体験談(約 5 分で読了)
【高評価】顔45点体120点の先輩JDが海の家でハメられていた
投稿:2023-12-18 15:10:06
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本文
大学で生物系専攻の研究室に入った俺は、同じ研究室の山崎先輩に興味を持っていた。顔は芸人の山崎〇イに似ていて、個人的には45点くらいかなと思っていた(自分の顔面はそれ以下の可能性あり)。ただいつもオーバーサイズのダボっとした服を着ていて、肝心のボディラインがよくわからなかった。
(山崎先輩ってあんまかわいくないけどなんかエロい気がするんだよな、、)大学でセックスを覚えて、自分のモノにもある程度自信を持っていた俺は性欲の塊で、身近な女性をエロい目でしか見ていなかったのだが、なぜか特段タイプでもない山崎先輩のことが気になっていた。
そんな夏のある日曜日、俺は研究が嫌になって大学から近い寂れた海水浴場に来ていた。田舎だし、ボロい海の家と売店くらいしかなくて、人も数えるほどしかあなかった。特に目的もなく暇つぶしだった。
そこへ、女子4人ほどの集団がやってきた。人が少ないからか、ビキニ姿でビーチバレーを始めた。当然ガン見していると、集団の中に、白いビキニの爆乳眼鏡女子を見つけた。
身長は150cmくらいか?黒渕メガネで長めの黒髪、顔は山崎〇イっぽい感じ?体形は太ってはいないが全体的にむっちりしていて、脚もむっちりで太め、何よりもHカップはありそうな爆乳。顔はまあ45点として、体は120点以上(俺採点)。
(え、これって山崎先輩じゃん!?、、顔とか身長からして絶対に間違いない。てことは、あんな爆乳隠してたってこと!?)
よく見るとほかの3人も研究室のメンバーだ。皆普段の地味な姿からは想像できないビキニを着ている。でも山崎先輩のせいでその他全員貧相な体に見えるし、実際貧相だ。ただ理系地味JDのビキニってなぜかエロい。山崎先輩は別格だけど。
俺はバレないようにサングラスをかけた上にラッシュガードのフードをかぶり、4人を観察しやすい位置に陣取って腰を下ろした。地面に置いたバッグの上にスマホを固定し、動画撮影を開始した。家で動画をおかずにオナニーするためだ。
その間、売店で購入した焼きそばとかを食べる。遠くを見るふりをしながらも山崎先輩をしっかりと観察していた。普段あまり外に出ないので真っ白な肌がマジでエロい。ボールを追いかけるたびに真っ白な爆乳がタポンッタポンッて音がしそうなほど揺れている。
そのうちケツの部分の生地が食い込んできて、むっちりとハリのあるケツばでバッチリ見えた。汗だくで肌がテカテカになっている。いつの間にかガチガチに勃起してきた。
(山崎先輩、エロすぎる。絶対に抱き心地やばい。彼氏いるか知らんけど絶対セックスしてやる。)
俺はそのとき心に決めた。まずは爆乳でパイズリ、からのパイズリフェラ、からのやっぱ騎乗位か。爆乳を楽しんだあとは自慢の18cmデカチンでとにかく突きまくってメロメロにしてやる。。
そんな妄想を楽しんでいると、一人の男が現れた。見た感じ身長180cmくらいで明らかに鍛えているスポーツマンぽい感じ。そして何やら山崎先輩と親しげに話している。しばらくして二人は手をつないで海の上のシャワーコーナーの方に入っていった。あとの3人は海に入って遊び始めた。
(あいつ、ひょっとして山崎先輩の彼氏、、?)
