官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【評価が高め】ジョギング中に巨根で犯されてよがっていた妻と、それを見ていた僕の話
投稿:2024-01-04 11:09:30
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本文
僕と妻は、ジョギングを趣味にしていた。
最初はジャージで走っていたのだが、そのうち趣味が高じて、スパッツを履くようになった。
僕はスパッツの上にショートパンツを履いていたが、妻はスパッツのまま走る事が多かった。
妻は傍目に見ても美しく、しかも可愛いと思う。
ある日出かける前に、妻が鏡を見ながら僕につぶやいて来た。
「ねえあなた。あのね、いつもショーツのラインが透けてるんだよねー。コレってみっともなくない?」
いつも気になっていたのだが、妻はスカートを履かないので、お尻や腰の形がかなりくっきりと露出されていて、ショーツのラインも透けてしまっている。
たぶんほかのランナーは妻の背後に回って、プリプリと動くお尻の動きを楽しんでいるのだろう。
「シームレスのショーツに変えれば良いんだけど、なんか頼りなくて」
僕には寝取られ性癖があって、妻を街中で露出させたり、ほかの男性に抱かせたりしてみたいと思っていたのだ。
そこで僕はドキドキしながら妻にある提案をした。
「今日は下に何も履かずに走ってみたら?もしかして開放感でキレイに走れるかもよ?」
僕は妻にいい加減な提案をした。
すると思いのほか妻は拒否せずに、僕の話に乗ってきたのだ。
「そうね・・今日だけ脱いじゃおっと」
妻はスパッツと一緒にショーツを脱ぎ、そのまま何もつけずにスパッツを履き直した。
妻のお尻がさらにハダカの状態に近づいた気がする。
「ねえ、どうかな?何も履いてないってわかる?」
妻はお尻を持ち上げたり、股間を撫であげたりしている。
しかし前の部分をよく見ると、割れ目の部分が浮き彫りになっていて、かなりエッチだ。
「ここ、割れちゃってる・・」
僕はそう言って、妻の割れ目を下から上に撫でてみた。
「あっ、いやん。だめよ。これから走りに行くんだから」
僕は妻を無視して、何度も激しく上下に股間を撫で回した。
「あああーっ、ダメっ。履いてないって。ちょっと気持ちいいっ、だめだってっ!」
妻がトロンとして来たところで、僕は手を引っ込めた。
「さあ、走りに行こう」
僕たちは初夏の街を走り始めた。
しかししばらくすると、横を走る妻のリズムが不安定になって来た。
「ああ、はあっ。だめ・・」
妻は片手を股間に当てたり戻したりしている。
走り方も内またになって何だかおかしく、すれ違う人たちが興味深く妻を見ていく。
「ど、どうしたの?」
すると妻は僕を恨めしそうに見た。
「下着を履いてないと・・こすれて感じちゃう。敏感になってて・・あなたが出かける前にヘンなことするからよっ」
僕は妻のウエアの下から手を入れて、ブラを上にずり上げてやった。
「あっ。何すんのよっ!」
妻のウエアから、乳首が立っているのがはっきりとわかった。
人通りも多く、いまここでウエアをまくり上げて下着を直すわけに行かない。
妻は上下の下着をつけないまま、走り続けることになった。
「くうっ、はあっ・・もうだめ。どうしよう。何かあふれてきた」
見ると、妻の股間のところがシミになっている。
妻は走りながら、「ああっ、見ないでっ」、「だめ、感じるの」などとつぶやいている。
僕は信号で止まった隙に、妻の片膝を開き気味に上に持ち上げて、その部分を確認してみた。
「あんっ。見られるっ!」
妻の股間の中心はすでに大きくシミになっていて、おまんこの形が丸わかりになってしまっていた。
「あなたっ、もう許して。見られてるって!」
信号の対面の歩行者達が、何人も妻の股間に目を向けていた。
