体験談(約 16 分で読了)
部下のOLの弱みにつけこんでプロの男優を使ってハメ撮り 総集編よりシングルカット(1/2ページ目)
投稿:2024-04-01 03:51:30
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本文(1/2ページ目)
「ああ〜っ、あああんっ、ああ━、イイ〜‥」#オレンジオレの上に乗ってタプタプと乳房を揺らし、淫らに腰を振る亜希子。北村と石川に犯されてからというもの、羞恥心が少し薄れてきたようだ。「あっ、あっ、あああ〜!、イっ、イクぅっ!」#オレンジ「亜希子、なんか前よりエロくなって…
オレは妻や彼女が寝取られる様子を見て性的欲求を満たしていた。しかし最近ではそんな倒錯的なSEXのことなど考える気も起きなかった。
これがEDというものか、と思い半ば諦めかけていた頃。
「佐藤さん、お久しぶりです。近くまで来てるんで一杯やりましょうよ。」
今では悪友となった北村だった。彼は46才でアダルト動画やAV関連の仕事をしている。妻の美奈子を寝取らせてからの付き合いだ。
彼は熟女好きで、今でもオレの妻である美奈子とのセックスを楽しんでいるようだが、オレは彼の奥さんの和美さんとは数えるほどしか会っていない。
━━というのも彼女はスワッピングに慣れすぎていて唆るものがないのだ。
北村には悪いが、羞恥心をなくした女を抱いたところでつまらないだけだ。
「どうですか?最近。少しは落ち着いてきましたか?」
ロックグラスを傾けながら北村が口を開いた。
「喪失感‥って言うんですかね、なんだか全てにおいてやる気が出ないんですよ‥。」
実は昨年の夏に田舎の母が亡くなったのだ。それ以降何事に対してもやる気が起こらず、かろうじて流されるように仕事をこなし、日々終わっているという感じだった。
「まあ、気持ちはわかりますがね、時が経つのを待つしかないって感じですかね‥。」
「う━━ん‥」
オレもグラスの中の琥珀色に揺れるウィスキーを一気に流し込んだ。
「‥それはそうと、最近あっちの方は‥?」
少しきまずそうに北村が言った。
「いやぁ、最近妻ともしてないですからねぇ‥。」
「いや、オレばっかりですみません‥」
北村が苦笑いする。
「いや、全然。ピクリともしなくて。ハハッ‥終わっちゃいましたかね‥。」
「またまた、佐藤さん。そんな年じゃないでしょ。亜希子ちゃんどうしてます?」
「亜希子とも最近はヤッてないね‥。その気にならなくて。」
亜希子もオレの事情を知っているので最近は誘ってこない。
「じゃあ前に話してた彩菜ちゃんでしたっけ、彼女で一本ビデオ撮ってみませんか?なんか理由付けて寝取っちゃうみたいな。ハハッ(笑)、佐藤さんそういうの好きでしょ?」
彼女は若くて可愛いが、最近は彩菜とだってしていない。彼氏と別れたとは聞いたが。
彩菜のスマホで撮ったハメ撮り写真を彼氏に見らてしまったことが別れた原因らしい。
彼氏は怒ってネットにバラまくと息巻いていたそうだが。リベンジポルノってやつか?。まあ口先だけのヘタレだからやらないとは思うが。今ではそれも犯罪だ。
北村の話を聞いて、他人に犯される彩菜の姿を想像すると、今までまったく反応しなかった股間が熱くなってくるのを感じた。
彩菜だけはオレだけの女にしておこうと思っていたのに‥。
「う‥ん、、ちょっと興味はありますね‥。」
「彩菜ちゃんって芸能人並みに可愛いんでしょ?楽しみですね。」
北村はもうやる気満々だ。
「また石川とやるんですか?」
「いや、今度は趣向を変えてウチの事務所の男優を使おうかと思うんですよ。」
「適当な人がいるんですか?」
まさか北村が自分から手を出さないとは。何を考えてるのかさっぱりわからない。
「そりゃウチは本業ですから。イケメンからヤクザみたいのまでいますよ。それに毎回ウチらでは佐藤さんとしてもマンネリでしょ。」
