官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
【評価が高め】隣の姉ちゃん達と妹…7(1/2ページ目)
投稿:2024-04-18 11:41:31
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
高校1年の夏帆姉ちゃん僕の名前は山本幸一、中学3年生である。中1になる妹(里奈)と両親との4人家族だ。親父は海外へ単身赴任しており3人で暮らしている。妹は兄妹だと判りにくいが、まぁ可愛い方だと思う…それを証拠に友達からは妹を紹介してくれと良く言われる…ずっと断ってはいるが…
茜姉ちゃんへの想いと苦悩茜姉ちゃんとは茜姉ちゃんが足首を捻挫して僕の部屋に来ていた時にセックスをして付き合う事に成り、怪我が癒えてからはセックスやキスは愚か彼氏彼女が過ごす恋人との一時の様な時間は全く持てなかった…それどころか僕が夏帆ねぇと妹の里奈とイチャイチャとまではいかないものの仲良…
茜姉ちゃんは僕のもの
今日は茜姉ちゃんの部屋で宿題をする日だ。
僕は朝ご飯を食べて歯磨きをする…
母さんに行ってくると一言だけ言って茜姉ちゃんの家に行った…
「幸ちゃんおはよう、入って…」
「茜姉ちゃん…おはよう」
僕はそう言った後、ハッとして言い直した…
「茜…おはよう…」
茜姉ちゃんは少し笑って
「幸ちゃん…言いなおさなくても良いょ…癖は中々治らないから…ゆっくりで良いからね…」
そう言って茜姉ちゃんの後について階段を上がる。
今日の茜姉ちゃんはツインテールにしていて少し幼く見えた。
服も白いTシャツに薄ピンクのユッタリとしたキュロットを履いていた…
茜姉ちゃんの部屋に入ると座卓が用意されていて座布団が置いてあった。
「幸ちゃん、そこに座っててね…飲物入れてくるからね…」
そう言って茜姉ちゃんはキッチンへと降りていった。
久しぶりに入る茜姉ちゃんの部屋は綺麗に整理整頓されていて性格を現しているようだった。
茜姉ちゃんのほんのりとした甘い香りが充満していて凄く居心地が良かった…
机の上には昔撮った茜姉ちゃんと夏帆姉と僕と里奈が並んだ写真が飾ってあった。
そうしているうちに茜姉ちゃんが麦茶を入れて戻ってきた…
「幸ちゃん、麦茶でごめんね…ジュースがなかったの…」
「茜…全然構わないよ…僕、麦茶好きだし…」
そう言って茜と対面に座り宿題を始めた…
今日は英語の宿題に取り掛かった…
英語で書かれた物語を和訳していくといったものだが僕にはさっぱりわからなかった…
単語を辞書で調べて訳していくが文法がさっぱりな僕は文章にならずに全然わからない…
そんな僕の様子を見て茜は丁寧に教えてくれた…
教科書を見ながら単語を当てはめて解釈していくと信じられないくらい文章にする事が出来た…
「幸ちゃん、全然授業聞いてないでしょ?」
「ぇっ…何で分かるの?」
「だって…教科書に添ってやっていくと幸ちゃんきちんと理解してるもの…これは説明を聞いてなかったな!って直ぐにわかっちゃうよ(笑)」
「えへへ…バレたか…」
「幸ちゃんはきちんとやれば凄くできるんだと思う…やる気をどう起こすかが課題だよね…」
「やる気ねぇ…そうだ!頑張ったら茜と一回キスが出来るって決めておこう…」
「ぇっ…何それ?…そんなんでやる気出るの?」
「当たり前だろ…大好きな茜とキス出来るんだよ!…」
「でも、そんなのホントに頑張ったか何てわからないよ?」
「そう言うんじゃなくて自分の中での決め事…ご褒美みたいなもんかな…」
「じゃぁ頑張れなかったらキスしてくれないのね…」
