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【高評価】拾った娘は19歳の美容学校生(2)

投稿:2023-12-27 06:43:55

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親切なおじさん◆ETKZiZc(東京都/50代)
前回の話

冬至の夜に行きつけの小料理屋で食事して自宅に帰ろうと歩いていたら、キャリーケースと大きなカバンを持った女の娘がウロウロしていたので、「こんばんは、道に迷ったの?」と聞くと、「財布を落として探しているうちに迷いました」と言うのだが、「交番に届けたか?」と聞くと、「まだです」と言うので、「そこに交番ある…

23日は近くのコンビニで朝食を買って来て、朝ごはんを食べさせながら色々と聞き出しました。まずアパートは私のマンションの1室に入居させて、大家に1ケ月分の保証金を入れてあるので宅建資格を持つ私が不動産屋と交渉して月内に解約する事にした。そして、私の経営する飲食店でアルバイトをさせる事にしました。麻耶ちゃんには了解させて東北の母親に連絡させました。

電話を代わり、事の成り行きを説明すると一応理解を示したが、御用納め前の26日から上京して来ることとし27日にアパートから私のマンションの1室に引っ越しして来る様にスケジュールを組みました。

一旦落ち着いたので、今所有しているものをチェックすると冬物の衣料が足りないと思い、まず下着ショップに行き店員さんのアドバイスを聞いて試着させ、5着のブラパンセットを購入すると麻耶は喜んでくれました。そして、贅沢はさせられないのでユニクロに連れて行き冬物衣料を購入して私のマンションに連れて行きました。

この部屋は、マンションの残置物置場兼ゲストを泊める部屋にしておりました。麻耶ちゃんは部屋を気に入ってくれて、簡単に整理整頓して住める様にしたのでした。掃除機を掛けてシャワーの使い方や家電器具の説明が終わると昼過ぎでしたので、アルバイト予定の飲食店に連れて行き、ランチをしながら仕事出来るか尋ねると大丈夫だというので、店長を呼んで正式に紹介しました。

部屋に戻り、汗かいたのでシャワーを浴びさせて新しく購入したブラジャーとパンティーを身につけて見せてくれました。下着ショップの店員さんに見てもらった所為もあり、バストラインもきれい出て形の良いオッパイになりました。パンティーは剛毛で「たわしマンコ」とは言わないが毛が多そうなので、私の自宅から整髪用の鋏と剃刀を持って来てカットして、陰毛を整えました。

すると麻耶ちゃんが「おじさん、うれしいです。抱いて下さい。」と言い、跪いてズボンを下げて、洗っていない仮性包茎のチンチンが出てきて、いきなり咥えたのでした。もう一度お風呂場に行きシャワーを浴びさせて、私も身体を洗うとそのままフェラで大きくさせて、麻耶をバスタブに手をつかせて、バックから挿入して後ろから膣を突いて挙げると、麻耶は感じてくれて

下肢を震わせながら潮を噴いて「おじさんオマンコが❗️オマンコが逝く〜〜〜〜〜〜〜❗️」と言って、立ってられず膝から崩れ落ちていきました。その瞬間ペニスが抜けるのですが、その時の快感もあったのか麻耶は大量の潮を噴いたのでした。シャワーを浴びさせてオマンコをきれいに洗ってあげて、新しい下着とユニクロで購入した部屋着に着替えさせました。

その後は近所のスーパーで日用品と食料を購入して来て、夕方まで寝る様に言い私はちょっと仕事に戻るのでした。

仕事が一段落して麻耶に電話すると「夕食の準備しますから何が食べたいですか?」と聞くので、「寒いから鍋にしようか!」と言うと、足りないものがある事に気がつき、「足りないものを購入していくので土鍋に昆布を敷いて出汁を摂って置きなさい」と言うときちんと言われた事を準備していました。小さな頃からお母さんのお手伝いをしていたらしく家事は全般出来ました。

鶏肉メインの鍋にして野菜も色々入れて、ポン酢で美味しく頂きました。麻耶ちゃんも喜んでくれました。その後は、お互いに疲れているので寝ることになり帰ろうとしたら「おじさん、寂しいから一人にしないで」と言うので、残置品のセミダブルベッドに一緒に寝ると、股関に触れて来て「おじさんのこれが欲しい❗️」と言うので、「おじさん元気ないよ❗️」と言うと