「いやいや、そんなことは‥」
そういえば北村はそっちの業界の社長だったな。裏の行動を見ていると、とても実業家には見えないが‥。
「彩菜さんになんか、弱みでもあれば、こっちとしてもやりやすいんですがね。」
「弱みか、彩菜が付き合ってた男に、オレとのハメ撮りを見られたらしいんですよ。別れた原因はそれなんですが、男が動画をネットにバラ撒くとか言ってたらしくて。」
「ヘェ、まっ、素人がそんなことしたら即逮捕ですね。最近ネット犯罪も厳しくなってきましたからね。」
「オレもやらないと思ってるんですが、北さんだったら使えるネタじゃないですか?」
「ウン、使えるでしょ。その線で詰めていきましょうか。」
彩菜は芸能人でいうと吉岡里帆似だ。髪はセミロングで目がパッチリと大きく、笑うといたずらっ子のような顔になる。細身だが胸は大きくDカップだ。
北村に彩菜の写真を見せ、細かい打ち合わせをした。退社後、駅まで歩いている所でワゴン車でさらう計画だ。
幸い彩菜からリベンジポルノの件を聞いている。これは使わない手はないな。姑息にもそう思ってしまった。
彩菜は電車通勤だから車に連れ込むのは容易だろう。今回の彩菜の相手は北村の事務所の男優だ。聞いた話だと髭ヅラのデブだという。
「どうでしたか?」
「いや、やっぱ若い子は初々しいね。終わってから私も味見させていただきました。いただいてばかりですみません‥。」
なんだ?北村もにもヤラれていたのか?結局手え出してんじゃねえか。
しかし彩菜は毎日いつもと変わらず出社してきたしな。
まあ、そんなことをされたら若い娘だったら隠し通したいと思うのがふつうか。
「うまくいったんですね。危ないようなことは‥?」
「大丈夫ですよ。特にトラブルもなく。亜希子ちゃんくらいには仕上げときましたから‥。」
マジか?あのおとなしい彩菜を?
オレは北村からもらったDVDを早く見たかったのだが、家には妻がいるので我慢していた。
とある日曜日、妻が出かけた。北村のとこへ行くらしい。まあ、今では公認なのでふつうに見送った。
というより早く出かけてほしかったくらいだ。
オレはドキドキしながらDVDの再生ボタンを押した。
彩菜の背後から近づく1台のワゴン車。車は商用車のような白いワゴン車で、濃いフィルムが貼られた車内はうかがい知れない。
ちょっと追い越してから男が車から降り、彩菜に声をかけた。
「すみません、この辺にマルAスーパーってあります?ちょっと迷っちゃって‥。」
わざとらしい地図のような紙を見せながら彩菜の説明を聞いている。
しかしデブとは聞いたが、まるで映画で見る麻薬組織のボスみたいな風貌だ。よくこんなの見つけたもんだ。
「あぁ、マルAスーパーですか?マルAさんならこのまま真っ直ぐ行って信号を‥」
「ウン、ウン‥」
「エッ!、あっ、ちょっとっ、い、いやぁっ!」
ガラガラガラ━━━‥パタン
スライドドアが開き、髭ヅラの男は有無を言わさず彩菜を車内に押し込んでしまった。
カメラが切り替わり車内が映る。ふつうに販売目的のビデオ撮影のようで、車外からも撮影しているようだ。
「なんなんですか!?、あなたたちっ!、降ろしてよっ!」
「もちろん降ろしてあげるよ〜。オネーサンの身体たっぷり楽しんでからね‥」
「な、なんですって?」
後部席で待ち構えていた中年の男は彩菜をガッチリと押さえつけていた。
強がっていた彩菜も怯えた声になってくる。
「おとなしくしてた方がいいよ?服、破かれちゃったら帰り困るでしょ。」
運転している髭ヅラ男がドスの効いた声で言う。
「い、いやぁっ!」
「けっこう可愛い子じゃん。」
後席にいた男はロープを取り出すと、慣れた手つきで彩菜の手首を縛り上げてしまった。
「やっ、やめてよっ!」
彩菜は茶色のプリーツスカートから伸びた足をバタつかせた。
「そんなに暴れるとスカートの中見えちゃうよ?オネーサン。」
ブラウスの上から胸のふくらみを揉まれ、彩菜は吐息を漏らして身悶える
