体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】感度MAXのセフレと発情しっぱなし旅行2(1/2ページ目)
投稿:2024-03-01 20:33:59
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本文(1/2ページ目)
これは俺が大学2年生のとき、今までで一番感度が良いセフレと仲が良かったときに、旅行に行った話だ。以下スペック俺(りょう)・・・当時大学2年生。何をとっても普通。セックスだけは自信があった。せな・・・当時大学生2年生のセフレ。とても感度がよく濡れやすい。積極的で一番相性が良かっ…
前回の続きになります。
俺(りょう)
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電車で1週間ぶりにお互い絶頂したところで、ようやく箱根に到着した。
ピークシーズンではなかったが、箱根はやっぱり観光客で賑わっていた。
先ほどまで仕込んだローターで潮を吹いてイきまくっていたせなは、まだ足が震えるのか、少し歩きづらそうにしている。
「りょうくんちょっと待って......。足...ほんと歩きづらいんだけど笑。」
「あれだけイったらしょうがないな。」
「お腹すいたしどっかで休憩しよ。座りたい...。これ、もう外していい...?」
「ローターはまだだめだよ。」
「えぇ...ほんとに....。」
言葉上嫌がっているように聞こえるが、先ほど余程気持ちよかったのか、外すな、と言われて少しだけ嬉しそうに見えた。案外けろっとしているせなは、まだイき足りないのかもしれない。
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まずは駅前のお土産商店街で散策。旅行先ならではの様々なお店を物色する。
さすがにここは人通りが多く、かなり賑わっている。ここでローターはさすがにやばいか......?いや、関係ない。
お店が立ち並び、人が行き交う商店街の歩道で、俺はスイッチを押した。
「カチッ」
「あぁっっ...!!っっっっ!!....ちょっと....!(小声)」
「大丈夫大丈夫。がんばれ。」
「そんな...。こんなとこでやばいよ....。んんっ...//。んっっ....。♡」
必死で声を抑えようとするせな。電車での刺激もあったからか、余計敏感になっているのだろう。今にも大声で喘ぎそうだ。
さらに振動を強めて、構わず歩き続ける。
「ブブブブブブブブ」
「んんッッッ.....//んぐっっ...あっっ....//」
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せなは俺の腕を必死に掴んで、快感に抗っている。なんだか可愛く思えてきたので、さらにローターの振動を強めてみる。
「ブーブブブブブ」
「んあっっ!ちょ....///りょうくんだめっっ...。あ、やばいイっちゃう......//」
「こんな人混みの中でイっちゃうの?だめだろ我慢しろ。」
「はいぃ...。んんんッッッッ.....♡んぁぁやばぃ.....。あぁっイく....//イっく...イく」(小声)
「カチッ」
せなの絶頂の寸前、俺はスイッチを止めた。また寸止めの始まりだ。
「はぁぁ....//やばいってほんとバレるから!!」
「大丈夫。せななら我慢できるから。」
「無理だって!あとまた寸止めされてる......!」
「ほら、次のお店行くぞ。」
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もう5、6回は寸止めしただろうか。俺はせながイかないように気をつけながらお店を楽しんでいたが、せなはそれどころじゃなさそうだ。周りにバレないようにずっと俺の耳元で喘ぎっぱなしだった。
「はぁぁぁぁっん...。。もう無理ぃ...。イきたい...。」(小声)
「こんなに人混みの中で?」
「カチッ」
「あぁ....//♡っっ...りょうくんああああっっ///♡」
「むりむりむりイっっく...イっく...♡」(小声)
「カチッ」
「だめだめー」
「ねぇぇぇぇ....もう無理ですイかせて....//」
「だめ。ほら、せっかくの旅行なんだから楽しまなきゃそんだよ。」
「レンタカー予約してるからそろそろ行こうか。」
「えぇぇ....もう垂れてきちゃう...。」
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次は、少し駅から離れた自然スポットに行く予定だった。そこには車で行くため、レンタカーを予約してきたのだった。せながこんな発情状態なことも予想していた俺は、少しゆとりのある広めな車を借りておいた。
車に乗り込んだ途端、ようやく2人きりになれたと嬉しそうにせなが体をすり寄せてきた。
「もうやり過ぎだよ...!!イかせて...お願い...。」
顔を紅潮させ、瞳は潤み、明らかにエロい表情を浮かべておねだりをしてきた。めちゃくちゃに犯したくなる気持ちを抑えて、もう少し寸止めを楽しむことにした。
「そうか、イきたいのか。下着はどんなことになってるんだ?」
「んぁっっ...。きもちい...。」
ふと下着の中を触ると今までに感じたことがないくらいに濡れていた。ズボンの中のパンツを上からなぞっただけなのに明らかにびちょびちょだし、せなはそれだけで大きく喘いでいた。
「今触られたらっ...んぁっ..//すぐイっちゃう...!!」
「うおっ。すごい濡れてるな笑。そんなにイきたいか。じゃあ次これ。」
と言って、さっきまでのローターを外し、さらに用意していた「乳首ローター」をせなのおっぱいに装着した。せなはもう何も抵抗せず、イくことしか考えられていないようだった。
「もうイかせて...。乳首でもいける。」
「そうか、じゃあスイッチ入れてあげないとな。」
「カチッ」
もちろんまだイかせることはなく、俺は乳首ローターのスイッチを<最弱>で付けた。
「あぁっっ...。きもちい...//あぁ...。」
「んぁ...。・・・・・・・・・ねぇ...りょうくん...これイけない...。イきたい...//」
