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パート務めのシンママと仲良く成り…(10)(1/2ページ目)

投稿:2023-12-20 01:58:57

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神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)

俺は綾子のバスローブを全部開けゆっくり綾子の体を滑る様に上から下まで目線を動かし…

俺は“或る一部”に凝視し綾子に目線を遣ったが綾子は顔を横に向けていて

「りょ、りょうこ?…綾子!…」

ゆっくりこちらを向くが少し目が潤んでいて

「・・・」

「・・・」

「・・・ど、どうした?…ど、どうして?…」

「・・・」

「・・・す、すこし…でも…な、なお…く…んに…」

「・・・ふ、ふかいな…おもい…さ、させたくなくて…」

「ん?…な、何で…俺が…不快な…思いに成の?…」

「・・・し、してるとき…❛け❜が…あ、あったら…い、いやじやない?…」

「・・・じゃぁ…りょ、綾子も…俺のを…してるとき…いやだったんじゃぁ…ないの?…」

綾子ゆっくり首を振り

「・・・な、なおくんを…い、いちばん…かんじれて…わ、わたしは…うれしいよ…」

「りょ、りょうこ…」

俺は覆い被さり強く抱き締め唇を重ね下半身に移り綾子の脚をM字に開き顔を近づけ唇を充てた

「アッ!!…ウゥそ、そんな…い、いきなり…」

綾子は腰をヒクつかせ

「ウゥ〜…ゥンンな、なおくんの…ウッンす、すきに…して…アッアア…」

舌で全体を舐め指を充てがい開き少し舌を挿し込み

「アッアア〜…アッウウ…ハァ~ハァ~ウゥ…ハァ~ハァ~…」

綾子から垂れる❛液❜を舐め取る様に動かし

「アッンン…アァ…アァンン…ァンァンハァ〜ハァ〜…」

「ウゥ…ウ〜ゥン…ウッハァハァ…ゥンンウゥ〜…」

腰をクネらせ時々ビクつかせ

「ハァハァアッアン…アンアンハァ~ハァ~…ウゥ〜ンン…」

軽く爪先立ちをし体を反らしシーツを握り締め

「アッアッ…ハァハァウゥな、なおゥッ…ハァハァ…」

「ウウ〜ハァ〜ハァ〜だ、だめ…も、もうぅ…」

「ハァハァが、がまん…ウゥきなぁいぃ…」

「アァ…ウッ!…ハァハァ…」

綾子は腰をクネらせお尻をベットに着け腰を小刻みに震わせ

「アッアッハァ〜ハァ〜…アッハァハァ…ハァ〜ハァ〜アァッ…アッアッ…」

俺は綾子から溢れた❛液❜で口周りがビチョビチョに成り綾子を見ると肩で大きく息をし体をビクつかせ綾子のは(綾子の意図せず)ヒクヒクと動いていて俺はもう一度軽く舐めると

