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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られた、カリデカな僕③(1/2ページ目)

投稿:2024-02-12 19:30:58

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オットセイの裏筋◆NHCVNyQ(東京都/30代)
最初の話

高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…

前回の話

前回のお話の続きです。浴室で大量に射精をした後、リビングに移動して、3人でいろいろ話をしました。カナ「なんか、ごめんね。びっくりしたでしょう。わたしが急にお風呂場に現れて……」#ピンク監督「ちょっと様子を見てくるって言うから行かせたけどさ、まさか一緒に湯船に浸かってるとは…

前回のお話の続きです。

早くあのTバックをずらして、この極太のカリデカちんぽをぶち込みたい!

そんな思いを強く抱きながら、カナさんに近づきましたが、実際に面と向かうと極度にあがってしまい、何もできませんでした……。

カナ「……どうしたの?めっちゃ顔がこわばってるけど……。ひょっとして緊張してる?」

無言でうなずくと、カナさんは声を出して笑いました。

カナ「お風呂場であんなことした仲なのに、どうしていまさら緊張するのー!ウケる~(笑)!」

よっぽど面白かったのか、カナさんはずっと笑っていました。ちらっと監督のほうを見ると、監督も笑っていました。

僕は頭をぽりぽり掻いて、部屋の中を確認しました。室内はかなり広く、部屋の奥に大きな出窓があって、そこに頭を向けるかたちで大きなベッドがありました。

ベッドには布団がなく、マットレスの上に白いシーツが敷かれているだけでした。ベッドの両脇にはかなり大きな撮影用の間接照明があって、ベッドの上を明るく照らしていました。

ベッドから少し離れたところに、高価そうなダークグレイのソファーがあって、そこにも撮影用の照明が置かれて、ソファーを明るく照らしていました。

ベッドの枕元にあるサイドテーブルの上には500mlのペットボトルの水が何本か置かれてあって、そこにはティッシュペーパーやローションやバイブや電マやコンドームなども置かれていました。

室内は暖房が効いていて、かつ照明の熱で、真冬だというのに汗ばむくらいでした。

監督はすでに右手に野球のグローブほどの大きさのデジタルビデオカメラ(以下:カメラ)を持ち、衣服を脱ぎ捨てて、ボクサーパンツ一丁という格好で、来るべき撮影に備えていました。

そこはまるでAVの撮影現場でした。

スマホで気軽に撮影する程度だと思っていたので、まさかここまで本格的だとは思いませんでした。

なので、余計に緊張しました。

あれだけ勃起していたちんぽもいつの間にか縮こまってしまいました……。

カナ「そんな緊張することないのに~、でもそういうところが童貞っぽくて、カワイイねー!」

やっと笑いが収まったカナさんはいきなり僕に抱きついて、キスしてきました。ちなみに僕はキスも初めてでした。どうしていいのかわからず、ただ流れに身を任せていると、今度は舌の先が入ってきました。

カナ「ほーら、もっと口を開けて」

言われた通りにすると、舌がにゅるると蛇のように入ってきて、僕の口の中で動き回りました。カナさんの舌はどことなく甘い味がしました。舌の動きは最初はゆっくりで、だんだん激しくなっていきました。

カナ「ねえ、舌出して」

「えっ……」

カナ「こうやって舌出して」

カナさんの真似をして、舌を突き出すと、その舌をカナさんが吸ってきました。吸われてると気持ちよくて、だんだん頭の中が真っ白になっていきました。

カナ「ねえ、わたしにもして」

今度はカナさんが舌を突き出しました。

長い舌でした。カナさんがしたように見よう見まねで同じことをやりました。

カナ「いいじゃん!うまいじゃん!」

「ほ、本当ですか……?」

そう褒められ、嬉しくなりました。

キスをしながら、さりげなく視線を落としました。さっきからカナさんのおっぱいが僕の胸にずっと当たっていました。

マイクロビキニを着用したカナさんの胸元は乳首以外、ほとんど露出しています。やはり体はスリムなのに、おっぱいが大きいです。

カナ「なーに?そんなにおっぱい見つめちゃって~。触りたいの?いいよ!触ってー!」

躊躇していると、カナさんは僕の手を強引に自分のおっぱいに持っていきました。おっぱいは柔らかくて、揉み応えがありました。ブラ越しに乳首が硬く立っているのがわかります。

