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体験談(約 15 分で読了)

評価:昨日51位

【評価が高め】Hカップスタイル抜群土屋姉妹似人妻 姉32才真由美と妹29才真紀との生チンポハメまくり逆3P体験談③(1/2ページ目)

投稿:2024-03-06 00:17:19

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本文(1/2ページ目)

雅治◆GHcSMDY(大阪府/30代)
最初の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…

前回の話

皆さん、お久しぶりです。私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)さて今回で13話目になります。いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます!皆…

参考・イメージ画像

皆さん、お久しぶりです。

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。

身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)

さて今回で14話目になります。

いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます!このサイトで今まで4人の女性との体験を書かせていただきました。この話を読んで興奮した方はそちらの方もぜひ読んでみて下さい。

バイト仲間の豊満Gカップの桃華ちゃん、スレンダースタイル抜群のスワッピング人妻結衣さん、奇跡の再会からハメまくった薫ちゃん、童貞卒業させてくれたGカップ人妻まりかさん、4人ともめちゃくちゃエロくて美人でしたので楽しんでもらえますよ!!

今回の美人人妻姉妹編は、このサイト内の「画像/動画掲示板」にその後数回3Pをしてる画像(動画よりスクショ抜粋)を掲載いたします。

この投稿のトップ画像も含めてお楽しみ下さい。

前の私の顔に跨ってマンコを舐められてるのが姉の真由美さん、後ろでの騎乗位で生デカチンを入れてるのが妹の真紀さんですよ!

では、美人人妻姉妹編の続きです!

私は錯乱している真紀さんを放って真由美さんの手を引っ張りベットから降りると、レースのカーテンが引いてある天井から足元までの大きな窓まで真由美さんを連れていって、レースのカーテンをすべて開けてしまいます…

「…やだぁ…雅治さぁん、見られちゃう、やめて、こんなの…」

真由美さんは私の手を振り払って両手でHカップのおっぱいとマンコを隠してしまいました…

「さっきは好きにしていいって言ったじゃないですか…こんな高層ビルなんて、誰も見てませんし、見られたとしても真由美さんだなんてわかりませんよ…ほら、早く窓に手をついてお尻をこっちに突き出してください…」

「雅治さん、ダメよ…こんなとこでなんて…見られてるって、お願い、ベットで…」

「ベットに行くなら真紀さんにぶち込みますよ…いいのですか?真紀さんは喜んでくれると思いますけど…」

「真紀ちゃんだけはダメ…わかったわ、どうしてもここでなんですね…」

真由美さんは大きなガラスに両手を付くと、肩幅より少し広めに細くて長い脚を開いて、小ぶりのお尻を私に差し出します…

私は軽く真由美さんのお尻を叩くと「きゃぁっっ!」とびっくりしている真由美さんに…

「もっとお尻を高く突き出して下さい…そうです。ほら、たくさんの知らない人に見られながら高校生の生チンポを味わって下さいね!」

「えっ!?生って…やめてぇー!!あっ!!!ああああぁぁぁ!!ダメェーー!!」

そうです。私は真由美さんが私に背中を向いて戸惑っていた間にコンドームを外していて、さっきの手マンで潮を吹いていた真由美さんのグチュグチュマンコに、カッチカチの生チンポを一気に奥に突き刺しました…

「あ゛あ゛あ゛ーー!さっきより、はぁはぁ、引っ掛かるぅー…なまダメェ、なまダメェ…おくまで、刺さってるぅ…ぁぁぁぁぁ…」

私は真由美さんのお尻を両手で鷲掴みにすると大きく開きながらアナルを剥き出しにして、綺麗な真由美さんのアナルを見ながら生チンポが入っているマンコの感触を味わっていきます…

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…

「はぁ、はぁ、真由美さんのマンコ、最高ですよ…入口と奥でキュンキュン締め付けてきて、全体は優しく包み込んで、ぁぁぁ、僕のチンポはどうですか?」

「ぁぁぁ…ダメェ、くるしい…おっきぃのぉ、やめてぇ…」

「何言ってるんですか、まだまだこれからですよ…ほら、見て下さい…ここだと市内が一望出来ますよね。って事は、何千、何万の人達に真由美さんのいやらしいハメ姿が見られてますよ…」

