体験談(約 10 分で読了)
【高評価】突然、手に入った本当にかわいいJS5年生 5(1/2ページ目)
投稿:2024-04-18 07:29:22
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本文(1/2ページ目)
「お兄さん、よろしければ、うちの子を一晩お買い上げいただけませんか?」#オレンジいきなり、何を言ってくるのかと私が無視していると、「失礼ながら、先程、店内で雑誌を立ち読みされているのを拝見しました。小さい子、お好みですよね。」#オレンジ「別に、脅しているのでも、強請っているのでもありませ…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「おじさん、おはようございます。」#ピンク「やぁ、香音ちゃん、おはよう。今朝は早いね。」#ブルー香音ちゃんは昨日購入したピンク色のエプロンをしてキッチンに立…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
香音ちゃんが我が家にやってきて数日が経ちました。
今日は香音ちゃん、フリースクールに通う日です。
「香音、今日は休もうかな。」
「ダメだよ。最低限は学校に行かないと。」
「送っていってくれる?」
「それは、仕方がないよね。不便な場所だしね。」
「じゃあ、行こうかな。帰りもお願いしていいですか?」
「分かったよ。分かったから行こうね。」
「はい。」
この頃の毎日は、朝か夜に(たまに両方)香音ちゃんとの性生活を楽しみ、私は昼間にもちろん仕事、香音ちゃんはもちろん勉強という日々でした。
車で送っていく時に
「香音ちゃんはフリースクールにはお友達いるのかな?」
「もちろんいるよ。1人だけだけどね。真凜ちゃんだよ。真凜ちゃんは、スケートが忙しくって学校に行けなくて、それから不登校になったらしいよ。でもね、フリースクールには結構きているみたい。今日も来てるかも。」
「そうなんだ。お友達いるんだね。」
「真凜ちゃん、ご両親が仕事で忙しいらしくって、それも学校に行けなくなった理由の一つらしいよ。」
「それにね、真凜ちゃん、すごいんだ。彼氏がいるんだよ。昌磨君っていうんだけど、歳上の男の子なのに結構可愛い顔をしているんだよ。」
「香音ちゃんは、羨ましいのかな?」
「前はね。でも今は、おじさんがいるから全然だよ。香音、お子様には興味が無いからね。」
「ほっ、勝ち誇っちゃって。ちょっとSEX覚えたらもうこれだもの。香音ちゃんもまだまだお子様だね。」
「今日は、真凜ちゃん来ていたらいいね。」
「うん。」
フリースクールに香音ちゃんを送り届けました。
約3時間後、お迎えの為、再びフリースクールに行きます。
すると、香音ちゃんは1人ではなく、友達らしき女の子と一緒に待っていました。
「お疲れ様。香音ちゃん、どうだった?」
「真凜ちゃんもいて、楽しかったよ。」
「あっ、この子が真凜ちゃん。一緒に乗せて帰ってあげてもいいかな。」
「もちろんいいよ。真凜ちゃんもお乗りよ。」
「ありがとうございます。私、香音ちゃんと同い年の〇〇真凜といいます。」
「こっちが、私が話していたママの弟さん。香音のマコトおじさんだよ。」
香音ちゃんが、私に目配せしながら割り込んで言いました。
「そう、僕が香音のおじのマコトって言います。香音のママの弟なんです。ちょっと、香音の家の都合で香音を預かっているんだ。」
「らしいですね。香音からさっき聞きました。素敵なおじさまだってことも。今日の香音、おじさまの話ばっかりしていたのですよ。」
「香音ちゃんは何を話したのかな。僕はごく普通のおじさんだよ。」
「そんなこと無いって、色々と聞いてますよ。」
「怖いなぁ。何を言ったんだか知らないけど。」
「そうだ、2人とも、お昼は何がいいかな?」
「牛丼とか、今日はお肉系が食べたいかな。」
「香音ちゃんは、お肉系が食べたいんだ。真凜ちゃんもそれでもいいかな。」
「私は何でも大丈夫です。あまりお金を持っていないから、安い方が嬉しいくらいかな。」
「昼食代なんて気にしないでいいよ。」「そうだ、お昼ご飯は、焼き肉にでも行こうか。ただし、食べ放題のお店だけどね。」
「焼肉、いいね。」
「もちろんOKです。いいのですか?」
「別に焼き肉くらい気にしないで。」
