体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】昔付き合っていたHカップの巨乳元カノに我慢できず、寝込みを襲った話 最終回(1/3ページ目)
投稿:2024-03-01 16:25:57
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本文(1/3ページ目)
今日もいつも通り、仕事をして家に帰ったはずだ。俺「はぁっ…はぁっ…」俺はこんなに必死で何をやっているんだ。猿みたいに必死になって腰を振り、目の前の女を好き放題突いている。???「もうやめてっ…あぁいやぁ…」#ピンク聞き覚えのある声が脳に直接響いてくる。…
あらすじ。夏に実家に帰った日、元カノであるマナの家で飲みをした。もしかしたらヤれるかも…という期待を裏切られ、エッチな展開は無しかと思われたが、我慢できなかった俺はベッドで寝息を立てる彼女にまたがり、その豊満に育ったおっぱいをこれでもかと言うほどいじり倒し、挙…
前回、寝たふりをするマナに生で挿入し中出しした後のこと。(前話参照)
2週間の休暇が終わってから仕事が再開し、寝たふりするマナに夜這いをかけて楽しみまくった日々は記憶から薄れていった。
それから数ヶ月後の話を書きます。
登場人物。
俺:昔から巨乳が大好きなおっぱい星人。
昔付き合っていた巨乳の元カノであるマナが夢に出てきたことからまた彼女とヤりたくなり、彼女に連絡を取った結果……
マナ:俺の初彼女。付き合った当初はDカップのJCだったが高校3年にはHカップにまで。顔は童顔よりでかつ低身長の、男ウケ抜群の身体が最大の特徴。気が強くて生意気な性格。
彼女と最後の泊まりが8月。
あれから仕事の日々に戻った。
仕事のオンとオフの差が激しく、週6で出勤する日々が続くこともあるが、その分年に数回まとまった休みが取れる。
次に取れた休暇は1月の初めだった。
俺は全裸で自室のベッドに仰向けになりながら
(あぁ、巨乳子ちゃんが降ってこないかなぁ)
そう思うと、俺は思い出したかのようにマナに連絡を取った。
俺「今月会える?」
マナ「まぁいける」
俺「また家行っても?」
少し間があってから、
「わかった」
日取りを決め、故郷に帰った。
マナと会う当日、土産のビールとつまみを手に彼女の家に向かった。
まだ19時だというのに真っ暗な中、インターフォンを押す。
マナ「おっす」
彼女の部屋着はジーンズにパーカーだった。
前回会ったのが夏だったため、今は露出も無く身体のラインのわかりにくい厚着だが、なんかエロい。
おっぱいが大きいせいで胸元が盛り上がり、お腹も出ているように見えるが、決して太っているということは無い。
俺「風呂入ったん?」
マナ「そう、先入っとこうと思って」
ヘアゴムで髪を纏めながらそう言う彼女。
俺「彼氏できた?」
マナ「いや、できてたら男家に入れんでしょ」
「こんなに可愛くておっぱいデカいのに勿体無いなぁ」
触らせてもらえない周りの男がな。
「最後の一言がなければ良かったのに笑」
「じゃあ乾杯」
2人で酒を飲み干す。
段々とお互い顔を赤くしながら熱く語る。
彼女には酔い潰れてもらっても面白くないので、酒をセーブさせながら利尿作用の強いウーロン茶も飲ませた。
「ちょっと聞いてよ、この前実家帰ったらさぁ」
アルコールで体が火照ってきたのか、パーカーを脱ぎ出すマナ。
Hカップの、胸元がパッツパツの黒いキャミソール姿に酒ごと吹き出しそうになる。
「急に脱ぐなや笑自分の身体がどれだけエロいのか自覚しろ」
「はぁ?ジロジロ見んなし笑はぁ…あつっ…」