「ぁぁあああ…見られてるぅ…ダメダメ、やめて…こんなの、ぁぁぁ…すごぃ、すごぃ、のぉ…」

私はお尻から手を離して左手を真由美さんの脇から前に回すと、下を向いても形が崩れていないHカップのおっぱいを激しく揉みながら、指で乳首をいじっていきます…

そして右手は腰の横から股間に回して、中指でクリトリスを転がし始めます…

そしてピストンを一旦止めてチンポで子宮をグイグイと小刻みに押し上げていくと…

「…なに、なんで、これなに…あっ、あっ、激しくないのに、ぁぁぁ…おくぅ、ぁぁあああ…おかしく、なるぅ、すごぃのぉ…」

「真由美さん、そろそろイキそうですね…奥の締まりが、キツくなってますよ…フフ…イキたいですか?」

私はその状態で敢えてじっくり攻めながら、真由美さんの感度が上がっているのを楽しんでいます。

「雅治さぁん…ダメダメ…狂っちゃう、こんなのぉ、おかしくなるぅーあっ、あっ、あっんっ!!」

真由美さんには子宮とクリトリスと乳首の3点責めで、真由美さんの身体、特に子宮に快楽を溜め込んで、溜めに溜め込んだ快楽を最後は真由美さんの意思で爆発させる事で、清楚な32才の美人人妻を私のデカチンの虜にしようと考えていました…

「真由美さん、もう限界なんじゃないですか?乳首もクリもカチカチに固くなってますよ…見られながらハメられるのもいいでしょ?」

「ぁぁぁ、そんな事ない、あっ、あっ、ダメェ…おくぅ、んんっっ……こ、これぇ、お、かしく、なるぅ…はぁはぁ…」

「まだ認めないんですね…真由美さんは確実に見られてするSEXに興奮してますよ…認めないとこのまま焦らし続けますよ…ほら!」

私は真由美さんの固くなってる乳首を人差し指と親指で強く摘んで、クリを中指で強く押し潰すと、チンポを入口まで引き抜き真由美さんが絶頂に達しない程度にパンッ!と1回だけ子宮を突き上げました…

「はぅぅぅ!!ぁぁぁ…すごぃ、これぇ、ダメェ、あっ、あっ、もぅ…」

さらにもう1回軽くパンッ!と突くと…

「あっんっっっ!!もぅ、やめてぇーまゆみを、イカせてぇぇぇーー!!ぁぁあああー、もぅガマンできない!雅治さぁん、もっと突いてぇぇーー!!」

真由美さんが堕ちるまであと少し…

私はチンポを入口まで引き抜いて、両手を乳首とクリから離すと、真由美さんの右手を取って後ろに引っ張り上げて括れたウエストを拗らせて、真由美さんの顔を無理矢理後ろに向けます…そして、

「真由美さん、ちゃんとお願いしないと…大人なんだからお願いの仕方ぐらいわかるでしょ?ちゃんと相手の目を見て、お願いしますって言わないと…親がそんなんじゃ子供も真似しちゃいますよ…」

「ぁぁぁ…ごめんなさぃ、はぁ、はぁ、雅治さん…お願いします。イカせて…」

バシーッン!!

「きゃぁぁぁー!!」

私は真由美さんのお尻を今度は強めに叩いて…

「真由美さん、お願いする時は何をどうして欲しいのかちゃんと言わないと!わからないんですか?教えてあげましょうか?」

「ご、めんな、さぃ…教えて下さい…」

真由美さんは大きな目に涙を溜めて困惑した表情で私を見ています…

「仕方ないなぁ…」

私は前屈みになり真由美さんの顔に近づいて…

「真由美は雅治さんのチンポ奴隷です。雅治さんの生デカチンで真由美のスケベなマンコをいっぱい掻き回して下さい。そして雅治さんの気が済むまで真由美を何回もイカせて下さい。お願いします…ですよ…」

私は顔を離して元の体勢に戻ると真由美さんの目を見ながら反応を見ます…

そして、ベットで横たわったままの真紀さんに…

「真紀さぁーんっ!!起きてー!お姉さんが聞いて欲しいことがあるって!!真紀さぁーん!!」

すると真紀さんが後ろで起きる気配がして…

「雅治くぅん??…えっ、お姉ちゃん?どうしたの?」

「真紀さん、早くこっちに来てよ。真由美さん、待ってるよー!」

真紀さんがフラフラしながら2人の元にやってきたので、腰を抱えて引き寄せると唇を舌を差し込みます…

「ぁぁぁ…雅治くぅん、はぉはぁ、また、雅治くんの、チンポ欲しいよぉ〜」

「真紀さん、もう少し待って、今からお姉さんが言いたい事があるんだって…ほら、真由美さん、妹さんにも聞かせてあげないと…」

「…雅治さん、お願い…意地悪しないで…」

パシーッン!!!