「だからぁ…そうじゃなくって…」
もぅ面倒くさくなって茜を抱き寄せてキスをした…
「幸ちゃん…だめ…まだ勉強少ししかしてないでしょ…」
そう言って茜は俺を押し戻した…
「茜は折角2人きりに成れたのに勉強の方が大切なんだ…」
「そんな事無いけど…私だって早く幸ちゃんと…したいょ…」
茜は顔を赤くして俯いて小さな声で言った。
「じゃあさ…後で勉強頑張るから…」
そう言って再び茜を抱き寄せてキスをした…
今度は茜も素直に受け入れて舌を絡ませていた…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
長く熱いキスを交わして茜をベッドに寝かせて覆いかぶさった…
「絶対に後でお勉強頑張ろうね…」
茜はそう言って僕に身を任せてきた…夏なので薄着のTシャツを捲ると直に茜の可愛いブラと小さな胸が露わになる…
白くて無駄な肉は無くシミ一つ無い綺麗な身体…
ブラのホックを外して上にずらしておっぱいをあらわにして乳首に吸い付いた…
「ぁっ…んんん…幸ちゃん…少し恥ずかしぃ…」
舌先で乳首を転がしてもぅ一つの乳首を指で摘んでコロコロと愛撫する…
「はぁぁ…んんん…ぁぁぁ…ふぅぅ…」
茜は身体をよじりながら吐息に似た声を出していた。
僕もTシャツと短パンを脱いでパンツ1枚になり茜のTシャツを脱がせてキュロットもずらした…
黒い水玉模様のローライズパンツを履いていた…
秘部にパンツ越しに触れ指で割目をなぞる様に何度も何度も擦り上げた…
ピクッ…ピクッ…と茜は腰を震わせて脚をもじもじとさせている…
「茜…生理はいつ始まる予定なの?」
茜のパンツの中に手を入れて直接秘部に触れて割目を擦りながら僕は聞いてみた…
「んんん…幸…ちゃん…ぁっ…もぅ…すぐ…だと思う…」
途切れ途切れに茜は答えた…
茜のパンツを完全に脱がして全裸にして身体を離して全身を見た…
「茜…凄く綺麗だょ…」
茜は胸と秘部を手で隠して顔を真赤にしている…
「幸ちゃん…余り見ないで…恥ずかしぃから…」
「凄く綺麗だから…恥ずかしがることなんてないよ…」
「だって…私…おっぱい小さいしね…ごめんね…」
「何で謝るの?…僕は胸のおっきさなんてどうでも良いょ…強いて言えばおっきいおっぱいの方がもっと興味ないかな…」
「幸ちゃん…好きょ…大好き…」
そう言って茜は俺にしがみついて胸に顔を埋めていた…
茜の脚を大きく開かせて間に身体を入れて亀頭を膣に入れた…
クチュ…
「んっ!…幸ちゃん…入ってきたょ…」
茜の膣内は暖かくて柔らかく僕のちんちんを包みこんでくれていた…
時折キュウゥ…とちんちんが痛くなるほど締付けてきてうねうねとうねっていた…
「はぁ…はぁ…はぁ…ぁっ…ぁんっ…ぁんっ…幸ちゃん…好き…ぁんっ…大好きょ…」
僕のピストンと共に声をあげる茜…
力一杯僕にしがみついてお腹や腰をヒクヒクと震わせながら時折女の娘とは思えない力でしがみつき膣内を締付けて痙攣していた…
亀頭で子宮口を何度も何度も突付いた…
「ぁんっ!…ぁんっ!…幸ちゃん…だめっ!…そこだめぇぇ…私…変になっちゃうぅぅ!…」
ビクゥッ…ビクゥッ…ビクゥッ…
子宮口を突く度に茜は大きく身体をエビ反らせて身体を痙攣させていた…
どうやら何度もオーガズムを味わっていた様だった…
僕も段々と限界が近づいてきていた…
グッと腰に力を入れて子宮口の奥まで亀頭を押し入れる…
グチュ…という様な感覚の後に亀頭が子宮頸管の強烈な締付けにあう…
「はぁぁぁんっ!…だめぇぇ!…幸ちゃん…やぁぁぁ!…もぅだめぇぇ!…」
茜は膣内を痙攣させてギュウギュウとちんちんを締付けてくる…