カナ「ねえ、乳首も触って」

うっとりとした顔でカナさんに見つめられ、僕は極小ブラの上から乳首をつまみました。ずっとつまんでいると、

カナ「ねえ、乳首見たい?」

と、いたずらに笑いました。

「見たいです!」

思わず、大きな声が出てしまいました。カナさんは、うふふ、と笑って、極小ブラをずらし、乳首が見えるようにしてくれました。

「おおっ!」

と、思わず叫んでしまいました。カナさんは「おおっ!ってなに?さっきもお風呂場で見たじゃーん!ウケるんだけどー(笑)」と笑っていました。

乳首はきれいなピンクで、ビンビンに硬く立っていました。

カナ「好きにしていいんだよー」

カナさんはまたいたずらに笑って、そんなことを言いました。美人でTWICEのモモ似の美巨乳を好きにしていいとは、なんという幸運でしょうか。

童貞なので、どうしたらいいのかわかりませんが、とりあえず本能のまま、ムシャブリつきました。がむしゃらに乳首を吸い、もう片方の乳首を指でコリコリしました。

すると、「あぁん、あっ、あぁん……」とカナさんが声を漏らしました。明らかに感じています。その声を聞いて、僕もビンビンに勃起しました。

資産家のお嬢さんで、超有名私立大学の大学院に通うエリートで、カッコいい彼氏がいる女の人に、こんなことをしていいのだろうかと思いましたが、その背徳感が余計に僕を興奮させました。

カナ「ねえ、もう立っていられない。ベッドに行こう」

カナさんと手を繋いでベッドに行きました。黒い角と黒い羽が生えたサキュバスに手を引っ張られて、ベッドに行くだなんて、なんてエロいんだろうと、ますます勃起しました。

ちらりと監督を見ると、監督はとくに撮影するわけでもなく、ペットボトルの水を飲みながら、スマホを見ていました。まったくこちらを見ていません。

ベッドに仰向けに寝かされると、照明がやたらと眩しく、目を細めました。すると、

カナ「あんっ、もう、ヤバーい!」

と、カナさんが声を上げました。

「えっ……?」

カナ「これ」

カナさんは人差し指で僕のちんぽの先をつんつんと触ってきました。あり得ないくらい、そこだけバスローブが盛り上がっていたのです。

カナ「さっきからこれ、ずっーと、わたしのお腹に突き刺さってたんだよね~、さすがにもう我慢できないよー!ねえー、早く見せて!」

カナさんは興奮した様子で僕のバスローブを脱がせてきました。

カナ「ヤバっ!すごっ!」

カナさんが嬉しそうに笑いました。そして僕の足の間に入ってきました。

監督「うわっ、エロっ!」

いつの間にか監督が近づいてきて、カメラをこちらに向けていました。二人とも目を輝かせて、僕のちんぽを見ています。

ちんぽはエメラルドグリーンのブーメランパンツの中でギンギンに勃起していました。亀頭が破裂しそうなくらいパンパンに張って、竿には無数の血管が浮き出ています。亀頭の先からは我慢汁が大量に出ていました。

監督「このブーメランパンツ、濡れると透ける素材なんだよ~、うわっー、我慢汁でちんぽ、まる見え!すげえー、風呂場で見たときよりもでかいなー!このカリの段差ヤバイだろ~!」

カナ「なにこれ~!このパンツ、めっちゃエロい~!ちんぽでかくて、パンツ突き破りそう!亀頭でかすぎ~!(笑)」

二人は明らかにテンションが上がっていました。

カナさんは僕の勃起ちんぽに顔を近づけて、

カナ「もう~!ほんとは耳たぶとか乳首とか、いろんなとこ攻めたかったけど、こんなスゴいもの見せられたら、ここに直行するしかないじゃん~!」

興奮したようにそう言いました。それから亀頭の先から滲み出ている我慢汁をパンツの上から、じゅるる……と音を立てて吸いました。パンツ越しですが、いきなり尿道口を吸われて、びくっんと腰が引けました。

カナ「いや~ん、しょっぱーい!……でも若いオスのいやらしい味がして、超美味しい~!」

そういってカナさんは僕の金玉をパンツの上からべろべろべろべろと激しく舐めて、鼻をくっつけて、くんくんくんくん……と犬のように臭いを嗅ぎました。

カナ「あぁん、いやらしい匂い~!この中にザーメンいっぱい入ってるんでしょう~!さっきお風呂場で出したけど、若いから、まだたくさん出るわよね~!」

カナさんはそういって、我慢汁でまみれた亀頭を大きな口を開けてパンツの上から咥えました。

カナ「あぁ~ん、おっきぃ~!こんな大きい亀頭、はじめてぇ!マジで顎外れそう!ヤバーい!」

監督「そ、そんなに凄いの……?」

カナ「うん、見た目もすごいけど、咥えたら、もっとすごいっー!」

カナさんはそんなことを言って、ツインテールの髪を激しく揺らしながら、亀頭をフェラしてきました。じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……といやらしい音が寝室に響きます。