「きゃぁぁぁー!やめてぇー!!わかりました…言います…」

「ま、雅治さん、の、真由美は雅治さんのチンポ奴隷です…たくさんの人に、妹に、はぁ、見られて、スケベな、真由美のおマンコを、はぅ、雅治さんの生デカチンで、めちゃくちゃに、してください…お願いします、イカせて下さい。雅治さんの好きにしていいので…ぁぁあああ…」

「えっ、お姉ちゃん?!生って!!お姉ちゃん!!」

「真由美さんにそこまでお願いされたら仕方ないなぁ…真紀さん、自慢のお姉さんが生チンポでイキ狂う姿をちゃんと見ててあげて下さいね…」

私は真由美さんの手を離すと再び形の良いお尻を両手で掴んで、真由美さんの身体に遠慮することなく激しくマンコを突き始めます…

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

私は真由美さんのハート型の桃尻を両手で鷲掴みにしながら腰をリズミカルに振っていきます…

腰を叩きつける度にその柔らかな白い尻肉が波打つのを見ながら、私は顔がニヤつくのを抑えられませんでした。そして言葉でドンドン煽っていきます…

「すげぇー何なんですかこのエロい身体!真由美さん、マジで今までハメてきた女達の中でもかなり上位ですよ!これ!ハメ具合良すぎですよ!このエロマンコサイコーです!」

「あっ、あっ、ダメェ…!言わないで、そんなの、はぁんっ!!ああっ……んっんっ…ぁん!すごぃ、おっきぃのぉ!」

私に下品な言葉を浴びせられながら、それでも興奮してしまう真由美さんは大きな声で喘ぎ続けていました…

そして私は尻を鷲掴みしていた手を、今度は前の方に回して真由美さんのHカップのおっぱいを下から救い上げるようにして揉み始めます…

「んっ、あっんっ!はぁんっ!雅治さぁん…もっとぉー!」

「このおっぱいも!最高ですよ!ホントにエロい身体過ぎですよ!」

私はバックから突かれながら揺れる形の良いHカップのおっぱいを、大きな手でムニムニと乱暴に揉み上げます…

「雅治くぅん♪…真紀にも、チンポちょうだい…お姉ちゃんばっかり、ズルいよぉ〜」

「真紀さんはさっきいっぱいハメたじゃん…今は真由美さんの番だから、お姉さんの下で横になって市内にマンコ晒しながらオナニーしててよ…真由美さんに満足したら次突っ込んであげるから準備してて…」

