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体験談(約 23 分で読了)

評価:昨日49位

【評価が高め】20代後半のミコトさんとの濃厚セックスと、同級生のメグに対する返事。(1/3ページ目)

投稿:2024-02-29 23:51:42

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しんじ◆FRiISIE
最初の話

すごく久しぶりに書きます。前の体験談も期間が切れてるようなので、改めて順を追って書いてみますずっと以前にカナとサキの物語を書いていました。前に見てくださっていた方、申し訳ありません。改めて読んでいただければと思います。私の性遍歴を振り返って書きます。カナとサキの同じ話も出てくると思い…

前回の話

中坊編の続きを書いてみます。ミコトさんとの初体験を済ませ。数日間はぼーっと余韻に浸っていた。セックスしたのだ、、、あの美人と。思い返すだけでムクムクと大きくなっていた。その時もらった、使い古しの下着はピンクの綿パンでクロッチ部分のシミはかなりついていた。「はぁ、ミコトさん、、最高…

メグに告白された次の日の学校。

学校に行くと、メグより先に太子に出会った。

「あー。昨日、さんきゅね。気使ってくれたんでしょ?」

「ううん。親友のためだもん。背中押さなきゃあの子、絶対前に進まないから。で、告白されたんでしょ?付き合うことになったの?」

「いや、ちょっと前にカズが告白した事は知ってる?」

「あー。メグから告白されたとは聞いた。あれ、カズくんだったんだ。」

「俺とカズが仲良いの知ってるでしょ?だから、カズには筋通した上で返事するって答えたよ。」

「そっか、シンジくんイイ男だね。応援するよ。」

誠実な人はパンツなんて盗まないのだが。

「おう、さんきゅ。そっちこそイイ女だな。結果は報告するよ。」

「ええ。じゃあ私と付き合っちゃう?なんてね。メグからも聞くと思う。じゃあね。」

教室に入ると、いけてるグループが集まってワーワー話してた。教室にはすでにメグが来ていた。メグはいつも通りの地味な格好だった。

近寄り、声だけかけた。

「メグ、昨日はさんきゅな。」

「うんっ。また、いつでもどうぞ。」

にっこりと笑顔で返してくれた。

この格好でも正直に、学年一可愛いと思った。

さて、しかしどうしたものか。

とりあえず夜にミコトさんに事情をメールした。

「ねぇ、シンジくん。今度の土曜とか時間取れる?誰にも内緒で。」

「はい。友達と遊ぶって言えば、全然大丈夫です。」

「うちも、息子も旦那もいないんだよね。チョット、お出かけしてみない?」

「はい。ぜひ。」

「うん。その時に相談に乗るよ。じゃ、おやすみー。」

そして、次の休み。ミコトさんからメールが来た。

「シンジくーん。出れる?誰にもみられないように、私の車の後部座席に隠れてて。」

「はいっ。わかりました。」

母ちゃんに友達と遊んでくると告げ、こっそりミコトさんの車に乗り込んだ。

しばらくするとミコトさんが乗り込んできた。後ろを振り返らずに、

「シンジくーん。乗ってるー?」

「はいっ。乗ってます。」

じゃあ、チョットしんどいだろうけど、私がイイって言うまで頭上げないでね。

しばらくは後部座席で横になったまま、雑談しながら車や走らせた。しばらく走ると、

「じぁあ、おきてもいーよ。」

