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体験談(約 7 分で読了)

旦那公認 可愛らしい見た目でネット露出癖のある妻 28歳 ②

投稿:2024-03-11 06:30:29

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ユート◆QQKTEYA(奈良県/30代)
前回の話

妻には特殊な性癖があった。露出というのか、ネットに自分の裸体をアップロードして興奮する性癖が…妻の名は志穂(しほ)私の2歳下で28歳、身長153cm童顔でDカップの丸みのある女の子らしい体型。決してナイスバディーな美人ではないのだが可愛らしく、愛想の良い笑顔と天真…

参考・イメージ画像

とあるショッピングモールに来ていた。

フードコートでアイスコーヒーを飲みながら志穂の様子を見るが…やはり落ち着かないみたいだ。

「やっぱスースーして落ち着かない…ねえ透けてない?」

2023年猛暑の夏とはいえ、黒のワンピースだけでノーブラ、ノーパンは落ち着かないのだろう。

「大丈夫だよ、何も知らない人ならジロジロ見ないから」

スマホを取り出しカカ◯で連絡を取る。

[今二階のフードコートに居ます]

[わかりました、向かいます!黒のキャップに白のTシャツとジーンズです]

スマホを志穂に見せ

「今からお前を見に来るって」

カーっと赤くなると表現したらいいのか、志穂は俯き無言になってしまった。

いくらネットで痴態を晒しているとはいえ、生で観られるのは初めてだ。

「ねえ…あの人」

数分で黒のキャップを被った…若い大柄な…体重100kg以上ありそうな…言葉選ばず言うとステレオタイプなオタクといった風貌の男が俺の後ろの席についた。

スマホを見ていると連絡が来た。

[〇〇ちゃん!想像してた以上に可愛いです!こんな見た目であんなにエロいなんて最高っす]

志穂のほうを見るとドギマギしている態度で目のやり場に困っているようだ。

「そろそろ行くか」

コーヒーを飲み干し席を立つとショッピングモールのほうに向かう。

後ろを見ると、少し距離を置いて男はついてきていた。

「やっぱり怖いな…あの人でしょ?」

「スリリングなこと好きなんだろ?」

人気のないエスニック雑貨に二人で入ると当然のように男も着いてきた。

店内は狭く仄かな香の匂いと怪しげな水晶や像が並び奥に入っていく。

周りに俺達と少し離れて商品を見ているフリをしながらチラチラとこちらを見てくる男だけ確認し志穂の尻を鷲掴みにし揉んでやる。

「顔見るだけじゃつまらねーだろ、サービス、サービス」

「ちょっ…こんなとこで…ん……」

まんざらでもない癖に、理性と欲望が葛藤しているんだろう。

志穂が俺の胸に顔をうずめながら、尻をコネクリ回していると男と目が合った。

微笑んで会釈すると男も会釈を返してきた。

「志穂…車に戻るぞ…その前に…」

ボソッと呟く

少し息が上がりながらコクコクと首を降る志穂。

………………………

[車に戻るんで階段から4Fに上がります来てください]

連絡を送ると即返事が来た。

「はい!行きます!」

モールを歩きエレベーター横の階段に向かう。

心なしか男は距離を詰めているみたいだ。

階段を登ると踊り場と言ったらいいのか、そこで男が登ってくるのを待つ。

「どーもユートです」

「あ…〇〇です、奥さん本当可愛くて逢えてメチャクチャ嬉しいです」

「〇〇です……あ…その…いつも観てくれてありがとうございます」

モジモジと挨拶を交わす志穂の胸をワンピース越しに揉んでやる。

「ほら見せてやれよ」

ワンピースの裾を掴む志穂だが、なかなか手が動かない。

「あ…〇〇ちゃんが嫌なら無理には」

遠慮する男に恥じらうようにワンピースをたくし上げ、自らの裸体を見ず知らずの男にさらけ出す。

「はぁ…はぁ…動画と同じで」

舐め回すように志穂の裸体を眺める男…俺の志穂を汚されるような思い…

大好きな妻が汚される…が…なぜだか興奮を覚える。

「なんなら今好きにしていいですよ」

「ちょっと!何言って!」

「ほっ!本当ですか!」

屈んで志穂の胸にうずくまり乳首を舐めてくる男…いきなりかよ…

「はぁ…はぁ…〇〇ちゃん柔らかくて…はぁ…はぁ…」

ブチュ…チュプ…

胸を掴みながらベロベロと志穂の乳首を舐めている。

「や……はぁ…」

嗚咽のような喘ぎ声を出し、ワンピースを持つ手が震えているのがわかる。

「〇〇ちゃん、〇〇ちゃん、はぁ…はぁ…」

エスカレートしていく男は志穂の腰や太ももを弄るように手で揉みしだいていく…

「は…いや……もう…う…あん…」

足音?

