火桜、中学2年の思い出〜ずっと忘れない（1/3ページ目）

中2ではクラスが同じになりました。

メロンパンみたいに

ふっくらとしている頬が印象的で、

でも輪郭は細めで、

整った顔をもつおとなしい女子です。

上白石萌歌ちゃんを一重にした感じ。

長い髪をそのまま下ろしていて、

髪の毛は艶があって綺麗でした。

体格はかなり華奢で、胸が小さく、

脚もスラッと細い。

かなり儚げな雰囲気を纏う、

清楚系の女子でした。

私は萌歌を、クラスメイトとしても

部員としても意識していました。

そんなある日の授業中。

班活動がありました。

生徒は机を45度に傾けます。

私は、ふと後ろを見てハッとしました。

なんと、脚を開いて席に座る萌歌が、

私の向かい側にいたのです。

普段の萌歌なら絶対に取り得ない行動。

こんなチャンスは今後ないと思い、

遠慮なく萌歌の下半身を

ガン見させてもらいます。

そして、私はついに見つけました。

細い脚の付け根を覆っている

「純白の綿パンティ♡♡」

もう目が離せません。

制服のズボン越しに、肉棒を刺激します。

「清楚なイメージに違わない、純白パンティ♡」

「なんの装飾もない綿パン♡♡」

いつも意識していた萌歌の

あられもない姿を拝めたのが嬉しくて、

肉棒を擦る手の動きも早くなります。

「萌歌のパンティ♡純白の綿パン♡♡」

「普段は見れない清楚系女子のパンティ♡」

「イメージ通りすぎる♡♡」

当の萌歌は、

オカズにされていることにも気づかず、

脚を広げたまま座っています。

履き古してきたパンティなのでしょう、

よく見ると、ところどころに

ほつれや毛玉があります。

サイズはかなりピチピチで、

萌歌の下半身にぴったりフィットし、

萌歌の秘部の形が見てとれます。

「萌歌のおまんこ♡」

「清楚系JCのおまんこ♡♡」

「ぷにぷにしていて柔らかそう♡」

「きっと綺麗な桃色おまんこだね♡♡」

本人がすぐ目の前にいる状況で、

純白の綿パンを見ながら

肉棒を刺激するのは、

あまりにも背徳感が凄くて、

一瞬で精子がのぼってきます。

表面上は平静を装いながらも、

心の中で叫びます。

「萌歌♡萌歌すき♡♡」

「萌歌の華奢な脚♡」

「萌歌の純白綿パン♡♡」

「きっとクロッチ黄ばんでるよね♡」

「萌歌汁をいっぱい吸った綿♡」

「れろれろ舐めたい♡」

「最後の一滴までちゅーちゅーしたい♡」

「薄布の向こうには萌歌のおまんこ♡♡♡」

「萌歌の未発達おまんこに挿れたいっ♡」

もう限界です。

萌歌の顔と下半身を交互に見つつ、

肉棒を激しくしごきます。

「萌歌♡萌歌っ♡」

「本人の前でスるのやばい♡」

「気持ち良すぎるっ♡♡」

「ここ学校なのにぃ♡」

「いっぱい射精しちゃうっ♡♡」

「萌歌のせいでっ♡」

「授業中なのにイッちゃうっっ♡♡」

いよいよクライマックス。

「あああ萌歌っ♡」

「萌歌の華奢すぎる綺麗な脚ぃ♡」

「萌歌の使い古された純白綿パンっ♡♡」

「萌歌の未発達な桃色中学生まんこぉ♡♡♡」

「絶対孕ませるっっ♡」

「あっだめ♡射精るっ♡♡」

「気持ちいいの射精ちゃうっ♡♡」

「射精る射精る射精る射精るっっ♡♡」

「萌歌ああああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

制服のズボンの中で、

大量の精子が発射されました。

下着がどろどろで、かなり不快。

でもそれを遥かに上回る、快感。

たまりませんでした。

