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【評価が高め】兄妹で性処理の関係(妹オナホ編)

投稿:2024-02-12 01:34:11

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名無し◆OEVglII
前回の話

僕には4つ下の妹がいます。容姿はまぁまぁ普通な女の子って感じですが、なんせ歳の割におっぱいがクソでかくて小学生5年生の時点で恐らくEカップ近くあったと思います。ちなみに妹はかなりのむっつりスケベで、僕が貸したPCの検索履歴にはエッチなのが沢山ありました。事の始まりは、僕がオナニーをしてい…

前作を読んでいただきありがとうございます。

今回は妹を生オナホとして使ってた話になります。

あれから1年ほど妹のオナニーの為に生ディルドになっていましたが、同時に僕も妹のマンコをオナホとして使っていました。

妹が小学生5年生、僕が中学3年のころは特に代わり映えもなくお互い性処理道具として使っており、同時に少しマンネリ化もしてきました。

そして、妹が小学生6年、僕が高校1年の時にお互い少し刺激が欲しくなり僕からある提案をしました。

「吸引のおもちゃ買ってあげるから、それで濡らして待機しててよ」

ただただ部屋でケツを突き出して待機してるというのに慣れてしまった僕は妹へそう提案しました。

そうすると妹は「おけおけ〜。マンコに入れて待ってるね」と軽い返事で承諾してくれましたが、これが仇となって妹の性癖がガチ歪みしました。

ある日、僕が3日ほど部活の合宿で家を空けていた時でした。

合宿となるとメンバーと同室で泊まりとなるのでオナニーなんて出来ずに強制オナ禁を食らって、思春期の男にはかなり辛い時間でした。

もちろん、最終日の夕方に妹へとメールを送り早く妹とヤリたいという一心で帰路へと着きました。

「今日の夜、マンコ使わせて」

「お父さんやお母さん居るよ?」

「2人が寝てからでいいから」

「たぶん10時には2人とも寝るからそれから準備して。10:20に部屋行く」

「おっけい。じゃあアレ入れて待機してる」

そんな会話をして帰宅後、家族と夕飯を取りました。

食事中も勃起が収まらずバレないように隠すのに必死でしたが、何とか鎮まりました。

それから携帯を触りながらリビングでくつろいでいると、妹が「もう私眠いから寝るね〜」と言い部屋へと戻って行きました。

僕は「あいつ今からオモチャ入れて待機するんだな」と考えていると秒で勃起してしまい、早く時間にならないかと何度も時計を確認していました。

しかし、普段なら10時には寝るはずの両親がこの日は珍しく晩酌をしていて、酒のせいもあり盛り上がっているようで、11時に寝室へと入っていきました。

それから10分とほど待機して、両親が寝てるのを確認してから僕は忍び足で妹の部屋へと駆けつけました。

「もう40分くらい待たせちゃったな」

そう思いつつ妹の部屋のドアを3回ノックしました。

お互い性処理をする時、親フラを避けるために3回ノックをしたら兄or妹が来たぞというルールを決めていました。

僕がノックをしても一向に返事やメールが届かないのでゆっくりとドアを開け部屋を確認すると、部屋には妹のメス臭が充満しており、子供パンツを履いたままクリ吸引のオモチャを入れてる妹がベッドの上でお尻を突き出すポーズをしていました。

「ごめん。遅くなった」

そう妹へ声をかけるのですがよく見ると、パンツはもちろんシーツまでぐっしょりと濡れていて、改めて妹を見ると半目で白目を向いていて、口からヨダレも垂れたまま痙攣していました。

