体験談(約 8 分で読了)
中学2年の夏。好きな子とおなにーの見せ合いをした。(1/2ページ目)
投稿:2023-12-15 00:32:27
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本文(1/2ページ目)
中学2年の夏。僕は石田という女でほぼ毎日抜いていた。石田は学年では上位のルックスで色白な肌に細い腕、貧乳だけどスタイルは良く、顔は目つきが鋭いけどその鋭さのある見下しているような眼差しが大好きで毎日石田のLINEのホーム画面のプリクラの写真を拡大しセックスをする妄想をして抜いていた。石田…
「はぁ…ふっ…めっちゃ出たね。佐藤気持ちよかった?」
中学2年の夏。付き合えないと思ってたクラスメイトの石田と一緒に互いの性器を刺激しあった日の帰り道。
石田のあの顔が忘れられない。
僕より少しだけ身長の高い石田はいつも、鋭い目つきで見下すように見てくる。
今日は石田は顔を真っ赤にしてとろけた目をしていた。
そんな現実から離れたような体験をした日の帰り道。
薄暗い夜に歩を進め、家へ向かった。
家へ着き、LINEを開くと石田から通知が来ていた。
「今日はありがと笑やばかったね」
「思い出すとはずーーーい笑」
そう石田から届いていた。
どうしてこんなに可愛いんだろう。
本気で石田に対して思った。
いつもツンとして意地悪で生意気な石田が、僕に胸とまんこを刺激されてたくさん喘ぎながら僕のちんこをしこしこしていた。
「ううん。こちらこそありがと!体操服のズボンにさ、かかっちゃってごめん。あんな出ると思わなくて笑汚しちゃってごめんね。」
「思い出すとやばいね笑石田めっちゃ可愛かったよ」
あの時のエロい石田を想像するとまた出したくなってきた。
色白で細くて力のない手で僕の性器をしごいてくれたあの姿。
「佐藤っはぁっ、んん…っやばい。
はあっはぁんっ…ああ」
僕の名前読んでくれた石田、あの時たくさんの精液が出た。
今度は石田の中で精液を出したい。
せっくすまでの距離はすぐそこに感じた。
風呂とご飯を済ませた僕は夜寝る前に再びLINEを開いた。
石田から3通のメッセージが届いていた。
「佐藤ぶっちゃけ言うとね最初に初めて話した時から、かっこいいって思ってたよ!」
「やばい恥ずい笑」
「今日の佐藤はめっちゃかわいかった笑」
僕は顔が熱くなっていくのが自分でも分かった。
胸もじゅわあっとした。
「俺もさ、石田の事最初の頃から可愛いくて付き合いたいなって思ってた。」
「今度、またしたい。石田と」
「うん!またしようね」
「今日はもう寝る?笑」
「ありがとう!うん。寝ようかな笑」
今度も一緒にし合う感じなのかな。
僕は物足りなさを少し感じた。
まだ石田の胸とか下を生で見ていない。
石田の乳首が見たいし、石田の下の生えてる毛とか濡れてるまんこがこの目で、見たかった。
ただ石田から「おやすみ」
と来たので今日は寝ようと思った。
でも寝れない。
僕は性欲を抑えきれずまた石田へLINEをした。
「石田起きてる?もう寝ちゃったかな」
5分経って石田から通知が届いた。
「起きてるよ笑どうしたん?笑」
「ううん。なんでもないごめん笑」
送れない。
嫌われたらどうしようが勝った。
「なに?教えて」
その時石田からLINEの音声通話がかかって来た。
僕は出た。
「…もしもし?聞こえてるー」
「佐藤?」
「きっ、聞こえてるよ。ごめん。」
「良かった。佐藤…、どうしたん、寝れないの?何かあった?」
「何かあったとかじゃなくて、そのさ」
「えっと…。」
「なに?早く言ってよー。うちもう寝るよ」
「えっと、石田が裸でおなにーしてるところが見たいってだけ!その…ごめん。」
