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SEX中毒、週明けの月曜雨の日の話

投稿:2023-12-24 03:53:40

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酒池肉林◆JjmGOUU(20代)
最初の話

正月に実家に帰省することになったから懐かしくなったので童貞卒業してか色々な人とやってきたなぁ…みんな違ってみんな良いってのは良い言葉ですね笑、マンコとか喘ぎ声、感じ方全く違いますからねとまぁ前を置きはこんなとこでうちの学校は田舎で人数不足で閉校寸前でガラの悪いか勉強しないのが…

前回の話

次の日です、短いのでサクッと書こうかなとRを駅のホームに送り、1人で帰りながらうぉー!SEXしたぞ!SEXした!とウキウキで家に帰り、夜中に思い出しオナニーしたのを覚えてます笑学年が違うんで話したりできるのが基本放課後で部活はありましたが、基本みんな適当で溜まってダベるだけみたいな感…

土日を挟み会えなく、高校生の2日は長いしSEX欲はすごかった。

あいにくと雨だった、Rと早く学校行こ!と話し合ってたもちろんイチャイチャするためだ。

普通より40分以上早いからまだ誰も登校してきてない、ただ体育館は開いてなかったので仕方なくグランドにある使われてない部室棟にいった。

ここはヤリ部屋として何部屋か使われているのを僕は知っていた、古いから窓も鍵かかってる様に開かないが建て付けが悪くなってるだけでコツを知ってれば直ぐに開く

少し砂埃っぽいが古いソファがあるからベッド代わりによく使われてる。

流石に朝からする人はいないし大体利用されるのは昼間だし何部屋かあるから先客がいたら別の部屋を使う感じだ。

使ったコンドームや袋、箱は落ちてるのは良くある

「ここが話しには聞いてた、ヤリ部屋…笑」

「そうだよ笑」

「何で開け方知ってるのさ〜?」

ジトーと見てくるR

「何回か試したらいったのよ笑、前にクラスのやつが女連れて入るの遠目から見てたし笑」

「うわ〜、ほんとにここでみんなしてるんだ…」

「証拠にほらこの箱どかすと、汚ったない使ったゴム投げ入れてるダンボールがあるから笑」

「うぇー、きたなー」

「でもこれからそこに俺たちの使ったのも入るから言えないよ?笑」

「ほんとにえっちにハマっちゃったね笑、私も気持ちいいから好きだけどさー笑」

そう言いながらRの腰を撫でると、目を閉じ傷をせがむ、向こうもする気になったみたいだ

んっ…ちゅっ、と軽くキスをして間近で目を合わせ合いまた軽くする、徐々に激しくなっていきお互い手が身体を弄り合う

ソファーにRを倒しワイシャツの下に手を潜らせブラを外すして揉みやすくなった、胸を優しく揉みしだく

「あぁぁ、んっ、」

ゆっくり体と顔を反って気持ちがいいようだ

時折り乳首をつねるとビクッ!と反応するのでそれを繰り返しながら首筋にキスしたりする

「はぁぁん、ああ、いぃ♡「」

こういう艶っぽくゆっくり喘ぐのを聞くのが1番好きだ。

「下もぉ♡」

とエロい顔しながら言ってくる、ゆっくりゆっくり身体をなぞりながらマンコまで手を持っていき触れるか触れないかで止め、触らず太ももを撫で回す。

焦ったいのか身体をクネらせ、んっあぁ、んはぁんと息を吐きながらエロくいう

「ちがう…♡マンコぉ、、♡」

もっとエロく濡れた目で見て来てキスをしてくる、可愛くて可愛いくてしょうがない。

ようやくマンコに触ってあげる

「はぁぁぁん♡いい、おマンコぉ♡」

声を上げるが結構な雨だ、どれだけ騒ごうが誰も来ない。

「あぁん、触り方がえっちぃ♡」

「そういう風にしてるつもりなんだよ…」

「すっご…い濡れてる」

「知ってる」

「えっち♡」

「Rがな」

「んふふ♡」

そう言いながらRがチンコを触ってくる

「苦しそぉだよ?」

「そりゃね笑」

「気持ち良くしてあげなきゃねぇ♡」

パンツを脱ぎ、俺のベルトを外したズボンとパンツをずらして腰を上げて催促してくる、入れろと

むわぁっと雌の匂いがする、我慢できずにむしゃぶりつく

「じゅる、はぁ、ジュ、あぁ、うめぇ、レロ」

「あぁぁ♡んっ!アン!、ダメェ吸っちゃあ…もう欲しいよぉ」

「何が?じゅる、はぁはぁ」

「うー、、、ちんちん」

「…ジュルジュルっ」

「あっ!アン!、言ったのにぃ!」

言わせてる間にゴムつけ

「◯のおちんちん!下さい!」

「いいよ」

とチンコを近づけ入り口で焦らす

「あっ、あっ、んっ、ああ、入れてぇ、やだぁ」

少し入れる

「あっ!いぃ♡ああぁ」

止める

「止めちゃやだぁん、、、」

自分で奥まで入れようと動くから押さえつけて

また少しだけ進める

「あぁん、もうだめへんになるぅ!」

とここで一気に力強く押し込む!