ということで、焼肉をたべにいきました。
初めに、私が適当に選んで注文。2人にはドリンクバーを撮りに行かせました。
2人が戻って来ると、既にお肉が運ばれて来ている、そんな感じでした。
話をしながら、
焼いては食べ、食べては焼きを繰り返し、満腹になると、2人はさらにデザートバーを取りに行きます。
「デザートは別腹なんですよ。女の子は特にね。」
「そうなんだ。本当かな?」
と言って、香音ちゃんのお腹を触ってみると、
「やっぱり仲がいいんですね。恋人同士みたいに見えますよ。」
「恋人みたいなものだもんね。」
と、香音ちゃんは私の頬にキスしてきました。私が焦っていると、
「本当に恋人同士みたい。素敵なおじさまでいいですね。」
と真凜ちゃんは言っていました。
真凜ちゃんがおトイレに行った時、香音ちゃんが私に言ってきました。
「おじさん、今晩、真凜ちゃんも泊めてあげてくれないかな。」
「どうしたの?」
「真凜ちゃん、今夜は両親共に帰宅しないみたい。恋人の昌磨くんとも上手くいってないみたいなんだよ。」
「ご両親は大丈夫なの?」
「今週末まで帰って来ないらしいから、あと3日は帰って来ないらしいよ。電話だけしておけば大丈夫みたいだよ。」
「それなら別に泊めてあげてもいいよ。」
「ヤッター、おじさんありがとう。」
真凜ちゃんが戻ってきました。
「どうしたの。なにがあったの?」
「今、おじさんに真凜ちゃんが泊まっていいかを聞いて、OKが出たんだよ。」
「そうなんだ。ありがとうございます。お世話になります。」
「大したお世話は出来ないけどね。」
「いえ、宜しくお願いします。」
真凜ちゃんの家に立ち寄り、カバンを置いて、逆に着替えを持って自宅に戻りました。
夕食はピザの宅配をとって、話をしながら過ごしました。
お風呂に入る時間となりました。
「香音ちゃん、真凜ちゃんとどういう順番です入るのか決めてよ。」
「真凜、どうする?」
「普段はどうしているの?」
「普段......普段は一緒に入っているの。」
「そうなんだ。今日は、3人で一緒に入らない?」
「お風呂だよ。お風呂って言うことは、裸になるんだよ。真凜、いいの?」
「服を着てお風呂に入る方が変だよ。私は大丈夫だよ。」
「それなら、別にいいけど。」
「どう、決まった?」
「うん。3人で一緒に入ることになったよ。」
「えっ、裸だよ。」
「私も一緒のことを真凜に聞いたのだけど、服を着ている方が変だって。大丈夫だって真凜が言ってるよ。」
「そんなんだね。」
「じゃあ、一緒に入ろう。まず、おじさんが先に入ってるから、香音ちゃんと真凜ちゃんが来てくれるかな。」
「分かった。10分くらいしたら2人でいくよ。それでいいかな。」
「よし、それでいいよ。」
私は風呂に入り、先に洗いました。
ガラス越しでは、脱衣所で香音ちゃんと真凜ちゃんが服を脱いでいました。
私が身体を洗い終えると、湯船に浸かる前に2人がドアを開けて入ってきました。
初めて見る真凜ちゃんの身体は、香音ちゃんと比べると、少しだけ肉付きが良く、胸も少しだけ成長している様です。
タオルで下の方は確認出来ませんでしたが。
私は2人に、掛け湯のあと浴槽に浸かる様に言いました。
しばらく浸かった香音ちゃんから、
「香音、おじさんにいつも通り洗ってもらってもらっていいですか。」
「おじさんね、タオルを使わないで素手で洗ってくれるんだよ。それがすごく気持ちいいの。」
「おじさん、洗ってよ。」
と、湯船から立ち上がりました。
「いつも通りでいいんだね。」
「そう、いつも通りでお願いします。」
「気持ち良くって意味かな。」
「うん。」
「真凜ちゃんいるよ。」
「でもいいの。お願いします。」
まずは、香音ちゃんの頭を洗ってあげます。
そして身体です。
いつも通りに、洗面器で泡を立て、さらに濃い泡を手に取り、両手で香音ちゃんの背中から洗ってやりました。続いて前面です。
覚悟を決めて胸を洗いました。
いつものように優しく包む様に、まだ幼い乳房をマッサージしながら、洗っていきます。
当然ながら、たまに乳首を刺激しながら洗ってあげると、香音ちゃんの顔は真っ赤になり、そして声を出し始めました。
「あっ、気持ちいい。あっあっ......。」
いつもより控えめな声ですが。
真凜ちゃんを横目に見ると、俯き加減で真っ赤になっていました。
胸を終え、続いて腕を洗います。
