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【高評価】血の繋がらない娘と…その㊶(3/3ページ目)

投稿:2024-02-29 22:34:10

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本文(3/3ページ目)

それまでもLINEでのやり取りはしていたけど、着信が入ったのは夏に会って以来でした。

直感というか、瞬間的に胸騒ぎを覚えたのを今でも覚えています。

「パパ…」

「ん?どうかしたか?仕事が上手くいかないとか?」

「んーん…違う。いきなり驚かせちゃうけどさ…私また妊娠しちゃった…」

「えっ!?」

急転直下とはこのこと。

この頃は、夏に猛威を振るったデルタ株も落ち着きつつありました。

ほんの数日前には、正月は日和も実家に行けたらいいね~と話していました。

日和は仕事も新しく勤め始め、自分は真実との連絡を通して、お互いの仲を取り持つことが上手くいきつつありました。

そんな中での思わぬ展開です。

しかし、やはりまず初めに思ったことと言えば…。

「いつから生理がきてないとか把握してる?」

「うん。パパが言いたいことわかるよ。正直、可能性は否定できない…」

「そうか…」

なんてこった…と頭を抱えました。

「でも確率や可能性でいえば、彼氏のほうがかなり高いと思う」

「俺にも話したってことは彼氏君にも話した…?」

「もちろん。すっごい焦ってた」

「まあ、焦るよなぁ~…。当然の反応っちゃ反応ではあるけど、それからのこと話し合ったか…?」

自分でそう言っておきながら、自分の子の可能性も少なからずあるならば、その場合、彼氏君に責任を押し付けるのもおかしい…。

「それなんだけどさ…。彼氏ってまだ学生だから親にも話したんだって」

「おっ、ちゃんとしてるじゃん」

「それで何言われたと思う?私、ビックリしちゃった。でも、コロナになって荒れてく彼見て、あっ、本性ってそうなんだなって思ってたけどさ…」

「悪い、堕ろしてくれって?」

「まだその方がストレートだし、最悪だけど相手の立場もあるから少しはわかるよ?でもさ、親が別れろって言ってるから別れてくれって…笑」

「はぁ?なんだそれ。親の言いなりかよ。というか、親がそう言ってるから俺の判断じゃないっていう逃げにも聞こえるな」

「だよね?めちゃくちゃダサイよね?人して終わってるよね?」

「そんな親いるとこに嫁に行ってもまず、苦労するぞ。やめとけやめとけ」

「うん、それは前々からわかってたけど…。そもそも、私はゴム付けて欲しいって言ってたのに付けずにしてたの彼なのにさ。なんかおかしいよね…」

「そっか…」

「別にそんな彼のことなんてどうでもいいんだけど、私どうしよう…」

そこで少し沈黙が続いた。

日和が言いたいことはわかる。

全ての女性が直面するであろう、じゃあどうやって一人で育てようという壁。

両親が元気ならば面倒を見てもらいながら、働きに出ることが一番間違いない。

しかし、うちはまだ問題を抱えたまま。

真実との険悪な仲とかそういう問題以前に、真実は娘がいることを旦那に言っていません。

いずれ誰かから耳にしたりして、バレるのも時間の問題な気はしますが…。

(一応、旦那の仕事に合わせて他県に住んでいます)

しかし今は真実自身が出産したばかりで、余計な問題を引き起こしたくない。

実の親の協力どころか、相談さえまともに出来ないという状態でした。

「俺の子って可能性もあるんだし、彼氏君が全て負うのも俺としてはなんか気がひけるよね…だからさ…」

「うん…。どっちだろうと産もうと決めてるし、あんまり気にしてないけど、可能性があるうちはやっぱり調べた方がいいのかなって思って」

そう言うと、あるサイトをLINEに送ってくれた。

「あ~…。妊娠中でもDNA判定やっぱできるんだね」

「うん。もう申し込んで採血したやつを送ったよ」

「そっか…そうしてもらおうと俺も今思ってた」

「私としては本音を言うと、パパの子であった方が嬉しいけど、でもそうじゃなかったら祝福しないのかって自分でも最近考えてて…」

「うん…」

「でもパパの子だってところで、どうしたらいいんだろって…」

散々悩んでるらしく、電話越しでも声が震えてることに気付きました。

実際、自分の子だった場合。

そりゃ念願の自分の血の繋がった子供と会えると思うと、最高の気分です。

ですが、自分には芽生ちゃんという相手がいます。

芽生ちゃんを生涯守っていくと誓ったものの、日和との間に子供が出来たから別れてねっなんて言えるわけがない。

崖に突き落とすようなそんなことは絶対無理です。

やるだけやっておいて今更、何言ってんだって話ですが…。

「実際、パパの子だったらどうする…?」

「うん…。どうしようか…。少なくとも一つ言えることは、芽生ちゃんとは俺は別れるつもりはない。申し訳ないけど。もし、そのことを知られた時に芽生ちゃんがどう行動するか予想がつかないけど…」

