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クラスの陰キャ女子のおなにー動画をSNSで買っていた僕。

投稿:2023-12-15 19:52:30

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原 作(はらさく) ◆JgdGY4I(群馬県/20代)

高校一年の2月。冬

彼女のいない僕は、SNSの裏垢女子から1500円で購入したおなにーの動画をおかずにシコろうと動画を再生した。

「こんばんは、みくです。動画買ってくれてありがとうございます、今からクリトリス触っておなにーをします。」

「さっき1回しちゃった後なんで、すぐイっちゃうかもしんないです」

買ってよかったと思った。

みくって名前クラスの女子にもいたのを思い出した。

顔は写ってなかったけど、小柄で

肩の高さくらいまで髪の毛があって細い手足に

色白でピンクがかった肌に小さい胸。

同じクラスの陰キャで口数の少ない松本みくが頭をよぎった。

ちょっと特徴が似ていた。

下は綺麗にパイパンで清潔感のある長い指でクリトリスを左右にいじっている。

「んんっ…んっ、、ぅん、んっんん。」

「んうっ、んんっ…」

「まってやばい…イクイクッイクッ」

動画の子は身体を震わせてイッていた。

「はぁ…はあっはぁっ、もう一回します。」

やばい、とてつもなくエロかった。

身体はもちろんの事、その声が僕には刺さった。

僕はちんこをしこしこしながら、同じクラスの

松本みくさんを想像した。

「はっ…はあっ…はっ、んっ…」

「…んっ、んっあ、あっ…あ」

「あっ…あっあ、だめまたイクっ、あっ…イきそう、イクイク、イクッイクッ…んぁ。はぁっ」

「んっっ…んぅ」

「……はあっ…はぁ…。

今日は、ここまでにっ…なります。」

「動画買ってくれてありがとうございます」

僕も動画と同時に大量に射精していた。

「やばいなこれ。はあーっ…」

一旦止めた動画を再び再生する。

するとカメラに向かって動画の中の子が

近づいて「短い動画でごめんなさい」

「また買ってくれると嬉しいです」

それまで出してなかった顔を出して微笑み、動画は終了した。

「いや…。これ」

完全に同じクラスの松本みくだった。

顔アップで動画は終了している。

松本みくが微笑みながらこちらを見ている。

初めて目が合った。

たいして面識のないクラスメイトのおなにー姿で僕は抜いてしまった。

翌日、学校へ向かう途中の信号を待っていると、向かいの歩道に松本みくがいた。

改めて見ると二重で小顔だし、身体も細くて可愛らしい子だと思った。

(あの子のおなにーを見たんだおれ…)