妹はこのおもちゃにかなりハマったらしく、予定時間を過ぎても僕が来ないから痺れを切らしてオナニーしてたんだと思います。

僕が部屋へ入った時は40分ほどGスポット、ポルチオ、クリトリスを刺激され続けてほぼ失神している状態でした。

妹の状態は、潮吹きなどではなくイキすぎて失禁したような状態を想像してもらえればわかりやすいと思います笑。

「おーい。大丈夫か?」

さすがに心配になった僕はそう声をかけましたが、妹は「あっ…。アァ…。」と余裕のない声が漏れてるだけで返事はありませんでした。

その間もずっとパンツの中からは「ヴヴヴヴ…」と吸引音が漏れており、ズボンを膝まで下ろしてケツを突き出してる小6妹の姿に大興奮な僕はもう我慢が出来ませんでした。

妹のパンツ姿を堪能したら、下着を下げてオモチャをマンコから引き抜きました。

オモチャを引き抜いた瞬間「ブリュ!!」と下品な音を立てて妹のマンコからはマン汁が溢れて来ました。

僕は我慢が出来ずに、妹のお尻へ顔を埋めて一心不乱に小学生6年生のマン汁を吸い出しました。

ジュルジュルと音を立てながら妹のマン汁を堪能し、うぶ毛の様なマン毛が生えてきたマンコとクリを舐め続けました。

ほのかにアンモニア臭がしましたが、妹のマン汁は塩っぱく、永遠に舐められるほどでした。

クンニが終わり、妹のマンコを広げてみると膣口は真っ赤に充血して、クリもパンパンに膨らんでいました。

僕も下着やズボンを膝まで下ろし、小6生オナホを堪能しようと思いましたが、つい最近妹に初潮が来たらしく中出しが出来なくなってしまいました。

渋々ゴムを付けて鉄のように硬くなったチンコを妹のトロトロマンコへと入れました。

1番奥まで入ると妹は何も喋らずブルブルと震えだし、ピストンせずに中イキしてしまいました。

ただでさえ狭いマンコが何度もザーメンを搾り取るようにギュウギュウと締め付けてきました。

危うく射精しそうになりましたが何とか堪えて、そのままピストンを開始。

薄暗い部屋で物音もなく、兄が妹で性処理をしている「パンパン」という肉がぶつかる音だけが響いていました。

「(妹)気持ちいいか…?」

その問いかけに妹は一切反応せず、ただ「あっ…。アァ…。ゔッ…!」と唸り声しか出ていませんでした。

僕も3日間オナ禁したせいでかなり敏感になっていて、ものの2分ほどで射精感が昇ってきました。

「3日も我慢したのにもう出すのは勿体ない」

そう思った僕は、イキそうになるとマンコから引き抜いて寸止め、また入れてはイキそうになると寸止めを繰り返し15分ほど小学生マンコを堪能しました。

ピストンをしていても妹は喋ることはおろか、体に力が入っておらずうつ伏せバックの体制で頭だけがピストンする度に揺れて、本当に妹をオナホとして扱っていました。

ゴムを付けているせいで僕は「妊娠させたら

マズイんだ。本当に性処理の為だけに妹を使っているんだ」と考えてしまいその雰囲気で我慢が出来なくなってしまいました。

「パンパンパンパン!!!」

肉がぶつかり合う音は大きく早くなり、妹も反射的に「あ゙ァ゙…。お゙ォ゙ッ…。」と汚い声が漏れ始めました。

僕は妹の腰を強く掴み、親には聞こえないようにピストンを早め、脱力しきっている妹を見ながら妹のお尻へと腰を密着させました。

「ビュルルルルルルル!!!!!」

溜まりまくったザーメンが勢いよく出ている感覚が来ると同時に、とてつもない快感が襲ってきました。

体感で5秒ほど射精し続けて、1番硬くなったチンコをグリグリと奥まで押し込む度に妹は「プシュ!プシュ!」と潮を吹いていました。

そのままチンコを引き抜くと、ありえない量のザーメンがゴムに溜まっていました。

腰が抜けそうになった僕は少し落ち着き、妹オナホの後処理をしてその日は就寝しました。

そして次の日妹とメールでやり取りをしました。

「昨日のこと覚えてる?」

「おもちゃでオナニーしてて、イッても止めずに続けたらどうなるか気になって実行した所までは覚えてる笑」

「その後マンコ使われたのは?」

「オナニーの途中から記憶なくて、チンチン入ってきた時に一瞬目が覚めたけど、気持ちよすぎて直ぐ失神した」

「お兄ちゃんのチンチン硬いし気持ちいい所にずっと当たるからおしっこ止まらないし、頭パチパチして辛かった笑」

こんな会話をして、失神してる女児のマンコを勝手に使う高校生というシチュにまた興奮してメールを打ちながら勃起していました。

その後もメールで。

「お兄ちゃん。わたし無理やりというか強制的にイカされるの好きかも」

「あとイキそうな時に止められて、一気にイクのすき」

こんなメールが届きました。

僕も妹の性癖を理解し、次は強制クリイキや寸止めをメインで性処理しようと決めました。

好評であれば、次は親が不在の時に強制クリイキを体験させた話を書かせてもらうかと思います。

この話の続き

いつも見てくださってありがとうございます。今回はクリイキに目覚めた妹を徹底的にイジめる話になります。前回の話から1ヶ月ほど経った頃。父は仕事での出張、母はママ友と旅行へ行くことになり、家には高1の僕と小6の妹のふたりだけになりました。もちろん、両親不在となるとすることは1つでムラムラ…

-終わり-
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