車は郊外の山道を走っていた。

「どこですか?ここ?」

「まぁ、ついてからのお楽しみ。」

しばらく走ると一軒の家が見えた。結構大きめの家だ。その家の駐車場に車を停めた。

「ここって、、、どこですか?」

「実は私の実家」

「!!!ええっ。おっきい家じゃないですか。」

「まあ、まあ、さ、どうぞ。誰もいないから。」

「てか、ミコトさん化粧してます?」

「まぁね。そりゃ、私だって化粧ぐらいするさ」

いつものミコトさんも綺麗で可愛らしいと思ったが、化粧してるミコトさんはほんとに綺麗だった。

案内されて入った部屋はかなり綺麗で、ベッドもかなり大きい部屋だった。

「さて、じゃあ。シンジくんのお話聞かせてもらおうかな?」

「はい、、、、」

改めてミコトさんにメグとの経緯を全部話した。

「ふーん。で?シンジくんは?メグちゃんのこと好きなの?」

「よくわかりませんが気にはなりますし、すごく可愛いと思います。」

「おー。写真とかないの?お姉さんに見せてみなさい。」

この前、メグの家に行った時に撮った写真をミコトさんに見せた。

「ええっ。すごく可愛い子じゃない。」

「でも、、、俺が一番好きなのは、、、ミコトさんです。」

「そっかー。ありがとう。好きって言ってくれて。私もシンジくん好きだよ。でも

お姉さんは結婚してるんだよ?」

「それも、いろいろ考えました。俺がその年になったら、ミコトさんと結婚したいって。」

「そっかー。そこまで好きでいてくれたんだね。ありがとう。でもさ、未来のことはわかんないじゃん?」

「はい、、、」

「付き合うってのは失敗しちゃってもいいと思うんだ?もし、付き合うのに私が邪魔になるなら、いつでも、、、」

「無理です。ミコトさんとの関係を止めるぐらいなら付き合いません。俺の中の一番はやっぱりミコトさんなんです。」

「わかったわかった。私は特に今の関係やめなくてもイイよ。実際、私も結婚してるわけだし。だからさ、シンジくんが大丈夫なら、私との関係を続けたまま、メグちゃんと付き合ってみれば?」

「イイんですか?そんな事?」

「私は全然。」

「じゃあ、カズと話してみます。付き合う方向で。」

「そうそう。そうしなよ。」

「ただ、私とのことを手を抜いたりしたら、、、もう、パンツ貸さないからねー笑」

「あはは、それは困ります。超一大事です笑。でも、ご実家に、、イイんですか?」

「まあ、昔ここに住んでたんだけどさ、両親は亡くなって、妹も都会に出ちゃったし、私も結婚したし。手放してもよかったんだけど、名残惜しくてね。たまにきて、掃除してるんだ。」

「すごい、、、お嬢様じゃないですか。」

「まあまあ父親は景気良かったみたい。ここの維持費とか全然有り余るぐらいだし。旦那もここは知らないんだ。いや、実際さ、関係持ってからゆっくりと2人で過ごせてないなと思って。どう?イヤだった?」

「イヤなわけありません。」

「じゃあさ、、たくさん、たくさん愛し合おうよ。旦那も、メグちゃんもいない。ここには2人だけなんだから。」

「はい、、ミコトさん大好きです。」

「ん。キスして。今日はゴムとかいらないから。たくさん愛して。」

キスしながらベットに横になり、舌を絡ませながら激しく求め合った。この人がとにかく欲しくてたまらなかった。キスをしながら、ミコトさんのワンピースを捲し上げた。すると、いつもと違う、サテン系のレースのついたブラとパンツをつけていた。