女子3人で歩いていて残りの2人は他クラスの子だった。

ただ松本みくは少し馴染めていない感じがした。

3人グループは1人馴染めない事はよくある。

僕がわざわざ気にかける必要はない、他人のために動くなんて少し馬鹿らしいし。

でも、その日から松本みくの事が気になるようになった僕は頻繁に目で追うようになった。

何日か経って松本みくは1人でいる事が多くなった。

そんなある日の放課後、僕は机の貯まったプリントを整理してた。

気づけば僕は教室で1人だった。

その時扉が開いて松本が教室に入ってきた。

白くて綺麗な脚と制服からわずかに見える手首。

あの清潔感のある長い指。

動画を思い出して僕はそわそわした。

そんな矢先松本が僕の方へ向かってきた。

「あの…」

「んっ…あっ、俺?」

「あの、150円て今持ってますか」

「えっ…あぁ持ってるけど。」

「絶対返すんで、貸してくれませんか?」

「全然いいけど、その何でですか?教えてほしいかも。そしたら普通に貸すけど。」

「えっ…と」

どうやら明日、友達と自販機のジュースを飲むらしい。

珍しい味で一緒に飲もうと約束してたらしいが手持ちのお金が無くて困っていた。

「そっか…てか、さっきから全然目合わないね。

松本さん。」

「あ、ごめんなさい」

「昨日の動画ではあんなに微笑んで目を合わしてくれたのに。」

「…っえ?何のことですか。」

何でだろう。

他人に興味なかった僕なのに。

「あの…、動画また買ってもいいですか!そうすれば松本さんにもお金入るし。

どうかな?ちょっとした提案というか」

気づいた時には勝手に言葉が出ていた。

僕の心臓はドキドキしていた。

よこしまな気持ちでも少し助けたいと思った。

「えっと…、そのごめんなさい。」

松本さんは動揺していた。

「…そっか。」

「その昨日動画買ってくれた人ですか…?」

「う、うん。一応」

松本さんは教室にうずくまった。

「んあっ、ごめんなさい!大丈夫?」

「いや、違くて…めっちゃ恥ずかしいっていうか、本当に見たんですか?」

「うん…見たよ。」

松本さんは何分か顔を手で隠し喋らなかった。

隠しているその手も肌とか骨の筋が綺麗で仕方なかった。

「わかりました…。えっとありがとうございます。」

「また1500円、送ってほしいです」

「5000円…。」

「5000円出すからさ。

その俺とするのを想像して松本さんがおなにーする動画が欲しい、ダメかな。」

松本は目を見開き驚いた顔をした。

「い、いやです。それは無理です」

「わかった…ごめん」

僕は少しうなだれた。

ただ、松本の視線を感じる。

「でも…あの私ディルドみたいのも持ってるんで、それ使ってする動画とかじゃダメですか?」

夜11時20分。

LINEから通知がきた。

松本が動画を送ってくれたのだ。

「今日はお金送ってくれてありがとうございました。お金なくて困ってたんで凄く助かりました。」

「これ動画です。笑」

僕は少し松本との距離が近くなった気がした。

動画の再生ボタンを押す。

動画が始まった。

裸の松本の姿がそこにはあり、手にはディルドを持っていた。

「えっと…、さっき1人で少しして結構濡れてるんでもう、ディルド入れます。」

顔も出ている動画だった。

僕も勃起したちんこを手でシコる準備をした。

「…んっ、ははぁ…」

「あっ…、入りそう。ん、んっ…」

松本は座りながらMGに脚を開きディルドを入れている。

「んぅっ…、うっ、んん。」

「んっ…んあ、はあ…入った」

「…んっ、えっと…動かします」

松本はディルドを上下に動かした。

僕もそれに合わせてちんこをしこしこした。

「んぅ、んぅ…ああっ気持ちいい」

「はあっ、はぁっんっ…。

んあっ、イクッ…イッちゃう、イク」

「はぁ…、やばい、イクイクッイクッ、んっ…んぁっ…、はぁはぁっ」

松本はディルドを抜いた。

松本のパイパンのまんこはヒクヒクして穴が大きくなっていて、ぬちゅぬちょで白い液みたいのがたくさん垂れていた。

僕はまだイッていなく、もう一度動画を戻した。

「はあっ、はぁっんっ…。

んあっ、イクッ…イッちゃう、イク」

「はぁ、はぁ、松本。」

「やばい、イクイクッイクッ、」

「はぁ…いいよ。松本たくさんイって」

僕は画面越しの松本とせっくすをしている気分だった。

「あっ、イクっ。」

ぴゅっと4回に分けて大量に出た。

僕は精子を拭いて手を洗い、また部屋に戻って動画の続きを見た。

「はぁっ…はぁっ、はぁぅ、はぁ…」

「んっ、ふはぁ…。もう一回やります」

そう言って松本は撮影してた自分の携帯を取って寝転がりながらディルドを入れ始めた。

まるで主観のエロ動画みたいだった。

「んっ…、んう、あっ…入った」

「んんっ、んっ…ああ気持ちいいです」

「あっ…気持ちいい。

もっと…んっ、付いてください…んぁっ」

僕はイッたばかりのちんこを再び握って、またしこしこを始めた。

さっきまで、喘いでただけだったのが僕に語りかけるように松本はディルドでオナニーしている。

「んはぁっ、あっああ…気持ちいい、もっと…もっとついてください」

「はぁ…はぁ」

「やばっ、これイきそう」

僕は松本とせっくすしてるみたいだった。

「んあっ、ああっ…いいです。イってください…ぅんああっ…ああ、出してください」

「やばいこれ…ああっ、イきそう、イクっ」

「ああっ、みくもうむり…っああイクイクッ、イクッ、っああっ…ああっ…はぁはぁ。」

松本は顔をカメラに近づけて顔を真っ赤にしてイッていた。

僕も同時にイッて大量に射精をした。

動画の最後にカメラを顔に近づけて「助けてくれる人がいて嬉しかったです」

そう微笑みながら言って動画は終わった。

僕はしばらくその顔と目を合わせていた。

高2に進級してからはクラスが別れて、松本とも離れ離れになった。

そっから話す機会は全然無くなってしまったけど僕はまだ毎日あの動画で抜いている。

変な形だけど誰かのために動ける自分に変われたきっかけを松本がくれた。

付き合うとかは勇気がないから無理だけど、もしまた困ってたら松本を助けられたらなと僕は思った。

-終わり-
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