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【高評価】【小夜の告白①】中三の頃、家庭教師の先生と秘密の保健体育の授業をやっていました。(1/2ページ目)

投稿:2024-04-01 19:09:07

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小夜◆mTghgw(静岡県/10代)
参考・イメージ画像

小夜のエッチな告白聞いて下さい!

小夜は当時静岡県浜松市に済む中学三年生。浜名湖って知ってますか?その辺です。

小夜は中三つまり受験生なのだ。

バレーの部活も引退して勉強漬けの日々を送っていました。

身長は高くないけど、小学生の頃からずっとセッターをやっていました。2年の新チームからこれでもレギュラーだったんですよ♪

バレーは県大会まで進んだけど、ベスト8で負けちゃった(涙)

でも、他校の男子バレー部員から、沢山写真を撮られたよ。

「すいません、写真一緒に撮ってもらえないですか?」

「えーーー、小夜と?」

「お願いします!」

「どーしよーかなー♡」

「小夜いいじゃん、一緒に撮ってあげなよ。」

「えーー、じゃー一枚だけね。」

小夜が超可愛いってことかなー???

ウソウソ、不細工だよ〜ん。

まだまだ、小夜は童顔だし。オッパイもまだまだ成長途中。今ほど大きくなったし。

でも、なんかモテちゃってた。

えへへへ♡ちょっと自慢。

中三の小夜が家庭教師を付け始めて数ヶ月が経った。

受験に備えてパパが家庭教師をつけてくれた。

小夜は最初は嫌だったけど・・・今は。。。

じゅー、じゅーー

いい子の小夜はママと夕飯の準備をしていた。

「小夜、勉強の方は、どうなの?」

「うん、まあまあかなー。」

「そろそろ、先生がいらっしゃる時間ね?」

「うん、そろそろ来る時間かな?」

ピンポーーーーン

「はーーい♡」

大好きな先生がやってきた。

「小夜ちゃんこんにちは。」

「先生!いらっしゃい、早く中に入ってー。」

「・・・なに?その格好。」

「ママの台所のお手伝いしてたのー。」

短い制服のスカートにエプロン姿の私。

先生は制服姿が好きなので着替えずに待っていた。

顔には小麦粉でも付けてしまったようで、ちょっと汚れてる。

実は可愛く見せるために、ワザとつけていたの。

あざとさ全開の小夜ちゃんなのだ!