僕は靴紐を直すふりをして妻の足元にしゃがみ込み、隙を見て股間をグリグリしてみた。
「・・い、イクっ!」
妻は突然気をやってしまい、僕の隣にしゃがみ込んでしまった。
その時だった。
僕たちは、後ろから来た学生達に声をかけられたのだ。
「あの、大丈夫ですか?気分でも悪いんじゃ・・」
妻はまだふらついていた。
そして僕は彼らに頼んだ。
「ちょっと向こうまで手を貸してやってもらえませんか?」
ちょうど奥まったところに大きめのベンチがあり、彼らは、奥さんをそこへ運びます、と言った。
「苦しそうだったら、ウエアを脱がしたりマッサージしてもいいので。僕はそこらで水を買って来ます。」
僕は妻を彼らに預けて、少し離れたところから妻たちを見守った。
すると妻は、彼らに両脇を抱えられながら横断歩道を渡り、公園のベンチに腰を下ろした。
「ごめんなさい。ちょっとふらついちゃって」
両脇を持った彼らの手が、ウェアの上からブラが上がったままの妻の乳房と、その先の乳首に、直接触れていた。
「あ、あの・・胸に手が・・」
彼らは顔を見合わせた。
「お、奥さん。もしかして下着つけてないんですか?」
二人は訝しげに妻へ尋ねた。
「あ、あの、これは・・、そう。ずり上がったんです。さっき走ってる時に」
彼らの一人がおもむろに妻のウエアをまくり上げて脱がしてしまった。
そして、形のいい乳房と、固く立った乳首が晒された。
「本当ですね。ずり上がったままです。戻してあげましょう」
彼はそう言って、妻のスポブラをゆっくりと下ろしていく。
その時に彼の指が、しつこいくらいに妻の乳首を撫で回した。
「あ、ああん。そこ、触らないで・・」
彼は構わずに妻の乳首を責めたあと、スポブラを肩から外し、一気に腰まで下ろしてしまった。
「ああっ、だめ。丸見えよ・・」
そして彼は、妻の背後にまわって、妻の乳房を両手で揉みしだき始めた。
しかし奥まった目立たない場所のにあるベンチの周辺には、まったく人影ひとつなく、僕の妻はやりたい放題にされている。
「奥さん、股の間からやらしい匂いがしてますよ」
もう一人の男性が、妻のスパッツの股間に顔を押し付けて、においを嗅いでいる。
「ううっ、しないで。匂っちゃだめえっ!」
そしてついに僕の妻は、スポブラと一緒に、スパッツを下ろされてしまった。
「何だ、下も履いてないじゃないですか。奥さん、おまんこドロドロになってますよ」
屋外の公園でほぼ全裸にされた妻は、背中側から胸を揉まれながら、両手で可愛い顔を覆い隠した。
「はあっ、言わないで。お願い・・」
妻はすでに息を荒くして、背後からの乳首への愛撫に目をうつろにしている。
彼は妻にたたみかけた。
「ねえ、奥さん。どうして欲しいですか。ここ、こんなにヒクヒクしちゃってますよ」
すると、妻はあきらめたように小さくつぶやいた。
「お願い・・します」
そして二人は顔を見合わせ、カチカチになった巨大な肉棒を取り出した。
僕のサイズの倍くらいある。
その時だった。
妻は僕の方を見たのだ。
そして自分から僕に向けて股間を広げて、可愛い顔を赤らめながら少し恨めしそうな表情をした。
彼女は僕に気づいている。
そう思った途端、ビクビクっと腰が震えて、僕は思わずパンツの中に射精してしまった。
そしてついに、男たちは、妻の唇の前に二本の凶暴な肉棒を差し出した。
妻は二人を濡れた目で見つめると、ゆっくりとそれに舌をはわせ始めた。
「はあっ・・固いわ。すごく逞しくて気が狂いそう」
妻は二本を同時に、舌を縦横無尽に動かして舐め上げると、おもむろに二本の肉棒を順番に口の奥まで咥えた。
「ああっ、あなた。どっちのおちんちんもすごいわ・・」
妻は確かにぼくの方を見ながらそう呟いた。
妻は僕に見せつけるように更に股間を開いて、濡れそぼったおまんこを指で広げて見せた。
「ああっ、もう欲しいわ。お願い・・」
