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体験談(約 2 分で読了)

マンションに住んでるのは、ほぼ女?!

投稿:2024-03-02 14:37:44

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名無し◆QmBSUkI
前回の話

あれは俺がマンションに住んでいた時の話だった。両親が共働きで遅くまで帰ってこないので、ほぼ一人暮らしの状態だった。そんな中、俺の心の支えとなる人がいた。ひよりさん。二十代前半くらいの顔にスタイルがよく、それなりに胸もあるようだった。近所ということもあり、仲良くさせてもらっていた。…

前回の続きです。

俺はあの事があってからずっと頭から離れなかった。

そんな時、ひよりさんと出くわした。

「お、お疲れ様です。」

「あら、しんくんじゃないの」

「一つ気になる事があるんすけど聞いてもいいですか?」

「ん?何か問題でもあった?」

「このマンションって男の人いないんですか?」

「そうなのよー、最近まで男の人いたんだけど、いつの間にかもういなくなってたのよ」

「え、じゃあひよりさん以外も女の人なんですか?」

「よければ今度紹介してあげるよ」

それから数日後、俺はある人を紹介された。

名前は、こはるさん。保育園の先生をしていて、可愛らしい見た目をしている人だった。

「あぁ、どうもー」

「え?男の子いたんだ」

「よろしくお願いします。」

俺が深々と頭を下げると

「よしてよー笑。気楽に話しかけてね!」

こはるさんは俺の頭をポンポンしながら言ってきた。

そして、俺が勉強をしていて分からないところを教えてくれるというので、こはるさんの部屋へ入った。

「ここは、こうするんだよ」

こはるさんは教え方が上手でとても分かりやすかった。

勉強をしていると、突如として眠気がしていつの間にか眠りに落ちていた。

目が覚めるとこはるさんが何かを囁いていた。

「ひよりがやってたんだから私もいいかな」

「えっ?!」

俺が驚きのあまり声を出すと

「起きてたのね、今の聞いてたでしょ?」

「な、何のことですか」

「もうーわかってるくせにー」

こはるさんは俺のちんぽを咥え出した。

「ジュポジュポ」

「しんくんのちんぽおいしい、、」

「ちょ、何するんすか」

「もう私我慢できない」

そう言うと、俺を押し倒し、騎乗位体制になった。

「あっ、、やばい、、はいるっっ、、」

「ちょっ、、」

「んんっ、、、いくぅーー」

結構激しめなピストンで中出しした。

「出しちゃったね、、」

「ごめんなさい、」

「責任とってもらうからねー????」

そのあと彼女とは何回もした。

〜翌日〜

俺が学校から帰り、家にいると、インターホンの音が鳴ったので開けてみるとそこにはひよりさんがいた。

「どうかされたんですか?」

「ねぇ、あのさ、昨日こはるとなんかやってたでしょ?」

「え?」

「聞こえてきちゃったの、」

「あれはいわゆる逆レイプであって俺が襲ったわけじゃなくて、、」

俺が弁論をしていると、

「こはるには負けないよ!笑」

俺を押し倒す勢いでキスをしてきた。

ディープキスだった。

〜続く〜

-終わり-
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