小夜の先生を知ったらみんな私を羨ましがるかもしれない。

先生は静○大の3回生で、高校時代はサッカー部主将をしていた。

身長は平均的だけど、少し茶髪の堂本剛ぽくてイケメンの部類だったと思う。

家庭教師で来てくれた先生を小夜は直ぐに気に入っていたの。

「先に小夜の部屋に行って待っててね。」

「うん。分かった。」

クルリと振り返る後ろ姿のスカートからチラリと見えるパンチラのおまけをするのも、小夜の手口♡

先生は見ないふりをしてるけど、しっかり目線が小夜のヒップに向いていたのを気付いてました。

「お待たせー。」

顔を洗って、エプロンを外して部屋に行った。

「じゃ、小夜ちゃん今日は数学から始めようか。」

「はい!」

素直に勉強は一生懸命に取り組んでいました。

でも小夜と先生には誰にもには言えない秘密があった。

黙々とチャート式の問題集を解く。

「やっと終わったよーー。先生っ、休憩しよっ。」

最初の数学が終了。

「ダメダメ、まだまだ。続けて英語もやるよ。」

「ええー!?小夜、疲れちゃったよー。」

「まだ1時間しかやってないでしょう。」

「・・・でも、区切りいい所でしょう。」

下から先生の顔を可愛く見上げた。

先生は困った顔をしている。

でも、可愛い小夜の言うことなら、何でも聞いてくれる先生。

「次の英語の前に気分転換したいなぁって〜感じぃぃ」

歳上の男性が喜びそうなぶりっ子的な表情を見せる。

「だってさー、下にお母さんいるだろ?」

「大丈夫だよ、声出さないしー。」

「この間もヤバかったじゃん!」

先週、ベッドで服を脱ぎ始めて、エッチなことをしようとしていたら、いきなりママがドアを開けそうになって驚いた。

その瞬間、ベッドから転げ落ち先生は焦りながら服を着ていた。

しっかりと鍵を掛けていなかったら多分OUTだったと思う。

「今日は大丈夫だよ。ねー、ねー、先生っ、しようってばー。」

何の根拠もない小夜の発言には先生も呆れ顔だ。

そんな先生を他所に小夜が提案する。

「じゃあ、服を脱がなくても済むように、小夜がオチンチン舐めてあげるー♡」

「フーッ」とため息を1つ付く先生。

「服も脱がなくて済むし、それならママにも気づかれないよ。」

小夜は当時、エッチなことにとてもハマっていた。

そもそもこんな事を教えたのも何を隠そうこの先生自身だった。

去年の夏の話。。。

先生に無理矢理犯された。

その日、家には誰もいなかった。

小夜も無防備だったと思う。

ピッタリとしたチビTにホットパンツ姿だったので、先生を刺激しちゃったみたい♡

小夜はまあまあ可愛い方だったから、学校でもよく告られてたの。でも、同年代には全く興味がなかった。

周りの子がキャーキャー言ってるジャニタレなんて全然いいとは思わなかった。

反町隆史や阿部寛みたいな大人の男性が好みだったの。

「先生・・・小夜、初めてなんだから痛くしないで優しくしてね。」

「う、うん、分かった。」

小夜も拒む事なく、先生を受け入れてた。

何となく初体験にも興味があったし。

それに何より先生に好意を抱いていたから。

小夜は恥ずかしがりやだったけど、性への感心が人一倍強かったと思う。エッチなレディコミも沢山持っていたの♡

あれから半年、私達は勉強の合間を見て、当たり前のようにセックスをしてた。

「先生、パンツ下ろすね。」

「うん、じゃあ、頼むよ小夜ちゃん。」

先生のオチンチンはもう硬くなっていた。

サイズは平均くらいかな?少なくても大きいとは思わなかった。

先生のタマタマちゃんを撫で撫でしながらパクリと頬張った。

「ああっ、小夜ちゃん。」

ぺちゃぺちゃ・・・

ちゅぱちゅぱ・・・

ぺろぺろ・・・

「ん・・・ん・・・んふ・・・。」

小夜は顔は子供っぽくても体は既に大人だった。

「先生、またお口に出していいよ♪」

「うん。」

やり方を教わったのも先生だけど、小夜は独自でも動画を見て勉強をしたの。偉いでしょ?

