【現在31,591話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 16 分で読了)

修学旅行② ひなが修学旅行で媚薬を貰ったので一緒にイきまくった話(1/4ページ目)

投稿:2024-01-05 03:47:21

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/4ページ目)

投稿主◆JZhCcxE(10代)
最初の話

初めまして今回初投稿です皆さんの体験談を読んでいるうちに自分も投稿したくなったのでしてみました!初めてなので誤字や脱字等があると思いますm(__)m感想やご意見等あればぜひぜひ書いてください!登場人物自分(Y)男子以後、自分や私と書かせていただきますひな女子…

前回の話

前回登場人物の説明を書いてなかったのでそれぞれの説明を加えます登場人物自分(Y)男子ひなの事が好きひな女子話すだけで男子に嫉妬されるくらい美少女R男子ひなに告ったが振られたみんなから嫌われてるデブS女子ひなと同じくらいモテる美少女ひなの…

皆さんこんにちは!

忙しいのですが前回の話が予想以上に評価を頂けたので続編です!

一応修学旅行編は②までとさせて頂きます

③にする予定だった内容も含まれてますので

御安心ください!

前回の内容をお読み頂いた方が内容が分かりやすくなりますのでぜひぜひ前回の話も読んでみてください!

登場人物

Y(自分)

前回ひなの処女を奪った

ひな

学年でトップクラスの美少女

Rに犯されたがYと初めてをした

R

ひなに告ったがその後振られ、ひなを襲った

T

Yの友達、Sの事が好き

S

ひなの友達、ひな同じく美少女

その他

先生

クラスメイト等……

「んぁ…もう5時か…」

4時間くらい前までひなとセックスしてたと思うと信じられない

しかし証拠にひなとお互い裸で寝ていた

俺はこんな可愛い美少女とヤッたんだと思うと

興奮して勃起してしまった

今日はそれぞれタクシーに乗り、別行動する日だ

残念なのがひなとは別行動だ

しばらくひなとは会えないなので今のうちに

ひなをたっぷり堪能したい

そーっと静かにひなに迫るとひなはパッと目を開けた

ひな「Yくんダメですよー寝てる女の子を襲おうとしちゃー」

「う…ち、違うし…てか起きてたの?」

ひな「うん私は4時50分くらいからね」

するとひなは裸なのを思い出したのか顔を赤くして布団にこもった

これは…チャンス!!

俺はひなの布団に入ろうと手を入れる

「絶対入ってやるー!」

ひな「見ないで!」

なんでだよー昨日はあんなに喘いで抱きついてたのに…

「ひなが裸で寝よって言ったじゃーん」

ひな「そ、それは違うの!あの時は…そんな気分だったから…//」

手をガサゴソと動かしていると柔らかいものを掴んだ

ひな「んん…//」

ひなの力が緩んだ…

ふにゃ…ともう一度触る

ひな「え…っち…//」

もしかしてこれひなの胸か?

いやーひなの胸は相変わらず柔らかい

ひなの胸は発達中といえど中学生の平均ぐらいある

やや貧乳よりだが、個人的には巨乳より貧乳派なので嬉しい

ひなの胸だと分かると乳首を押したり転がす

ひなは胸や乳首が弱く、触ると抵抗より快感に身を委ねてしまうのである

ひな「んぅ…//ん…//や…めて…//」

俺は片手でひなの布団を半分めくり片方の手はひなの乳首を攻めていた

「ひなはやっぱり胸が弱いね」

するとひなは負けじと勃起したちんこを片手で握る

ひな「はぁ…はぁ…//はな…してぇ//」

「分かった」

俺はあえてひなの乳首から手を引く

ひな「え?…」

するとひなは少し残念そうな顔をしたのでひなが油断してる好きにひなの乳首を吸いに行く

チューチュル、ペロ♡♡とひなの乳首を吸ったり舐めたりした

口の中の感触からひなの乳首は立派に勃起していた

ひな「ああぅ…//うぅ…//」

ひなの乳首を攻めた今までの中で1番気持ちよさそうに喘いだ

なるほどひなは乳首を吸われるのが気持ちいいのか…

知ったらやることはひとつ

ひなを乳首攻めでイかせる

両手がフリーなのでひなの左乳首を指で蹂躙してあげるか

左手でひなの左手乳首を転がした

ひな「あん…//あ…//気持ち…いい…//」

そっと口をひなの乳首から離すとヨダレでびしょびしょだった

ひなのまんこに指を下ろすとひなは

ひな「いま…だめ…//」

と言う

俺はひなを乳首攻めでイかせたいのでまんこはいじらない

ではなぜ触るのか?それは

「ひな凄いよ…ほら、もうこんなに濡れてるよ、しかもこんなに糸を引いてる//」

そうひなのまんこの濡れ具合を確かめるためだ

思ったよりも濡れていて驚いた

ひな「言わないで…//恥ずかし、あぅん//んぁ…//」

ひな「い…イッちゃう…//」

「お!そろそろかじゃあ盛大にイッてくれ!ひな!」

人差し指でひなの小さな乳首をいじくり

もうひとつの乳首では舌でひなのかわいい乳首を蹂躙する

ひな「イク!イクぅぅ…!!!」

その直後ひなは大きく沿ってイッた

息遣いが荒くなりはぁ…はぁと息を吸うひな

まだまだ!

今度はイッたばかりのひなのまんこに指を添える

ひな「待っ…てぇ//はぁ…//はぁ…//イッたばっか…」

とひなは顔を火赤くしながら言う

その顔をもっと見たい!見せてくれひな!

