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体験談(約 5 分で読了)

婆ちゃんを性的に見始めて

投稿:2024-04-03 01:25:46

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たいき◆OHB5hDQ(大阪府/20代)

小学生の頃から同棲している婆ちゃんの話です

自分が小学生の頃から婆ちゃんが家に住み始めました

正直、凄く楽しみでした

婆ちゃんは当時50代

50代とは思えない位美人な婆ちゃんなのですが、自分が気になっていたのは婆ちゃんのおっぱいでした

自分の母親か学校の先生位でしか見た事がなかったのですが、婆ちゃんはとんでもない大きさのおっぱいを持ってたので、当時の自分はもしかしたら…があると思って期待をしていました

その日から婆ちゃんのおっぱいを何とか揉もうと画策しました

後ろから揉むとか、とにかく体に擦れるだけでも良いと考え始めましたが、ある日両親が出掛けた日、婆ちゃんからお風呂に誘われました

脱衣場で婆ちゃんが服を脱ぐのを見て

ユサッ!ブルルン!

と、ブラジャーを外した時に憧れの爆乳が露わになったのを今でも覚えてます

婆ちゃんが先にお風呂に入り、自分はドキドキしながら脱いだブラジャーを見ました

バスト100J

と書いてあり、婆ちゃんはJカップあると分かりました

その時点で小学生ながら勃起していましたが、とにかくお風呂に入って婆ちゃんの後ろに立ちました

揉みたい、触りたい、擦り付けてみたい

と、色々頭で考えていましたが、婆ちゃんが

「アンタ…おっぱい揉みたいんやろ??」

と言ってきました

「うん…婆ちゃんおっぱいめっちゃデカいし…」

「ちょっとだけやで。お父さんとお母さんには内緒な??」

婆ちゃんは腕を上げて"後ろから揉んでもいいよ"みたいな体制になりました

婆ちゃんのJカップの爆乳は背中からもハミ出ていて、すぐに手を回して揉みました

「今婆ちゃんにしてるの、何ていうか分かる??」

「分からん…」

婆ちゃんの話より、とにかくおっぱいを揉みたかったので夢中で揉んでました

「レイプって言うねん。婆ちゃん、ホンマは嫌やからな??」

「レイプってなに??」

当時無知だったので婆ちゃんに聞きました

「レイプっていうのは、婆ちゃんが嫌がってるのにおっぱい揉んだり、チンチンを嫌がってる婆ちゃんの中に入れて気持ち良くなる事言うねん」

「そんな事しないよ…」

「チンチン、おっきなってるやろ??」

婆ちゃんに言われてやっと勃起に気付きました

「何でチンチンおっきなるの??」

「それはな??婆ちゃんの事を妊娠させたいって事。チンチンおっきなってるのを、婆ちゃんに無理矢理挿れるねん。そしたら婆ちゃん、赤ちゃん出来るかも知れへん。けど、婆ちゃんそれは嫌やから、レイプせんとってな??」