誰かが降りてくる!

急いで夢中になる男を制し、ワンピースを降ろす志穂。

無言で立ち尽くす俺達三人を訝しげに見ながらカップルと思わしき男女が階段を降りていった。

「今日は、ここまでだな」

「はぁ…はぁ…俺…もう…いや…大丈夫です…ありがとうございます」

………………………

車に戻ると志穂から猛烈な抗議が飛んできた。

「もう!なんでよ!本当に恐かったのに」

「あ!?恐かったら服降ろせよ!」

怒気を含みながら濃厚なキスをして股ぐらに手を突っ込む。

言うまでもなく志穂の股間は洪水のような愛液が溢れ太ももにまで垂れていた。

あの男も気付いたに違いない。

「むふぅ…クチャ…はあ…だって…」

「だって?なに?この濡れ方で言い訳できねーだろ」

乱暴に志穂の秘部に指を入れグチュグチュと掻き回してやる。

「や!はぁ!やーーーーイッ…」

絶頂する寸前に止める。

「はぁ…なんで…」

「だめ!お預け!」

「も…やだ…わかってて」

「見ず知らずの男に舐め回され愛撫され貪られて欲情しやがって!」

「…………ごめんなさい」

なんだろ、そこまで怒りは感じない…むしろ興奮してもっと汚したくなってしまう。

これで終わりにするつもりは毛頭なかった。

サプライズ的に画像投稿掲示板で募集していたが…本当に来るんだろうか。

「そんじゃ今から行くとこでカーオナニー撮るから、そこでスケベな志穂撮らせてくれたら許してやるよ」

「うん♪わかった♪」

シュン…としていた志穂はすぐに機嫌よくなりキスを返しパンパンになった俺の股間を冗談めかして撫でてきた。

………………………

夕刻の18時半過ぎ、まだ元気にセミが鳴きわめく山中の空いた公園駐車場に車を停める。

正面の階段に前向きに駐車しエアコンとエンジンをつけたまま、掲示板を確認する。

[◯月✕日夕方19時頃、〇〇〇〇の駐車場でCSします。ライブで観たい方是非]

と志穂の裸体とオナニー姿の画像を貼っていた。

[行きたいけど遠い〜]

[いいカラダしてますね!堪らん!]

[彼女さんですか?]

[○○○です!行きます!]

○○○?さっきの男と同じハンドルネームだ…まさか…

[階段の前に停めてます、上から見えますよ]

メッセージを送信しスマホのカメラを起動しワンピース姿の志穂を撮る。

「ほら撮るから観てくれる方に挨拶と何するか言えよ」

「はい♪〇〇です♪こんばんは〜今日は車で一人エッチ撮られちゃいます。いつもよりドキドキします」

楽しみと言うのが表情が語っている。いつバレるか分からないスリルでネットに痴態を晒していたんだ。

閑散としているとはいえ誰に観られたものか分からない外で、更にそれをスケベなネット民に観られるだけで燃えるものがあるのだろう。

「そ〜の〜前に〜♪」

ベンチシートの座席から俺の股間のジッパーを下ろしてくる。

「いつかやってみたいと思ってたんだけど、狭いしエッチできるかな〜?」

慣れた手つきで股間の盛り上がりから肉棒を取り出し

「あーーん♪」

パク……ぶぷ…ジュプ……はぁ…

欲望丸だしで嬉しそうにフェラする志穂を撮り続ける。

慣れたカメラの向こうの男に媚びるような目線と舌使いで、イヤラシく映るように舌を這わせたり玉を揉んだり。

観ているほうは気持ちよさそうに見えて仕方ないテクニックだ。

ぷぽ!ぶぽ!ぷぽぷぽ!ブプ!