「アッンン…ハアハアア〜ァら、らぁめ…ハアハアも、もうぅ…らめへぇハアハア…」

腰を更にヒクつかせ力が入らないのか脚は大きく開いたままで俺は❛ゴム❜を付け挿れて行き

「アァ〜ンンン…ァンハアハア…ウウンアッアッハ〜ァハ〜ァ…」

体を仰け反らし頭を小さく振り

「ハアハア…ハアハアアッァ~…アァッアァッ…」

俺はゆっ〜くり腰を動かし軽く胸を揉み

「アァアァ…アンハアハア…ウンハァ〜ッら、らめ…」

「ハアハアウ~ゥイ、イグゥ…イッじゃうぅハアッハアッ…」

「アッ、アァハアハア…ウッウウな、なおぐぅ~ん…」

「ハアッハアッじゅ、じゅごじ…アンやじゅまぜぇへぇハァハァ…ウゥゥ…」

綾子は仰け反り体をヒクつかせ俺は一旦抜き綾子の横に寝転び綾子を見ると

「アッハァッハァッ…ハァハァな、なおくん…」

「ハァハァゴ、ゴメンね…ハァ~ハァ~す、すこしハッァ…」

「したらハァハァ…が、がんばるからハ〜ァハ〜ァ…」

綾子は体をヒクつかせながら俺に寄り添い

「ハ〜ァハ〜ァゴ、ゴメンね…ハァッハァッ…」

ゆっくり顔を近づけ唇を重ね

「ハ〜ァハ〜ァなおくん…すきだよ…」

俺の胸に頭を乗せ暫く居て

~・・・~

「なおくん?…」

綾子は指で俺の胸を軽く優しくなぞり

「ん?…」

「・・・」

顔をこちらに向け手をゆっくり下へ移し数本の指先で摘む様に【先】を触り

「ふふっ…直ぐに…元気に成るね?…」

「お預け…されてたからね…」

「・・・ゴ、ゴメンって…・・・ガ、ガンバるから〜ぁ…」

掌に包む様に握り優しく動かしフル勃起すると綾子は軽く唇を重ね下に移動し舌先で触れ舌を沿わせ舐めゆっくり咥えて行き小さく上下に動き

「ウゥ…ゥンン…ウッン…ウンン…ウンウンン…」

綾子も慣れ速く動いたり喉奥まで入れたり舌で舐め回したりと色んなバリエーションをしてくれて

「りょ、りょうこ…イ、イク…イク…」

「ウッウゥ…ゥンウウ…ウッ…ゥンン…」

綾子は口を窄めながら抜きティシューで口元を押さえ苦悶の表情に…

「うぅ〜…ゴメン…のめない…」

「良いよ…別に…」

「・・・の、のんで…くれた…・・・か、かのじょ…いた?…」

「・・・どうしたの?…」

「・・・ううん…こ、こんどは…わ、わたしが…うごいて…いい?…」

「ん?…良いけど?…」

綾子は軽く握り半勃ちさせると膝立ちで俺に跨り手で支えながらゆっくり腰を下ろし

「❛ゴ、ゴム❜は?…」

綾子は微笑み

「ウゥ…アッゥンン…ウンン…ウッ…」

「も、もう…はァッ…はいっちゃったウゥ~…」

「りょ、りょうこ?…」

「アン…ウゥ~ンう、うごいちゃ…ウンだめ…」

「わたしが…うごくんだからゥン…」

綾子はゆっくり腰を前後に動かしそして左右に…腰を回す様に

「アン…アァハァハァ…ゥンンア〜ァ…ハァ~ハァ~ウゥ…」

「ハァハァアッ…ウンンァンァン…ハァハァウウゥ…」

「ハァハァな、なおくん…ウッンき、きもち…いい?…」

「ハァハァウンン…ウゥハァ~ハァ~きもちいい?…」

「・・・きもちいいよ…」

「アァウッほ、ほん…とう?…ハァ~ハァ~…」

綾子は俺の胸に手を置き大きく動かし

「アッアッ…ハァハァウ~ゥハァ~ハァ~…」

「ウゥッ…ンンゥハァハァ…アッンアッンハァ〜ッハァ〜ッ…」

「ハァ~ハァ~じゃ、じゃァン…イ、イッて…こ、このままウゥ…イッて…」

「えっ?…でも…つけてないじゃん?…」

「ウッ…ウゥンき、きもち…ハァハァいいんでしょ…」

「だ、だいじょうぶウ〜ン…だからハァ~ハァ~…イッて…」

「・・・」

綾子は俺に寄り掛かり軽く唇を重ね

「ウゥン…ハァ~ハァ~お、おねがい…アァハァハァな、なおくん…」

腰を上下に動かし

「アッ…アンアンハァハァ…ウウッハァ〜ハァ〜…」

「りょ、りょうこ…」

俺は綾子の腰を掴み腰を動かし

「ア〜ァンン…な、な…なおくん…ハァハァ…」

「ウ〜ゥンン…ア〜ッハァ〜ハァ〜…」

綾子は首を振り

「ア!…ハァハァわ、わたしが…ハァ〜ハァ〜…」

「ウゥッイ、イッちゃうア〜ン…よウッン…」

俺は更に腰を動かし綾子は首を振るだけで

「りょ…りょうこ…イ、イク…イク…」

綾子を強く抱き締め頭を優しく撫で

「綾子…気持ち良かったよ…」

綾子は俺の胸の上で体をヒクつかせゆっくり頭を上げ少し微笑み唇を重ねた