「あのね、私は芽生ちゃんに言うつもりはないよ。それは隠し通すつもり。まんまパパの顔だったら笑っちゃうけど…苦笑」

悔しいが、日和がそう言ったことに安心してしまった自分が情けない。

だけど、芽生ちゃんとの生活を捨てることは一切考えてないのは事実だ。

「でもパパに似て、目がパッチリの女の子だったら可愛いかもね♪」

「彼氏君もキレイな顔立ちしてるから、美人さんになれるでしょ」

「えぇ~っ、でも、パパみたいに優しくて面白い子になって欲しいなぁ~」

「いやぁ…。娘のパンツ被っちゃうような所は似てほしくない…苦笑」

「あははっ!それなら女の子だったら私に似て、本当のパパのチンチン舐めちゃったりするかもよ~♪笑」

「うわぁぁっ…」

なんておぞましい…。

「まぁ…。アレだ」

「ん…?」

「どっちの子にしろ、出来る限りのことはサポートするよ。今考えてるのは、母ちゃんや由紀さんに相談しようと思ってる」

思い付く限り、これ以上のものは見つからない。

「してくれるの…?」

「言ったじゃん。日和はいつまでも俺の娘だって。俺の子じゃなかろうと、娘が困ってるならそれを助けるのが親ってものでしょ」

「ありがとう…。ほんとに嬉しい…」

「まずは、結果待ちかな。さっきも言ったけど、どちらにせよ母ちゃんに頼んでみるわ。産むのは変わりないんだから、ちょっと色々と考えるわ」

「パパ意外と落ち着いてるね…苦笑」

「経験済みだからな…。まさか2度こんな思いするとは思ってもなかったけど。俺って妊娠しづらいんじゃないの?苦笑。まさか、治ったんかな?」

「どうなんだろ…」

芽生ちゃんとゴム無しでするようになって、早、1年が過ぎている。

それ以前にもしていたことを考えると、何故に日和とだけこうなるのか??

まあ今回は、彼氏の可能性が高いっていう前提はあるけれど。

「とりあえず今は根詰めすぎるなよ。身体に悪いから。今から数ヶ月が一番大事な時期だからな」

「うん、そうだね!」

「それとお腹に負担を掛けることはするなよ。お腹が膨らんでないからとか、そんなの関係ねえから。休んでる時は座るより、極力横になっとけ」

「うん、いっぱい調べてるからある程度の知識は身に付けた。って、子供いなかったのになんでそんな知ってんの…?笑」

「めっちゃ本とか読んでたもん…笑」

「そっか。やっぱり子供欲しかったんだね」

「まあね…」

「もしかして、私たちが供養の度にまた産まれてきてくれってお願いしたから、また降りてきてくれたのかな…?」

「あぁ~っ!!それならなんか俺の子っぽいなぁ~…笑」

「うっす!来ちゃいましたぁ~っ!!笑笑笑」

「男じゃん!男の子もすごく欲しいけどっ♪笑」

なんとかしんみりし過ぎずに、そのまま笑って電話を切ることが出来ました。

とりあえず、自分がやることは実家への連絡と真実にも伝えておくこと。

真実は動けないにしても、知っておく必要はある。

それがストレスになるかもしれないし、今は育児中で大変だとしても、実の母親には言っておくべきだと思いました。

今度こそ、日和も赤ちゃんも守ってあげたい。

昔、ほんとに全力で自分が出来ることは全てやったのか?

そう後悔の念に苛まれることが多くありました。

しかし今回はそうにはならないし、させない。

日和を全力で守り通すことを固く誓いました。

この話の続き

今回、真面目な会話が中心となりかなり長くなりました。それでも最終回に近いぐらいの着地点となってるので、読んで頂けるとありがたいです。アホな星来とのアホなやり取りが終盤あります(笑)画像は、一昨年のやつなので芽生ちゃんが21歳の時のものです。では続きをどうぞ。日…

-終わり-
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