そして足を取り、ふくらはぎから足の指を洗ってあげます。
次に、太ももとアソコです。
太ももを洗いながら、
「いいの?」
と聞くと
「うん。」
と頷きます。
私は、素手のままでお股の筋も、そして割れ目も丁寧に洗ってやりました。
いつもはこのタイミングで手マンをします。
香音ちゃんを見ると、
「うん。」
と頷きました。
仕方がありません。
いつも通り、手マンをします。
「ああああぁぁぁぁ、あ〜。」
と、香音ちゃんは大きな喘ぎ声をあげました。
再度、横目で真凜ちゃんを見ると、俯きながらも、しっかりとこちらを見ています。
少し激しく動かすと、
「ダメダメダメ、これ以上したらいっちゃうよ。」
香音ちゃんからのストップがかかりました。
香音ちゃんに反対を向かせ、最後のお尻を洗います。
しっかりと、割れ目を広げて、丁寧に洗ってやります。
そして、これまたいつも通り、おもむろに指を肛門に突き刺し、肛門の少し中まで洗ってあげました。
香音ちゃんは、満足げな顔をしていましたが、肩で息をしていました。
「よし、香音ちゃん終わり。次は真凜ちゃんの番だけどどうする?」
「真凜もおじさんに洗ってもらったら?」
「気持ちいいんだから。」
と、香音ちゃんからも押しがあります。
十中八九、断って自分で洗うと言うと思っていたのですが、真凜ちゃんは
「私もお願いしてもいいですか?」
と、言うではありませんか。
香音ちゃんを見ると、
「うん」
と頷いています。
私はごく自然に、
「もちろんいいよ。こっちにおいで。」
と、真凜ちゃんを呼び寄せました。
真凜ちゃんは、腰にタオルを巻き、恥ずかしそうにこっちにきました。
椅子に座らせ、
「シャンプーするよ。頭にお湯をかけるからね。」
と声をかけ、湯をかけシャンプーします。
「痒いところはないですか?」
などと聞きながら洗いました。
シャンプーを洗い流すと次は真凜ちゃんを立たせます。
私が椅子に腰掛け、そして香音ちゃんの時と一緒の様に石鹸の準備をします。
「タオルじゃなくて、香音ちゃんと同じ様に素手でいいのかな?」
真凜ちゃんは小さく頷きました。
私はシャボン液を手に、初めて真凜ちゃんのボディ、胸に触れました。もちろんまだ乳房には触れていません。鎖骨の辺りから首筋を丁寧に素手で洗っていきます。
今回は次に腕にかかりました。
手のひらから指の1本1本、そして腕を洗い、二の腕を洗います。
手を上げさせ、脇を洗っている時に、真凜ちゃんから軽く喜びの声が漏れました。
もちろん、聞こえていないフリをして、洗い続けます。
両手を終えると再び胸に戻りました。
今度は乳房を包む様に優しく洗います。
真凜ちゃんの顔はもうこの上なく紅潮しており、興奮しているのでしょう。
乳房を優しく揉み洗いしていると、先程より大きな喘ぎ声が漏れ出します。
「あっあっ、ああぁぁー。」
乳首を軽く刺激してみると、身体をビクビクさせていました。
「触られるの初めてなの?」
「......」(頷く)
「彼氏に触らせたことないの?」
「......」(頷く)
「ごめんね。真凜ちゃんの可愛い乳房を、おじさんが初めて触っちゃったみたいで。」
「......」(無反応)
私は、肋骨からお腹の方へ手を進め洗っていきました。
もう、真凜ちゃん、どこを触っても激しく反応しています。
真凜ちゃんの脚を手に取りました。
太ももの間ももう見えそうですが、あえて見ません。
足の指も1本1本丁寧に洗い、足からふくらはぎ、そして膝と膝裏を洗いました。
次は太ももとその間です。
「よし、腰のタオルを取ろう。」
と、わざとらしく声に出し、タオルを取りました。
真凜ちゃんのアソコは毛が少し生え出していますが、まだ大人のそれほどではありません。太ももを開かせると、アソコから糸を引く粘りけのある液が溢れていました。
間違いなく、真凜ちゃんの愛液です。
指に取り、真凜ちゃんの目の前に指を差し出し、見せてみました。
「何かな、このネバネバした液体は?」
「どこから出て来たのかな?」
もちろん真凜ちゃんは
「......」
と、返事はしません。
「よし、お股を洗ってあげるからね。」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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