普段見れない、清楚系JCの

純白綿パンティを見られたこと。

その事実だけでも、最高でした。

さて、2つ目のお話は、

私が中2のときの担任の先生、

理恵（りえ）先生に関するものです。

理恵先生は、英語担当の先生で、

ロングヘアが似合う女性でした。

顔は女優の香里奈に似ています。

身長が高めで、スタイルもよかったです。

年齢は26とかだったはず。

私とは共通の趣味があり、

よくそのことを話したりしていました。

そんなある日のこと。

先生はスーツを着ていました。

どうやら放課後に、

保護者会があるようです。

しかし、私はその日の

お昼頃に体調を崩してしまい、

早退して帰宅することになりました。

1人では歩けないほど病状が重く、

心配した理恵先生が、

通勤用の車を使って、

私を家まで送ってくれることになりました。

私は、副担任の先生に

身体を支えられながら、

前を歩く理恵先生についていきます。

そして、理恵先生が

車の運転席に乗り込んだ次の瞬間。

腰をかがめた理恵先生の

スーツの間から、

桃色の何かが一瞬見えたのです。

上下黒のスーツとは

明らかに不揃いな、鮮やかな桃色。

私は、高熱で朦朧としながらも、

変に冷静になって、気づきました。

「理恵先生のパンティだ♡♡」

後ろの座席に乗った私。

すぐ前には、理恵先生がいます。

「スーツでびしっと決めた理恵先生♡」

「でも下着は…♡♡」

ぐったりとしながらも、

そんなことを考えているうちに、

家に着きました。

私は車から降ります。

別れ際に理恵先生は、車の窓を開けて、

私に手を振ってくれました。

かなり心配してくれていました。

玄関のドアを閉め、鍵も閉めた私。

本当は、今すぐにでも抜きたいけど、

流石に体調がよくなかったので、

そのまま大人しく数時間寝ました。

目覚めると、夕方になっていました。

体調はかなり回復しており、

性欲が湧いてきました。

先ほどの光景を、もう一度思い出します。

「理恵先生のスーツ姿♡」

「理恵先生の腰パンチラ♡♡」

「理恵先生の大人のピンクパンティ♡♡♡」

ズボンを脱ぎ、

暴れる肉棒を解放しました。

興奮は既に最高潮です。

「理恵先生♡」

「今日は真面目にスーツ着てたね♡」

「でもパンティ派手すぎるよ♡♡」

「誰にも見せるつもりなかったよね♡」

「誰にも知られたくなかったよね♡♡」

「でも先生ごめん、見ちゃった♡♡♡」

「理恵先生の、ピンクパンティ♡♡♡」

肉棒をしごく手が止まりません。

「JCとは明らかに違う♡」

「秘密の大人シルクパンティ♡」

「先生もちゃんと大人なんだね♡」

「でも無防備すぎるよ♡♡」

「生徒に派手パンティ見せつけて♡」

「誘惑してきやがって♡♡」

「クロッチはどうなってるのかなぁ♡」

「拭き残しが染み込んでるのかなぁ♡」

「ねっとりオリモノついてるのかなぁ♡」

「きっと熟成された大人の香りだね♡♡」

そろそろ果てそうです。

「先生♡理恵先生のパンティ♡♡」

「派手な桃色♡♡大人の秘密♡♡♡」

「生徒に知られて恥ずかしいね♡」

「今日は真面目な格好だったのに♡」

「パンティとのギャップが凄すぎるっ♡」

「あああせんせい♡」

「せんせいせんせいせんせいせんせいっ♡」

「ピンク色のシルクパンティで♡」

「射精るっ♡射精ちゃいますっっ♡♡」

「せんせいごめんなさいっ♡♡♡」

「イクイクイキますうううぅぅぅ♡♡♡」

理恵先生のパンティに

ぶっかける妄想をしながら、