「あっ…出るっ…出るよ!…」
茜は力一杯僕にしがみつき脚を巻き付けてきた…
ドクッ…ドクッ…ドクッ…
僕のちんちんは大きく脈打って茜の子宮に精液を送り込んでいる…
それに合わせて茜もヒクヒクと腰を震わせていた…
茜と繋がったまま僕は茜の上に覆いかぶさった…
「はぁはぁはぁ…」
茜の膣内はまだヒクヒクと脈打って中々止まらない…
そうしているうちに僕のちんちんは力を取り戻す…
「幸…ちゃん…お腹の中で…またおっきくなってるの?」
「茜が揉むように締めてくるから…また元気になっちゃった…」
「ゃだ…私…そんな事…勝手になっちゃうんだもん…恥ずかしぃょぉ…」
僕はそのままピストンを再開した…
「ぁぁっ!…だめっ…幸ちゃん…まだだめだってば…やぁぁぁ!…ぁぁんっ!」
何度も何度も茜は絶頂していったようで身体を震え続けさせている…
僕もまた2回目の射精を茜の子宮頸管で行った…
暫くお互いに力が抜けて横になり抱き合った…
茜の膣から少しずつ女液と共に精液も流れ出してきていた…
流石に溜まっていた2回分の精子は子宮で受け止めきれなかったのか…
「茜…シーツが…凄く汚れちゃった…」
「えっ…ホントだ…ゃだ…どうしょう…」
「直に洗濯してここで乾かそう!」
そう言って慌てて2人で洗濯機を回した…
裸のままの茜と僕は部屋に戻りベッドに横になって洗濯が終わるのを待った…
その間に茜の乳首が僕の胸に触れたり擦れたりするのを感じまたちんちんがいきり立ってきた…
また元気になったちんちんを茜は見て
「幸ちゃん…またおっきくなってる…」
その時、洗濯機が終わりを告げる音が聞こえてきた…
「洗濯終わったみたいだね…幸ちゃん…取ってくるね…」
そう言って茜は脱衣場に行く…
僕も着いていき洗濯機の前で茜の後からちんちんを突き刺した…
「ゃっ…幸ちゃん…だめだってば…こんなとこで…ゃっ…ぁんっ…ぁんっ…はぁ…んんん…だめ…幸ちゃん…だめぇ…」
パンッパンッパンッパンッパンッ…
激しく後から茜を突くともぅ茜は抵抗できずに身体を悶えさせていきまくっていた…
「はぁぁぁん!…だめぇぇ!…だめだってばぁ!…ぁんっ!…ぁんっ!」
ドクッドクッドクッドクッ…
僕は3度目の射精をまた茜の子宮におこなった…
繋がったまま横にある風呂場に入って流れ落ちてくる女液と精液をシャワーで流した…
「もぅ…幸ちゃん…だめだょぉ…」
「だって…茜が…あんまり可愛い過ぎるから…何度でもしたくなっちゃうよ…」
「有り難うね…でも…もぅだめだょ…お勉強終わるまでだめだょ…」
「ってことは勉強の後、またしても良いの?」
「えっ…そういう…意味じゃなくて…幸ちゃんのエッチ…」
そうして部屋に戻り勉強をした…
昼ご飯を僕の家に食べに行ってまた戻って勉強した…
3時頃にキリをつけて再び茜をベッドに押し倒してセックスをし続け2度膣内で射精した…
その間、茜は何度絶頂しただろう…
「幸ちゃん…私…もぅだめ…今日はもぅ無理だょ…」
「ぅん…僕も流石にもぅ無理だと思うよ…でも凄く気持ちよかったね…」
「それは…そぅだけど…私…なんだか怖いょ…おかしくなっちゃいそうで…」
僕と茜はフラフラになりながら僕の家に行きリビングでソファーに座った…
「茜ちゃん、今日は幸一の勉強見てくれて有り難うね…ちゃんと宿題してたかしら?」
母さんが茜に言っていた…
「はぃ…幸ちゃんは少し説明するだけで自分でやれる力があると思うので…結構進みましたよ」
「あら…茜ちゃんにそう言ってもらえると安心だわ…幸一!、茜ちゃんの期待を裏切らないようにするのよ!」
「ぁぁ…判ったよ…」