「ぅん♪…はやくチンポ…待ってるね…」

真紀さんは真由美さんの下に仰向けに寝転ぶと、脚を大きく開いて窓から市内にマンコを曝け出して、頭をチンポが入っている真由美さんのマンコの真下に持ってきて…

「雅治くんの生チンポ、お姉ちゃんにズボズボ入ってるぅー!!」

と言いながら指をマンコに入れてオナニーを始めました…

「あっ、真紀ちゃん…見ないで!!んっはぁっ!」

生デカチンを抜き差しされている結合部から真由美さんの内腿に止めどなく愛液がダラダラと垂れています…

私は奥を突く瞬間も、大きな亀頭で膣壁を擦る瞬間も、全ての動きで真由美さんに快感を与え続けていきます…

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

私の息をつく間もない激しいピストンに与えられる快感に呼吸が苦しく声が枯れ果ててきた真由美さんの身体は限界に近づいていました…

「真由美さん、もうイキそうなんでしょ?」

「はぁ、っっっ、あ゛あ゛…」

真由美さんは私からの問いに数回頷いて見せます…

「じゃあまずは一発イッておきますか?さっきからずっと、僕の生チンコでイカせて欲しくて仕方なかったでしょ?」

真由美さんはそれにも〝うんうん〟と切なそうな表情で頷きます…

「じゃあイカせてあげますよ、思いっきりイッていいですからね。」

私はそう言うと、腰の動きのスピードをさらに上げていきます…

パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ

私は若さに任せた容赦のない腰使いで高速ピストンで真由美さんを突きまくります…

「あっ!あっ!それ……!すっごぉーい!!あっあっあッ!んーーーー!!!んあああぁぁぁああっ!!」

「はぁ、はぁ、雅治くん…お姉ちゃん、すごぃ…あっあっあっ…」

「ぁぁあああー!!こんなに、あっ!あっ!激しいの、初めてぇぇぇー!!雅治さぁん!雅治さぁん!ダメダメダメェェェェーー!」

「あ~!、真由美さん、すげぇマンコがヒクヒクしてきてますよ!もうすぐイキそうでしょ?真由美さん、イク時はちゃんと言ってくださいよ、分かりましたぁ?」

私がそう言うと、真由美さんは長い黒髪を乱しながらまた〝うんうん〟と頭を縦に振って頷きました…

それを見て私はさらにもっと激しく腰を振り始めました…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パンき!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

真由美さんのお尻が私の腰に叩かれる乾いた音と、真由美さんの獣のような激しい呻き声が部屋じゅうに響き渡っています…

真由美さんの大きな胸は揺れまくり、首筋に血管が浮き出るほど顔を真っ赤にして…

「あ゛っあ゛っ!あ゛ああっ!雅治さぁん!!イク゛…イキそう…イっちゃう…はぁあ゛ああ゛っっ!!!ああ…すごいの…きちゃいそう…ぁぁぁ…スゴイのきちゃう……!」

「あ゛あっ!!あ゛あ゛あっ!!イク゛イク゛イク゛イクッッッ!!んああ!!!」

私に激しく突かれながら、真由美さんの淫らな身体も最高潮に達して…

そして真由美さんは、ついに私の生デカチンで絶頂に達します…

「あ゛あっ!!くるぅーくるぅー!おおきいのがぁーー!!雅治さぁーーんっっ!!イクッ…ああッ!…いくぅぅぅ!…イクイクイクイクーー!!っんああああああああ!!!!」

真由美さんは濡れた唇を「あ」の形に開けたまま、ガクガクと身体を大きく痙攣させて登り詰めました…

「お姉ちゃん、雅治くん、すごい…」

真下で見ている真紀さんがそう呟くほどに真由美さんは激しく絶頂を迎えていました…

真由美さんは大きな窓に両手をつけてお尻を私に突き出した格好のまま、白い背中を目一杯反らせています…

「あ…っ、はぁ…はぁ…っっっん…!」

真由美さんは肩で呼吸をしながら、ビックンビックンと絶頂による身体の痙攣が止まりません。

「はぁ、こんなの…初めて…すごぃ…SEX…」

絶頂による痙攣で膣壁がギュウっと私の生デカチンを締め付けてきます…

「イキましたね~真由美さん、僕の生デカチンで!」

そう言いながらまだ小さく痙攣を続ける真由美さんのお尻を両手でガッチリと掴みます…

「マンコとアナルがめっちゃヒクヒクしてますよ、ガチイキですね!」

そして私は柔らかなお尻を揉みながら…

「でもまだ、僕はイッてませんよ!」

そう言うと、私は再び腰を前後に動かし始めました…

イッたばかりの膣内で私の生デカチンが動き始めた瞬間に、絶頂の余韻でハァハァと肩で呼吸していた真由美さんは堪らなく声を上げました…

「あっ待って!雅治さぁん…まだ…ああんっ!」

絶頂したばかりで過敏になっている真由美さんは、その刺激があまりにも強すぎて、思わず片方の腕を後ろに回して私に〝ストップ〟のサインを出してきましたが、私はそれを無視して腰を前後に動かしながら、徐々にそのスピードを上げてリズミカルに真由美さんのマンコを再び責め始めました…

