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【評価が高め】飲み会後の夜にコンビニ駐車場て見つけた処女JKと(1/2ページ目)

投稿:2024-03-07 09:49:44

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本文(1/2ページ目)

ロリすき◆EoJCGA

日頃は車通勤のため電車を利用する時は出張や飲み会などある時だけである。

年も明け、友人と集まり飲み会がある日に夕方、電車を利用した時からストーリーが始まる。

改札を通りホームで電車を待っていると俺の後ろに可愛い制服で有名のJKが携帯を見ながら立っていた。

髪型はショートボブで丸顔、大人を馬鹿にしてそうな生意気な目つきと少しぽっちゃり体型ではあるが俺の下半身は反応しはじめた。

ブレザーにブラウス・セーター、折って短くしたチェック柄のスカートに黒ストッキングを見て興奮しないわけがない。

なぜなら、俺の一つの趣味として可愛い制服コレクターでもあるからだ。

電車に乗り動きはじめてから、気づかれない程度にJKを見ては色々と妄想しながら楽しんだ。

仲間達と飲み会後、最終電車に乗り最寄り駅から自宅までは一人タバコを吸いながら歩いて帰っている途中も夕方に会ったJKのことを考えてムラムラしていた。

「何か部活やっているのか?まだ処女なのか?ストッキングの下は黒パン?それとも薄い色のパンツ?やりてぇ…」と心で叫びながら歩きながら、自宅に一番近いコンビニでお酒を買い帰りアダルトサイトを見て一人さみしくする計画を立てた。

コンビニで酒を買い出たところ駐車場に一人で立っている女子が目に入った。

「こんな夜遅くに何しているんだろう?パパ活?本当にやっている子いるのか?」と思いながら家とは反対方向だったが女子の前を通り帰ろうと思い歩いていると、夕方電車で出会ったショートボブヘアのJKに似ていた。服は制服から黒のダウンに白のパーカーにデニムパンツ姿だったが、まだ幼さが残るボディラインが俺の下半身を熱くさせた。

心の中で「やりてぇー!処女だったら俺色に染めてやりたい!」など考えているとチンポに力が入りズボンもモッコリテント状態になってきていた。

そして、彼女の前を通ったときにチラッと見たつもりが長い間見てしまっていたらしい。

彼女は俺に気づき、ゆっくり近づいてきたのだ。

俺は足を止めて彼女を見つめていた。

「こんばんは…はじめまして…って夕方電車でお会いしましたよね?」

「そうです…ね」

「すごいエッチな目で見られてたので覚えてます笑」

「そんな見てないけど…」

「そんな見てないということは見てたんですよね笑」

「見てたよ!制服着たJKが一番輝いてるって…うらやましいよ!学校にいる男子が!」

「同級生の男子は弱々しくて嫌いなんです!」

「まぁ…そんなもんだ!迎え待ってるの?」

「待ち合わせしてたんだけど…来ないからフラれたみたい笑」

「電車もうないよ!誰かに迎えに来てもらったら?」

「歩いて帰りますよ!まだ若いので!」

「ちょっと待って!変な男に捕まってやられたら大変だからさ…」

「もう捕まってますけどね!おじさんに笑」

「俺?俺は違う!」

「電車で私見ながら何考えてたんですか?若いJKとやりたいぃ!って?JK好きなおじさん多いですよね?なんでなんだろう?」

「え!おじさんと…やってるの?」

「やってないやってない!無理無理、私まだ処女だし!」

「じゃぁなんで?」

出会い系の掲示板でもアダルトサイトでも制服着たままで…やるの最高って…」

「なるほどね…」

「夕方、私見て何考えてたの?言わないと大声だしますよ!」

「わかったわかった…さっき言ってたことだよ!」

「それだけじゃない!」

「もうヤケクソだ!制服脱がさずにやりたい!黒ストッキング破いて挿れたい!黒パンは恥ずかしくないって言うけど俺にとってはエロい下着より興奮する!これでいいですか!」

