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官能小説・エロ小説(約 18 分で読了)

【評価が高め】紹介された「障害者専用風俗」的な所に、自閉症の息子を連れて行ったら、父親である俺も嬢に誘惑されて…(1/3ページ目)

投稿:2024-04-01 02:00:05

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本文(1/3ページ目)

ごんべえ◆IQmEBhk(愛知県/30代)
前回の話

俺の息子は自閉症だ。知的に重度の障害があり、体もそれなりに大きい上に、パニックや癇癪を起してしまう。特別支援学校に小学1年生から高校3年生まで、計12年もの間通い続けていると、未就学時代のやんちゃくちゃがだんだんと治まり、しばらくの間は安定している時代があった。しかし、成長とともに、高校…

俺の息子(19)は自閉症だ。

知的に重度の障害があり、癇癪やパニックがある上に、それなりに体が大きくて力もある。

その上、最近になって「性」に対する欲求が強まり、自宅での扱いに困り始めていた。

そんなことを息子の通所施設でのモニタリングで話したところ、どういうわけか「親の会」が絡む「障害者専用風俗」的なサービスを紹介されて。

実際に利用してみたら、お相手をしてくれたのは同じく障害があると思われるお姉ちゃんだった。

…年齢は分からないが、確実に20代の女性だったと思う。

そんな相手に優しくいざなわれ、息子はめでたく初体験を済ませることとなった。

あの日の帰宅後、妻からは「無事終わった?」とだけ聞かれた。

俺は「うまく終わった」と答えた。

母であり、女性である妻からすれば、俺以上に「気にはなっても、聞くに聞けない」話題だったのかもしれない。

ありがたいことに、息子はしばらくの間、わりと落ち着いた生活態度で毎日を過ごしてくれた。

久々の(色々な意味合いでの)刺激に満たされたのだろうか。

理由はどうあれ、とにかく落ち着いてくれればそれで良い。

…ただ、「小康状態」はいつまでも続くものではない。

生活そのものが変わるわけではない以上、刺激という劇薬の効き目はだんだんと薄れていき、最終的にゼロになってしまうのだ。

だからどうしても、「ズンズン」という至極の刺激を知ってしまった息子に対しては「お楽しみ」が必要だった。

この際施設での生活態度などどうだって良い。

とにかく、家で癇癪を起さない。暴れない。

それができたら、1日につき1ポイントゲット。

我が家が一日一日を平穏無事に過ごせることだけを目的として、30ポイントゲットできたときの楽しみとして「ズンズン」を設定した。

幸いにも、息子は重度でありながら「お楽しみ」の存在をおぼろげながらも理解でき、それに向けて多少なりとも頑張ろうとできる。

そうでなくても、息子用のタブレットには、俺しか解除できないパスワードをかけたフォルダの中に「サラちゃんの写真」というお宝が入っているので。

お楽しみに対する見通しは、かなりはっきりともてたようだった。

「お楽しみポイント」についても、普段は息子の部屋にある、本来は服薬管理なんかのために使うであろうポケット付き万年カレンダー(ウォールポケットなどと呼ぶらしい)だけを使っていたが…。

