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渡辺麻友似の彼女とハプニングバーへ

投稿:2024-02-19 10:51:37

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ポケポケスター◆N1aDASc(東京都/20代)

少しだけ前の話だ。

俺は当日大学2年生、彼女は同じ大学の同級生

名前を、葵(アオイ)としておこう。

葵は少し大人しい性格ではあったがとても可愛いく大学でも人気があった。

芸能人だと渡辺麻友みたいな感じだ。

俺たちは付き合って1年で、葵は俺と付き合うまで男性経験無しの処女だった。

告白は俺からした。

だが付き合ううちに彼女の方が俺をどんどん好きになっていった。

最初のうちは良かった。

処女のマンコに白く美しい身体、そして開発するうちに上がっていく感度、全てが最高だった。

ほとんど毎日のようにセックスをしていた。

そんな俺だったが、1年も経ち葵の一途で重い気持ちに少し嫌になっていた。

葵にとっての初めての彼氏、気持ちが重くなるのは仕方ない事だが、

だが俺もまだ若く、色んな子ともやりたかったってゆうのもあった。

今考えてみると後にも先にも葵より可愛い子はいないのだが、、、

俺はたまに浮気をするようになっていた。

やはり最高の身体とはいえ毎日同じ身体だとどうしても飽きがくるものだ。

葵は多分俺が浮気をしてるのにも勘づいていたと思う。でも俺にそれを言って振られるのが怖かったのだろう、俺には何も言ってこなかった。

逆に捨てられまいと今まで以上に俺に尽くしてくれた。もはや俺の言いなりだった。

そんな葵の気持ちとは裏腹に俺は別れようと思っていた。

最後にちょっと行ってみたい場所があった。

それは上野にあるハプニングバーだった。

前に一度友達と行ったことがあった。

その時は軽く女の子と話す程度で帰ったのだが、

今回は彼女と行ってみたいと思っていた。

正直結婚する予定の女とかだと一緒には行きたく無い

なぜなら他の男達に彼女の身体を見られるからだ、

だが今回は別れようと思っている葵だ、

多少他の男達に見られても嫉妬しないだろう。

「ねぇー明日の休み、ハプニングバーに行かない?」

「ハプニングバー??聞いた事はあるけど、、」

「え?嫌なの?」

「ん!全然嫌じゃないよ!行こう!」

彼女は俺の言いなりだ、俺に嫌われないように必死だった。

そして次の日、上野のハプニングバーに2人で行った。詳細は省くが身分証など結構入口では厳しい確認がある。

中に入ると男性が15人ぐらいと女性が9人ぐらい。

それぞれカウンターで飲んでいたり、ダーツをしていたり、大きいテーブルもあるので談笑していたり。

大きい開けたワンフロアで、まぁまぁ賑わっている。

横には貴重品入れのロッカー

そこでまずは俺はパンツ一枚になった。

ハプニングバーでは男は大体みんな下着姿になっている。全裸の男も数人いた。

女の人はほとんどが服を着ているが、

コスプレも置いてあるのでコスプレをしている人や、

中にはたまに下着姿の女性もいる。

「葵も下着になっちゃいなよ」

葵はその異様な雰囲気に驚いて収縮していたが

「う、うん、、、。」

葵は服を脱いで下着姿になった。

ピンクで上下セットの花柄の下着

俺は入ってきた瞬間から男達の視線を感じていた。

今いる他の女性とは比にならないほど可愛い葵に男達は興味津々だった。

時間はたっぷりあるんだ、そう焦るなよ

そう心の中で思ってニヤケてしまった。

俺たちはバーカウンターでお酒を貰うと

中央にある丸い四人がけのテーブルに座った。

テーブルの作りはHUBにあるような結構背の高いテーブルだ、椅子は背もたれのない丸椅子。

「どう?驚いた?」

「初めてきたけど、、、すごい、なんだかみんな開放的なところだね。」

「そう、ここはオープンに曝け出す場所なんだよ」

少しするとおじさんが1人とサラリーマン風の2人組の男が話しかけてきた。3人ともパンツ一丁だ。

まぁ話しかけるのが普通の場所なので驚きはしない。

オジ「こんばんはー、彼女さんですか?凄く綺麗ですねぇ」

「あははは!ありがとうございます」

「来るのは初めてですか?」

「そうなんです!なので彼女はビックリしてますよー笑でもせっかくなのでガンガン絡んであげて下さいー」

「そうなんですねー彼女さん全然緊張しなくて大丈夫ですよー!ここではお互い恥ずかしいとか無いのでー」

「あはは、、緊張しちゃって、照」

「全然ですよーほら!」

そう言うとサラリーマン風の男はパンツを脱いだ

ボロンと現れるチンコ

「きゃっ!!」

葵は見ないように目を手で塞いだ

「あははは!全然普通の事ですよー」

じゃあ俺も脱いじゃおー!