「すごい…めっちゃ変態!キモいし…見た目普通の人なのにJK見る目がヤバい…」

「タクシー呼んであげるから帰りな…」と携帯をポケットから出したらJKが俺の手と携帯を両手でおさえた。

「ちょっと…待ってください!実は私、いま男子大学生と待ち合わせしてたんです…処女卒業させてもらいに…」

「えぇ!マジで!」

「待ってたけど来なくて…私可愛くないから」

出会い系とかやってるの?」

「クラスの女子半数は出会い系で処女卒業してますよ…私…焦ってて…」

「焦ってするものではないと思うけど…」

「一つお願いがあります…私を…抱いてください!」

「マジ!いいけど…ホントそれでいいの?」

「はい!お願いします…」

「こちらこそ…」

「あ!私、沙耶ですよろしくお願いします」

「俺は、ヒロよろしく!」

「家近いんですか?」

「歩いて5〜6分ぐらいかな…そうだ!部屋見ても驚かないで!」

「え!何!ヤバいのあるんですか?」

「ヤバくはないかな…」

「なんだろ…」

「見ても逃げるなよ…着いた!ここだよ」

「ウチの学校の近くなんですね」

「近いと言ったら近いか…」

「うるさくないですか?」

「日中仕事だし…」

部屋の鍵を開けて中にはいる。

テレビの前にソファーに沙耶を座らせ、俺は着替えに寝室にいく。

「いいなー一人暮らし憧れる!」

「大変だそ!」と着替えを済ませて沙耶の隣に座った。

「寝室見せてくださいよ…私の記念すべき初エッチするところみたいです」

「引くなよ!やっぱりできませんなしな!」

「はい!」

2人はソファーから立ち上がり寝室のドアを開け電気をつけた。

「えぇ…」と手を口に当てビックリしている様子。

「ビックリした?」

「これ…どうやって?」

「直接交渉して買ったり中古サイトやオークションで集めた」

「ウチの制服もあるし…◯◯高も◯◯◯高の制服も…」

「◯◯◯高の制服は直接交渉だったから高かった…」

「いくらしたんですか?」

「それは秘密だけど…◯◯学科にいる理恵ちゃんのお姉ちゃんの…」

「えぇ!理恵の…」

「知ってるの?」

「あそこの姉妹可愛くて有名ですから…えぇ!」

「着てみたいのある?」

「理恵のお姉ちゃんの着てみたいかも」

「ここの制服さーSNSとかでは人気ないみたいだけど可愛いよね…」

「私好きですよ◯◯◯高の制服!どんなエッチな事考えてみてるんですか?笑」

「脱がさずに騎乗位とかバックで汚したくなる!」

「そんなこと考えてばっかりいたら捕まりますよ笑」

「◯◯◯高の制服より今日夕方見た沙耶ちゃんの着てた◯◯高の制服着てもらっていいかな?」

「いいですよ!サイズ大丈夫かな…」と制服のサイズを確認した。

「大丈夫そうです笑なんだか変な感じするけど…まぁいいか…」

なかなか見れないJKの生着替えに俺の下半身は熱く力が入りパンツの中がパンパンになっていた。

沙耶はズボンの上からスカートを穿き、ゆっくりズボンを脱いでいった。

パーカーにスカートのバランスもとても美しいのとスカートから伸びる足の肌がとても綺麗だった。

パーカーを脱ぎ黒のキャミがまた俺の下半身を興奮させブラウスを着てボタンをとめスカートの中に入れた。

「着替えたよ!リアルJKの制服姿興奮しますか?」

「するする!本当にいいの…?」

「うん…私だけだからまだなの…痛くしないでくださいね…」

「もちろん…痛くしないから大丈夫…ずっと見ていられそう…」

「見るだけじゃなくて…抱いて…」と沙耶は下を向いているが照れているのか顔が真っ赤になっていた。

「可愛い…」と立っている沙耶を抱きしめた。

夕方に見た沙耶との妄想が現実になった瞬間だった。

俺はスカートの上から優しくお尻を触る。

「私、お尻大きいから恥ずかしい…」

「大きくないよ…これぐらいの方が可愛いし好きだよ…」

「良かった…あああん…なんか変な感じ…」

俺の手はスカートの中に入りパンツの上から柔らかいお尻を触る。

「今日何色のパンツなの?」

「えぇぇ…黒です…恥ずかしい!」

「夕方は?ストッキングだったよね…」

「あの時は水色だったかな…」

「見せパン穿く?」

「時々…」

「あれエロいよね…生で見たら手入れてびしょびしょにしてやりたい…」

「そんな…」

「いま沙耶のアソコはどうなってるのかな…」

「いやぁ…わからない!」

「確認してみるね…」と抱き合っていた体勢から少し距離をおきくパンツの中に手を入れた。

「きゃぁあ!」

「ビックリした?沙耶のアソコすごく熱くなってるよ…」

「いやぁ!言わないで…」

「恥ずかしがっているところも可愛い…」

俺は沙耶のパイパンマンコの割れ目を指でなぞった。

「ぅうううう!」

「声出るんだ?」

「出してないよ!」

「出てないんだ…これは?」

割れ目の先(クリトリス)を2本指でグリグリといじる。

「きゃああ!あ!あ!あ!あ!だめぇええ」

「ピクピクしてるよ…気持ちいいの?」

「うぅぅうぅぅ!そんな…わからない」