~・・・~

綾子は俺の方に体を向け

「なおくん…・・・もう1回…しよ?…」

「今度は…なおくんが…動いて…」

「わ、私の事…気にせず…なおくんが…気持ち良く成って…くれて良いから…」

綾子はゆっくり目を瞑り唇を重ね

「ウゥ…ウ〜ゥ…ゥンン…わ、わたしのこと…」

「す、すきなら…して…ウッン…」

俺はゆっくり手を胸にやり優しく乳房を触り

「ウゥ…ウ~ンゥンンなおくん…そのうごき…ウゥ~やらしいって…」

「でも…それで…綾子の乳首…勃ってるよ?…」

「・・・ウ~ゥンもう…すこし…つよく…さわって…」

俺は乳房を揉みながら乳首に指をやり

「ウッ~アッアァ~…ウン〜いきなり…“そこ”…さわる?…」

「ア〜ァ…ァンァンアッ…ウ〜ンンもう~ぅ…なおくんの…イジワル…」

「イヤ?…」

「わ、わかってる…ウッく、くせに…」

綾子はゆっくり体を寝かせ仰向けに成り

「こっち向きの方が…し易いでしょ?…」

俺は少し体を起こし胸を揉みながら唇を重ね

「ウゥ~…ゥンン…アッンン…ウゥ〜ンン…」

軽く覆い被さり乳房に顔を近づけ軽く咥え口の中で乳首を転がし

「ウゥ…アッウ〜ゥン…アァンン…アッゥンン…アッアッ…」

体を反らし腰をクネらせ

「アッ〜…アアゥン…ア~ハァハァな、なおくん…」

「ハァ〜ハァ〜ア〜ァ…き、きもちいいよ…」

「ウゥ~ッンハァハァも、もっとしてウ~ゥ…」

「りょ…りょうこ…さ、最近は…良く…声に出し出したよな?…」

「ウ~ゥハァハァなお…なおくん…ハァ〜ハァ〜アァ…」

「だからだよハァハァ…」

「な、なおくんには…ウゥ〜す、すなおに…」

「ハァハァほ、ほんとうに…ハァ~ハァ~きもち…いいんだもん…」

「・・・【マ、マンコ】も…アッハァハァさ、さわって…」

「・・・」

「ハァ~ハァ~お、おねがい…ウ〜ンン・・・…ね…」

俺は乳首を舐めながら手を股間にやり【筋】を指でなぞると既に濡れていて簡単に指をのみ込み締め付けて来て

「アァハァ~ハァ~…ウンウゥ~ハァハァ…ハァハァ…」

綾子は小刻みに頭を振り

「ハァハァ…ウゥ〜ハッ…だ、だめ…イ、イク…」

「イッちゃう…ハァハァ…ゴ、ゴメンハァ〜ハァ〜…」

「イ、イッてもウッ…ハァハァウゥッ…イ、イク…」

体を仰け反らし腰をヒクつかせた

「ハァ〜ハァ〜アッ…ハァハァアッアッ…ハァハァ…」

「なおくん…ゴ、ゴメンね…ハァ〜ハァ〜…」

「い、いれてハァハァ…なおくんもハァ〜ハァ〜…」

「イッてハァハァ…ハァ〜ハァ〜…」

綾子のに充てがい挿れてゆっくり腰を動かし

「アッアッハァハァ…アンッ…アァンァンハァ~ハァ~…アァウッ…」

「アンアンアァ…アッハァッハァッ…アハァハァ…ウゥ〜…」

体を反らしシーツを握り締め

「アッゥゥ…ウ〜ンゥンンハァ〜ハァ〜…アァ〜ンゥ…」

徐々に速めると体を大きくクネらせ

「アッハアハア…ハアハア…アァッハッハッ…」

「ウッ!…ア〜ンイ、イク…イクイク…ウッン…」

仰け反らしベットにヘタり

「ハアハア…ハアハア…ハアハア…」

ビクつかせたが俺は動きを止めず更に早め

「イ、イク…りょ…りょうこ…イク…」

そのまま中に出し切りゆっくり抜きヘタっている綾子の横に寝転んだ

「アッハアハア…アッアッ…アッハァハァ…」

「ハァ〜ハァ〜アッ…アァハァハァ…」

「ハァ〜ハァ〜なおくん…」

少しフラ付きながら俺に寄り添い

「ハァ〜ハァ〜あ、ありがとう…ね…」

それから綾子の寝息が聞こえ

~・・・~

「うぅ…う〜…ぅん…うん…ぅん?…」

「おはよう…」

「なおくん?…」

「イキ落ち!…」

「???…」

「イッて…そのまま…眠りに就いた…」

「なおくんが…はげしいから…・・・」

「ううん…気持ち良すぎて…」

「シャワー…浴びる?…」

「ん?…」

「そろそろ…帰らないと…沙希も…帰って来るよ?…」

「もう…そんな時間?…」

「晩飯…どうする?…」

「・・・クタクタ…」

「ん?…」

「なおくんが…作って?…」

「じゃぁ…尚更…早く帰らないと…」

「うん…チャチャッと…浴びてくるね…」

~・・・~

「ただいまぁ〜…」

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