「あぁぁん!!いっ!いっっく、、、」

「んぅ、あっあっあっ!きもちひぃのーとまない」

腰をビクビクうねらせて盛大にイク

自分で動くせいか

「いま、いっは…いっはからぁ♡あっ♡うごいちゃあ♡」

しばらくビクビクして大きく息を吸っては吐いてをしてる

「気持ち良すぎておかしくなる…」

「気持ち良さそうで嬉しいよ」

「こんなのどこでぇ…」

「イメトレとか笑、色々見て来たからね笑」

「ソファが濡れっ濡れだよ、出しすぎ汁。笑」

「知らない…もう…」

「動いて大丈夫そう?」

「いいよ?うごいて?♡」

そういう僕も結構爆発しそうなぐらい突きたい欲があったからRの腰をガッチリ掴み容赦なく激しくピストンする

部屋に激しく肉のぶつかるパン!パン!パン!パン!と響く

「あぁっぁっぁぁぁっぁぁ、は、はげ、し、んぁぁん!」

さらに激しくする!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「あー!イクぞ!イク!くっ!」

中でイキながらRにのしかかって

「はぁはぁ疲れた…」

「んぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はげしぃよぉ…」

「ふぅ、ごめんごめん」

「はぁ、もぅばか」

「すげえ出た」

そう言いながら引き抜きゴムを外し見せる

「うわ、タプタプドロドロじゃん笑、こんなの出されたできそう笑」

「出そっか?笑」

「まだダメぇ♡またね?♡」

「え!?いいの!?」

「生のが気持ちいいもん」

「案外俺たちが早くに妊娠騒動起こすかもなぁ」

「だってもうホームルーム始まってるのにエッチしてる馬鹿だもん」

「まじかー」

「いいじゃん今日はサボろ?」

とキスしてくる

「ぜってぇ親に電話行くやん…」

「あっ」

「あほ」

「ばか」

「まぁ親には友達と遊びに行きましたと謝るかなぁ」

「うちはヘーキだから笑」

「いいなー」

「もっかいしよ?」

「まじ?」

「まじ」

「そんなん言われたらやるしかないだろ〜」

「立たせてあげないと♡」

精液でドロドロのちんこをしゃぶりはじめる

「ジュル…はぁ、ゴムの味するぅ、」

「そりゃゴムしたからね…笑」

「えー美味しくないー」

と言いながらもストロークをはじめおれの好きなゆっくり上下にするのをしてくれる

「んっんっんっ、んふぅ、ふっふっ」

鼻で息しながら激しく上下

「あー気持ちー」

「かたふなっふぁね!ぷはぁ」

硬くなったちんこにゴムをつけると

「ドーン!」

俺を押し倒し跨り自分で一気に腰を落とす

「あぁぁん!おくぅぅ、はぁぁん、んっ!」

「それえっろ…」

「服じゃまぁ」

と全部脱ぎ初めてスカートだけ残る

◯もぬいでぇと脱がせようとする

わかったわかったと見を捩りながら上を脱ぐ

「ふふ♡意外と筋肉あるんだよねぇ、夏休み明けてから逞しくなったよね?何かしたの?」

「ああ、筋トレと引越しのバイトとか力仕事を色々紹介してもらってさーおかげで胸筋とか良くない?笑」

「うん♡いい♡」

顔を胸に当ててしばらくすると

「乳首を綺麗なのズルくない?怒」

急に起こり出す

「ふ、普通じゃないか?」

「ずるいからこうする、レロォ…」

そういうと舌で舐め回してくる

「くっ!、それ、だめだ、って、くすぐった」

「うーん?そうかなぁ?気持ちいいかもよぉ?」

「くっ!まじ、ダメだって!」

見を捩りながら逃げようとするが上にガッチリ乗ってるから動きずらい

だからRのボッキした乳首を摘む!

「アン!やっ!んっ!ダメェ!」

と胸から顔を離し身を縮めるように悶える

「助かったぁ、ほら乳首気持ちんでしょ?」

コリコリするのやめない

「んっ!あっ!!くぅん…いっ!あっ!」

コリコリするたびに色々な方向に身を捩るのがエロかった

「えろ…もっとSEXしてぇ…抱きてえ」

「いっぱい、えっちしよ?♡◯のちんちんすき♡」

すごいエロくて背中がぞわぞわした

激しく前後に動き、元々勃起力がすごい俺のちんちんは折れるんじゃないかと堪えながら見てると

勘違いしたRは

「気持ちいいの?♡、そんな苦しそうな顔して…えろいなぁ♡」

さらに前後にこする

「あっ、おく!おくこすれていい!あーイクイクイクイク、もうイクっっっ!」

イキながらも前後にピクピクし身体を捩るR

俺はRのケツを力一杯握る!

「いたぁい♡ああ♡いたい♡」

膝を立てしたから激しく動き

俺が出したいだけの動きを、する!、パンパンと肉の音がまた俺を激しくさせた!

「あー、出す!出すからなぁ!!」

と下から突き上げケツはしっかり押さえ込み中に出す

「あぁ、きもちぃぃ」

「あっ!くっ…んっ!」

「あー、流石につかれたー」

「だ、だねぇ…」

クタクタになって偶にキスをしたりして2人してこの後昼過ぎまで寝てました

起きた後下がカッピカピになってるんですよねぇ笑

次は木曜、親がいないからRの家に行くことになったから木曜日まで金玉パンパンにして行った話を書きます

-終わり-
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