思わず欲望以上の言葉を口に出してしまった。
僕は焦った、そんな姿石田が見してくれるわけない。
10秒ほど沈黙が流れた。
「佐藤はさ、うちのこと身体目当て?」
「変態なことしたいだけの石田なの?うちは。」
「佐藤にとって変態するだけのうちってこと?」
僕は石田を怒らせてしまった。
まずい、どうしよう、僕は心で慌てまくった。
「ちが、ちがうよ!石田が好きだからその見たいって思っただけで」
「うち、裸見せるの恥ずかしい。
だって全然えろくないしガリで貧乳だし、うち自分の身体好きになれないから本当。」
「全然そんなことない!今日石田の胸揉んだ時柔らかいしめっちゃ可愛いって思った。」
「ほんとに?」
「うん!石田のこと、そのす、好きだから、好きだから石田のえっちなところとかも見たい。」
「ふふっふはぁ!」
「ごめんね、大丈夫だよ。
ちょっと脅かしてみただけ」
「なんだよーーびっくりしたなぁ」
僕はつくづく石田は意地悪な奴だと思った。
でもそこすらも可愛くて仕方なかった。
「明日さ、佐藤も確か部活ないよね?」
「うん、顧問の安藤が休みだから無いよ」
「うちもさ、先週土日連続で吹部の練習あって、それの振替みたいので無いからさ。」
「うちん家来るのは嫌じゃない?」
「全然、嫌じゃないよ!むしろ行っていいの?」
「大丈夫だよ。うちのお母さん金曜日は買い物とかいろいろ出かけて留守なるから。
だからさうちの部屋来て」
僕は動揺した。
石田の家に行けるなんて思ってなかった。
「えっ…と」
「そん時、佐藤の前で裸なってさ…その1人ですればいいの?」
「…うん。石田の裸とか、1人でしてるところが見たい。」
「わかった。」
「やばいめっちゃ濡れてきた、どうしよう」
「おれも…今めっちゃ勃ってる」
「とりあえず今日は寝よ!また明日ね」
「わかった。今日はほんとにありがと。
えっと…好きだよ。」
「うちも。すきだよ佐藤」
この日は2人でおやすみをした。
僕のパンツは我慢汁でカピカピだった。
たぶん石田もびちゃびちゃだったと思う。
翌朝、僕は希望を持って学校へ向かった。
2年6組の教室へ入り1人僕は席についた。
まだ他は誰もきておらず大概朝一番は僕だった。
石田に会えるのが楽しみでそわそわしている
とその時、後ろから声をかけられた。
「ねぇ、春!」
「1個聞いていい?あっ、おはよ」
小野咲ちゃんだ。特別仲良くないけど僕のことを名前で呼んでくる女子。
「あぁ、おはよ。なに?」
一体なんだろうか、不思議に思った。
小野ちゃんも学校に来るのが早く、朝たまに授業とか提出物の話をする程度。
結構愛くるしい見た目はしている子だと思った。
一つ縛りにしていて、150センチくらいの小柄で色白で細く、まさに元気で明るいって感じの女子。
でもどこかミステリアスな雰囲気があった。
「春さ、付き合ってる人いる?」
「…なんで?別に、いないけど。」
僕は焦った。誰にも見られてないし、知られてるはずがないのに。
小野ちゃんの顔は微笑んでいる。
「じゃー、好きな人はいる?」
「…なんで?」
席に座ってる僕の横にかがんで聞いてくる小野ちゃん。
この子の笑みにはどうも不思議さを覚える。
ワイシャツのボタンを二つも開けていてる小野ちゃんの胸に目がいってしまった。
(…けっこうでかいんだ。小野ちゃん)
そんな僕をよそに小野ちゃんは口を開いた。
「咲、知ってるよ!石田ちゃんと付き合ってるでしょ?」
「え…、っと。えっ誰から聞いたの?」
僕は嘘をつくのが下手だったので隠せなかった。そんなことよりも中学校の色恋沙汰とかの噂の広まるスピードは一体なんでそんなに早いんだ。
「ひみつー!」
「ねぇ、どこまでしたん!教えて。触ったりとかしちゃったの?」
「はぁ!?まだ何にもしてないよ。」