学生たちは妻に確認した。
「奥さん、どうして欲しいんですか?」
妻はキレたように肉棒をしゃぶりながら、大声で確かに言ったのだ。
「ああっ、だめ。挿れてっ!その大きいおちんちんを奥まで突き刺してえっ!」
すると妻はベンチで四つん這いにされ、一人の学生のものを咥えたまま、もう一人の肉棒がバックから突き入れられた。
「ああ、だめそこっ、あっ、あひいいっ!」
男性がピストンを始める前に、妻は奥へのひと突きで軽く上り詰めたようだ。
そして二人は容赦なく、妻の口とおまんこにピストンを始めた。
「ひいっ、待って。ダメっ、ああっ待ってーっ・・来たっ。もうイクっ。お、おお、おおうっ!」
僕の妻は巨根に口の中とおまんこの奥を犯されて、狂ったように逝きながら僕の前で白目を剥いた。
そして彼らは体制を変えて、妻は騎乗位に抱えられてしまった。
そして彼らは二人で何回も巨根を妻のカラダや顔に擦り付け、最後に妻は極太の肉棒を自分から腰を落として受け入れてしまった。
「ああっ、奥がっ。先が子宮の中にっ。だめえっ、壊れちゃう。ううっ、おううっーっ!」
ペットボトルほどもある肉棒を口で咥えながら、妻は自分から腰を狂ったように激しく使いまくった。
まるで自分から、奥の子宮口を開こうとしているように見えた。
「ああっ、あなたっ、わたしダメになります。あなたより大きいのっ。あなたより太いっ。あなたより固いのおーっ!。気持ちいいっ。ああっ奥がっ。だめえーっ。あおおうっ!」
妻は美しく、可愛い顔で僕の方を見ながら、彼らの方が僕よりも気持ちいいと大声で叫んだのだ。
僕はそれを見ながらついに自分のモノを取り出し、激しく前後にこすって2回目の射精をした。
「ああっ、だめっ。もう狂うわっ。ねえあなた。わたし逝ってもいい?。あなたの前で恥ずかしいわ。わたしのおまんこ、他の男のおちんちんで逝かされてもいいのーっ?」
妻の腰の動きが激しく前後にグラインドして、さらに艶めかしい動きになった。
僕の妻が・・ついに美しい妻は僕の知らない男たちに犯されて、いま逝かされようとしている。
妻はまた僕のほうを見て、見せつけるように彼と激しいキスをして腰を前後上下に動かした。
「あうっ、だめ。もう逝かされる。この大きいので逝かされるわっ!。あなた見てるっ?ああっだめっ。いま逝くわっ。ああっ、恥をかくの。わたしこのおちんちんで恥をかくっ!ひいっ、逝くうーっ!・・あああっ、いまっ!」
巨根を抜き差しされながら、妻のおまんこからは何度も潮が吹き出している。
彼女のカラダが痙攣し始め、頭の中で火花が散った。
「おおうっ、またすぐ逝くわっ。また恥をかいちゃう。ああっ、一緒に逝って。中に出してーっ!・・あううっ!中にいっ!」
妻が中逝きすると同時に、一人目の男性が思い切り彼女の中に放出した。
続けてもう一人がベンチに寝かされた妻のおまんこに、騎乗位から変わって正常位で巨根を挿入した。
「ああっ、これもっと大きいのっ。すごく深いわっ。わたし、い、いま逝ったとこおっ、だめえーっ!逝ってるってーっ!」
妻は思い切りエビ反りに背中を曲げて、首を激しく左右に振って逝きっぱなしになっている。
妻はあまりの快感に、僕に向かって手を伸ばして助けを求めるようなしぐさをした。
「アタマがおかしくなるの。あなたっ、助けて。あなたのより大きいの。ヘンなとこに届くのおっ。あなたのより気持ちいいのよおっ・・もうだめえっ、狂っちゃう!」
もう一人の男性が妻の乳房を激しくもみ、乳首を舌で転がし始めた。
そして妻は大きくストライドを繰り返す男性の首に手を回し、激しく唇を求めた。
足はがっちりと男性の腰をホールドして、自分から腰を突き上げている。
見たこともない妻の痴態に、僕は思わずフラフラと彼女たちの前に出てきてしまった。
「あ、ご主人。す、すみません。これは・・」