スエットに手を入れて来て肉棒を掴みマッサージして大きくすると、下げて来て大きくなったペニスを咥えると短時間で上手になったフェラで大きくさせて、自分でピンクのパンティーを脱ぐと、私を跨いで腰を下ろして自分の膣に収めて行くのでした。脱いだピンクのパンティーのクロッチ部分は透明の分泌液で濡れていて、舐めると酸味のある味がしました。するとペニスが反応して

麻耶の膣内で大きく膨らんだらしく「おじさんの亀さん大きくなったよ❗️」と言い、「ねえ!おじさんのおちんちんは大きいよね!」と言い、自分がこれまで経験した事がないオマンコの感じ方に悦びを覚えて来ている感じでした。どうも麻耶ちゃんは対面座位でキスしてクリトリスを私の恥骨に擦りつけて逝くというプレーを覚えた様で、それで射精してもらうと自分の子宮口に当たり

エクスタシー(逝くという感覚)を身体で覚えた様でした。射精と同時に潮を噴いて逝くのでペットシートを敷くことも覚えて、大人のセックスに嵌ってしまった様です。知らずに覚えたお掃除フェラも上手になり、最後のもう一度シャワーを浴びてオマンコとペニスをきれいにして抱き合って寝るのでした。

麻耶は磨けばもっときれいになると思いますし、それに私のペニスに合う良いオマンコの持ち主なのです。結婚は無理でも嫁に行かせても、時々オマンコの面倒をみようと勝手に思うのでした。

24日は、ご近所のクリスマスパーティーに麻耶を連れて行くと、近所のエロ爺いや元気なチンポコ達がちょっかいを出して来ましたが、「娘に手を出すなよ❗️」と言うと、近所の連中は私の怖さを知っているので冗談でも麻耶に触れようとはしませんでした。そうそうパーティーに行く前に、ヒールの高いパンプスとパーティー用ドレスを買って挙げていました。

ヒールを履くと身長が170cm位になり赤のパーティードレスが良く似合う「良い女」になり、とても19歳は思えませんでした。誰しもがお酒を進めるので「未成年」だと言うと皆さん驚いていました。

帰宅後にドレスだけ脱いで、白のパンプスに赤のパンティーとブラジャー姿にしてするとペニスが反応して、勿体無いので後ろがアイボリーの壁の部屋に連れて行き写真を数枚撮りました。変なタレントやモデルよりきれいだと思った。もうペニスがビンビンで大きくなっていたので、娼婦を犯すイメージでヒールを履いたままパンティーを脱がせて、私の両肩に脚を乗せてから

オマンコを丁寧に舐め挙げてから、指を挿入してピストン攻撃でGスポットで何度も何度も潮を噴かせて逝かせてから、ビンビンのペニスを挿入して行くと「おじさん、今夜は昨日よりデカいよ!」と言い、「麻耶、おじさんが元気になってくれてうれしい❣️」と言うのです。何と可愛い娘なんだろうと思うのです。

最後に、麻耶を抱き上げて駅弁スタイルになり、下から突き上げる様にすると、麻耶は息も絶え絶えに「おじさん、オマンコ変になりそうだよ!」と言い、失神して潮を噴いて逝っちゃいました。しばらく抱いていて余韻を噛み締めていると、目を覚まして「訳が分からなくなっちゃった」と言い、オマンコを収縮させるまで勉強していた様です。

その体位のままベッドに寝かせて麻耶にキスして突いて挙げると、ペニスがフル勃起して麻耶の膣奥に大量の精液を吐き出したのでした。麻耶も子宮口で精液の温かさを感じて逝ったらしく、両方の乳首を固くして勃てていました。舌で舐めると麻耶は身体を硬直させて、「乳首がこんなに感じるなんて知らなかった」と言い身体を震わせていました。身体が女の悦びを知ったのでしょうね!

オマンコを手で押さえてお風呂場に行き身体を清めて、チンポもきれいに洗ってもらうと、寝る支度をして寝ました。25日は2学期の終了日なのです。

拾った娘とまさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。今後の展開を楽しみたいと思います。そうそう、私は美容院へは行った事がありませんが、床屋さんに行ったつもりで麻耶ちゃんに髪の毛を手入れしてもらっています。

この話の続き

26日午後に麻耶ちゃんのお母さんが上京して来ました。事務所に連れて来て今の状況を説明するとお母さんは涙を流して「私が不甲斐無いばかりに皆さんにご迷惑をお掛けし、お世話になりました。」と陳謝したのでした。私がお母さんに「こういうお節介焼きがいても良いでしょう。」と言うと、「いえいえ、今の世の中でこんな…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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