セクシーな首筋を見せながら胸を張り、手のひらでパタパタ仰ぐ彼女。
「何それ?誘ってんの?笑なぁ誘ってんだろっ」
「ただの部屋着だし、てか変な気起こさんでよ〜」
「てかさ、ブラちょっと透けてね?今日はピンクか」
彼女は一瞬自分の胸を見た後、両手で隠してしまう。
「も〜いいってマジでさ〜笑何?おっぱいの何がいいの?」
「見れる触れる舐めれる吸える挟める、この欲望の5個の動詞全てをおっぱいで完結できるって言えばわかるやろ?」
「ごめん全然わからん」
少し下ネタの話も普通に話してくれるようになった。
「あぁ、今日も泊まってっていい?」
「えぇマジぃ?じゃあ布団出すわ」
終電逃した〜のくだりをやるのすらめんどくさくなってきた、彼女も同じかもしれない。
布団を引き出しから引っ張り出し、マナのベッドのすぐ下に敷く。
「私もう寝よかな、電気消しても良い?」
よしよし、前と同じだ。
暗がりの中、たっぷりとその豊満な身体を好き放題犯してやるつもりだった。
「いいよ」
「うん、ちょっと酔ってるから朝まで爆睡しちゃうかも」
そのセリフが、最後まで寝たフリ続けるから好きにしても良いよ、っていう合言葉に聞こえる。
「はい、おやすみ」
電気が消される。
マナ、今日は前回のお漏らし以上に恥ずかしい思いをさせてあげるね。
真っ暗闇の中、スマホゲームをしながら時間を潰す。
30分ほど経ち、布団から立ち上がるとベランダの方へ行きカーテンを開けた。
ベランダからの景色は向こう側のマンションに遮られて何も見えないが、駐車場を挟んだ向こうのマンションには7部屋ほど明かりが付いていた。
その後俺は彼女のベッドに上がり込んだ。
彼女はすやすやと仰向けになりながら眠っていた。
いや、本当に眠っているかどうかはわからない。
俺は静かに、でも堂々と彼女の掛け布団を取っ払った。
そして俺は彼女の横に寝転がり、太ももに手を伸ばした。
ズボン越しに手のひら全体でさすさすと。
太ももの側面から正面、そして内股にも手のひらを這わしていく。
焦らすように執拗に時間をかけて、何度も。
徐々に手を上半身の方へ伸ばしていく。
キャミソールの中に少しだけ手を入れておへそのあたりをさすったり、ズボンに少しだけ手を入れてデリケートゾーンの上あたりをまさぐって。
マナ「……っ…」
マナは暗闇の中、モゾモゾと音を立てながら身体をくねらせる。焦らしがかなり効いたみたいだった。
確実に起きてる、それでも寝たフリを続ける彼女。
そう、前回までと同じだ。寝たフリを続けて気持ち良くなろうとしている。
俺は起き上がって正面に跨り、その豊満な胸をキャミソール越しに両手で鷲掴みにした。
キャミの柔らかい素材とおっぱいの揉み心地に感動しつつも、暗闇の中で自身の記憶を頼りに親指と人差し指で摘んだ。
「……っぁっ……」
マナはビクっと身体を反応させて声を漏らした。キャミ越しに両方の乳首がドンピシャで当たったらしい。
その反応に興奮が高まり、マナの谷間に顔を埋めて激しく揉みまくった。
「はぁっ………はぁっ…えろ…」
彼女の耳元でボソッと呟いた後、谷間の匂いを嗅ぎながら激しく揉みしだいた。
キャミを脱がそうと上に捲り上げようと裾を掴んだが、寝転ぶ彼女の体重がかかっているので上手く脱がせない。
そう思っているとスっと一瞬だけ腰が上がった。
俺はその隙にキャミを首あたりまで捲り上げ、俺がさっき指摘したピンク色のブラとご対面。
ブラからはみ出る乳房にドキドキを抑えながらも、今日もフロントホックのブラを外した。
俺は餌を与えられた猿のようにブラを取り払い、ぷるっぷるのおっぱいを鷲掴みにしながら唾液を染み込ませるように激しく吸った。
じゅるっ!ちゅる…じゅるるるっ!