どうやら最弱のローターは感じるけどイけない、強さらしく、体をくねらせなんとかイこうと、最高にえろく悶えていた。
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車が出発してから20分ほどたったところだ。せなはずっと無言で、助手席でときおり身体をビクつかせながらイけないもどかしさに抗っていた。
「ローターせっかくずっと付けてあげてるのに、イけないんだね。」
「んん...。//この強さじゃイけない...。もう、下のところ触ってい...?」
「どこ触りたいんだ。それじゃわからない。」
「むぅ...。私の...まんこ...触りたい。」
「仕方ないな。いいよ。ただ、イくときは許可を得てから、だ。できないなら触るな。」
「わかったからぁ。触らせて。もう我慢できない。」
「はいはい。」
我慢の限界をこえているせなは、オナニーの許可を得られ、その瞬間に刺激を始めた。車内は閉鎖的なため開放感があるのか、大っぴらに足を広げて下着を脱ぎ、漏らしたのかというほどに濡れているまんこに手を当てる。
そのまま指を挿入し、せなはオナニーを始めた。
「んあああああっっ!!♡」
「クチュクチュクチュ」
「はぁぁっん...//きもちい....。んあああああっっ...♡」
「グチュグチュグチュ」
「・・・・・んああああああっっっ...♡もうイく...!イっていい?イきたい、イってい...?」
「だめだ。そんな簡単にイくな。」
「クチュクチュクチュ...グッチュグッチュグッチュ」
「ああっっ...//もうイきたい..」
「だめだ。」
「んあっっ....でちゃう...!んああっ♡」
「プシャッッ..プシィィ...バシャァァシャッ」
せなは、ここまで溜めていたイきたさを解放するように思い切り潮を吹いた。
車を明らかに汚してしまっているがこの際気にしていられない。
まだイけていないせな。手は止めない。
「クチュクチュクチュ...グッチュグッチュグッチュ」
「んああああっっ...イっくイくイく♡」
「イきたい....//イっていい...?♡」
もうすでに俺も我慢できなくなっていた。ついにイくのを許可する。
「カウントダウンでイけ。」
「んあぁぁっっ...。はいぃぃ//♡」
「10」
「グチュグチュグチュ」
「ああんっっあんっ...//」
.
.
.
.
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.
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.
.
.
「9」
「ああああっっ//イッッッッくイく♡」
「まだ9だろ。だめだ。」
「んああああっっ/////」
「クチュクチュクチュ.....プシャッッ......グチュグチュグチュ」
潮も漏れ出しながら必死でイくのを我慢するせな。
「8」
.
.
「ジュポジュポグチュグチュグチュ」
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.
「7」
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.
「んあああっっ...イきたい...ああんん♡」
.
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.
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「6」
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.
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「5、4、3」
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「んあああっっ急に...!んあん!!//ぎもぢぃ...♡」
「おまんこイきたい......!!んあああああ♡」
.
..
.
発情が止まらないせな、恥ずかしい言葉が自然と口から出てきていた。
.
.
「2」
「やっとイけるなぁ。嬉しい?」
「うれじいでず.....!!んあああっっ///」
「グチョグチョグチョ....プシィィ...クチュクチュクチュ...ジョロッッ」
.
.
.
.
.
.
.
「2」
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.
「んあっっ...また2...はぁぁんッッッッ///♡」
.
.
.
「2、ほらまだだよ。」
「ああん....もう我慢できない...//」
.
.
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「1」
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.
「んああああっっっ///イッッッッぐっイく.....やばいのくる..イっちゃううう♡」
.
.
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「0。ほらイけ。イけイけイけ。」
.
.「んああああっっ//イぐイぐイぐ...イっくイッッッッぐ...♡」
「ビクビクビクビグンビグンビグンビクン....」
「クチュクチュクチュ...プシャァァ..ブシャ...プシィ...」
.
.
「んはぁぁぁ...」
.
.「ビクン...ビクビク...クチュ..」
.
.
「ああ...やばい...痙攣止まらない...//」
「深くイったな。車汚し過ぎだよバカ。もう俺も我慢できない。旅館にもう行っちゃっていいよな。」
「いいよ。しよ♡」
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せなを犯したいという我慢の限界を迎えた俺は、自然スポットを諦め、旅館に直行することにした。
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(2020年05月28日)
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