そう話している間も僕と茜は母さんに見えないように恋人繋ぎで手を握り合っている…
茜は可愛い顔をして上目遣いに俺を見て言った。
「今日はいっぱいしちゃったね…私の身体は全部幸ちゃんのものょ…」
ぁぁ…茜は凄く可愛いな…僕だけの茜だ、絶対に誰にも渡したり手放したりなんてしない…
心の中で僕はそう固く誓っていた。
そうしているうちに里奈と夏帆ねぇが帰ってきた…
里奈は興奮気味に今日一日の出来事を事細かに話していた。
僕は里奈の話はそこそこにテレビを見ていたが里奈はそれが気に入らないらしく僕を呼ぶ…
「お兄ちゃん!…聞いてる!」
「あっ…ぅん…聞いてるぞ…」
「ほんとにぃ〜…じゃあね、今日のお昼は夏帆姉ちゃんと何食べたか答えてょ…」
「ぅっ…ハンバーガーじゃなかったか?…」
「ぅ〜…聞いてたんだ…」
偶然当っただけだが聞いていたことにしておいた…
そして夕食を皆で済ませて茜と夏帆ねぇは家に帰った…
僕は風呂を済ませて部屋で寛いでいた。
茜との熱いセックスを思い浮かべるとあれ程何回も射精したはずなのにまたちんちんが立ってきた…
オナニーをするのも虚しいので何とかおさめるために漫画を読んでいると里奈が部屋にやってきた…
「お兄ぃちゃん…」
甘えた声で里奈は僕を呼ぶ…
「ん?里奈…どした?」
「お兄ちゃんは今日、茜姉ちゃんとずっとお勉強してたの?」
「そうだょ…お陰で宿題がかなり捗ったよ」
「ふ〜ん…お兄ちゃん…茜姉ちゃんといっぱいエッチな事してないよね…」
「なっ…ばか…そんなにするわけ無いだろ…」
「じゃぁ良いょ…」
「何でだよ…何で急にそんな事聞くんだ?」
「ぅ〜ん…あのね…里奈が帰ってきた時お兄ちゃんから茜姉ちゃんと同じ匂いがして来たように思ったの…だから…いっぱいエッチな事したのかなって…」
「そういう事な…そりゃあ少しエッチな事もしたけど1日中茜姉ちゃんの部屋に居たからそんな事も有るんじゃないか?」
少しではなくかなりエッチな事をした僕は内心冷や汗をかいていたが何とか上手く誤魔化した…と思う…
里奈は納得したのか判らないが僕の横に寝転び横から抱きついて僕の胸に顔を埋めて甘えていた…
「里奈…暑いから離れろ…」
「お兄ちゃん…ぃじわる…里奈はこうしてると安心できるの!…」
「ブラコンか!…」
「そぅだょ…里奈はブラコンだょ…お兄ちゃん大好きだもん…」
「お前な…学校や友達に言うなよ…そんな事…」
「ブゥ〜…もぅ遅いです!里奈の友達は皆知ってるょ!」
「最悪…お前な…兄ちゃんが白い目で見られるだろ…」
「大丈夫だょ…お兄ちゃん優しいねって皆言ってるから…それに前にも言ったけど…お兄ちゃんモテてるんだから…」
「里奈も兄ちゃんの友達からモテてるぞ…紹介しろってうるさいくらい…」
「ゃだ…お兄ちゃん…里奈はお兄ちゃんだけだからね…」
「おぃ…そうじゃなくて里奈も彼氏作って彼氏と仲良くなれよ…」
「だってぇ…お兄ちゃんより良い男居ないんだもん…それにお兄ちゃんのおちんちん…里奈は大好きなんだもん…」
「おぃ!…絶対に言うなょ!…」
「流石にそれは里奈も言わないょぉ…でもね…お兄ちゃん…してほしぃの…だめ?…」
里奈は上目遣いに可愛いクリンとした目で僕を見つめてきた…
あっ…いつもの僕が弱いやつ…
これをされると僕は里奈の言いなりになってしまう…
「…でもな…まだ母さん起きてるしな…」
「ゃったぁ…お兄ちゃん…ママが眠ったらまた来るね…」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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