「夕方見たJKが俺の手でピクピク可愛いなってるのみたら興奮するよね…」

「いやぁあ!」

「一人で触ったりしてたでしょう?すごいよ…」

「いやだぁあ!そんなこと言わないで…」

「指挿れてみるね…」

「ちょぉ…ぅぅううう…」

「沙耶のアソコ濡れてるからすぐ入った…」

「ちょっと…動かさないで…待って…」

「わかったいいよ…」

「はぁあああ…」

俺は沙耶が深く深呼吸をしたのを見て膣の中に入っている指の第一関節だけグリグリと動かした。

「うぁああ…ちょっと…待って!ぁああああああ!」

「沙耶ちゃん本当に処女?すごい声出るんだね…可愛い…」

「ぅううううう…だめだめだめ…い…く…ぅうう!」と膣に挿れている俺の指を強く締め付けた。

「はぁああああ…」

「沙耶ちゃん一人で触ったりしてるでしょ?」

「うん…」

「素直でよろしい…制服着たままで気持ちよくなるのいいでしょ…?」

「すごく恥ずかしかったけど…気持ちよかったです」

「次はパンツ脱いで足開いて立ってみて…」

「はい…パンツすごい濡れてるし…恥ずかしい…」といいながらパンツを脱ぎ捨て足を少し開き立った。

「行くよ…」と俺は床に座り沙耶の足の間に入りスカートの中に頭を入れピンク色で小さなオマンコに口を当て息を吸う。

「ジュルルルル!あああ…良い香り…チュパチュパチュパ…ううう…ジュルルパパパパぁあ…」

「えぇ!汚いから…えぇ…ちょっと!待って!何これ…変態!いやぁ!恥ずかしい!そんなだめだって…ううううう…」

「そんな足に力入れないでいいよ…すごい沙耶ちゃんの汁美味しい…」

「本当汚いからやめてぇ…お願い…」

「汚くないよ…すごく綺麗だからずっと見ていられる…」

「見ないで恥ずかしい…ぁあああん…うぅうぅ!はぁああああ…そこだめぇ…うぅ!ああああああ!ダメダメダメ…またいきそぉ…」

「またいきそうなの?制服着たままで2回もイクなんてエッチだからお仕置きが必要かもね!」と俺は沙耶の股から頭を出して沙耶の顔を見た。

「お仕置きって…何?」と汗ばんで目がとろ〜んと友達に見せたことがないだろう表情で俺を見つめた。

「気持ち良いお仕置き…」

俺は沙耶のオマンコに2本指を入れGを探し見つかったところで思いっきり刺激するように指を動かした。

「ちょちょちょっとああああああああああ!」

「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ!」

「沙耶ちゃんの下のお口からほら…溢れてきてる…」

「ペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャペチャ!」

「うぁあああああああああああ!もうダメ!手止めて…ぎゃあああああああ!」

沙耶のスカートから伸びる足と床はお漏らしをしたように濡れていた。

俺は指を抜き沙耶に抱きつきキスをした。

「ぅううう…沙耶ちゃん本当に可愛いね…」

「いやぁ!恥ずかしい…って床汚しちゃったごめんなさい…」

「沙耶ちゃんの汁は汚れじゃないから大丈夫…」

「優しいんですね…あの私もしてみたくて…」

「何を?」

「舐めたり…口に入れたり…」

「恥ずかしそうに言う沙耶ちゃん可愛いから教えてあげるね…そこに膝ついて座ってごらん…そう…」

俺はズボンを抜きパンツを穿いたまま沙耶の前に立った。

「パンツの上から触ってみて」

「は…はい!これでいいですか?」

「合ってる大丈夫だよ…かたくなってきたらパンツを脱がしてごらん…」

「うん…すごい…熱くなってきたぁ…」

「パンツ脱がしてごらん」

「うん…わぁあ!生ではじめてみた…」

「竿を軽く握って先っぽを舐めてみて…あああ…そう…◯◯高の沙耶ちゃんに…あああ…気持ちいいよ…次は竿の裏をペロペロキスしながら…そこ気持ちいいからペロペロ…あああ!沙耶…気持ちいい」

「すごい…ヒロさんの顔…エッチですよ笑」

「はぁはぁ…お口に挿れてみようか…」

「できるかなぁ…ゲボぉ!ぅうぇぇ…」と言いながら亀頭部分を小さなお口で咥えた。

「沙耶…可愛いよ」

「てぇきぃてぇまぁすぅかぁ…」

「アイス食べるみたいに…あああ…気持ちいい…」少し前歯が当たるが制服を着た沙耶を見下ろしながら興奮が高まる。

「そろそろ挿れてみようか…」

「うん…ついに…卒業できる…」

「痛くないようにローション使うね…」

「ローションあるんですか?」

「なんでもあるよ…寝室に行こうか…」

「はい…」

寝室に行き沙耶をベッドに寝かせて足をM字にした。

スカートの奥に見えるパイパンのオマンコに俺は顔を押し付けてキスをしながらクリトリスに吸い付くようにしゃぶった。

「そこ…ダメ…ぅうううう!」

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(2020年05月28日)

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