今回は、31日のポケットにサラちゃんの写真を入れる必要があるので。

思えば今まで作って来なかったのが不思議でもあったが、表計算ソフトでカレンダーのような見た目のお楽しみポイント表を作ってみた。

データは息子のタブレットの中で管理できるので…パスワードをかけておけば、サラちゃんの画像を使っても安心だ。

…だから、効果は抜群だった。

俺が帰宅すると、ほぼ毎日「サラちゃんの写真を見せろ」とタブレットを持ってくるようになった息子。

自己処理タイムもはさみつつ、コツコツとポイントを貯めて、本物のズンズンを心待ちにしているのだった。

あの日以来、息子はサービスを何回か使いながら、小康状態を保って生活している。

2ヶ月に1回くらいのペースで費用が必要となるが…必要経費として目をつむっている。

相手を勤めてくれた女性の中には健常者もいたが、健常者は総じて「雑な流れ作業」だ。

息子が枯れ果てるまで、一応はワンセット分の時間枠内で働いてくれるので、文句は言えないのだが…。

基本的には手を使い、たまーに、口も使う。

と言って、もちろん口内射精などさせてくれない。

息子が「ぐんぐん」と挿入を要求すると、仕方なしに少しだけ入れさせてくれるのだが、まぁ雑だ。

そういう意味では、健常者よりもよっぽど誠実かつ行為を楽しんでいるのが、障害がある女性たちだった。

…女性にだって、性欲はあるのだ。たとえ障害があっても。

お楽しみをゲットするたびに行き先が違い、息子も慣れたもの。

今回指定されたのは、とある(いかがわしい)ホテルだった。

基本的に、相手を我が家に招くことはできないので…なにしろ妻と、何よりも娘がいるので…。

お楽しみのときには、相手先に出向くのが基本設定だ。

こちらからホテルを指定すると、その利用料もかかってしまうので、多少距離があってもドライブした方が良い。

ただ、相手から「ホテルで」と言われた場合は、費用が相手持ちとなるので。

何回目かにして、今回は初のホテルだ。

「到着しました。ナンバーは○○○○、○色の車です」

「分かりました。すぐに探します」

…ホテルなんていつ振りだろうか。

しばらくすると、あの子だなという女性が、男性と一緒に歩いてくる。

薄暗くて顔などはよく見えないが、歩き方が「何かおかしい」

…身体的な障害が無い人であっても、体の使い方が不器用であるが故に、体の一部に変な力が入っていたり、立ち姿勢が歪んでいたり、何か不自然なフォームで歩いていたり。

そういう様子が見られることが、しばしばある。

息子の場合は「つま先歩き」をするのだが、そのおかげでいわゆる「ひらめ筋」がやたらと発達している。

さておき、歩いてくる女性は、どこか独特の歩き方をしているように見えた。

というか、男性に体重を預けすぎだ。

やたらとくっついて男性と歩いている。

「○○さんですか?」

「はいそうです」

「あーよかった。とりあえず行きましょうか」

おそらく父親であろう男性、俺より少し年上だろうか。

「よし、行くぞー」

息子に声をかけると、シートベルトを外し始めた。

そしていつものように後部座席へと回る。

…助手席から降りられると、いわゆる「ドアパンチ」が怖い上に、どこかに走っていくかも分からないので。

「絶対に勝手に開けるな」、かつ「降りるのは後ろから」をルールとしている。

外にいる父親は一瞬「あれ?」という表情をしたが、後部座席から息子が出てくると「こんにちは」と声をかけてくれた。

悪い人ではなさそうだ。

「オープン何周年のイベントらしくて、どの部屋を使っても、夕方までに出ればフリータイムで均一料金らしいんですよ」

…不定休の俺と、たまたま都合がマッチングしたのが平日の午前だった。

なるほど、平日午前はそういうサービスもあるのか。

と言って、たまに聞く「プールがあるホテル」とか、そういう所ではなく。

お城風とか、南の島のリゾート風とか、そういう「コンセプト」が部屋ごとに色々。

残念ながら、息子もお嬢さんもどれという興味は無いようだった。

そんなわけで、移動距離が少ないであろう低い階の適当な部屋を選んで、チェックイン。

…ところで、男が3人に女性1人。

このメンバーでホテルに入るというのは、果たして、大丈夫なのだろうか?