「ん……はっ…ぁぁ…」
ビンビンに硬くなっている小さな乳首を何度も何度も執拗に舌で弾き、
暗がりの中、昔から彼女のコンプレックスの塊だったおっぱいが、今どんな目に遭っているのかわからせるためにわざと激しく音を立てながら吸いまくった。
「うっ…ぅん…はっ…うっ」
右乳首を唾液で染め上げたら今度は左乳首へ。
唾液が染み込んで乾いてきたらまた右乳首へ。
片方だけじゃ満足できなくなったら両乳をくっつけて両方の乳首を口に咥えて甘噛みして…
「うっ…くっ…ぐぁ……ぅん」
段々と胸元に下がってくるキャミすら煩わしくなり、彼女の肩と首を持ち上げてブラごと全部脱がした。
彼女も協力的だった。脱がせやすいようにわざとらしく寝返りを打ったり、バレないつもりなのか身体を浮かせたり。
こうなればもうやりたい放題だった。
脱がしたキャミとブラはポイっと後ろに投げ捨てた。
寝たフリしてるのにおっぱい丸出しの上裸にされているという異様な光景に興奮しながら、
飽きないおっぱいへの欲望を隠すことなく何度も舐め続けた。
30分以上おっぱいで遊び続けた後、もう唾液の匂いが生乳にこびりつき、乳輪がシワシワになってきた頃だった。
「う…う〜〜ん……」
わざとらしく寝言のような唸り声を上げながら、ゆっくりと股を開いた。
かなり長い時間続いた焦らしに我慢できなくなったのだろうか。
俺は外のわずかな月明かりを頼りに彼女の顔を観察しながら股の方へ手を伸ばしていった。
パンツの中に手を入れ、マン汁が溢れる割れ目の下の方まで辿り着くと、指を2本中に入れた。
奥まで入れて指を曲げると身体がビクつかせながら彼女は声を荒げた。
「うぅ……あっはっあぁ……ぐっうぅ」
その顔はとても滑稽だった。声を出すまいと眉を内側に寄せながらも、口元は快感に抗えずに口角が上がっていた。
なんとも幸せそうな顔だった。
もっといたぶってやりたくなり、彼女の弱いところをガンガン責め立てた。
「うっぐっ…ふっふっーーつふぐっがぁあっあっ…あぁっ」
「わぐっ…んっんっ…んっあっはぁっ!あぁっ!」
「いやぁ……」
最後は声も我慢できず、30秒ともたずに腰を浮かせてガクガクさせながら盛大にイった。
俺はもうズボンもパンツも全て脱がし、彼女を全裸にすると股をこじ開けてクリにむしゃぶりついた。
「ぐっ…うぐっふうっ!んっ、んっ、」
今まで見たことないほどガクガクと震えながら悶えるマナ。
「うぐっ、うふん、うはぁ…はぁっあぁっ、あぁっ!うううううっ!」
呻き声と共に、イッた。
しばらく腰を反らして唸っていたが、段々と静かくなって呼吸が落ち着く。
そしてまたクリを舐めて、時には同時に中指で奥のGスポットを刺激しながら何度も何度もイカせた。
マナがベッドに入ってからもう約2時間。
もうそろそろだろうか。
身体をくねくねさせながら、さっきと違う様子を見せる彼女だが逃がさない。
おしっこ出そうなんだろ?酒とウーロン茶の飲み過ぎで?
寝る前にもトイレ行ってなかったもんなぁ?