「ミコトさん、、コレって。」

「ん?ああ、私だってコレぐらいはね。どう、似合う?」

「いつものミコトさんの下着もいいですが、すごく似合ってます。」

「そ。ありがと。でも、コレはあげないよ?家にも持って帰れないから、ここに置いておく。また、ここに来た時に着てあげる。」

「綺麗です。ミコトさん。あの、、、写真撮っちゃダメですか?」

「うーん。記録に残るものは、、、誰にも見せない?」

「見せるわけないです。俺の宝物なのに。」

「はぁ。好きにしなさい。ただし、ロックのかかるアプリに入れるんだよ?」

「はいっ。じゃあ、早速。」

下着姿のミコトさんを写真に収めた。ほんとに細くて、綺麗で、今日は化粧してるミコトさんはモデルさんみたいだった。

一通り写真に収まめると、抱きしめてキスをしながら、ベッドに倒れ込んだ。

今までのエッチはなし崩しにやっていた。

きょうは、なんの邪魔も入らない。ミコトさんをたくさん愛して、たくさん気持ちよくなることをしようと思った。ブラの上から胸を触りながら、激しくキスを繰り返した。

「ん、んちゅ。ちゅ。はぁ。」

「あ。ん、ちゅ。ん。」

唾液が行き来するほど激しくキスをする。こっちからも舌を入れて、ミコトさんの口の中で舌を絡ませあったが、ミコトさんからも舌を入れてきてを繰り返した。

ブラの上から触る胸は乳首が固くなってきた。

「んちゅ。はぁはぁ。ミコトさん、オッパイ舐めたい。」

「ん。ちゅ。イイよ。ブラ、外せる?」

ミコトさんの背中に手を回し、ブラのホックに手をかけた。手間取りながらもなんとかブラを外すことに成功した。

ミコトさんはホントにスレンダーで胸ぬ膨らみはほとんど無い。しかし、乳輪も乳首も色が薄くホントに綺麗だ。

たまらずオッパイにしゃぶりついた。

「あんっ。」

「んちゅ。レロレロ。はぁ、はぁ。ミコトさんのオッパイ。」

口の中に含み、舌で乳首をレロレロと舐めまくった。

「ああんっ。いっ。ん。シンジくん。気持ちいい、、、」

「はぁはぁ、ミコトさんのオッパイ、最高です。レロレロ。んちゅ。美味しい。」

「ん。あっ、気持ちいい。もっと、、吸って、オッパイ。」

「んっ。ちゅ。ちゅーちゅー。」

オッパイを口に含み、優しめにチューチュー吸ってみた。

「ああ、あっ。シンジくん。上手だよ。あっ。気持ちいい。」

オッパイを舐めたり吸ったりしながら、今度はパンツの上からミコトさんのオマンコをなぞってみた。パンツの上からでもわかるほどにミコトさんのアソコは暑くなっていた。

「ん。シンジくん。脱がせて。」

「はい。」

レースをあしらった、薄青系の花柄のパンツ。綿パンが多いミコトさんには珍しかった。でも、よく似合ってた。

パンツに手をかけ、ゆっくりとずり下ろした。毛の薄いアソコが露わになった。

「ああ、ミコトさんの裸、色白でとっても綺麗です。」

「うん。ありがと。あんまり焼けないんだよな。」

ミコトさんはホントな色が白い。腕も足も、体のは線も細い。

「綺麗。綺麗だ、写真撮りたい。」

「もうっ。好きにしていいよ。どうせセックス中の写真も撮るんでしょ。でも、絶対にバレないようにね。もう、断らなくでもいいから。写真も動画も撮ってもイイよ。」

「はい。、絶対バレないようにします。」

裸でベットに横たわるミコトさんを写真に収めた。ミコトさんのは顔とか胸とかアソコとか隠さずに全てを受け入れてくれた。

ミコトさんの足を開いてオマンコを露わにした。グロいとかよく聞いていたが、そんなことは全然無い。

たまらず、顔を埋めた。

「ああん。いきなり。」

「ここも、綺麗すぎて。」

オマンコにむしゃぶりついた。初めは割れ目に沿って、ゆっくりゆっくりと舌を這わせた。

上に舐めるときはクリトリスの付近も丁寧に舐めた。

「ん。んん。あっ。シンジ、気持ちいいよ。」

「レロレロ。くちゅ。んちゅ。はぁはぁ。ミコトさんのここも美味しい。」

「あ、あ、あ、ん。あっ。」

舐め続けるとミコトさんはビクンビクンと反応した。次に指でクリを剥いてそこを口で含んで、舌で攻めまくった。

「チュチュ。レレレレ。」

「ああん。そこっ。あっ。あっ。ダメ。」

ミコトさんはクリが感じるみたいでビクビクと反応してくれる。

「はぁ、はぁ、ミコトさん、ミコトさん。」