多分、ここまで上達するとは先生も思ってもみなかったみたい。

「だいぶ上手になったなぁ。ご褒美あげるよ。」

先生の指は私のクリーム色のパンティの中のオマンコへと伸びていた。

ちゅぱちゅぱちゅぱ

「んっ!・・・んむっ・・・ん〜・・・ん〜〜」

根元まで咥え込んだ私の舌が先生のオチンチンに絡んで、先生は身体をピクピクさせていた。

「すげっ!小夜ちゃんの舌、絡みついてきて・・・熱くて・・・気持ちいいよっ」

「気持ちいい」と言ってくれた先生は小夜のアソコを弄る指もより深く奥の方へ挿入してきた。

「んんっ!出る!」

びゅくびゅく!・・・どくどく・・・

激しく律動を繰り返し、精液を吐き出すオチンチンを私はしっかりとお口で受け止めていた。

濃い濃い、先生の精液。

「先生見てー、こんなに出たよ。」

口に含んだ精液をボタボタと口から垂らし先生に見せる。

「・・・今度は先生がしてあげるからパンツ脱いでこっちきなよ。」

「うん。」

どうやら次の授業は保健体育に変更するみたいです♡

本当にエッチな先生♡♡♡

スカートを脱ぎ、言われた通り下着も脱ぐと先生の方へ寄っていった。

「会った頃は、お毛毛も薄かったのになぁ。」

「いやだー、先生!言い方がいやらしいよ〜」

第二次性徴期後半に入った小夜のアソコは今ではすっかりと毛が生え揃い始めていた。

先生の横に座ると、指を舐め、小夜の中に挿れてきた。

ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・

「ひん!・・・あ・・・あん・・・。」

「小夜ちゃん、今日は一段と感度いいね。ドンドン、エロい子になっていくなー。本当、エロい中学生だよ、小夜ちゃんは。」

アソコをかき回す指の動きに合わせて私の体はピクピクと反応してしまう。

「もうぉ・・・そうやってぇ・・・いっつも・・・いぢめるぅ・・・小夜はエロくないよ〜・。」

「こんなに濡らしておいて、全く説得力ないよ。」

「いやん、先生のスケベっ」

「いいのかな?そんなこと言って!反抗する悪い子にはお仕置きだっ!」

「イヤだー、お仕置きキライっ!」

そう言うと余計にお仕置きされてしまう。

「小夜ちゃん、鍵は?」

「・・・・」

小夜は机の2番目の鍵を渡した。

ガチャとそこを開けると、マイメロの缶間を取り出す先生。

「ひひひ、こんなとこにしまっちゃって。可愛いね、小夜ちゃんは。」

缶間を開けると、その中からミニーちゃんの巾着を取り出した。

「こんな可愛い巾着にこんなモノを隠してるんだからなー。」

巾着に入っていたモノ…それはピンクローターでした。

小夜は中学生にしてピンクローターの愛用していたの。先生が誕プレで買ってくれた。

最初は変態!って思ったけど、使ってみるとこれが気持ちいいの。

そのおかげでオナニーはほぼ毎日、気持ちよく出来るようになっていた。

ブィーーーーーーン♪

スイッチを入れ、振動音が鳴り響く。

「ほら、これ入れるよ。」

「いやん。入れないでぇ!」

いつものお仕置きが始まる。アソコを大きく拡げてピンクローターによる掻き回しの刑が始まった。

ブィーーーーーーン

ブィーーーーーーン

ブィーーーーーーン

その上、クリちゃんまでイジられる。

くち、くち、くち、くち、くち、

くち、くち、くち、くち、くち。。。

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、ダメダメ、あん、あん、抜いて、抜いてぇ、あん、あん、あん、あん!」

もうオマンコはヌルヌルのトロトロに濡れてしまっていた。

「これぐらいで充分かな?それにしても美味しいなオマンコだなー。」

溢れた愛液を啜る為に今度は先生が顔をアソコに押し付けてきた。

「小夜のオマンコ臭くない?」

「超〜〜臭いよ。」

「やだぁ!先生、ホントいぢわるっ!・・・いつもキレイに洗ってるよー。」

「だってホントに臭いよ。」

先生は直ぐに虐めてくる、ちょっとSの入った人。

先生は臭いなんて言いながら、小夜の股の間に入り、しっかりとアソコに舌を這わせる。

溢れてくる小夜の愛液は啜り切れない程流れ落ちてきている。

「く…臭くない・・・もん・・・あぁ・・・。」

クリちゃんを中心にレロレロされちゃう。

「いやあーーー、そんなに舐めないでっ!」

思わず気持ち良すぎて涙ぐむ小夜。

先生の頭を掴んだ手が離れるほど身体が弛緩していく。

「小夜ちゃんって、クリ弱いよね?」

小夜の力の抜けてくのを確認すると、先生はアソコから口を離す。

「もう・・・小夜…限界です……先生のおちんちん欲しいよぉ・・・。」

小夜が涙ながらに訴えると先生はとても満足そうな顔をしていた。

「小夜ちゃん、お尻をこっちに向けて!」

「また、バックですかー?」

「いいじゃん、バックは制服が汚れないよ。」

なんて言い訳してるけど、制服姿の小夜を後ろから犯したいだけ!

大人って本当に制服が好きなんだからー♡

先生はスキンを着けると、小夜の可愛いお尻を無造作に掴んできた。

オチンチンを数回オマンコ周辺にすりすりすると挿入し始めた。

ちゅく・・・くちゅくちゅくちゅ・・・

「ほら、力抜いて・・・奥まで入んないからっ」

「んんっ。」

「相変わらず小夜ちゃんのオマンコはキツキツだな。」

最早先生は止まれない。

バックの体勢で入れた先生は私のお尻を掴んでペニスの出し入れをしていた。

小夜はベッドの上の縫いぐるみを掴んで顔にあてて声が出ないようにしている。

ぱちゅぱちゅぱちゅ・・・

ぱんぱんぱん・・・

「先生ぇ・・・もっとぉ・・・奥まで突いてぇ……」

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(2020年05月28日)

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