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体験談(約 12 分で読了)

初体験は中2のお泊まり会で、女二人の3Pでした。(1/2ページ目)

投稿:2023-12-29 20:34:20

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ももか◆OUVDhCg(宮城県/30代)

今から20年近く前の、思い出話。

中2の3月。先輩の卒業式が終わって、春休みのこと。

同じ部活で仲の良かった先輩男女に誘われ、3人でお泊まり会を開くことにした。

男子の悠先輩と、女子の真由美先輩。二人は卒業してしまうので、お別れを兼ねてのお泊まり会だった。

会場は父親が単身赴任中で、母親が友人と旅行に行っている真由美先輩の家。

散々ラウンド○ンで遊んでくたくたになっていたが、中学生の体力で真夜中まで起きて恋バナやらに花を咲かせていた。

話の流れが変わったのは、悠先輩がふとした質問からだった。

「桃花(私)って経験済?」

普段から悠先輩の下ネタには慣れていたが、いざ聞かれると答えに臆した。

私は当時、彼氏がいたことない、正真正銘の処女だった。

周りがしているのを聞いて早く済ませたくてしょうがなかったけど、そんな機会には恵まれなかった。

「ウチはもうアンタに奪われたけどね(笑)」困っていると、真由美先輩が助け舟を出してくれた。

二人は中2の時数ヶ月付き合っていた期間があり、その間に二人がお互い初体験を済ませたと真由美先輩から聞いていた。

数ヶ月くらいで別れ、再び友達に戻ったらしい。

「お前には聞いてない(笑)桃花は?」

「もう……まだですよっ」

「……してみたいとは思う?」悠先輩の眼光が鋭くなってくる。

「うわ、変態(笑)」

内心は早くしてみたかったが、先輩の手前ちょっと隠してしまった。

「うーん、ちょっと怖い、かもです……。真由美先輩は、どうだったんですか?」

「んー、まあ、こんなもんかって感じ?思ったより痛くなかったよ!」

「俺の腕前だな」

「うるさいわ(笑)」

「やべ、変な話してたら勃ってきた(笑)」

布団に入っていてわからなかったが、反応してきたという。

「わー、キモ……。変態ほっといて早く寝よっ」

電気を常夜灯に切り替えて、私と真由美先輩は一つの布団に入った。

悠先輩は少し離れた布団にいたが、もぞもぞと落ち着かない様子だった。

「ねえ、変なこと言っていい?」しばらくした後で、布団の中で真由美先輩が耳打ちしてきた。

「どうしたんですか?」

「なんか、ウチも久々にしたくなってきた(笑)」

私は「マジですかっ(笑)」と笑ったが、内心ドキドキしていた。

「提案なんだけど」

「嫌じゃなければ、ウチ教えるから一緒にしてみない?」

「え、私も悠先輩とエッチするって……ことですか?」

「そ。桃ちゃん、前すっごい興味津々で聞いてきたじゃん。したいのかなって(笑)」

「アイツも桃ちゃん狙ってるみたいだし(笑)」

「それは、してみたい……ですけど」

真由美先輩はニヤリと笑って「決まりっ」と言った。

「先輩、嫌じゃないですか?悠先輩と私絡んで……」

「平気平気!ただの元カレってか、男友達だし(笑)」

「処女じゃ最初怖いだろうから、まずはウチらの見てな(笑)嫌じゃなければっ」

「やばい、緊張します……」

「じゃあ、まずウチ行ってくるから」

「寝たふりして、途中から見てたってことにして起きな(笑)」

真由美先輩が悠先輩の布団に向かう。

「桃花いるけど……いいの?」

「いいから」

チュッ……チュッと濃厚なリップ音が部屋に響いた。

二人の抱き合う音、服を脱がせあい、身体を弄り合う音。

やがて、ジュポッ、ジュポッという音が聞こえてくる。

私は薄目を開けて二人の方を見ると、既に全裸で絡み合うふたり。

悠先輩は筋肉質な身体で真由美先輩を包み込んでいて、ドキッとしてしまった。

真由美先輩はややぽっちゃりだが、中学生らしからぬ大きい胸が露わになっていた。黒髪のロングが妖艶に光る。

薄暗くてよく見えないが、屈んでいる真由美先輩が悠先輩の股間に顔を埋めてフェラを始めた。