「うく……っ!……おおわあっ!」

そんなことをされて、今までの人生で発したことがないような声が出ました。

カナさんの口の中は温かくぬめっていて、亀頭がとろけそうです。パンツ越しでありながら、その刺激は強烈で、もし風呂場で一発抜いていなかったら、いとも簡単に射精していたことでしょう。

監督「カナ、めっちゃエロいよ!本物のサキュバスみたいだ!」

監督は興奮ぎみにそういって、カナさんにカメラを向けました。

カナ「ほんと?いい感じ?」

監督「ああ、ヤバいよ!サキュバスと極太のカリデカちんぽの組み合わせ、めっちゃくちゃエロい!エロすぎるっ!」

僕も興奮していましたが、監督も撮影しながら、ひどく興奮しているようでした。その証拠にボクサーパンツの股間が面白いくらい膨らんでいます。

カナ「じゃあ、記念撮影~♪」

そういってカナさんは記念撮影するみたいに僕のちんぽに顔を近づけて、カメラに向かってピースサインをしていました。

そして長い舌でいやらしく僕のちんぽを舐めていました。カナさんの唾液と僕の我慢汁でブーメランパンツはびしょ濡れで、亀頭はいやらしくテカっていました。

監督「ああ、凄くエロいよー!」

監督がボクサーパンツからちんぽを出して、しごいていました。右手でカメラを持ち、左手で激しくシコシコしています。

カナ「ちょっと達也~!(笑)……なにちんぽ出してしごいてるのー?(笑)……もう、変態露出カメラマンじゃん!(笑)」

監督「こんなエロいシーン、目の前で見せられたら、しごいちゃうだろ!(笑)我慢するなんて無理だよ!」

監督はそういってベッドに乗って撮影しながら、ずっとシコシコしています。監督のちんぽはカナさんが言っていた通り、赤黒い大人のちんぽで、思っていたよりも大きかったです。

監督「元木くんの前でちんぽを出すなんて、かなり見劣りするから恥ずかしいんだけど……もう止められないよ~」

監督はそんなことを言って、しごく手を早めました。明らかに欲情した顔をしています。その姿は仕事のときのクールで寡黙な監督とはまったくの別人でした。

カナ「あーん、ちょうだい~♪」

カナさんが手を伸ばして、監督のちんぽを握りました。そして、そのままちんぽを引っ張るように監督をたぐりよせて、口に含みました。

監督「……おい、俺はまだいいよ……元木くんが先だろ……」

カナ「こんなにビンビンに勃ってるんだからいいじゃない!(笑)みんなで気持ちよくなろう♪」

カナさんはそういって監督のちんぽをフェラしました。

カナ「あーん、これくらいのサイズがいちばん舐めやすい~!(笑)」

監督「どうせ、俺のは小さいよ……」

カナ「小さくないわよ~!(笑)わたしの彼氏より大きいし~」

監督「でも元木くんの後に咥えると、小さく感じるだろ」

カナ「元木くんと比べちゃダメよー(笑)だって彼は怪物なんだから~!(笑)」

監督「そうだな……たしかに怪物だ……(笑)」

チュパチュパ……レロレロ……ジュルル、ジュルル……といやらしい音が室内に響いていました。カナさんは馴れた感じで大量の唾液を垂らしながら、監督の赤黒いちんぽをフェラしています。

監督「今日はいつになく、激しいな……」

カナ「だって元木くんが見てるから興奮しちゃって……」

監督はフェラされながら、フェラしているカナさんを撮影していました。

監督「ほんと、本物のサキュバスにフェラされてるみたいだ……。男の精子を摂取するためだけに存在する小悪魔……」

カナ「だってぇ、カナは本物のサキュバスだもん♪」

フェラがより激しくなりました。カナさんの唾液が僕の顔まで飛んできます。

仰向けで寝ている僕の足の間にカナさんはいて、ベッドに正座するようなかたちで、僕の右側にカメラを構えて立っている監督のちんぽを咥えています。

こんなにふうに間近で他人のフェラを見たことがないので、やたらと興奮しました。

監督「ヤ、ヤバい……、そろそろイキそう……」

カナ「いいよ、イって」

監督「いや、元木くんより先にイクわけにはいかないだろー」

監督はそういってカナさんの口からちんぽを抜いて、ベッドから降りました。

カナ「あーん、イケばよかったのに~!ザーメン……お口に欲しかったのにぃ~!」

カナさんはそういって名残惜しそうに、監督のほうを見ていました。でもすぐに僕のちんぽに視線を移して、長い舌でパンツの上から犬のようにベロンベロンと激しく舐めてきました。

