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体験談(約 4 分で読了)

夫婦でオナニー 〜センズリ鑑賞編〜

投稿:2024-02-18 23:40:29

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名無し◆liRWIWA(新潟県/30代)

出会って10年結婚して6年、夫婦共に今年31歳になる者です。

セックスも好きだけど…オナニーも大好きで週に2〜3回は必ずやってしまいます…。

おかずも、ほぼ毎回センズリ鑑賞や相互オナニー系で、いつか自分もこんなプレイをしてみたいなぁーと思いながらも、自分から嫁に頼む度胸も風俗を利用する度胸も無く日々、悶々と過ごしていました。

そんなある日、転機が訪れます。去年のある日、嫁から

「〇〇君ってさぁー…エッチの時やって欲しい事とかある?」と聞かれたのです。

私は突然の事で驚きもしましたが、こんな自然な流れで自分の願望を叶えることができるのかと胸を高鳴らせていました。

自分「実は…センズリ鑑賞や相互オナニーが好きでさー…やってみたいなぁ〜とは思ってた」と正直に告白してみました。

すると嫁から

「…センズリって何?自分で聞いといて悪いけど痛いのとかは嫌だよ…。」と少し戸惑った感じで返されてしまいました。

その後も

「相互オナニーってのも初めて聞いたけど語感的に…1人でする所を見せ合うって事だよね?・・・それは、恥ずかしいから、ちょっと…無理かな」と、断られてしまいました。

聞いといてそれは酷くない?という思いと自分の性癖を晒した事の恥ずかしさで、身が悶えました。

・・・が、すぐに開き直り、ここまできたら恥もプライドも捨て何が何でも実践するしかないと決意を固め、実行することにしました。

自分「まぁ、そうだよね…。普通は人前でやる事じゃないもんね、アハハ…。ってか、センズリ知らないんだ。じゃあさ、教えてあげる・・・。」と言い嫁の前で仰向けになり、ズボンとパンツを脱ぎ捨てフニャフニャ状態のペニスをシゴキ始めました。

「え、え…?」突然の出来事に戸惑う嫁。それを無視して私は行為を続けました。

自分「センズリってのは、これのことだよ。これを、見てもらう事をセンズリ鑑賞って言うんだよ。」私は説明しながら、行為を続けました。

なんとも滑稽な景色だが、夢見たシチュエーションだっただけに私のペニスあっという間に勃起しまた。

しかも明らかにいつもより大きく硬い…。

「わぁ、凄い…。こんなになってるの初めて見た…。・・・そんなに興奮するの?」嫁もいつもとは違う私のペニスの様子に気付いており、顔からは、戸惑いは消え興味への表情へ変わっていました。

自分「うん。自分でも、びっくりするくらい興奮してる…。」正直に答え更に私は、上着も脱ぎ、空いてる左手で自分の乳首も触り始めた。

自分「ごめんね。…ドン引きかもだけど、見てもらえてるのが嬉しくて…」と言い、自慰を続けました。

「ううん、そんな事無いよ。もっと見せて…。」思ったより反応が良かったことに安堵した私は思う存分、嫁の前でのオナニーを矜持しました。

しばらく嫁の前でのオナニーを楽しんだ後、私は次の段階へと移行しました。

自分「見てもらうのも嬉しいんだけど…ちょっと手伝ってもらえたりしたら…もっと嬉しいな…。」私は少し遠慮気味に嫁に言ってみました。

「別に構わないけど…何すればいいの?」

自分「えっと…その、乳首触ったり舐めて欲しい…。あと、できれば噛んでも欲しい…。」自分の欲望を満たす事しか頭にない私は普段は恥ずかしくて言えなかった事を、なんの躊躇もなく頼んでいました。

「うん、いいよ。」嫁も引くでもなく嫌がるでもなく快く受け入れてくれました。

その表情は、なんとなく興奮してる様にも見えました。

・・・そして、私の横に座り私のリクエストを実行してくれました。

右乳首を指の腹で優しく撫で回し左乳首は舌先で舐め回してくれました。

自分「うぅ…。」あまりの気持ち良さに思わず声が漏れてしまいました…。

「フフ…。そんなに良い?」嫁はいたずらっぽい笑みを浮かべ今度は右乳首を親指と人差し指でコリコリと摘み左乳首を甘噛し始めました。

自分「あぁ…ヤバい。それ凄い…。気持ちいい…。」あまりの快感に、もはや言葉をしっかり話せずに私はいました。

襲い来る快感に比例してペニスは、より大きく硬くなっていきました。

そして、それをシゴクスピードも早くなっていきました。

「わぁ、凄い凄い…。イクとこ見せて…」そう言い嫁は甘噛をやめて、右乳首と同じように左乳首も摘み顔をペニスの方に向けました。

正直、続けて欲しい気持ちもあったけど、射精してる所を見てもらいたい気持ちもあったので、そのまま自慰を続けました。

自分「うん、分かった…。顔に掛かったらごめんね。」

私はそう言いティッシュを自分のお腹の上セットして、ペニスをシゴク、スピードを上げスパートをかけました。

自分「うぅ…ヤバい。出そう。イクよ…。」我慢の限界を超え、出る直前の所まで来ました。

「いいよ。いっぱい出して。」そう言うと嫁は精液が掛からないように顔を少し横にずらしつつ、乳首を摘む力を少し強めてくれた。

そして・・・

自分「あぁ、気持ちいい、出る…。あ…」そう言いながら、遂に私は射精しました。

今までのオナニーで間違いなく1番気持ちいい瞬間でした。

精液の量もいつもより多くドロドロと出て来ていました。

「うわぁ…凄い。出てくるのを初めて見た…。」嫁も射精の瞬間を今まで見た事が無かったので興味津々という感じでした。

特に引かれる事も無く、最後までやり終える事が出来た私は、嫁に遠慮気味に、また次を頼んでみました。

自分「…ありがとう。凄く気持ち良かった。また、お願いしてもいい?」

「手も口も汚れないし、これならいつでも手伝ってあげるよ。」

こうして、私は自分の性癖と性欲、両方を満たす事ができる手段を手にして大変満足する性生活を送れるようになりました。

-終わり-
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