「あっ!あっ!待って、雅治さん!お願い…まだ、むりぃぃー!はぁん!ああっ!」

「大丈夫ですよ、真由美さん、ここからもっと気持ち良くなっていきますから…僕の生デカチンを忘れられなくしてあげますよ…」

私そう言いながら遠慮なく腰を振り続けます…

「好きなだけ乱れて良いんですよ、真由美さんのもっともっと乱れた姿、僕と真紀さんに見せてくださいよ…」

「ああっ!はぁんっ、ダメェ!雅治さぁん、あっあっあっ!あん!」

真由美さんは、一度イッて過敏になっているマンコを生デカチンで突かれ続けて堪らない喘ぎ声を上げています…

そして今まで経験した事がないだろう強い刺激に、身体を何度もくねらせて快感から逃れようとしていましたが、私の手にガッチリと腰を掴まれていて逃げる事ができません…

立ちバックの姿勢で、眼下に見える市内中の人に痴態を晒して、私のされるがままに生デカチンを突かれまくっています…

そして妹の真紀さんは、結合部分を真上に見ながら窓に向かって大きく脚を開いたまま、マンコに指輪2本突き刺してデカチンを待ち続けています…

「雅治くぅん…はやくぅ、はぁ、はぁ、ゆびじゃ、たりなぃのぉ〜!!あっ、あっ、ほしぃ、チンポ、チンポ…」

「ああっ!はぁんっ!!ダメェェェェ、雅治さぁん…!また…くるぅ!くるぅ!!ああっ!イっちゃう……!ああっ!」

「真由美さん、いいですよ…何回もイキましょう、脳みそが溶けるまでイかせまくってあげますから!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

また真由美さんと真紀さんの喘ぎ声と、パンパンパンッという私の腰が真由美さんの柔尻にぶつかる音が部屋に響きます…

「ああっ!雅治さぁん、すごぃ…おチンポ、ああっん!んん!…あっあっあっ!ダメっ!ダメっ!ああん!!」

窓についていた真由美さんの指に力が入ってきて…

2度目の絶頂はピストン運動を再開してからすぐでした…

「ああっっ!!…雅治さぁん!ダメェー!!またすごいの…くるぅ、くる、くる、ぅぅぅううう!!…ダメェェェェ!!ほんとに…おかしく、なるぅ!ああっ!すごぃすごぃ…イっちゃいそう……!ああっ!」

「はははっ、早いですねぇ、真由美さん感度、良すぎでしょ!ほら、狂っちゃえ!」

真由美さんのイキそうなタイミングに合わせて私も腰使いを激しくしていきます…

「ああっっーー!イクっー!…イっちゃう、イッちゃうって!…くるぅぅぅーー!んっぁぁああーー!!」

2度目は呆気なく絶頂に達した真由美さんは、顎を突き出して窓に顔と爆乳を擦り付けるほど身体が痙攣して、細い足が大きくガクガクと震えています…

私はその後、真由美さんが5・6回程、絶頂に達しても責めを止めようとはしませんでした…

真由美さんの身体は、イク回数を重ねれば重ねるほどに、絶頂に達する間隔は短くなっていき、やがて〝イキっぱなし〟の状態になっていきます…

「はああっ!もうだめぇ!狂ってるぅー!ほんとにぃ…雅治さぁん、すごすぎますぅー!!あっあっんっ!!はぁあああん!」

「良い声ですね!真由美さん、またイキそうですか?すげぇな、感度良すぎでしょ。」

「雅治くぅん…もぅやめてぇ!お姉ちゃん、壊れちゃうよぉ〜ダメだよぉ…お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

「はああ!ダメェェェェ!!だめぇ…イッてる…ずっとイってるのぉー!!ああっ!また…くるぅ!!イクイクッ!!……イックぅぅぅぅ!!!ああああッ!!!」

真由美さんはもう窓に上半身を貼り付けたまま再び絶頂し、背中を大きく仰け反らせながら全身をガクガクと痙攣させています…

大きな絶頂に達した後は、さざ波のような細かい絶頂が何度も全身を駆け巡り、そして数秒後にはまた大きな絶頂に達してしまって…

「はぁぁあああッ!!あっあっ……ぃ……ん゛ん゛…!また、イクイクイクイクぅ……!はぁぁぁっん!」

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!…」

真紀さんの心配する声も耳に入らず頭の中が真っ白になるような絶頂が何度も続いていて、壁についている手にも力が入らなくなっていきます…

そして無限絶頂のループに足を踏み入れた真由美さんの顔は赤く火照り、額にはびっしょりと汗が滲み、乱れた髪の毛が額に貼り付いていて…

しかし美人な人妻はいくら乱れていても美しく、火照った顔も、涙がこぼれそうな程潤んだ瞳も、眉をハの字にさせ眉間にシワを寄せた切なそうな表情も、なんとも色っぽく、そんな真由美さんの乱れた姿に、私の興奮もさらに高まり、腰の動きは激しさを増していきました…

