映美さんが好き過ぎる

「ひろゆき、おかしいよね早く擦って出せば」

ミキちゃん

「一杯出してね。美味しい白いの！早く、早く」

マイちゃん

「ひろゆき君の濃くて大好き～！ねぇまだ？」

アミちゃん

「あ～そっか！ほら見て、びちょびちょ～！」

まさか映美さんとデートするなんて言えません。ただでさえ、自分が好みだと言ってしまったのが原因でセックスの相手してくれなく成ってしまったんです。まさか新たなる快感に浸り互いに触ったり舐め合ってるとは知りませんでした。

この状況に勿論つよがりですけど、

「もうお姉ちゃんもミキちゃんマイちゃんアミちゃんの飽きたからチンコなんて擦れ無いから見せるなぁ」と不快な態度で怒鳴ってしまったんです。

「あ～そうだね～！どっかの誰かさんは、どうせ仲居さんだかの映美さんが好きなんだもんね～！お姉さんと妄想セックスしてセンズリ楽しんでね。もう、ひろゆきのチンコなんて知～らない」と４人はリビングから消え去りました。

完璧な嫉妬ですね！とか思ってるのは自分だけで、姉マナミ達も露出と百合に目覚めてチンコと決別するチャンスだったんでしょうね。

話ズレてしまったんですが、映美さんとデートの当日です。夜行バスで来て最寄りの駅まで電車で来てくれるんです。特に考えず上下スエットに防寒着羽織って行ってしまったんです。せっかく大好きな映美さんとデートだってのに、私服とか自分のセンス疑います。

待ち合わせの銅像前に居るのは映美さんとは、かけ離れた感じの金髪ギャルが居ました！まるで姉マナミ達みたいなファッションにサングラスしてます。LINEにて「着きました」と銅像の写真と共に送ると隣のギャルのスマホが偶然LINE受信してました。

隣に立つギャルが返信を打ち込み送信してます。それと同時に自分のスマホがLINE受信するじゃないですか！「えっ隣に居るんだけど～！」思わず隣のギャルをガン見したら「ひろゆき君、気付かないとかあり得ないんだけど、」

そうは言われても旅館で映美さんを見た時のイメージと全然違います。黒髪の似合う清楚な姉さんでしたけど、今隣に居るのはギャルなので気付かないですね。「私的に、ひろゆき君は若い女の子でギャルっぽいのが好みかと思ったけど違ったかな？」

自分の好みに合わせてくれたみたいですが、正直言えば和装の時が良かったですけど、ここで傷つけてしまうのは避けたいですから

「さすが映美さんです。こういうの大好きです」

と褒めましたよ！

「良かった～！少し派手だけど、ひろゆき君のために頑張ったんだよ。チュッ」

と頬にキスされました。

「自分も映美さんが好みです、だけど自分まだ中学生ですけど大丈夫ですか？」

と聞くと

「お互いが良いなら年齢とか関係無いよね？」

まだまだ経験不足の、お子さまの自分は映美さんからの甘い言葉に浮かれてました。

とりあえず寒空の下で立ち話もと思い、近くの喫茶店へ行き店内で「店内暖かいからコート脱いだのが良いですよ」と伝えると自分の耳元で「脱げないの」と言うじゃないですか！まさか全裸コートかと思った瞬間です。ボタンが外れ「ドキッ」としましたよ。

「もう～変な事考えたでしょう～」と言うので「ダメですよ」との言葉も聞かず脱いでしまったんですが、中には洋服着てましたが、椅子に座る際の前屈みの時は胸元が緩く映美さんのオッパイの谷間に目が釘付けですよ。

それよりも対面に座った映美さんの脚元がキワドイです。スカート丈が短く大事な部分はタオルでガードされてますけど、フトモモが露で目線が下がっているのを発見され「脚じゃなくて顔見て話しようね」と怒られました。

どんな下着なのか気になったのもありますけど、自分好みの映美さんの顔見るのが恥ずかしいんです。顔上げて目線が合っただけでドキドキです。

「ひろゆき君は何飲むの？」と聞かれたので、

「コーヒー苦手なのでココアにします」と答えました。

すると映美さんは

「ひろゆき君が濃いホットミルク飲ませてくれるから、今あっさりアメリカン！」

と言われましたけどテンパり過ぎて

「濃いホットミルクって何ですか？」

と聞いてしまうと

「私にいわせるんだ、ひろゆき君のエッチ～！」

そう言われて分かりましたけど、濃いホットミルクって自分が放出する精子じゃないですか！そんな言われたら妄想だけでチンコがムクムク大きくなっちゃいました。

しかし話してる間も、さりげなく胸元と脚元をチラチラ見るのが楽しくて仕方ありません。姉マナミ達から散々見せられても興奮すら出来ませんけど、大好きな相手だと僅かなチラリズムだけで大興奮ですね。

ちょっと谷間が見えたり、脚を組み換えるだけでドキドキハラハラしちゃうんです。たぶん見えるか見えないかの攻防からの妄想で興奮出来ますね。チラリとスカート奥が見えた瞬間です。

「もうスカート見ないで覗かれたって通報しちゃうよ！」と言われ「えっ」とした顔見て「ひろゆき君だから言う訳ないじゃん、その顔かわいい」と完全に持て遊ばれてます。姉マナミ達には無い大人の魅力にハラハラさせられてます。

喫茶店を出て

「次どこ行きますか？」と聞いたら

「じゃあ、おかわり！」まだ飲むんですか？

「そんなに私に言わせたいんだ！」あ～あ。

「今夜も寝かせないから」って、まだ昼前です。

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