そうかと思えば咥え込んで激しくストロークをし夢中にシャブリつく…

ふいに遠くに車が停まって…奴だった。先ほど別れた大柄の若い男が一直線にこちらに向かってくる。

「よし、ゆっくり…じっくりシャブってろ…」

志穂は気がついていないが男は階段を上がりフロントガラスを見下ろすように…志穂のフェラ姿を見入っている。

時間を置かずもう一台の車が入ってきて二人の若いガラの悪そうな男が近寄ってきた。

「マジで居るよ!あれだろ!」

「うっそ!行くぞ!」

冗談めかした笑い声に志穂が気付いた…

「むーー!!ぷわ!誰か来た!」

「顔上げるなよ……呼んだんだよ、〇〇のオナニーライブ観たい男を」

「嘘……」

少し驚いた顔をした志穂だが再び肉棒に顔を沈める…

うわ……抗議のつもりか舌使いが激しく喉を使って吸い付いてくる……

「どもーお邪魔しまーす」

「うっわ…すげ…」

「よく見えねーな…」

男二人は大柄の男と並びスマホを取り出すとライトを向けてきた。

「撮られてるぞ…顔は見せるなよ…」

志穂を離し…ワンピースを上げ顔を隠す…当然のようにノーブラノーパンの裸体が現れる。

「あの……ホントに…」

「そうだよ…お前のオナニーショー撮ってやるから股開けよ」

座席をリクライニングさせダッシュボードに脚を乗せてやる。

「ヒューー♪マジでいいカラダしてる」

騒ぎ立てる男達…

「はぁ…はぁ…ちょっと怖い…」

広げた股ぐらに手をやり秘部を広げて男達に見せてやるが、シートに垂れそうなほど愛液が垂れて…クリトリスを刺激してやる。

「ふわ!はぁ!!!いや…だめ…」

「駄目じゃねーよ!約束だろ、こんなにしやがって!」

人差し指を突っ込みクチュクチュとイヤラしい音もしっかり録ってカメラをアップにする。

「はぁーーー!あん、あ…イク…」

すぐに抜き

「イキたかったら自分でやれよ、服抑えて顔隠しててやるから」

恐る恐るといった様子で自らの秘部に手を伸ばす志穂。

「あ……ふぅ……ん……」

左手でクリトリスをイジりながら、右手の指で蜜壺をクチュクチュと掻き回している。

「ほら、どこが気持ちいい?カメラに向かって言ってみ」

「はう……あ……ひあ…真ん中の…ひあ!…上の方…」

三人に秘部を掻き回す痴態を晒しながら、いつしか激しく掻き毟るように自慰にふける志穂にインタビューしてやる。

「今三人の男の前で下品なオナニー姿見られてるけど、興奮する?」

「はぁ…はぁ…うん………ドキドキして…おかしくなり……あっ!イク!イク!イキます!」

ビクビクと仰け反り果てる志穂…

「堪んねーー!俺のも舐めてよ!」

階段を降りてくる男…まずいな…

すぐにカメラを止めるとギアを入れバックし公園を後にした。

…………………………

ホテルの一室

あの後すぐにホテルに入り志穂を目隠し拘束した姿を撮っていた。

「入れて……ください……」

流石にもう我慢できないのか、懇願するように求めてくる。

「あの時、車から降ろされたら他の男のチンポしゃぶってたか?」

「はい……」

俺の前で他の男の肉棒求めやがって…

ドロドロとした黒い嫉妬と汚される志穂を想像し俺の股間は爆発寸前だった。

「旦那の前で他の男のチンポ求めるとか〇〇は変態メス犬だな…じゃあカメラの向こうの皆さんに変態宣言しろ」

「はあ…は…〇〇は夫の前で…知らない人のチンポを求める変態メス犬です」

認めやがった…

「次は本当に咥え込んでもらうからな…嬉しいか?」

「はい……舐めさせてもらいます…だから…早く」

「そんじゃ、コレ見た人募集しまーすメッセージくださいねー」

ズブズブ…

「はーーーーーあ……あ……」

入れただけで絶頂する志穂…他の男の股間をイヤラシく舐め回す志穂を想像してしまい俺にも余裕がなかった。

「オラ!誰かれ構わずサカリやがって!」

絶頂したばかりの志穂を気遣わない射精するだけの自己中な腰振りで欲望を志穂の中に放った…

この話の続き

公開オナニーの動画とホテルでの約束中出し動画を投稿サイトにアップする前に自宅で志穂を撮影していた。男を誘う為にしか作られてないようなヒョウ柄のベビードールと網タイツでベッドに座りローションを持ち目隠しをした志穂を舐めるように動画撮影していく。我が妻ながら顔の可…

-終わり-
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