体験談(約 6 分で読了)
【高評価】お隣さんはバツイチ子持ちの山崎さんpart2
投稿:2024-02-19 07:28:18
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本文
僕は某県で会社員をしているものです。僕は大学を卒業して就職したのをきっかけに実家を出てアパートで一人暮らしを始めました。引越し初日に母に言われてご近所さんに挨拶に行きました。僕は角部屋だったので隣は一部屋だけでした。そこに住むのは山崎さんという方でした。『ピンポーン』玄関のチャイ…
すごく高く評価していただいたので、山崎さんとのその後も書いていこうと思います。
あの日から山崎さんがご飯を作って持ってきてくれるようになりました。男1人の暮らしなので正直助かりました。
「Mくんちゃんとバランスよく食べなきゃダメよ」
「いつもありがとうございます」
そんな生活がしばらく続いた後、土曜日の夕方に家でのんびりしていると玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると山崎さんがいました。
「Mくん夕飯食べた?」
「まだですけど、、、」
今日は何を持ってきてくれたんだろうと思ってワクワクしていました。
「よかったらうちで食べない?」
「いいんですか?俺は大歓迎ですけど」
お言葉に甘えてお邪魔することにしました。中に入るとこたろう君がいました。
「ほら、こたろう!挨拶して」
「こんにちわぁ」
ちょっとめんどくさそうに挨拶されました笑
こたろう君は小学2年生です。山崎さんに似ていて綺麗な顔立ちをしています。これは将来イケメンになるなと思いました。夕飯は楽しく食べました。
その後も何度か夕飯に呼ばれました。こたろう君もだんだん話してくれるようになり、少しずつ打ち解けました。
僕は学生時代バスケをやっていて高校では県で上位に入るチームでキャプテンを務めていました。こたろう君もバスケが好きなようで気が合ったのも大きかったです。
僕の名前はりょうというので、(Mは苗字)こたろう君はだんだんと僕を「りょう兄」と呼ぶようになりました。
僕たちは休日に一緒にバスケをするほどまで仲良くなりました。
それからしばらくして、夏休みシーズンになりました。
8月の中ごろ僕がジュースでも買いに行こうと家を出ると駐車場で音がしました。
『ブフフーン』みたいな音だったと思います。
『ブーン、ブーン』と何回もエンジンをかける音がしました。僕は何事かと思い駐車場に行くと山崎さんが車の中で困った様子でした。
「ふみ子さん?どうしました?」
「あっMくん、なんかエンジンかからなくて」
どうやらエンジンのトラブルのようでした。レッカー会社を呼んで車屋まで運んでもらいました。修理には1ヶ月ほどかかるようでした。
その日も夕飯に呼ばれたので山崎さんの家で食べました。するとこたろう君が浮かない顔をしているのが見えました。
「こたろう君元気ないね。なんかあった?」
「母ちゃんの車壊れたからディ◯ニー行けない」
こたろう君はちょっと涙目でした。
「言ったじゃない。車じゃないから早くは行けないけど新幹線ですぐだって」
聞けば明日の夜中に車で出発して某夢の国に開園から行く予定だったそうです。そのまま一泊して帰ってくるという旅行の計画でした。
こたろう君が不憫だった僕は提案をしました。
「あのぉよかったら俺運転しましょうか?」
「え?りょう兄いいの?」
「ダメよ。結構距離あるし、大変だよ」
「俺のことは気にしないでください」
次の日、山崎さん親子を車に乗せて出発しました。ちなみに深夜2時です。
助手席にふみ子さん、後部座席にこたろう君が乗りました。
しばらく走るとこたろう君は眠ってしまいました。
「Mくん良かったの?大変でしょ」
「いいんですよ。いつもご飯作ってもらってるお礼です」
こたろう君が寝ている間ふみ子さんといろんな話をしました。この時間が楽しくてずっと続くといいのにと思いました。
翌日、僕は夜通し運転して疲れていましたが、一緒に某夢の国に入りました。
大学2年の時に当時の彼女と来て以来でした。
こたろう君がめっちゃはしゃいでました。ゴーカートのようなアトラクションに何度も乗っていました。
身長制限でゴーカートの操作はできないので僕も何度も一緒に乗らされました。ふみ子さんは外からカメラで写真を撮っていました。
お昼を食べている時、ふみ子さんがお手洗いに行きました。その時こたろう君がびっくりすることを言いました。
「ねえ、りょう兄さ、母ちゃんのことどう思ってる?」
「どう思うって1人でこたろう君育ててすげえなって思ってるよ」
この子は何を言ってるのだろうかと思っていると、
「母ちゃんはりょう兄のこと多分好きだよ」
「何言ってんの?そんなわけないよ」
「俺さ、父ちゃんが知らない女の人と遊んでたの知ってたんだ。でも母ちゃんが悲しむから言わなかった」
