官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
特別支援学校での実習中に美少女JKと出会い、校内で筆おろしをしちゃった話(1/2ページ目)
投稿:2024-02-24 02:05:48
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本文(1/2ページ目)
(これは私のスケベ仲間の、大学時代の思い出話を基にした妄想話です)
俺が通った学科では、就職に有利になりそうな資格が得られず。
唯一それっぽく見えたのが教員免許だった。
それで俺は、教員になるつもりは無いのに教職課程に入って、
結果ムダにたくさんの講義を受けることになってしまった。
なにしろ、教育実習が始まる4年生を前に、教職課程からは抜けたので。
ごく率直に表現すれば、教職課程の講義は全部「無駄な時間」だったとすら言える。
…じゃぁ、選択を後悔しているかと言えば。
そんなことはなくて…。
*
*
教員になるためには「介護等体験」という実習が必要だ。
高齢者や障害者の施設とか、介護ではないけれど児童養護施設とか。
そういう施設に5日間、プラス特別支援学校で2日間。
計7日間の実習を受けるというもの。
教職課程で学んで、唯一にして最後の実習。
それが今の所の、俺の人生最大の思い出だ。
俺が実習中に配属されたのは、高等部1年生のクラス。
そこには「障害者の世界」を知らなかった俺からすれば、
「重度の障害者」と聞いて想像される容姿とはまるで別物の美少女がいた。
名前は「美鈴(みすず)」ちゃん。
彼女は学年の中で一番「重度」と部類されるグループに所属する子で、言葉は限られた言葉しか話せなかった。
名前通り美しい見た目で、たまに発せられる声もハイトーンだったから、ある意味鈴の音っぽい声質だったように思う。
ふたがコップになるタイプの水筒(小学生みたいなやつ)にお茶を注ぐのだけれど、その動きがやたらと早く。
その割には、いざお茶を飲むとなると、コップをお抹茶のお椀のように両手で丁寧に持って、目を閉じてゆっくりと飲むという…。
その姿は、今も鮮明に覚えている。
どこか面白いと同時に、純粋に可愛かったから。
知的障害の子たちが通う学校だったから、障害が重めな子たちは基本みんな元気で、ときどき暴れる子もいて。
それでも美鈴ちゃんの水分補給タイムだけは、一瞬ではあっても時間の流れがとても優雅だったように思う。
そんな美鈴ちゃんと、思わぬ形で「3人きり」になれたのは国語の授業だった。
実習の日がちょうど読書週間だったそうで、特別に図書室に行って本を読もう!…という授業内容。
授業はグループに分かれて行われていて、自分が配属されたグループの生徒は、たったの3人。
一人が「暴れることがある男子」で、もう二人は女の子。
その二人のうちの一人が美鈴ちゃんで、もう一人は結(ゆい)ちゃんというダウン症の女の子だった。
結ちゃんは…笑顔は素敵だけど、体がでっぷり。
まぁ、イメージ通りよね…という子だった。
仕草や様子は可愛らしかったけれど。
さておき、そういう三人のグループに、先生は二人。
すごく手厚い。
けれど、二人目の先生は「暴れる男の子対応のための先生」という感じらしかった。
…ただ、そのプラスの先生は、たまたまお休みで。
本当は補充の先生が来る仕組みらしいのだが、図書室での読書だから手がかからないということで、
主担当の先生(俺が配属されたクラスの担任の人だった)が一人で見る状態だった。
その先生はおそらく40代の、ベテランの女性だったのだが…
図書室では暴れないだろうと話されていた男子が暴れだしてしまい。
本当なら男が対応するべき場面だけれど、実習生の俺に暴れる生徒は任せられない、ということで。
「ごめん授業の終わりには戻ってくるから!」と、クールダウンのお散歩タイムに出かけて行ってしまった。
先生よりも大きい体の男子を相手に、恐れずに引っ張っていってしまう…すごい世界だと感じた。
さておき、そんな流れで図書室に残ったのは、俺と美鈴ちゃんと結ちゃんの3人。
図書室は教室があるフロアとは少し離れた所にあるので、とても静かだ。
そんな静かな図書室に、美鈴ちゃんという美少女が座っている。
