官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
魔が差した! 英語教師が受験前の女子高生を犯してしまった日
投稿:2024-01-11 10:39:46
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本文
私は英語の個人塾をやっております。
五年ほど前、教え子の高三の女子高生を犯してしまったお話をします。カオリという子です。
カオリは内気でした。人の眼を見て話さないし、声も弱々しい。分厚い眼鏡をかけて髪はおかっぱ、どうかすると中三ぐらいにしか見えない、童顔の子です。
しかし、まじめで、目の前のことはいっしょうけんめいやります。
受験を控えた一月のある日のこと、私はカオリを????りつけました。ついつい指導に熱が入って、厳しいことばをいってしまったのです。
カオリはスカートのひざの上に手をおき、下をうつむいてじっとしていましたが、ノートの上に一粒涙がぽとりと落ちました。そしてふるえる声でいいました。
「すみません。私――バカだから」
私は熱くなりすぎたことばを反省しました。
「いや、君がまじめにやってるのは知っている。きっと先生の教え方が悪かったんだ」
「ちがいます!先生はきちんと教えてくれるのに、私がバカなんです!先生、すみません」
カオリはそういって眼鏡をはずし、しくしく泣き始めたのです。
私は弱りました。
「自分のこと、バカなんていっちゃいけない」
そういって横にすわり、肩を抱くようにして諭しました。
カオリは両手に顔をあて、指のあいだから涙を流しながら、頭を私の肩にあずけてきました。
そのとき、私はカオリの胸のやわらかさを感じてしまったのです。
私はハッとしてカオリの顔を見直しました。
眼鏡をはずすと、意外に大人っぽい顔つきです。泣き顔が何だか妙に色っぽさを掻き立てているのです。
「疲れてるんだな。リラックスするといいよ」
何のつもりか、そんなことばをかけていました。
立ち上がらせ、体を引きずるようにしてとなりの部屋へつれていきました。そしてソファに寝かせました。カオリは泣きながら、されるままになっていました。
涙で制服のスカートがよごれていました。
「ふいてあげよう」
そういってタオルでスカートを抑え始めました。タオルとスカートの生地を通して、足の体温を感じました。
「裏まで濡れちゃったね」
そんなことをいって、制服のスカートを思いきりめくりました。
「キャッ!」
カオリは驚き、困り顔でスカートをもった私の手をつかみました。しかしすでに肉づきのいい太ももが丸出しになり、その奥に白いパンティが一瞬チラッと見えたあとでした。
イチモツがゆっくり鎌首をもたげました。
カオリの頬が紅潮していました。
「先生、もういいです!」
「でも、かぜをひくから」
「だって、こんなこと――」
「足をマッサージしてあげよう」
「大丈夫です!」
「君のためなんだ!」
魔が差したのです。タオルを投げ出し、てのひらでじかに両足をさわりまくりました。カオリは逃げようとしておかっぱ頭をふりました。
顔が近くなったので、すかさずキスしました。最初は頰に、次にあごに、そして唇に。
カオリは唾液で汚れた顔をしかめ、のがれようともがきました。
「君のためなんだ!」
もう一度同じことをいって、胸をさわりました。胸を開け、ブラジャーをはずしました。ツルンとした二つの丘に、ピンクの小さい乳首がのっていました。
乳輪を人差し指の指さきでなぞりながら、曲げた第一関節で乳首を押しこむようにすると、カオリが「やん!いやん」といってのけぞりました。乳首が立っていました。
リボンのついた白いパンティをぬがせました。まだ人生で一度も使っていない、きれいなワレメが登場しました。
躊躇せずにそこをなめると、「やめて!そこは――汚いから!」と真っ赤な顔でいって、私の顔を抑えようとしました。
しかし欲望に火のついた私は、夢中になって舌でワレメの周りをなぞったり、中へ入ったりしました。ピチャピチャいう卑猥な音だけが流れていました。
しかし舌と顎が疲れるぐらいかわいがったのに、まだ濡れてきません。
私はカオリの右手をとって、自分のイチモツに誘導しました。男の性器に初めてふれたカオリは、ビクンとして、反射的に手を引っこめました。
その瞬間、カオリの裸の腋があき、腋窩に、まばらに生えている毛が見えました。
――毛が!かわいい顔して、腋毛なんか生やしやがって!
新たな興奮の矢に射られた私は、その腋に鼻と口を押しつけました。
自分の半分程度の年齢の少女の甘酸っぱい汗のにおいを鼻腔いっぱいにかいで、イチモツがギンギンになってきました。
そしてもう一度カオリの手を導き、数倍大きくなったイチモツを今度はしっかり握らせました。上下に動かす仕草を示すと、カオリは顔をそむけ、手をぎこちなく動かしました。
「そうだ、いい感じだ!」
そんな風におだてて、こする場所を竿からカリの下に移動させました。
「先生、もういいですから!」
カオリが懇願するようにいいました。
「何がいいんだい?」
「だって――」
「君がよくっても、先生がよくないんだ!」
私はガマン汁で濡れ濡れになった亀頭をカオリの入り口にあてました。
「あっ」
カオリが口を開きました。何かいいたげですが、ことばになりません。
そのまま、ずいと中へ分け入りました。
「先生、痛いです!」
「初めはそうなんだ。でも大丈夫、だんだん気持ちよくなるよ!」
突かず、ねじるように動かしました。
「いやっいやっ、先生、何でこんなことするの!」
私はちょっと突きました。カオリが痛がるので、少しずつ、少しずつ動かしました。
そんな不十分な態勢でも、竿とさきっぽがジワジワ包まれる感覚で、根元が固くなってきました。
私は恥じらう女子高生の顔を見ました。そして、腋毛の茂み、二つならんだ小さな干し葡萄のような乳首を順番に見て、そのアンバランスに強烈にそそられました。
射精の予感が近づいてきました。
「あっ、あっ、行くよ!」
カオリの中で極限まで固くなったイチモツが合図のようにふるえました。急いで抜くと、イチモツはビクンビクンと波打ち、何度かに分けて精子をカオリのお腹と脚に噴射しました。
虚無――そして静寂。
カオリは泣いていました。私は、
「誰にもいっちゃいけない、これはぼくと君二人だけの秘密だからね」
といって、泣きじゃくるカオリの体を、なだめるように、そっと抱きしめました。
その日を最後にカオリは塾へこなくなりました。
風の便りに、第一志望の大学へは合格したとききましたが、本当ならよかったと思います。
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(2020年05月28日)
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