「あっあっ、やんっ…あっがぁっ…ひゃあうっ…んぐぐぐぎ」
手マンで刺激を与え続けるとマナは思いきり腰を浮かして俺の顔に放尿した。
「あっ……あぁ…」
ジョロロロロ………
夜の静けさの中、シーツが水浸しになる音が異様に響き渡る。
マナは目を瞑りながらにこやかな顔で放尿していた。今にも天に召されそうな表情。
相当我慢していたのか、かなり長い間おしっこを放出し続けた。
俺も服を脱いで全裸になり、たまたま手に取った彼女のキャミでびしょ濡れのシーツを拭き取った。
ひんやりと冷たいながらもマナの股の前にスタンバイし、ゴムも付けずにチンコを割れ目に沿ってさすった後、思いきり奥まで挿入した。
「んっ……っはぁぁぁ…」
挿入と同時にマナの身体ピンと伸び、甘い吐息を漏らした。
「おぉあったけぇ…」
暖房は付いたままとはいえ1月の冬場。周りの気温と比べてすごく温かい。
俺はそのままピストン運動を開始した。
「あぁっうぅっ!うっ、うっ、うぅんあっあぁっ!」
マナはもう寝たふりなんてどうでも良くなったのか、普通に喘ぎまくっていた。
散々焦らされ、溜まった欲を貪るように彼女は大股を開いて生のチンポを受け入れていた。
俺は倒れ込んで全裸のマナを抱きしめながら彼女の口に舌をねじ込んだ。
「あぁっあっ、うぅっんっんん…」
キスしながらも、パンパンパン!と音を立てて激しく突いた。
「うっぅんんんっ!んっ!んん」
2人で舌を絡ませ、自分の唾液を送り込んでは彼女の唾液を吸い取る。
キスをやめると彼女は口を半開きにさせながら、空腹の犬みたいに舌を出してはぁはぁ言っていた。
俺は彼女の奥を重点的に責めた。
「んあぁっ!あぁんっあっ、ひっぎぃあぁ」
「あぁん♪」
口角を上げながらはっきりと喘ぐと、電撃を浴びたかのように腰がビクついた。
俺は枕元に置いてあったリモコンを手に取った。
(そろそろか……)
またもや彼女に舌をねじ込み、彼女がそれを受け入れたその瞬間に電源を入れた。
ぱっ……
部屋が一瞬にして明るくなった。
マナの顔、何も着ていない上半身。きめ細やかな肌に綺麗な乳。
今まで見えなかった彼女の全てがはっきりと見える。
一方、舌を絡ませていた彼女の動きはピタッと止まり、不安の表情のまま固まっていた。
俺は、彼女に話しかけた。
「マナ、起きてんだろ?」
耳元で囁いた。
「……………」
返事が無い。
寝る時には着ていたキャミもズボンも脱がされ、全裸のまま挿入されているんだ。
寝たふりなんて言い訳はもうできない。
思い切り奥に付いた。
パァン!
「ひゃあぅ!」
「起きろよ」
彼女はゆっくりと目を開けた。
至近距離で、明るい部屋の中で彼女と目を合わせる。
「な、なにしてんの…」
声が震えている。
「何ってほら、セックスだよ。気持ち良いだろ?」
ゆっくりピストン運動を再開する。
「いっいやっ…ちょっとやめっ抜いてっ!」
「今さらやめれるわけないだろ、こんなに気持ち良くなっといてさ」
逃げようとする彼女に対して、黙らせるように腰を何度も打ち付けた。
「あっ、あっ、ちょっと…いやぁっ!あぁんっ」
「いつも起きてたんだろ?気持ち良くなっちゃって受け入れたんだろ?こいつを!」
パァン!
「いっ…しっ知らないっ!あぁっだめっ!」
彼女の顔を両手で掴んで、嫌でも目を合わせさせる。
感じている表情、恥ずかしい感情、それに涙も合わさって顔がくしゃくしゃになっていた。
「こっち見ろよ、気持ちいいか?」
「ひっぐっ…知らないっ!あぁ、もうダメやめてぇ…」
パァンパァンパァン!
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(2020年05月28日)
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