…それは絵画の題材にでもなりそうな、とても良いワンカットだった。
図書室の中は、入口からまず目に入るのは、座って読書ができる机コーナー。
その奥によくある本棚があり、さらに本棚の向こうには、主に小学部の子が使うというパズルマットが敷かれたコーナーがあった。
いま俺たちがいるのは、図書室一番奥のパズルマットコーナー。
そのパズルマットの上で、美鈴ちゃんは乙女座りをしていて、結ちゃんはごろりと仰向けになって寝転がっている。
…先生がいなくなった途端、結ちゃんは寝転がってしまった。
特別支援学校では…「校内着」と呼ばれていたが、いわゆる体操服的な服を着て一日をすごすそうで。
セーラー服やブレザーではなく、ズボンを履いているので、女子が寝転がっても安心だ。
といって、結ちゃんの場合立派なお腹が出てしまっているのだけれど。
「先生いなくなっちゃったね」
「…」
「結ちゃんはゴロンとなって気持ち良さそうだね」
そういうと、結ちゃんはニカァと、うれしそうな表情をして答えてくれた。
ビジュアルはアレだが、それ以外はかわいい子だったと思う。
対して美鈴ちゃんはというと、声をかけてもほとんど反応がない。
さっきまで先生が読んでくれていた絵本は視界に無く、美鈴ちゃんの視線はどこか上の方。
「美鈴ちゃん、続き読む?」
「…」
「とりあえず終わりまで読もうか」
絵本を拾って…先生のような対面では読みにくいので、俺は美鈴ちゃんの隣に座った。
そうすると、美鈴ちゃんはふっと動き始め、どうしたのだろうと思う間もなく、俺のあぐら座の上に腰をおろしてしまう。
ちっちゃい子が、親に絵本を読んでもらうようなスタイルだ。
…まさかの展開に、どうすれば良いか分からなかった。
それと同時に、美鈴ちゃんのお尻を通して伝わってくる生身の重さと、ぬくもり。
じつは彼女いない歴イコール年齢で、当然童貞だった俺にはとても刺激が強いシチュエーションだった。
相手は高校1年生。当時の俺からすれば5歳下。
美鈴ちゃんの見た目もあって、十分すぎるほどストライクだ。
「少しなら…」という悪魔のささやきが聞こえて、俺はそれに勝てなかった。
なにしろ、誰かがこればすぐにドアの音で分かるし、それまでも廊下の足音が響いてくるようだし、
今いるコーナーが入口からは完全に死角で、すぐには見えない環境でもある。
そしてたぶん、先生も授業終了間際まで戻って来られない。
…前の時間までも、何度か不安定になってクールダウンをしていた男子だから。
今回もきっと、同じ流れだろう。
「美鈴ちゃん、良いにおいだね…」
目の前には美鈴ちゃんのさらさらヘアー。
肩より少し長いくらいの髪の毛からは、シャンプーなのか何なのか。
男子とはまるで異質の、いわゆる「女の子の香り」的な何かがあふれていた。
それもまた、俺の理性をふっ飛ばしてくれた。
「ギューってしても良い?」
「ぎゅ~」
鈴の音のような声で答えてくれた美鈴ちゃん。
意外とスキンシップが好きなのかもしれなかった。
…まぁ、そうでなければこのポジションには来ないだろう。
「あぁー…イイねぇ…」
背後からおなかに手を回し、背中にギュっと抱きついてみると、
より一層美鈴ちゃんのぬくもりが感じられた。
どちらかと言えばスレンダーな見た目の美鈴ちゃん、見た目通り余分なお肉は少ないようだ。
「美鈴ちゃん、このままギューしようね」
「ぎゅ~」
お腹に回した手を、少しずつ上にずらしていく。
そうすると、ある所で、俺ら男には無いふくらみが突然始まる。
俺が「そういう意識で」初めて触った、女の子のおっぱい。
ワイヤーは付いていないようで、おっぱいの形がそのまま手に伝わってくる。
そして、美鈴ちゃんも特に反応なし。
「ここ、かわいいね」
「…」
「いや?」
「…」
「ちょっと服を上げさせてね」
さすがに脱がせることはできないが、服をめくるくらいならすぐに直せる。
体操服をめくってみると、身に付けていたのは白いスポーツブラだった。
胸の中央に犬かネコか、かわいい足跡のワンポイントが付いていた。
「ブラもめくるよ…」
美鈴ちゃんの反応は無く、当然寝転がっている結ちゃんも我関せず。
ここでやめる理由はなかった。
美鈴ちゃんくらいの可愛さになると、たとえ障害がある子であっても見た目は立派なJKだ。
…いや、見た目の雰囲気はもっと幼いか?