と言って3人はパンツを脱いで全裸になった。

葵はこの前まで処女、恐らく俺のチンコしか見た事がなかったはずだ。

一気に3本のチンコを見るなんて人生で初めてだろう。

「じゃあーこの流れだし、俺も脱いじゃおうかな、笑」

俺もパンツを脱いで全裸になった。

「もーみんな何やってるのー!照」

「大丈夫だってー!葵も上だけ脱いじゃえば?」

「ええ???ここで??」

「うん大丈夫だよ!脱いでみたら楽しいから!」

そう言って俺は葵のブラを外してあげた。

ブラを外された葵は

「待ってー!ちょっと、こんな大勢の前で恥ずかしいよぉ〜泣」

と言いながら手でおっぱいを隠していた。

そんな光景を見て俺たちの周りにはいつの間にか男が増え、6人の男が囲んでいた。

俺は葵の耳元で

「ほら、みんなせっかく集まってるんだから、隠さないで見せてあげな」

そう言って手を下ろさせると後ろで手を組ませた。

おおおおーーー!!

男達から歓声が上がった。

無理もない、葵のおっぱいはCカップですごく形が綺麗なのだ。ぷっくりした乳首も子供のような綺麗な色をしている。

おっぱいを丸出しにしながらみんなから色々聞かれる質問に葵は顔を赤くしながら答えていた。

「綺麗だなぁー!今日来て良かったよー」

「良かったらお兄さん達あそこの個室入ったら?」

あそこの個室というのは、

セックス部屋の事だ。

4畳ほどの狭い扉付きの部屋で、床が漫喫のようにレザーシートになっていて

その中でセックスをする。

他の人達は部屋の外の無数に空いた覗き穴から見れるってゆう部屋だ。穴と言ってもソフトボールでも通りそうな穴なのでほぼ丸見えなのだが。

「葵、俺ムラムラしてきちゃったからあそこでセックスしよ」

「え?セックス??みんなの前で!?」

俺は大丈夫大丈夫と言って葵と一緒に部屋に入った。

俺たちのセックスを覗こうと後ろから何人もの男がついて来ていた。

部屋に入るとベロチューをして口を塞いだ。

そのまま葵のパンツを脱がした。

ふと部屋の外を見ると10人以上が穴から覗いている。

女性も何人か覗いているようだ。

さぁおっさん共、この前まで処女だった、こんな可愛い子のセックスを生で見れる機会なんて多分2度と無いんだからよく目に焼き付けておけよ!

見られる事で俺のチンコもギンギンになっていた。

まずは葵をみんなの方を向かせてM字開脚の形で座らせた。

さぁ見よ、この美しいマンコを

ちなみに葵は最近俺がパイパンにしたので

マンコには毛がない。

俺は後ろからおっぱいを揉みながらクリトリスを刺激していく。

マンコは信じられないほどグチョグチョに濡れていた。

「ねぇー、、、すごいみんなが見てるのぉ、、」

「とか言って濡れすぎだよ、見られて興奮してるんでしょ?」

「もぉこんな姿、大勢に見られて、、もうお嫁にいけないよぉ、泣」

時より指で開いてマンコの中を見せながらクリトリスを刺激するとますますマンコからは愛液が溢れ出してきていた。

俺は葵にフェラをさせた。

四つん這いでみんなにお尻を突き出させながらさせるフェラはたまらなく興奮した。

こんな大勢にマンコとアナルを丸出しにしながらチンコを咥えている、なんて淫乱な女だろう、みんなそう思っているはずだ。

そして騎乗位でみんなに背中を向けた状態で挿入

途中身体を倒して抱きつきながら挿入をしてみんなに入ってるところとアナルが丸見えになるようにサービスした。

覗いてる人達が口々に

アナルめっちゃ綺麗って聞こえてきた。

そう、葵はアナルがピンク色で芸術的に美しいのだ。

その後はバックで挿入

みんなに顔を見せながらバックで激しく突いた。

男達からは歓声が上がっている。

「あんっ!あんっ!あんっ!」

可愛い声を漏らしながら大勢に見られながら

葵は今まで見た事ないぐらい感じていた。

俺の興奮もマックス、

俺はゴムを外すと葵の口の中に盛大に射精した。

全て飲み干す葵、俺もいつもの倍ぐらい出たと思う

その後、満足した俺はフロアに戻り

次はソファー席に葵と座った。

葵に服は着させなかった。全裸のまま。

M時開脚をさせマンコを丸見えにさせて座らせた。

お酒を飲みながら周りに集まっている男達からのコメントに葵はマンコ丸出しで答えていた。

マンコ見られながら人と会話する事なんてそうそうある経験ではない。

「最高だったなぁ」

「彼女さんマンコもアナルも凄い綺麗ですね」

「ハプバーで見た中で1番可愛いですよ」

そんな言葉に顔を赤くしながら

「恥ずかしいです、、ありがとうございます、、」

と答えてい葵。

こうゆうお店では個人的な質問はしてはいけない。

何歳なのかとか仕事とか、個人の詮索はしてはいけないのだ。

「彼女、大学でも人気なんですよ」

男達が、ぎょっとした顔をした。

この子大学生なんだ、とゆう顔

「この前も〇〇大学のミスコンで準グランプリでしたし」

「ねぇ!ちょっと!やめてよぉ!」

男達は、ぇぇ、、、

と言って大丈夫なの?とゆう反応

俺は面白がって葵の個人情報を言っていた。

今目の前でマンコ丸出しの女の子、

〇〇大学ミスコンで検索すればフルネームも出るし、

Twitterで検索すれば個人のTwitterも分かるだろう。

とても大満足の俺は

「じゃあそろそろ帰ろうか」

と言って葵と共に帰宅したのでした。

葵とはその3日後に別れた。

もう数十人に見られたマンコには価値がない。笑

最後に楽しい経験が出来て良かった。

-終わり-
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