「あっ、やっ、いやぁ‥」
男はニヤニヤして彩菜のスカートの中を覗きこんだ。
スカートから伸びるスラリとした足は黒地のストッキングを履いている。開かされた両足の奥には水色っぼいパンティが透けて見える。
男はスマートフォンを取り出し彩菜に見せつけた。
「オネーサンほら、コレ、オネーサンでしょ?似てる人いるなあと思って声かけたんだけどさ。」
画面には全裸で犯されている彩菜の姿があった。もちろんオレとセックスした時の物だが、北村の擬似動画サイトにいかにもアップロードしたように見せかせて作ったものだ。
「う。うそよ、あ、あたしこんなこと‥してない‥。」
「またまたぁ〜、コレどう見たってオネーサンでしょ、ほら、このチンポ咥えてるのも‥」
「や、やめてっ、あ、、あいつぅ‥」
「あれ?なんか心当たりありそうだね。」
彩菜は真っ赤になって抵抗をやめてしまった。
「け、消してくださいっ。じゃなきゃ警察に言いますっ!」
「いや、わりーんだけどさ、コレアップしたのオレらじゃねーから消せねーんだわ。拡散はできるけどな。ハハハ!」
「やだぁっ、やめてッ!、なっ、何が、望みなの‥?」
「じゃあ大人しくついてきてもらおうか。」
車はマンションの駐車場に入っていった。ここは撮影用の北村のアジトだ。
「さぁ、入って入って。」
殺風景な部屋のわりに中央には大きなダブルベッドが置いてある。かと思うと照明機材やプロ用のビデオカメラまである。
妻の美奈子や亜希子が犯された部屋なのだ。
「なんなんですか?ココ‥。」
不安そうな表情の彩菜
「まあ、仕事部屋ってトコだな。」
「あたし‥、何をすれば‥」
「いやあオネーサンいい身体してるよね、オジサンたちにも見せてよ。」
部屋に入るなり彩菜は部屋の壁に追いやられた。髭ヅラ男は腹はでているが筋肉質で、二の腕など彩菜の倍くらいはありそうだ。
両腕を開かれて押さえつけられ、いきなり唇を奪われる。
「うっ、んぐぅっ、うむっ‥ァァ‥イヤ‥」
グチュグチュと舌を差し込まれ舐め回すように口腔を犯す
うわっ、コイツ‥人の女を容赦ねえな‥
「オネーサン、あの動画、バラ撒かれたらイヤなんだろ?」
「は、はい‥。」
「だったらオレらにもオネーサンの裸、見せてくれよ。」
「あ、あ、でもカメラが‥」
「ああ、後でオネーサンに警察行かれても困るからな、保険ってやつ?ハハハ‥」
「あぁ‥そんな‥できない‥ん、んっ、ふっ‥」
彩菜はブラウスの上から男のゴツゴツした指で胸を揉まれている。感じでしまうのか、吐息が漏れる。
「脱げよ。それとも無理矢理脱がされる方が好みかな?」
「あっ、あぁっ‥ん、ふぅっ、は、ハァ‥ン‥」
ネチネチと胸を揉まれ、彩菜はただ悶えるしかない。
ブラウスのボタンが外されていき、水色のブラジャーに包まれた胸があらわになる。
男は強引にブラジャーのストラップを両肩から引き下ろした。
プルンと片方の乳房が丸出しにされてしまい、男はすぐベロベロと舐め回した。チュパチュパと音をたて硬くコリコリになった乳首に吸い付く。
「ん、、ふっ、、や、やめて‥」
背後に回った男はブラジャーのホックを外すと、彩菜の身体にまとわりついていたブラウスごと一気に下に引き下ろし、むしり取るように脱がせてしまった。
上半身を裸にされてしまい、プルンと形のいい美乳が揺れる。ピンク色の乳首はツンと硬く勃起してしまっている。
後ろから丸出しにされてしまった乳房をネチネチと揉む髭ヅラ男
「アッ‥ハァン‥やぁっ‥」
テレビ画面で見る彩菜のオッパイになんか変に興奮する
髭ヅラ男はスカートを脱がせにかかる。サイドのホックを外し、ジッパー下げるとスカートはストンと足元に落ちた。
黒のストッキング越しにブラジャーとお揃いの水色のパンティが透けて見える。男は彩菜のデルタゾーンの辺りをストッキングの上から執拗に匂いを嗅いでいる。
なんだ?コイツフェチなのか、変態か?