そして私が腰を止めたのは、その後さらに真由美さんが3、4回絶頂した後でした。

「あ゛~真由美さん、マジでエロ過ぎですよ!じゃあ、とりあえず僕もマンコの中に1発出しますよ?いいですよね!!」

真由美さんはそれを聞いて嫌がるそぶりも見せずに、汗だくの火照った顔で喘ぎながら〝うんうん〟と数回頷いて見せました…

「じゃあ遠慮なく!真由美さんのエロマンコにガッツリ中出ししてあげますよ!」

そう言って私は射精に向けて腰の動きを一気に加速させます…

「はあっ!おチンポ、雅治さぁんのぉ〜!!すごぃすごぃ…んああっ!はぁ、またぁー!!はぁああっ!はぁあっ!んああっ!ああっ!また…くるぅー!!きちゃう!きちゃう!はああっ!」

「真由美さんもイキそうなんですか?じゃあ一緒にイキましょうか!マジイキマンコの子宮にたっぷり僕の精子を注いであげますからね!」

私は腰をリズミカルに振って、射精に向けてラストスパートをかけてさらにピストンを速くしていきます…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パンき!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「あ゛ー気持ちいいです!あ~マジ出そう!真由美さん出しますよ!」

「ダメェェェェ!!雅治くぅーんっっ!やめてぇー!」

「はぁぁあああっ!もう!ああああー!出してぇー!精子、ちょうだぁーい!もうだめぇぇ!!イクイクイクイクッッッー!!はぁぁああああん!!!」

真由美さんは絶頂寸前、あまりの快感の大きさに脳と身体がついていけなくなったのか、部屋中に悲鳴のような喘ぎ声が響いていました…

そしてついに……

「あ゛〜出る!あ゛〜中出しですよー!あ゛~出る!」

「はぁぁあああっっ!いっ!イクぅ!あっあっイク!イっちゃう!はああああ!イクイクイクイクぅぅぅぅぅ!!!!!」

真由美さんはまた口を〝あ〟の形にしながら喘ぎ叫び、窓に上半身を貼り付けたまま背中を大きく仰け反らせながら大絶頂していました…

私は最後に生デカチンを真由美さんのマンコに根元まで突き上げると、膣の最奥で子宮に大量の精子を射精しました…

ドビュッ!ドビュッ!ドビュビュビュビューーー!!!と、音が聞こえてきそうなほどの勢いと量の会心の射精を真由美さんの子宮に浴びせて行きます…

「…雅治さぁん…ぁぁぁ、すごぃ、あつ、ぃ…はぁぁぁぁ…」

真由美さんは勢い良く次々と発射される熱く濃厚な精子が子宮に当たるのを感じているのか、射精のリズムに合わせて美しい裸身がビクンビクンと痙攣しています…

そして汗が滲んだ火照った顔で目を閉じ、胸を上下させて呼吸をしながら、じっくりとその甘いオーガズムを味わっていて…

「ぁぁぁ…雅治さぁん、まだ出てるぅ…はぁはぁ…」

膣奥にハメ込まれている傘が開いたキノコのような巨大な亀頭、その先端から噴き上がり続ける大量の精子を、真由美さんのマンコもまるでそれをゴクゴクと飲むんでいるかのようにビクンビクンと痙攣を続けていました…

「はぁっ…ぁぁぁ、ま、さはる…さぁん…はぁはぁ…」

真由美さんは力が入らない腕をユラユラと動かし、汗が滲んだ額に手を当てています…

そしてやっと射精が止まった私ははニヤニヤと余裕の笑みを浮かべながら…

「あぁぁ…やっぱ中出しは最高ですよね~!まずは真由美さんに1発出してやったぜ~!」

私はまるでゲームをクリアしたかのような口調で言い放って…

「いやぁ、真由美さんみたいな清楚な人妻に中出しするの楽し過ぎますよ!なんか他人のモノを汚す感じが堪らないですよ!!あ、これ、もしかしたら新記録狙えるかも!僕、真由美さんと真紀さんなら何発でも出せる気がしますよ!」

「ぁぁあああー!!雅治くぅん!!生チンポ、ヤバいってばぁーー!!刺さってるぅー!!おくぅー!!はぁぁぁぁんっっ!!あかんって!あかんって!!もっとぉ、もっとぉ、真紀で、精子、出してぇーー!ぁぁー!っっっんん!!」

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