3年前と言っていたのでこたろう君はその時まだ幼稚園だったと思います。自分の子供にまでこんな思いをさせるなんて最低な男だと思いました。
「母ちゃん離婚してから化粧も服もやらなくなったんだ。お金がもったいないって」
僕は黙って聞いてました。
「でもりょう兄が引っ越してきてから、薄いけど化粧するようになったし、新しいのは買わないけど服もどっちが似合うかなって聞いてくるし、それに母ちゃんがあんな楽しそうにご飯食べるとこ久しぶりだった」
僕は全然気づいていませんでした。でもずっと一緒にいるこたろう君から見るとお母さんの変化は大きかったみたいです。
そこでふみ子さんが戻ってきました。
「2人でこそこそ何話してたの?」
なんとなく誤魔化しました。その日は一日中遊びました。その夜ホテルの部屋は山崎さん親子と僕で別々にとりました。
それぞれ別れるとふみ子さんからメッセージが来ました。
「この後こたろうが寝たら、そっち行っていい?」
「大丈夫です。お酒買っときます」
僕は酒を買った後一眠りすることにしました。
目を覚ますと深夜2時ごろでした。携帯を見ると30分前にふみ子さんからメッセージがきてました。僕は慌ててメッセージを打ちました。
「すいません寝てました。今から来てもらって大丈夫です」
『コンコン』ドアをノックする音が聞こえました。開けるとふみ子さんがいました。お酒を飲みました。
「ねえ、今日のお昼こたろうと何喋ってたの?」
「えっと、ふみ子さんのことです」
僕はこたろう君が話したことを全部そのまま話しました。
「そう、あの子全部知ってたの。あ、あとさ私がMくんのことっていうのは忘れてね。こんなおばさんじゃ全然ダメだ。バツイチだし、子供いるし、、、」
「ふみ子さん俺はふみ子さんのこと好きですよ。本気です」
「ダメよ私みたいなおばさんじゃ、14個も違うのよ」
「だから何ですか?前にもいいましたけどふみ子さんは魅力的です」
ふみ子さんはそれでももじもじしていたので僕はふみ子さんを抱き抱えてベットに押し倒しました。
「ふみ子さん好きです」
僕は無理矢理服を脱がせました。強引に脱がせます。ふみ子さんの体を見るのはあの日以来です。
この日の下着は上下セットのピンクでした。前のおばさんくさいものではなく、パットもしっかりしていたので新しいものだとわかりました。
「下着新しいですね。似合ってます。もしかして俺のために買ったんですか」
小さく頷きました。
僕はパンティを脱がせました。あの美しいまんこが見えました。僕は思いっきりしゃぶりました。クリトリスを舐め回しました。
「Mくん、ダメェ、、そんなにしたらイっちゃう//」
ふみ子さんの体から一気に力が抜けました。僕はブラジャーを押し上げて乳首を舐めました。柔らかくてすべすべのDカップおっぱいの中心に茶色がかった小さな乳首が存在感を放っていました。
「ふみ子さんの本当の気持ち聞かせてください。」
「好き、好きよ、Mくんが好きです」
僕はふみ子さんの中に挿れました。中は暖かく包み込まれるような感覚でした。
正常位で突きます。
「ああん、Mくん、、もっと激しく//」
「僕のこと名前で呼んでくれたらいいですよ」
「りょうくん、りょうくん、もっともっとちょうだい//」
僕の理性は崩壊しました。僕が今セックスしている相手は14歳も年上のバツイチ子持ちの女性です。
でもそれを感じさせないほど綺麗で可愛かったです。僕はメチャクチャにしたくなりました。
「ふみ子さんすっげえかわいいです」
「やだ//、恥ずかしいぃ」
「ふみ子さん出そうです。中に出したい」
「いいよ中においで、いっぱい出して」
『ビュルルルルルルルルルルル』
すごい量が出ました。僕はこの日このあとさらに2度中だししました。
「できちゃったら責任とってね」
「もちろんです」
次の日、眠い中車で家に帰りました。
夏休みが終わって日常が戻ってきた頃、ふみ子さんから一通のメッセージと写真が届きました。
こたろう君が学校の宿題で書いた絵日記の1番の思い出というページでした。そこにはこう書いてありました。
「今日はお母さんと隣の家のりょう兄とディ◯ニーに行きました。〜以下略」
最後の行を読んでびっくりでした。
「お母さんもりょう兄も楽しそうでした。僕はりょう兄がお父さんならいいのにと思いました」
「お父さんだって笑」
僕は嬉しいような小恥ずかしいような感情でした。今時の小学生はすごいですね。僕がこのくらいの頃は何も考えずただ遊んでいただけでした。
今後のふみ子さんとのことも好評なら書こうと思います
またまた高評価をいただいたので続きを書こうと思います。ディ◯ニー旅行以来僕たちは名前で呼び合うようになりました。「りょうくんおはよう」#ピンク「おはようございます。いきましょうか」#スカイブルー僕はふみ子さんの車が直るまではふみ子さんを学校まで送ってから出勤していました。ふみ子さ…
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