真由美先輩が顔を引いた瞬間、常夜灯に照らされ、いきりたった悠先輩のペニスが見えた。

人生で初めて大きくなったペニスを生でみた。私は心臓がバクバクと高鳴る。

「あー、やべ、気持ちいい……」

やがて二人は上半身を起こして、お互いの股間に手を伸ばしていた。

「相変わらず濡れすぎ(笑)」

「やっ、恥ずかしいよ……」クチュ、クチュと湿った音が響く。

「んっ、あっ、ああっ……」

普段男勝りな真由美先輩が、女らしさ溢れる喘ぎ声を出していた。

私も、触られたらああなるのかな。なんて考えていると、次第に自分の下も濡れてきた。

「もう無理、挿れたい」

「いいよ……」

悠先輩が太ももをぐっと掴み、脚の間に入った。

真由美先輩が目くばせしてくれる。そのタイミングを見て、私は上体を起こした。

「きゃっ!」少しわざとらしく、真由美先輩が毛布で胸を隠した。

「わっ!!」

「ご、ごめんなさい邪魔して……続けてくださいっ」

「も、桃花……起きて……」

「実は、ちょっと興味あって……少し見ちゃいました」

「びっくりした!見てたのかよ、むっつりだな(笑)」

「真由美は?見せていいの?」

「うちは大丈夫(笑)」

「やけに思い切りいいなー」

途中から起きたと信じて疑わなかったようで、後日ネタバラシしたら悠先輩は仰天していた。

私はパジャマ姿で、二人の挿入を隣で見守る。

エッチするなんて予定してなかったから、やむなくゴムなしの生挿入。

流石に中3だけあって、二人ともアンダーヘアが伸ばし放題になっていて、生々しかった。

「見られながらなんて初めてなんだけど(笑)」

「ウチも(笑)」

「めっちゃ興奮する……」

悠先輩はガチガチに硬くなったペニスを指でつまんで、亀頭を膣口に押し当てた。

「あっ……」

ゆっくりと、しかしスムーズに挿入していく。

真由美先輩は右手をパッと口元に当てて、入ってくるペニスを感じているようだった。

「生、凄……」

付き合っている時は必ずコンドーム着用だったらしく、悠先輩はまとわりつく膣に身悶えしているようだった。

「んっ、うぅっ……あっ!!」

「わ、悪い、痛かった?」

「うぅん、久々で、キツくて……」

やがてペニスが根元まで飲み込まれ、二人は完全に繋がった。

「桃ちゃん……恥ずかしすぎて……死にそう……(笑)」

「どう?入ってるの見て(笑)」

「なんか、すごい、神秘的?って感じですっ」私の返しに二人は繋がったまま爆笑していた。

顔を歪ませながら、ペニスを受け入れる真由美先輩の顔。

紅潮して、目がトロっとしていて、これが女というかメスの顔なんだって感じでドキッとした。

同時に、たかだか一歳しか変わらないのに、すごい遠いところに行ってしまった見たいで少し寂しさを覚えた。

「じゃ、動くぜ……」

やがて悠先輩は、ゆっくりと腰を引き、また押し込む。徐々にスムーズなピストンになってきた。

結合部では、愛液まみれでベトベトになったペニスが、顔を覗かせてはまた挿入される。

「うっ……んっ……!」

真由美先輩は声を抑えていたようだったが、徐々に我慢できなくなって声が漏れ始める。

「すご……真由美の中……」

「いやっ、言わないで……」

仰向けになった真由美先輩の豊満な胸がたゆんたゆんと揺れる。

結合部は素早いピストンで愛液が白く濁り、二人のアンダーヘアを濡らしていた。

徐々にピストンするスピードが上がってきて、二人の息遣いが荒くなる。

「あっ……うっ!んんっ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

真由美先輩は気持ちよさそうに腰を打ちつけていたが、やがて限界が近いとばかりに唸る。

「真由美……やばい……イ、きそ……」

「あっ、んっ、んっ!!きてっ?いいよっ、悠……っ!」

二人は強く抱きしめ合い、舌を絡めあっていた。

「真由美っ!!ああっ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!!

悠先輩が腰を浮かせると、パンッパンになったペニスがドロッと引き抜かれる。

そのまま自分のペニスを鷲掴み、数回擦る。

ビュッ!!ビュッ!ビュッ!ドクッドクッドクッ……!