一抹の不安はありつつ。

「息子のKです」

「こちらは、娘のマオです」

「うちは19歳ですが、マオさんはおいくつですか?」

「28歳なので、もうアラサーです」

アラサーの息子…想像できない。

どういうわけか、息子たちのような男はどんどん「おっさん化」していく傾向があるようで。

対して女の子たちはというと、個人差はあるものの、小奇麗にしている子はさほど「おばさん化」しないようだ。

むしろ、知的な障害ゆえに実年齢よりも幼く見えることもある。

マオさんの場合は小奇麗なパターンの女性で、肩よりも短いショートヘアはサラサラとしていて、艶やかだ。

細身の体で、眼がきつめではあるものの、そのまま静かに座っていれば、どこにでもいそうな雰囲気の女性に見えた。

ただ…何やら、怪しい「ニヤリ」顔なのが、気にはなる。

「どんなふうに進めます?」

「あ、それなんですけどね…少しお願いがありまして」

「と言いますと?」

「実はうちの娘なんですが…その、いたずら好きというか、異性に興味があるみたいで」

「はぁ」

「放っておくと、目を盗んではロックオンした人を触りに行っちゃって、事業所では他の利用者さんのズボンを脱がせてしまうこともあるんです…」

…マオさん、なかなかのヤバいお姉さんだ。

「なので…その、もしできれば、マオの自由にさせるなんてことはできますかねぇ?」

「うーん…まぁ、ちょっとどうなるか何ともですけど。それなら、とりあえず放置してみます?」

実は、こちらはこちらで、「ズンズン」は自分でするものではなく、「してもらうもの」として植え込むようにしていた。

具体的には、女性が疲れない限り、プレイは必ず騎乗位にしてもらっていた。

そうすることで、セックスという行為の知識が付いてしまっても、妻や娘や、他の女性を襲いに行くことを防げるのではないかと…そんな希望で。

「マオさん。この子、触って良いよ」

そう伝えても動きが無かったし、マオさんパパも動かなかったので。

俺とマオさんとで向き合い、その間に息子を入れて挟むようなポジションを整えた。

そして、マオさんと向き合った状態で左手を取り、息子を触らせてみる。

「ここ、せーなーか」

「せぇーあーか」

お、多少は話せるのか?

「ここ、ほっぺ」

「おっぺ」

動きには、特に何の抵抗もない。

「次はどこを触る?」

「…」

「じゃぁここにしようかな。これ、おーしーり」

「おーしーい」

「そうだね。じゃぁこれは?」

ここで左手を離して右手を取り、向かわせた先は息子の息子。

マオさんは「あはぁ~っ!」と声を出して笑顔になった。

「ほら、ちんちん」

「ちぃーちんっ!」

「マオさんはチンチン好きなの?」

背中やほっぺのときは何の動きもなかったマオさん、今は右手に自ら力を加えて、息子の息子を握っている。

「もっと触りたい人?」

「はっ!」

…元気に手を挙げて答えてくれた。

なんとまぁ、なかなかのヤバいお姉さんのようで…。

「たくさん触っていいよ」

そう伝えると、マオさんは早速息子の正面へ来て座りこみ、息子の息子を触り始めた。

「お父さんすごいですねぇ!こんなにスムーズに誘導しちゃうなんて」

なんだか嬉しそうなマオさんパパ。

いやいや、親としてどうなのよ。

…あれ?うちも同じ?。

「欲求、溜まってそうですね」

「そうなんですよ…でも、紹介してもらえてよかったです。これならしっかり発散できそうで」

…ズボンを両手でつかんだ所で、ふとこちらを振り返ったマオさん。

「他の所では、ズボンを脱がせては…」

当然「ダメ」と知っているので、思った通り「ダメ」と反応を返してくれたマオさん。

両手の人差し指をクロスさせてバツを作り「ダメダメ」

「そうだね。でも、ここでは良いよ。ズボン脱がせても良いよ」

するとマオさん、とてもうれしそうににっこり…いや、ニヤリ?

当然のように、パンツも一緒に勢いよく息子のズボンを脱がせてしまう。

「すみませんねぇ…息子さん大丈夫ですか?」

えぇ。あの形状を見れば分かるでしょう?

「ところで、もしかして初めての利用ですか?」

「あ、はい。そうなんです」

なるほど。そりゃ動けないわけよね。

「失礼ですけど、マオさんには経験はあるのですか?」

「いやぁ、あの…えーっとですねぇ…」

…ん?どうしたマオさんパパよ?