「オネーサン、なんでこんなことされてるか、わかるよな?」
「は、はい‥」
彩菜はか細い声で答える。
「オネーサン、名前は?」
「あ、彩菜です‥」
「本名か?」
「ほ、本名です‥」
「岩室さん、免許証ありました。中西彩菜って書いてありますね。本名ですよ。」
もう1人の中年男が彩菜のバッグを漁って言った。
岩室と呼ばれた髭ヅラ男は彩菜のデルタゾーンに顔を擦り付けるようにして匂いを嗅いでいる。やはり変態だな‥。
フン‥スンスン‥スーハー‥スン、スーハー‥
「そうか、、彩菜、、スーハー‥マンコの匂い、してるよ。」
「ああっ、いやっ‥」
「ケツ、突き出してみろ。」
言われた通りお尻を突き出す彩菜。
岩室はストッキングに手をかけると、ビリビリと破いてむしり取ってしまった。
パァン‥パァン‥
「ウゥ‥っ‥」
お尻を平手打ちされて、彩菜のお尻がビクッと震える。男は両手で彩菜の尻肉を揉み、わざとパンティを食い込ませた。
「アァっ‥」
パンティを履いていないようなプリッとしたお尻が突き出され、男は顔をすりつけて匂いを嗅ぐ。
「あ、あ、あ、いやぁ‥」
「ほら、前向けよ。」
「あ、あ、はい‥」
男は乳房にむしゃぶりつき、ジュパジュパと音をたてながらパンティ越しに淫唇の辺りをシャカシャカと擦り上げる。
たまらず彩菜は吐息を漏らす。
「ハァァ〜━ッ、アッアッアッアッアッ‥」
男の手がパンティの縁にかかり、一気に足首まで下ろされ抜き取られた。
「イヤァ~━‥」
彩菜の卵型の陰毛があらわれ、彩菜は2人の男の前で全裸にされてしまった。
「おぉぉ、これだよ。やっぱいい身体してるじゃねぇかよ。」
「あぁっ、いやっ、恥ずかしい‥」
「ほら、ボーッとしてんじゃねぇ、足開けよ。」
「自分の手でマンコ開いて見せろ。」
彩菜は立ったまま小陰唇に手を添えておずおずと開いていった。
男の指が淫唇を擦り上げる。後ろから片方の乳房を揉みくちゃにされ、淫裂をガシガシと擦られる。
「ハァァ‥、アァァァ‥ハァ、ハァ、ハァンッ、イッ、ァァ、イッ‥イクっ、アァァ~、イクっ、イク、イクッ‥」
たったそれだけで彩菜は絶頂に達した。
カメラの前で恥ずかしさもあったのか、何度も腰を震わせる。
「彩菜、膝つけ。」
岩室はパンツを脱いで全裸になると、勃起した肉棒を彩菜の口元に押しつけた。
「しゃぶれ。」
岩室は彩菜に口腔奉仕させるつもりだ。
「は。はい‥」
彩菜はおとなしく従った。
「手え使わねえでやるんだ。」
陰茎に手を添えようとした彩菜を制し、岩室がぶっきらぼうに言った。
彩菜は両手を下ろし、自分から顔を前後に動かし、舌を絡めて男の陰茎をしゃぶる。
ジュプっ、ジュププッ、ヌプッっ、ジュプっ、ジュプっ、ジュポっ‥
ああ、可憐そうに見える彩菜でも知らない男のチンポしゃぶっちゃうんだな‥。この状況では仕方ないと諦めているのか‥
顔をガシッと固定され、根元まで咥えさせられてしまう。彩菜の動きなど無視して乱暴に腰を振る
ジュプっ、ジュブブ〜━、ジュポっ、う、うぅっ‥ケホッ、ケホッ‥
「もういいだろ、ケツだせ。」
「えっ、、」
「ケツ上げろ。」
「あぁ、い、いやっ‥」
岩室は彩菜をバックで犯すつもりなのだ。背後から勃起した肉棒が彩菜の淫唇を狙う
「ゴ、ゴムつけてください‥」
「ああ?生チンポで十分だろ?」
「アッ、だ、ダメッ、アッ、アッ、アァ~━━!」
ヌチャっ、ズッ、ズププ〜━━
「アアァ〜━ッ、ダメぇ~━、ハァッ、ハァハァハァハァハァハァハァッ、ハァァ~━‥」
「どうした?キモチいいかのか?」
「ハッハッハッハァ‥き、キモチイイです‥」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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