「そもそも春はそういう事したことあるん?」
「全然、したことないよ。」
「童貞さんてことですか!」
「…そうだよ。」
「石田ちゃんは?、石田ちゃんはそういう経験とかあるの?」
「えっ。それはどうなんだろう。中1の時は石田とクラス違ったし、誰かと付き合ったこととかは無いと思うから、そういう経験も無いと思うけど。」
考えてみれば、石田って僕の他に付き合った人とかいるんかな。その辺僕は知らなかった。
「そういう経験があったらどうするん!嫌な感じ?」
「えっ、それはちょっとは嫌だけどでもそんな気にしないと思う…多分。」
気づけば結構話し込んでいて、何人かクラスの人が教室へ溜まっていた。
小野ちゃんは笑みを浮かべて僕にこう囁いた。
「咲は、処女だよ」
どう反応していいか分からなかった。
「ふふぅう!何その顔ー!じゃーね。」
不本意ながら可愛いと思ってしまった自分がいた。
その後何分かして、石田が登校してきた。
やっぱり石田は最高に可愛い。
「おはよ佐藤。」
「うん…!おはよう」
僕達は緊張して朝はそれしか話せなかった。
この日は授業中石田がちらちらと
目線をやってくるなり、10分休みになると
「まだ興奮しちゃだめだよ」と言ってきた。
僕は勃起を抑えるので大変で仕方がない一日だった。
六時間目が終わって帰る時、石田が来た。
「佐藤、お風呂とかさ入りたいから、うち先に帰るね。うちの家の場所覚えてる?」
「わかった。大丈夫だよ覚えてる」
「じゃ、お願いね」
小走りで帰る石田の後ろ姿も可愛かった。
(…これから石田の裸見るんだ、僕。)
心臓はドキドキしていた。
石田の家へと着くとちょうどドアから石田が出てきて言われるがまま家の中へとお邪魔した。
階段を登って石田の部屋に入った。
なんだかいい匂いがした。
はじめて女の子の部屋に入った。僕はもうエッチな事しか頭に無かった。
「カバンとかさそっちの角に置いといていいから」
「うん、置かせてもらうね」
「ねぇ佐藤。」
「…うん。」
振り返ると石田は恥ずかしそうに立ち尽くしていた。
「Tシャツとズボン脱げば、うちもう裸なれるよ。」
「うん。わかった」
「ブラとパンツ履いてないからさ、その佐藤に、脱がしてほしい。自分で脱ぐのうち恥ずかしい」
いつも目を合わしてくれる石田が下を向いて顔を真っ赤にしていた。
石田の裸がすぐそこにある。
僕は石田の前に立った。
「脱がして大丈夫?」
「うん。…いいよ」
僕は上着から脱がした。脱がすと白い肌に小さい膨らみと薄い茶色の乳首が目に入った。
石田の乳首はびんびんに立っていた。
「石田、乳首たってる」
「しょうがないじゃん。佐藤だってちんちん勃ってるくせに」
僕は続いて下のズボンを下ろした。
指三本分くらいの毛が生えていた。
目視で既にびちょびちょなのが分かった。
「佐藤ありがと、じゃー…そのするからさ佐藤は見てて。」
「う、うん。」
石田はその場に座っておなにーを始めた。僕も同じように座って眺めた。
「んんっ…ん」
石田はまずクリトリスを指でいじりながら喘いだ。
「はぁ…あっ、んっんつ。」
ぬちゅぬちゅと音を立てて石田は感じている。
「佐藤…、どう?んっ…はぁはぁ、興奮する?」
「うん、めっちゃやばいよ石田。おれもおなにーしたい」
「いいよ。一緒に見せ合お」
僕は石田の裸とおなにーしてる姿を見てちんこをしこしこした。
「はあっ…ん、はぁ、っ気持ちいい。うちもうイきそうかも」
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(2020年05月28日)
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