監督「どうだ?俺のちんぽとぜんぜん違うか?」

監督は撮影しながら、そんなことを聞きました。

カナ「ぜんぜん違う~!」

カナさんがパンツの上から僕のちんぽを激しく舐めながら答えました。

監督「どう違うんだ?パンツから出してよくしゃぶってみろ!」

監督にそう言われると、カナさんは目を輝かせて、僕のブーメランパンツを下ろしました。自分でも驚きましたが、パンツを下ろされると、ちんぽがバッチーン!と物凄い勢いで飛び出してきました。

カナ「いや~ん!すごーい元気~!」

監督「ほんと凄い迫力だな~!パンツから出るとよけいにでかい!」

カナ「ああぁん、もう我慢できないっ!」

カナさんが大きな口を開けて、ちんぽを咥えてきました。じゅぶじゅぶ、じゅぽじゅぽ、じゅぶじゅぶ、じゅぽじゅぽ……と何度か激しく上下に動かすと、カナさんが興奮したように、

カナ「大きすぎてお口が大変~!カリの段差ヤバーい!こんなのおまんこに入れたら、膣壁の肉、ゴリゴリ削られちゃうよぉ!」

と叫ぶように言いました。

監督「そんなに凄いのか?他にはどうだ?俺のちんぽとどう違う?」

カナ「長さも太さも硬さも、亀頭の大きさも何もかも違う~!」

監督「他には?」

カナ「金玉の大きさも形も違う~!触ったときの弾力とか、亀頭を舐めたときの感じとか違う~!」

監督「亀頭を舐めた感じの、何がどう違うんだ?」

カナ「大きくてパンパンでツルツルでこっちのほうがはるかに美味しい~!」

監督はそんなことを言われているのに、興奮しているようで撮影しながら、自分のちんぽを激しくしごいていました。

カナ「もうダメっ~!こんなすごいちんぽしゃぶってたら、もう~、我慢できないっ!」

カナさんはそういってオナニーを始めました。フェラしながら、左手で僕のちんぽをしごき、右手を自分の股間に伸ばして、まさぐっています。

僕はもう我慢の限界でした。パンツ越しのフェラと直接のフェラの刺激はぜんぜん違いました。玉袋がきゅっと収縮し、ザーメンが上がってくるのがわかります。

カナ「あぁん、めっちゃ美味しい~!このちんぽ最高っ!カリが引っ掛かって、お口の中、超気持ちいいー!」

カナさんが涎を垂らしながら、そう言ったのと同時に、

「あっ~!イクっ!出ます!出るぅ~!」

と、射精しました。

カナさんは口で受けとめようとしてくれましたが、あまりにも量が多くて、咳き込んでしまい、その間にザーメンは噴水みたいに至るところに散らばりました。

二回目なのに、大量のザーメンが出ました。もう気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうでした。放心状態でしばらく動けませんでした。

監督「カナ、サキュバスなんだから、元木くんのザーメン、全部ちゃんとお口で受け止めないと駄目じゃないか!」

監督が撮影しながら、そう叱りました。

カナ「だってえ、ザーメンの量、二発目なのに、びっくりするくらい多かったんだもん……」

監督「言い訳するな。そんなことだとサキュバス失格だぞ」

監督はそういってカメラを僕のちんぽに近づけました。

監督「ほら、カナ。カリデカちんぽの先からザーメンの残りが出てるぞ。一滴も残さずきれいにするんだ」

僕の亀頭の先からひとすじのザーメンがマグマみたいに流れて出ていました。

カナ「あーんっ、いやらしいー」

カナさんはそれを長い舌で舐めとりました。亀頭に舌が触れたとき、むず痒くてびくっとしました。

ザーメンは至るところに散らばっていましたが、ほとんどが僕の胸や腹に集中していました。カナさんはそのザーメンをじゅるじゅると一ヶ所一ヶ所丁寧に、吸うように舐めて飲んでいました。その姿はまさにサキュバスでした。