「分かった…」

婆ちゃんに色々教えてもらいながら、ずっとおっぱいを揉んでました

まだ精通は来ていなかったのですが、婆ちゃんのお尻や背中にずっと擦り付けているのは気持ち良かったのを覚えてます

それから時々両親がいない日、一緒にお風呂に入っておっぱいを揉ませてくれるのがありました

中学に上がるまでありましたが、ある日を境にそれが無くなりました

夏休みに入る前、婆ちゃんが出先で行方が分からなくなりました

最初は自分の元の家に帰ったのかな??とか考えていましたが、家に服とかがあるのと、両親が慌ただしくしていたので家出では無いと分かりました

婆ちゃんがいなくなって一週間位した日、家のポストにDVDが入っていました

少し気になって、両親に見せずに自室のゲーム機を使って見てみました

「やめっ、てっ!!いやぁ!!何すんのよ!!」

「あかんあかんあかんあかん!!いっ、たぁぁぁあい!!痛い!!いやぁ!!」

「はぶっ!!うぶぶぶぶぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!!」

DVDには婆ちゃんが映ってました

婆ちゃんは手は頭の上で縛られて、服を半分脱がされ、車内で正常位で数人から強姦されていました

挿入されて、咥えさせられて、おっぱいも揉みしだかれてました

「ううっ!!うう!!うぅー!!」

急に婆ちゃんが激しく揺すられ始めて、尋常じゃない位おっぱいがブルルンブルルン!!と円を描く様に揺れ始めて…

「おぶぅ!!ぶぢゅっ!!うーーーー!!」

最後に思い切り婆ちゃんは腰を当てられ、それと同じ位に婆ちゃんの口から白い液体が噴き出ました

婆ちゃんの口から抜かれ、ようやく話せる様になって

「離してよ!!何でこんな事すんのよ!!」

「黙れよババア!!こんなデカ乳揺らして歩いとる方が悪いわ!!」

「いやっいやいやいや!!助けてやめて!!」

「諦めろって!!」

「いいいい痛い痛い痛い痛い!!痛ーーーーい!!」

婆ちゃんは膝の上に座らされて、肛門を襲われていました

「いやぁ…いやぁ…うぶぶぶ!!」

肛門を強姦されながも口に捩じ込まれ、股間に顔を押し付けられて嗚咽していました

「うっうっうっうっ!!うぶぶ!!」

また婆ちゃんが激しく揺すられ始め、背中からおっぱいを揉まれながら、婆ちゃんは肛門に射精を受けてました

「ぶっ…げぶっ…」

口の中にも出されたみたいで、また精液を口から噴き出しました

そこでDVDは終わりました

両親に言う事無く、DVDは本棚に隠しました

婆ちゃんが帰って来たのは7月の終わり頃でした

両親が仕事で2日間いないので一人で留守番をしていた時、家の前に車が止まりました

車から投げ出される様に婆ちゃんが出て来て、そのまま去って行きました

降りて来た婆ちゃんは口元に射精を受けてました

「婆ちゃん!!」

「心配かけたね…ごめんな、ちょっとお風呂まで引っ張ってくれるか??」

婆ちゃんを支えて脱衣場まで向かい、すぐに婆ちゃんは服を脱ぎました

ブラジャーはしていませんでした

ただ…谷間には夥しい量の精液が付いてました

服を脱いだ時の反動でも

ニチャッ…

と音が出るくらいに

2回3回の量じゃない、上乳が精液塗れになるレベルの量でした

一人で入れないので、婆ちゃんと風呂に入りました

婆ちゃんは泣きながら体を洗っていました

「あかん…見やんといてくれへんか…」

急に婆ちゃんが立つと、壁に手をつきました

「あかん!!あかん!!見やんといて!!あーーーーっ!!」

婆ちゃんの肛門から精液が出てきました

それも噴出する様に出て来ていて、どれだけ肛門の中で射精を受けたか分からない量でした

「婆ちゃんな…レイプされてん。口も、おっぱいも、ここも、お尻も、いっぱいチンチン挿れられて、男の人気持ち良くなって終わりや…」

「妊娠すんの??」

「病院は行かしてくれてんけどな…ここに来るまでにもお尻とか胸とかいっぱいレイプされてん…」

婆ちゃんは病院には連れて行って貰えたものの、ここに来るまでにもトドメとばかりに射精を受けたみたいでした

「後で部屋まで連れてって??」

「分かった」

お風呂から出て、脱衣場で待っていました

婆ちゃんが上がって来て、部屋まで連れて行っ時、さっきの言葉を思い出してました

妊娠はしてない

「何してんのやめなさい!!」

「アカン!!やめなさい!!何考えてんの!!」

「お前もか!!お前もなんか!!」

「うぐっ!!あぁーーー!!」

まだ午前でした…

自分は婆ちゃんをレイプしました…

気付けば自分は婆ちゃんを四つん這いにして、物凄い力で婆ちゃんをかなり激しく揺すっていました

パンパンパンパンと婆ちゃんのデカ尻にどんどん腰をぶつけ

タパンッタパンタパンタパンタパン

と揺れる婆ちゃんのJカップを見たり、鷲掴みにしたりしてました

「ぎぎぎぎ、ぎゃぁぁぁぁあ!!」

婆ちゃんの中に、今まで溜まっていた性欲をぶちまけました…

婆ちゃんは悲鳴を上げて大泣きしていました

それでも収まらず、両親が帰って来るまでの2日間、婆ちゃんの部屋でほとんど繋がりっぱなしでした…

半年後、婆ちゃんはまさかの妊娠をしました…

妊娠の最中、婆ちゃんの喉奥に捩じ込む事に快感を覚えました

「ぶっ!!おげっ!!」

と、婆ちゃんが吐きそうになるのが堪らなくて…

お腹が大きくなって来て、お風呂に一人で入れなくなった時、体を洗った後に

「いだぁぁぁぁあい!!痛い!!抜け!!何してんねん!!」

婆ちゃんの肛門も強姦し始めました

そろそろ臨月になりますが、楽しみです

-終わり-
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