いずれにしても、女子高生のブラをめくってしまうドキドキ感。
ブラの中から現れたのは、小ぶりながらもきれいな形の「三角型」のおっぱいだった。
乳首がツンと上を向いていたから、今になって思うとそういう形だったのだと思う。
「かわいいねぇ…」
思わず声が漏れてしまう。
そして、思わず手が伸びてしまう。
これからきっと、もうしばらく発育していくのであろうおっぱい。
それは想像よりも固めの手触りだった。
いや、弾力があると言うべきなのか。
「ちょっと、美鈴ちゃんもゴロンしようか」
横になるように伝えて背中に手を回すと、美鈴ちゃんは特に抵抗することなく、俺の手に体を預けて横になってくれた。
が、あくまで学校の図書室での行為だ。
いつ、誰が来るかは、分からない。
…早速、おっぱいの味を確かめさせてもらおう。
両手でおっぱいを揉みほぐしながら、向かって右側のおっぱいを味わう。
吸いつく前に美鈴ちゃんを確認すると、その視線はまっすぐ天井に向いていた。
それでもくすぐったかったのか、おっぱいに吸いつくと、美鈴ちゃんは「あはぁっ!」と声を出して体を震わせた。
そして上体を少し起こしながら顔を上げて、まっすぐこちらを見ていた。
「くすぐったい?」
「…」
「もっとして良い?いや?」
内緒話のささやき声で確認するが、答えは無い。
…ただ、美鈴ちゃんは笑顔だった。
今度は左側のおっぱいを吸ってみると、やはりくすぐったいのか、上体がピクッと動いた。
しばらく揉みながら、口にしながらを続けていると、「うふっ」「ははっ」と時折声が出るようになってきた。
「もっとする人?」
「ぁーぃ」
美鈴ちゃんに見えるように手を挙げながら聞いてみると、タッチとともに返事をしてくれた。
「じゃぁ、次の場所ね…」
一度服を整えて、おっぱいは終了。
本当はいつまででも吸いついて、揉んでいたいくらいだが…。
「足をお山、体操座りみたいにしてね」
…次は、ズボンを下ろさなくてはいけない。
…抵抗が無いので、わりと簡単に脱がせることができた。
美鈴ちゃんが履いていたのは、きっと年齢相応の白いパンツだった。
ちっちゃい子のような面積が広いものではなく、大人のそれに近い(と思う)形だ。
そしてきっと、ブラとパンツでセットなのだろう。
ブラにあるのと同じネコちゃんかワンちゃんの足跡マークが、おへその所にも付いている。
「パンツも脱ごうね…」
パンツの下には…勝手に想像していたよりも、濃い目のお毛け。
と言って量はそれほど多くなく、ワレメちゃんを隠すように茂みが生えていた。
「触るね…」
茂みに指を這わせてみると、美鈴ちゃんはすでに湿りを帯びていた。
暖かく、柔らかく、そして少しぬるっとした手触り…。
俺の茂みの奥からは、とっくに大きなバナナが生えてきてしまっている。
…もちろんコンドームなど持っていない。
でも、外に出せば…。
そんな思いが止まらない。
けれど、まずは指を入れてみなくては。
…美鈴ちゃんは再び、天井をまっすぐ見ている状態で、行為を受け止めてくれている。
「痛かったら言ってね」
そもそも、指だってちゃんと入るのかどうか分からない。
これで痛がられたら、正直どうすればいいのか分からない。
「ん…」
這わせていた指を少しずつ美鈴ちゃんの中に入れ始めると、また声が漏れてきた。
が、痛がる様子ではなく、抵抗も無い。
そのまま指を入れていく…。
中指がキュッと締め付けられると同時に、美鈴ちゃんのリアルなぬくもりと湿り気が感じられる。
ここに入れられたら、きっと気持ち良いに違いない…。
「すごい…指、入っちゃったね」
心配だったが、美鈴ちゃんは何の問題も無く俺の中指を受け入れてくれた。
「動かすよ」
おそるおそる中指をピストンさせてみると…「んん~…」と声が出てきたが、やはり平気。
すごくエッチな素質があるのか…まさか、経験済み?
「もう…入れちゃうね?」
ピストンさせているうちに明らかに湿り気も増し、それは美鈴ちゃんからのOKサインであるに違いなかった。
…あ、そういえば、入り口の手洗いの所にトイレットペーパーが置いてあった。
急いでペーパーを持ってきて、ズボンと一緒にパンツを脱ぎ…。
美鈴ちゃんの両脚を持って、胸の方に押しつけながら、左右にがばっと、開く。
うまく入るだろうか。
まさかのタイミングでの初体験だ。
「入れるね…」
「ん…んあぁぁ…」
先っぽが美鈴ちゃんに入り始めると同時くらいに、今までで一番大きな反応があった。
腰を引くようにして少し上体を起こし、何かを我慢するかのような表情をしている美鈴ちゃん。
「我慢してね。動かないでね…」
叫ばれたりしない限り、もう止められない。
鬼頭が埋まる前に、一度「行き止まり」。
一度抜いて、もう一度入れてみると、行き止まりの少し先に進めた。
やはり、まだまだ入るようだ。
抜き差しを繰り返しながら少しずつ奥へ進み…その先、ちょうど半分くらい埋まった所でまた「行き止まり」があった。
こちらも戻って進んでを3回ほど繰り返すと、さらに奥に進めた。
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(2020年05月28日)
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