監督「相変わらず、エロい尻だな~。

白くて形のいい尻に黒いTバックがよく似合ってる」

僕が仰向けで寝ているところに、カナさんが猫のように四つん這いで僕の足の間に入るかたちでザーメン処理をしていました。監督はカナさんの後ろに回り込んでカメラを向けています。

監督「カナ、凄いぞ……。マン汁がもう膝の下まで垂れてる……エロいなぁー」

カナ「こんなに濃厚なザーメン舐めてたら、そうなっちゃうよ……」

カナさんはそういって、僕の尿道口に残ったザーメンをチューチューと吸っていました。僕はその刺激に悶絶しました。

監督「Tバックのパンティー、おまんこに当たる部分が、まん汁でべちょべちょになってるぞ。いやらしいなあー」

僕は上体を起こして、監督を見ました。監督はカナさんのTバックをずらし、顔を近づけて、

監督「おまんこ、グチョグチョだな~!すごくエロい匂いがするぞ~!」

と言って、ぢゅるる、ぢゅぱ、ちゅぱ、ぢゅるる……といやらしい音を立てて、舐め始めました。

カナ「あんっ!あっ、ああんっ!あんっ!」

カナさんは僕の足の間で眉を寄せて悶えていました。

監督「カナのおまんこ、相変わらず、小ぶりできれいな形してるな。ビラビラも小さいし、匂いもエロい」

ぢゅるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ……と卑猥な音を立てて、監督はまんこを激しく吸っています。

カナ「あっ!ヤバイ!そこ、きもち……いい……あんっ、ああんっ!ああんっ!」

監督「こんな小さいおまんこで元木くんの怪物級のカリデカちんぽ、入らないだろー。その前にほぐしておかないとなー」

監督はそういってバックでカナさんに挿入しました。

カナ「あっ、あーん」

監督「おー、入ったぞー、どうだー」

そしてゆっくりとピストンを開始しました。左手でカナさんの腰をつかみ、右手にはカメラを持っています。その姿はまさにハメ撮りのAV監督です。

カナ「あーんっ、達也のおちんちん、いつもより、大きくて硬いっー!」

監督「カナのおまんこもヌルヌルのぐちょぐちょで気持ちいいぞ~!」

パン!パン!パン!パン!……寝室にいやらしい音が鳴り響きます。監督は気持ちよさそうな顔でリズミカルに腰を振っていました。そしてカナさんのお尻にカメラを向けて、

監督「うわっ、エロっ!マシュマロみたいで柔らかい尻っ!ぷるんふるんってスケベに揺れて、マジでエロっ!」

監督は腰の動きを早めました。同時にカナさんの喘ぎ声が大きくなりました。

僕はその光景に圧倒されていました。当たり前ですが、AVで見るセックスとは迫力が違いました。

このとき監督と目が合いました。監督はニコッと笑って、

監督「元木くん、カナの乳首、引っ張ってあげてー!こいつ挿れてるときに乳首引っ張られるの大好きなんだー!そうするとね、すぐにイッちゃうんだよ~(笑)」

と言いました。僕は何度もうなずきました。はい、と答えたかったですが、喉がカラカラで声を発することができません。

カナさんに引っ張ってもいいか聞こうと思いましたが、ツインテールの髪の毛を激しく振り乱して喘いでいるので、そのまま両手で両方の乳首を同時に引っ張りました。

カナ「あぁん、それ、だめぇー、ああんっ、それっ、ヤバいってえー!」

かなり感じでいるようでした。

監督はさらに腰を振るスピードを早めました。パコ!パコ!パコ!パコ!……と音も変わってきました。ベッドが軋む音も激しくなってきました。カナさんはもう涎を垂らしながら、白目をむいています。いつの間にか黒い角も取れてなくなっています。

監督「ほらカナ、自分ばっかり気持ちよくなっていないで、元木くんのも気持ちよくしてあげないと駄目だろ!」

監督にそう言われると、カナさんは僕のちんぽを握って、顔をうずめてきました。僕のちんぽはギンギンで、二回も射精したのが嘘のように上を向いて勃起していました。

カナさんは後ろから激しく突かれて悶えながらもバキュームフェラをしてきました。執拗にカリ首を引っ掻けるようにしてくるので、あっという間にイキそうになりました。

監督「あっー、そろそろイクぞ!たっぷり出すから、おまんこしっかり締めろよ!」

カナ「わたしも、イクっー!もうダメえー、すごいの来るぅー、あっ、イッちゃうー!」

「あっ、ヤバいっ!僕も、僕もイッちゃいますっ!」

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(2020年05月28日)

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