それと同時に

ズブっ!と指を挿入した

それと同時に

ひな「あぁ!!」

と言う声と共に指に付着したのはひなのマン汁…

愛液だ

「ひなの気持ちいいところここでしょ♡」

指を奥の出っ張ってる所で動かすと

ひなは口を抑えて小さく震える

恐らく大きな声が出そうだったのだろう

「ひな我慢しなくていいんだよ、ほらほら」

と指をひなの好きな場所で動かす

動かす度にひなが

ひな「んんぅ…//んぁ…//はぁ…//んん!」

と喘ぎ、ベッドの上で動き回る

「ひなこれはどうかな♡」

指を全力で出し入れする

グチョグチョグチョグチョ♡♡

とひなの液がベッドの上に飛び散り、自分の腕にもかかった

しかしひなはそんなの気にせず、快感に浸っていた

ひな「もう…むりぃ、ううぅ//んんん!んん!」

これは…さっきより早くイきそうだな

その予想どうりひなのまんこは徐々に締め付けてきて

ひな「イク!イクうぅー!!」

とひなが言ったと同時にまんこがキュッと締まりひなの中が愛液で満たされた

ヌルッと指を引き抜くととんでもない量のひなの愛液が指に付着していた

一方ひなのまんこはびちゃびちゃになり

だれのちんこでも受け入れる気まんまんの様子だった

もしここにRのちんこが入ったらひなはどうなるのかな…

嫌だって言いながらも喘ぎながら微妙に気持ちよくなり受け入れてしまうんだろうか

俺はひなを起こしあえて指をひなに見せた

「ひな気持ちよかったんだね♡」

と指と指を離し糸を引く様子を見せる

ひな「クセになっちゃうよぉ//はぁ…はぁ…//」

2回とはいえひなの体は発育中なので脱力感でいっぱいなのだろう

時計を見ると5時20分、そろそろ準備するか

俺はひなにキスをして

「ひな、そろそろ準備するよー」

ひな「分かっ…たぁ…//」

と余程気持ちよかったのかまだ息遣いが荒く横になっている

そして5分後ひながようやく準備し始める頃には俺は終わっていた

なのでひなの着替えを見るつもりだったが

ひな「えっち//」

と言って風呂場に逃げてしまった

恐らくひなは性欲が放出されている時は何しても良いがそうでないときはふつうの美少女になってしまうのだろう

ひなが着替え終わり荷物を整頓し終わると

朝食の6時まで結構時間が余ったのでひなと雑談をした

ひな「ねぇY」

「どした?」

ひな「昨日さ…私がRに…その…犯されてるの見たって…言ったよね?」

な、なんかヤバそう確かに言ったが…

「そ、そうだけど」

ひな「なんで…その…止めなかったの…?」

え?やばいこれは…今までの流れに沿って言ってみるか!

「えっと…その…ひなが気持ちよさそうにしてて、止めるのは良くないかなーって…

あとひなが気持ちよさそうにしてるの見てて…その…興奮した…」

ひな「…Yのえっち…//Rと二度としたくないから守ってね…」

「ひな…あのさ」

ひな「どうしたの?」

「昨日ひながRに襲われてたの聞いてて

Rがひなの処女を今日奪うって言ってた気がする…」

するとひなは思い出したのか

俺に抱きついてきて

ひな「彼氏さん…助けて…」

「え、えぇ?!」

うーんどうしたものか、俺が守る!と言いたいとこだが……無理だしな…

待てよ…3時30分から自由行動だ

3時30分までにタクシードライバーさんに集合場所に送ってもらいその後自由行動だ

それまでにひなが班の子とずっと居ればいい

さすがにRも誰か居れば無理だろう…

「ひな、班の子とずっと居たらいいんじゃない?トイレにも行かない方がいいし、何かと誰かの近くに居ればいいかも」

ひな「確かに!そうする!」

これでよし

しかし気になることがある

「ひなってさ…もしかしてさ…えっちなことに興味あったりする?」

するとひなは驚いた様子で

ひな「な、、何言ってるの?!」

「だってひな、昨日といいさっきといい結構えっちなんだもん」

そう言うとひなは俯いてしまった

まずい泣かせちゃった?

「ひ、ひな…?」

ひな「興味はある…よ…//」

と顔を逸らして言った

やっぱりひなは多少えっちな子なんだ

個人的には少しえっちな今度の方がいい

俺は満を持してRがひなに聞いていたことを聞いてみた

「ひなってさ…その…えぇっと…1人でえっちしたことある…?」

ひなはただ一言

ひな「えっち//」

「だって…Rがひなに聞いてたけどひなは全然返事しなかったじゃん……」

ひな「学校でも見てたんだ…Yはほんとにえっち//」

…なんか罪悪感が…

ひな「誰にも言いたくない…けどYなら…言い…よ//」

「え?ま、マジ?」

この感じだとひなしてたな…

まさか可愛い美少女が1人でえっちしてるとは…

皆すまんな、俺はもうひなの処女も奪っちまったよ

ひな「1日1回…//」

可愛いな…1回か…きっと1人では体験出来ないほどの快感を昨日と今日で味わっただろう…

「正直自分でするのと俺がするの…どっちが気持ちよかった…?」

ひなは俺を指さした

ひな「Yの方が色々知ってるから…//」

俺はひなの耳元に近づき

「今夜はもっと気持ちよくしてあげる…♡」

と言うとひなは恥ずかしそうにこっちを見た

ひな「えっち//」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
よく読まれている体験談

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(6件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。