一心不乱にクリを高速ベロで舐め続けた。

「あ、あ、ん。いく。あ、あ、あ、あーー!」

ミコトさんは絶頂に達したみたいだった。

「はぁ、はぁ、シンジ、気持ちよかったよ。」

「嬉しいです。感じてくれて。」

ミコトさんはいつのまにかシンジ呼びになっていた。

「ねえしんじ、中も触って。」

「うん、」

ミコトさんの中に中指をゆっくり入れた。中はトロトロで、ものすごく熱い。

「ミコトさん、なか、熱くてトロトロだよ、」

「うん。シンジがいっぱい感じさせてくれたから。ゆっくり指出し入れしてみて。」

言われるままにゆっくりと出し入れしてみた。

「んっ。そう。それで、手前の上の方、触ってみて、、。ん。そこ。そこも、女の人は気持ちいいんだよ。」

いわゆるGスポットを初めて教えたてらった。

「きもちいいですか?」

「ん。あっ。気持ちいいよ。中はデリケートだから優しく触ってね。あっ。んん。シンジ、キスして。」

腕枕にミコトさんを乗せてキスしながら、オマンコの中を触る。ミコトさんは感じているようで、呼応するように、俺の口に舌を捩じ込んできた。

「あっ。ん。ちゅ。んちゅ。気持ちいい。あっ。もっと。激しくしても大丈夫だよ。」

「はぃ。ミコトさんのここ、締め付けてきます。」

入れた指の出し入れのスピードを上げる。くちゆくちゅと、音が鳴り響く。

「あっ。いく。また。んっ。あっ、あっ。あーーーーーー!」

ミコトさんは大きめの声をあげ、オマンコをぎゅーと締め付けて、また絶頂に達した。

「はぁはぁ。シンジ、気持ち良すぎ。」

「よかった。ミコトさんに気持ちよくなってもらえて。あと、シンジって呼んでもらえで。」

「はぁはぁ。あ、ごめん。夢中で。いやだった?」

「ううん。シンジって呼んでください。」

「私もミコトって呼んでもいんだよ。」

「うん。でも、お姉さんだから。夢中になったら呼んじゃうかも。」

「はぁはぁ、チョット、休憩。気持ち良すぎたー。お水飲む?」

「あ。はい。飲みます。」

お水を手に取ったミコトさんは水を口に含み、俺に口移しで水を飲ませてくれた。

「んっ。ちゅ。コクコク」

「んっ。んちゅ。はぁ。嫌だった?」

「嫌なわけありません、オレも、してもいいですか?」

「うん。ちょうだい。」

おれも、水を口に含み、ミコトさんな口移しで飲ませた。

「はぁはぁ。はぁー落ち着いた。じゃあ、今度は私が攻めていい?」

「イイんですか?オレホントにミコトさんが気持ちよくなってくれればそれで満足ですけど。」

「私がしたいの。私もシンジを気持ちよくしたいの。」

「じゃあ、お願いします。」

ミコトさんは上からキスしてくれた。優しく。そしていやらしく。

「舌出してみて。」

舌を伸ばすと、その舌をフェラのように舐めたり出し入れしたりした。

「ん。ちゅ。んちゅ。ん。ん。」

「あっ。んっ。」

「レロレロ。んちゅ。ちゅ。」

「あっ。みことさんっ。気持ち良すぎます。エロすぎますよ。」

「んふふ。よかった。でも、誤解しないでね。こんなキス、誰にもした事ないんだから。」

「ああ、嬉しい。」

舌を絡ませるキスをしながら、乳首をサワサワしてくれる。

「ああん。」

「んふふ。女の子みたい。可愛いよ。」

次に乳首をレロレロ舐めてくれた。

「ん。あんっ。き、気持ち良すぎます。」

「ん。れろっ。ムチャ。ちゅ。」

乳首を舐めたり吸ったりしてくれた。乳首なんて性感帯ではないと思っていたが。舐められるとかなり気持ちよかった。

「あんっ。気持ちいいよ。ミコトさん」

「いっぱい感じてね。シンジ。」

そして乳首を舐めながら、片手でチンポをサスサスしてくれた。

「んんっ、あっ。もう、、、」

もう

絶頂寸前だった。

「んっ。レロっ、チュッ。いつでも、んっ。イッテいいんだよ。」

舌を這わせて、だんだんと下に向かっていったミコトさんは、チンポに舌を添わせてくれた。

「ああっ、あふぅー、」

不意なフェラにビクッと反応してしまった。

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(2020年05月28日)

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