真っ白な悠先輩の精液が、勢い良く真由美先輩のお腹に飛んだ。

「きゃっ!!」

勢い余って、真由美先輩の大きな胸や、真っ白な首元まで飛んでいった。

「ふぅ……ごめん、飛んじゃったな」

「はぁ……はぁ……へへ、すっごい出たね……」

「俺もセックス、久々だから……(笑)」

二人は真由美先輩に付着したおびただしい精液をティッシュで拭った。

部屋にはどことなく、生臭い独特の匂いが立ち込めた。

「どうだった?ごめんね、変なの見せて」

身体を起こした真由美先輩が、前髪を整えながら聞いてきた。

真っ赤だった顔はほんのりとピンク色に落ち着きを取り戻していて、いつもの先輩って感じだった。

「大人って感じで、すごかったです……真由美先輩、色っぽすぎて(笑)」

「何言ってんの(笑)」

したくなった?と真由美先輩は囁いた。

自分の股間に意識を当てると、準備は整っていた。私は意を決してうなづく。

真由美先輩は精液や愛液やらでベトベトになったペニスを掴んで、ためらいもなく口に入れた。

「うっ……!」

ジュポジュポと音を立ててフェラする真由美先輩。更に、根元を掴んでしごいていた。

悠先輩のペニスは、徐々に力を取り戻してきているようだった。

「ほら、桃ちゃんも混ざりなー」と真由美先輩はストレートに誘った。

「お、見てしたくなったか?(笑)」

「は、恥ずかしいです、けど……したいです」

「うちら教えるから(笑)」

私は意を決してきているパジャマを脱ぎ、下着姿になった。

「後ろ向いて」

「きゃあっ!!」ナイトブラを脱がせてきた真由美先輩。

「全員脱いでんだから、恥ずかしくないよ(笑)てかほっそ!いいなー」

「先輩の方が羨ましいですっ、全然胸なくて……」

「いや、どっちもめっちゃ良いよ(笑)」

胸もあまり出ていないし、垢抜けない顔だが、悠先輩は興奮してくれているようで、ペニスは完全に復活していた。

真由美先輩に言われるがまま、パンツまで脱いで一糸纏わぬ姿になった。私だけ性徴が遅く、アンダーヘアがまばらなのがかなり恥ずかしかった。

まずはエッチの準備からと、今度は私がベッドに寝て、両脇に先輩たちが覗き込むように座った。

「触るよ……」

悠先輩の男らしい手が、私の胸に触れた。

「んっ……!」

乳首に触られるとくすぐったくて、どうしても身悶えしてしまう。

「感度いいな(笑)」

「わ、私……胸なくて……くすぐった……ひゃっ!」

真由美先輩も一緒になって、二人から両胸をいじられる。

悠先輩の手は私のお腹から、股に伸びた。

「いい?」

「は、はいぃ……」息も絶え絶えに、私は受け入れた。

「優しくね。初めてだと痛いんだから」

「おう……もうすっごい濡れてる(笑)」

「先輩たちの見てたら、こんなに……恥ずかしい、見ないで……」

割れ目が湿っているのが、自分でも分かった。

その隙間を悠先輩の指に撫でられ、やがてクリトリスを弄られる。

「あっ、あっ、な、なんか……変な感じ……っ」

「それ、クリトリス。感じるとこね。聞いたことある?」

「はい、聞いた、だけ……んっ!!」小刻みに腰が震えてくる。

悠先輩は合図して、指を割れ目に這わせて膣へとゆっくり進めてきた。

オ○ニーで少しだけ自分で挿入していたから、さほど痛みを感じなかった。

「すっげえキツい(笑)動かすよ……」

悠先輩の中指と薬指が、私の膣内を優しく撫で始めた。

「あっ……あっ……!」

真由美先輩は心配そうに私を見ていたが、やがて指を私のクリトリスに当てて、小刻みに振動させてきた。

「痛かったら教えて?」

中と外、両方から責められている。非日常的な光景と合間って、何か下半身から込み上げてくるような感覚に襲われた。

「んっ、な、なんか……変な、感じ……です……っ」

「どのへん?」

「腰?の奥のほう……」

「そのまま、待ってみて。気持ちいいから」

二人に手マンされたまま、どんどん押し寄せる快感の波に身を委ねる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!やばいやばいぃ……!」

本当に頭が真っ白になり、視界がぼやけたと同時に、腰が痙攣し始めた。

ビクンッ、ビクンッ!

身体全体が意思とは裏腹にうねって、先輩たちに見られているのが死ぬほど恥ずかしくなった。

「すげーエッロ……いけた?」

膣内から指を引き抜いて、悠先輩が聞いてきた。

「え、わ、わかんない……」

「多分、クリのほうでイったんだよ。ウチのが上手(笑)」

「悔しー……てか、お前ら女同士だよな(笑)」

二人の会話が上の空になるくらい、夢見心地だった。

「そろそろ、挿れられそう?」

「は、はい!多分……」

「本当に後悔しない?」

「しない、です。好きなお二人なのでっ」

「おっけ。じゃあ、両脚開こ?」

私は意を決して、二人を前に股を開いた。

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(2020年05月28日)

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