俺は山崎先輩の後を追ってシャワーコーナーに向かった。シャワーコーナーには鍵付きの個室が4つある。足元と天井付近には大きな隙間がある。1つだけ個室の鍵がかかっている。俺は静かに隣の個室に入って鍵をかけ、下から覗いてみると、向かい合っている男女の足が見えた。小声で話している声が聞こえる。
「やっぱりやばいって、、」
「どうせ誰も来ねーよ。いいから壁に手ついて」
「でも、、」
「早くしろよ変態。ケツ出せよ、突きまくってやるから。」
「~~~~~~」
「~~~~~~」
(この2人、完全にここでやる気だ。山崎先輩も口では拒んでいるけど、、)
しばらくして、山崎先輩の足の向きが男の方から壁の方に変わり、つま先立ちになった。男は少し足幅を広げた。
「はああ、、お、、」
山崎先輩の低い声が漏れた。体勢からして、立ちバックで挿入したに違いない。
「バレたくなかったら声出すな変態、無理だと思うけど」
「...」
パチン、パチンという小さなピストンの音が響く。一応バレないように男も加減しているのか?しかし1分もしないうちに、山崎先輩の声が漏れ始める。
「ん、、ん!、、あん!ん、」
「声出すな変態、バレたいのか?」
「ち、ちが、、」
「ちがくねーよ変態。変態って言ってもらえてうれしいよな?変態。爆乳も好きなんだっけ?ド変態爆乳。」
「くうぅぅぅ、、、あ、、」
「めっちゃ効いてるwwそろそろ本気出すぞムッツリ爆乳」
男はそう言ってピストンの激しさを増した。
パン!パン!パン!パン!とピストン音がシャワーコーナーに響く。
「あん!、あ゛!、ぉ、お゛!、、ん!!、、」
ピストン音に合わせて山崎先輩が腹の底から絞り出したような喘ぎ声が響く。
そのまま5分ほど激しいピストンが続いた。
パン!パン!パン!パン!
「ぉ゛!、ん!!、、ハァ!!、ハァ!!、い、、イック!!」
「イけ」
パァン!!!
一段と大きなピストン音が響いて山崎先輩はイッたようだ。
「すげー声。バレたいってことか?」
男はそう言って、体の向きを変え、個室の扉を開けた。
「隣にだれかいるよねー?隣の人ー、どうぞ見ていいっすよ」
「ハア、、ハア、、それは、、やばいって、、、」
(!?、、まじか!?やばすぎる、、でもこれはとんでもないチャンス。あとでこれをダシに山崎先輩とやれるかも、、)
俺は一瞬ドキッとして心臓が止まるかと思ったが、そんなことを考えていた。
「いつでもどうぞーー」
パァン!パァン!パァン!パァン!
激しいピストンが再開された。俺は思い切って、扉が開いた山崎先輩たちの個室の前に立った。そこには、汗だくで両腕をつかまれて立ちバックで爆乳をブルンブルンと揺らされる山崎先輩の姿があった。本気セックス中のむわっとした空気を感じた。
「え!?、え!!、ちょっと待って!!」
男がピストンを中断する。
「何?知り合い?めっちゃ締まってくるんだけどww」
「山崎先輩、けっこう思い切ったことするんですねw」
「うそ、、田中君、、?、」
山崎先輩は立ちバックの体勢のまま目を見開いて、固まっていた。
「後輩君?こいつ変態だから、ゆっくり見ていってよwwなんか今もめっちゃ締まってきてて、たぶん喜んでるよ。なあ変態?」
「く、、そんな、、」
「山崎先輩、変態爆乳だったんですね、びっくりです。見てるので、思う存分やってくださいよ。」
「くう、、そんなこと今言わないで、、」
「じゃ、再開ね」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
男のリズミカルなピストンに合わせて、山崎先輩の真っ白な爆乳が揺れる。乳輪と乳首大きめ、色はピンク。理想の巨乳過ぎる。顔はブスよりだが、それがエロさを増している。俺もこのドMでチビで変態なブス巨乳を好き放題したい。。いや、してやる。。
「こんなの、、やばい、、頭、、おかしく、な、、」
山崎先輩は歯を食いしばって顎を上げる。、
「そろそろ限界?じゃ、あと3発、いくぞ」
そう言うと男は山崎先輩の腰をガッチリと掴み、山崎先輩は両手を床についた。チビな山崎先輩は地面から足が浮いている。その状態で男は重いピストンを3発、しっかりと叩き込んだ。
バチン!!!、バチン!!!、バチッン!!!!
そしてすぐに、チンポを勢いよくズボッと引き抜いた。
ブシュウゥゥゥ、、と山崎先輩は時間をかけて大量の潮を吹き、自分の潮の上にべちゃっと倒れこんだ。
「、、か、、ハア、、、ハア、、、あ、、ハア、、」
山崎先輩は深イキした余韻で、何度も痙攣し、ほとんど意識を失いかけているように見えた。
「後輩君、次、交代する?」
男は俺に言った。
次回に続く。
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