「何か、訳ありな感じですか?」

…それを臭わせるかのように。

両手で息子をいじっていたマオさんは、おもむろに、息子の息子を、パクリ。

「あぁぁぁぁーっ」

よろこびの声を上げる息子。

まぁ…お前は一応ご褒美という体だから、この期に及んでコメントは無いよ。

「こういう場所ですし、そもそもお互いに、ここにいる以上訳ありですし。よければ俺も、父親同士腹を割って話しますよ?」

「そうですか?まぁ、確かにそうですよねぇ…」

…基本的に、一発目は早漏らしい息子。

突然マオさんがむせだしたから、多分もう出ているのだろう。

ということは、口を離すことなく、口内射精を受け止めてくれている、ということだ。

「実は、その、私は娘が幼いときに離婚していまして…」

「あらら、そうなんですか」

「えぇ。娘がこういう風で、妻が耐えられなくて…」

…それはお気の毒に。いろいろと。

息子たちはというと、口内射精が終わったようで、マオさんは口から息子を開放してくれた。

一時的に脱力したおチンチンを、ニヤニヤといじって観察している。

「…それであるとき、娘と風呂に入っていたら、今みたいに触り始めて…その、久しぶりすぎて、出ちゃったんです」

「あー…」

「それ以来、娘の性的な興味が一気に強くなって、私もその、信じられなかったんですけど、一瞬のうちに出てしまってから、何か娘の見え方が変わってしまって…」

「もしかして…娘さんと、やっちゃってたりします?」

「…はいぃ。そうなんです…」

その頃マオさんはというと、息子いじり&観察に満足した様子。

すると今度は息子のターン。

少し動きが止まったマオさんの様子から、「終わり」を感じたようで。

床から起き上がり…そうそう、二人はベッドに行くこと無く、床でやっちゃっていたのだが…。

仰向けになっていた息子は起き上がり。

その反応を受けて、マオさんも後ろに下がって、立ち上がり。

お互いに始めのポジションに戻った所で、息子の両手がすーっとマオさんの胸へと向かった。

「…それでどうも、職員さんに“何か家でやってるな?”って気付かれてしまって、その流れでこの会を教えてもらったんです」

…要約すると、マオさんが施設で職員さんと仲良くなろうとしちゃって。

なおかつその職員さんが、この会のことを知っているエラい人だったから、家での情事を黙っている代わりに、ぜひマオさんを会員にとの誘いがあったらしい。

誘いというか、半分脅迫のような気もするが…まぁ、マオさん的には行為を楽しめて、なおかつお小遣いも得られる。

当然相手の男も楽しめる。

誰にとっても良い結果が得られるわけだ。

だったらまぁ、それで良いのだろう。

「でも、この後うちの息子とするわけじゃないですか。目の前で娘のそういう姿を見るのって、辛くないですか?」

「えぇ、まぁ…。初めは、その、そう思って迷ったんですけどね。ただ、あまりに毎日求められて、その、私も身体がもたなくて…」

…どれだけやっちゃっているの?

息子たちはというと…息子がマオさんの服を脱がせようとして、途中からはマオさんが自ら服を脱ぎ始めて。

ちょうど、全裸になった所。

息子は…例によって、下半身だけを露出した変態状態。

「Kもマオさんも、ベッドに行きな。ほら、こっち」

二人を立たせて背中を押すと、すんなりとベッドへ移動した。

マオさんは、ニコニコとベッドへダイブ。

身に付けていたのは上下セットと思われるベージュの下着だったが、体つきはなかなかと良い。

小さいながらもハリがありそうな、いわゆる「ロケット型」のおっぱいに、スレンダーながらもちゃんとプリッとしたお肉が付いた、きれいなお尻。

…お股の毛はやや濃いめで、しっかり生えている。

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(2020年05月28日)

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