僕はその言葉をさえぎって彼らにうなずくと、それを確認した二人は再び妻を犯し始めた。
僕が横に来たことでさらに淫乱になった妻は、大きく股を開いて自分から腰を強烈に突き上げ始めた。
「ああっ、あなた。見ないでっ。いいのっ。いま逝きっぱなしなのっ!大きいおちんちんが気持ちいいのおっ!」
妻は僕を見たあと、更におまんこを肉棒に押し付けてグリグリさせながら、唾液をあふれさせながら交換するキスを始めた。
もはや、妻の目の焦点がまったく合っていない。
まるで快感だけに身をゆだねている獣のようだ。
「あなたっ、すごいの。太くて根元でクリトリスがこすられて・・ああまたっ。また逝くわっ。あなた見てっ。この長いので奥を突かれてわたし・・ああっ。ダメ逝くうっ!ああ、あなたあっ!」
妻は僕の顔をじっと見ながら、ついに僕の目の前でほかの男の肉棒でカラダをバウンドさせて激しく上り詰めた。
僕の妻は、逝かされる瞬間も僕から目を離さずに絶頂を迎えた。
彼女は僕の前で他人の男性のモノになったのだ。
「ああっ、あなたダメっ。コレすごいのっ。逝きっぱなしに・・おおうっ。奥が、おなかの奥が狂いそうなの。ああっ、また逝くうっ。ダメっ、ずっと逝ってるのおーっ」
もう一人の男性が再び鉄のように固くなった肉棒を咥えさせた。
妻は再び2人の若者にこん棒のような巨根で串刺しにされて、狂ったようによがっている。
「ああっ、もう何もわからない。お願い、無茶苦茶にしてえっ。ずっと逝ってるからあっ!」
妻は、見たこともない速さ一突き一突きが奥に刺さるピストンで責められ、ついに白目をむき始めた。
そしてカラダがまるでおもちゃのように痙攣をはじめ、ついに僕の妻は最後を迎えるのだとわかった。
「来るわ・・大きいのがっ。ダメ、すごいの来るうっ。ああっ、来たっ。おまんこいくっ。あなたごめんなさいっ。気持ちいいのっ。逝っちゃうっ。大きいので・・ああっ、ああっ、あなた、アタマが飛んじゃうっ、わたしまた中に出されるっ。おおおっ、逝くっ・・逝くうーっ!・・おおっ、ううっ、あうううっ!ダメ、犯されてるうーっ!」
二人が中で放出し、妻は折れそうなほど背中をそらしてガクガクと痙攣したあと、よだれを流して白目をむいたまま動かなくなってしまった。
そして二人の若者は、まだ妻の愛液でビショビショに濡れたままの肉棒を出したまま、僕のところへ頭を下げに来た。
「はあ、はあ、ご主人。ありがとうございました。お金をいただいて、さらにこんな素晴らしい奥さんを・・」
そうなのだ。僕はあらかじめこの二人に妻を犯すように、お金を渡して依頼していたのだ。
そして今日の光景は、いくつかのアングルで動画撮影を行ってある。
「ありがとう。また頼むよ。今日の動画は決して外に出さないと約束するからね」
そして二人は服を直すと、頭を下げてランニングに戻っていった。
妻はベンチの上で片足を上げ、精液を垂らしながらぱっくりと開いたアソコを隠そうともせず、ぼんやりと僕を見つめていた。
「あなた・・すごかったの。わたし狂っちゃった。見て、わたしのおまんこ。奥のほうで何度も何度も逝っちゃった」
僕は妻に服を着せて、まだフラフラしている彼女の肩を抱いて歩き始めた。
すると、僕は妻に尻を思いっきりつねられた。
「それはそうと、ねえあなたっ、あの二人にわざと私を犯らせたわね?・・もうっ!」
妻は僕の腕に抱きつきながら笑顔を向けた。
「すごくよかったわ。またお願いね。次もあなたの前で思いっきり抱かれてあげるから。」
僕はまたアソコの大きな男性を探さなければならないな、と思いながら、妻と再びゆっくりと走り始めたのだった。
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(2020年05月28日)
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