バツイチ熟女と長身のアメリカ人学生さん。親子の様な関係のはずだった

私は１０年前に離婚し、一人暮らしの４5歳です。

ある日私の住むアパートの隣にアメリカ人学生さん（Mくん）が越してきました。

始めは挨拶程度の関係でしたがお隣の為、何度も顔を合わす内に夕食のお裾分けから始まり気付けば家で夕食を摂ることが増えてきて、私の事をママなんて呼んでいました。

勿論親子の年齢差、身体の関係はありませんし考えもしてなかったです。

とある日私が帰宅すると私の部屋に誰か居たのです。

私は「誰？」と訪ねたらMくんが私の洗濯物の下着を片手に立っていました。

私は「どうしたの？何故こんなことをしてるの？」と尋ね、Mくんは泣いて誤りながら母国の彼女の事と年頃の男の子の寂しさがあると言う事を伝えてきました。

私は、考えましたが「Mくん、もうこんなことしないと約束するならママが口でならしてもいいよ」と言うと、Mくんは頷きビンビンのペニスを私に近づけてきたした。

ビンビンでカチカチで反り立つペニス、作り物ではないのかという程の巨大さは恐怖を感じる物でした。

先っぽを咥えるのが精一杯で、両手でしごいてなんとか射精させる事が出来て安心したのはつかの間、Mくんのペニスは萎える事無くビンビンでまた私に近づけるのです。

（もう顎も限界・・・）

「Mくん、ママ今日はもうキツくて」

「ママとセックスしたい」

恐れていた事が起こりました。

（私には旦那も居ないし減る訳では無いので断って傷つけたくはない、せめて普通のなら・・・）

「Mくんごめんなさい。Mくんのが大き過ぎてママのじゃ難しいの。解って」

「お願いママ。少しだけ」

（正直無理、入る訳が無い。どれほどの痛みに襲われるのか）

「わかったわ。一度きりだからね、Mくん」

Mくんがペニスを私のマンコに押し付けてきました。

「ママの小さい、入って行かない」

私は小声て「痛い痛い」とすすり泣いていました。

Mくんは半ば強引に突きたててきました。

「ぎゃあ痛いぃ」

「痛い痛いわもう止めて」

痛くて悲鳴も上げてしまいました。

Mくんが直ぐに果ててくれたので行為は２分くらいしか時間はたってなかったですが、物凄く長く感じました。

Mくんのペニスの３分の１くらいが濡れてさらに私の鮮血が着いていたのでおそらくそれくらいしか入らなかったみたいです。

私は身体を貫かれた感覚でしたから以外でした。

「ママごめんなさい。血が出てる」

「Mくん、ママ痛くて辛いから帰って」

私は涙を堪えながらMくんに言いました。

それから程なくして私は引っ越しました。

Mくんとは親子みたいでこんなのではなかった。

私がそうさせたのかもしれない・・・

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