官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
まなの告白 アナザーストーリー(1/2ページ目)
投稿:2023-12-10 05:56:21
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
まなの告白主人公まな高校2年(当時16歳)Dカップ、パイパン、大きいお尻にコンプレックスを持っているおじいちゃん会社員(当時63歳)助けてくれた時、私のおじいちゃんと言う設定になったので、おじいちゃんと呼んでいる。まなと同じパイパン。女の子に恥ずかしい事をさせるのが好きな…
別れから、再会初日までおじいちゃんの所から帰ってきた日の夜。なかなか寝付けなかった。この1週間、毎日恥ずかしい行為をして、寝る前は、おじいちゃんの勃起でいっぱい愛してもらい、いっぱい精子を貰ってから、眠りについていたから、体が物足りなくなってる。いっぱいさせられた恥ずかしい行為を…
アナザーストーリー
SNSで知り合った女性と会うために、某駅前で待ち合わせしたんだけど、約束の時間になっても現れない。
SNSで連絡してみたけど、連絡が取れない。
仕方ないので、諦めて帰ろうとしたら、あまり真面目でなさそうな2人組に声をかけられたの。
ナンパだ。
しつこく声をかけてきたけど、無視を決め込んでたら、意外な事を言われたんです。
彼らが言うには、私が約束してた女性の名前が出てきて、彼女は用事ができて来れないから、代わりに迎えに来たとの事。
怪しんでいたら、SNSの画面を見せられました。
そこには、確かに彼女の名前と、彼女が使っているアイコンが表示されていて、私を迎えに行く様にお願いされていました。
名前はともかく、アイコンまで同じだったので、すっかり信用した私は、ノコノコとついていってしまいました。
彼らが車を停めていると言う駐車場に行くと、ワゴン車が1台停まっていました。
そして、後部のスライドドアの前に案内され、ドアの前に立った途端、いきなりドアが開いて、中に引きずり込まれたんです。
中には、男達が5人いました。
男5人に、口を塞がれ、押さえつけられたんです。
迎えに来た二人は、私の荷物を車に放り込むと、運転席と助手席に乗り込み、車を走らせ始めたんです。
その間、私は5人に、無理矢理服を脱がされ、裸にされてしまいました。
抵抗はしたんですけど、男の力には叶わず、服やスカートはボロボロにされ、下着も引き裂かれてしまいました。
パンティーを取り去った男が、私の股間を見て
「パイパンだ!」
と嬉しそうに言いました。
私は男二人に万歳の格好で腕を抑えられ、両脇の二人に両乳首を、それぞれの男に吸われました。そして、パイパンと言った男が、無理矢理脚をこじ開けると、割れ目に舌を這わせ舐めてきました。
必死にもがいて、男達を振り払おうとしたのですが、両乳首を吸われ、割れ目を舐められ、クリまで舌でいたぶられては、どうにもならなかったんです。
運転手の男が
「俺が釣ったんだから、1番は俺だからな」
と言うと、
「分かってるよ、ちゃんと取っておいてやるよ」
と、私を嬲っている男が答えていました。
どのくらい走っていたのか、わかりません。
乳首への刺激とクリ攻めに遭い、何度も逝かされてしまいました。
気がつくと車は停止していて、スライドドアが開きました。
そこには、既に裸になった運転手がいて、勃起していました。そして、車の中に入ってくるなり、私に覆い被さり、私の入り口に勃起した物を押し付けると、一気に入ってきたんです。
私はイヤイヤと拒んだのですが、そんな事には構わず、激しく突き上げてきました。
「こいつの中、狭くて気持ちいいぜ」
そう言いながら、私の中を掻き回しました。
抜いてとお願いしても、男は私を無視し続け、ひたすら腰を動かし、私の中を掻き回しました。
次第に早くなる男の動き。
「あ~、もう駄目だ。出すぞ」
と言われ、
「いや!中はだめ!中に出さないで!」
と叫びましたが、男は構わずに、1番奥にまで突き入れると、射精したんです。
「いや~~っ!」
と叫びましたが、男は最後の一滴をも中に出しました。
「おい、出したんなら、早く変われ」
男は名残惜しそうにして、私から離れました。
直ぐに別な男が、私に入って来て、同じ様に私を突き上げて、中に射精しました。
7人いた男達に、次々に犯され、中出しされてしまいました。
これで解放されると思いました。
でも、地獄はこれからだったんです。
7人に犯された後、裸のまま車の外に連れ出されました。
周りには工場らしき建物が立ち並んでいましたが、人の気配は一切ありませんでした。
外に連れ出された私は、男達に裸の写真や勃起を押し込まれた写真。中に出した精液を垂らしている写真を、顔が写り込むようにして撮られました。
他にも動画も撮影されました。
延々と男達に陵辱され、何度中に出されたかわかりません。
気がつくと、裸のまま横になっていました。
男達の姿も、車もありませんでした。
幸い、私の荷物は少し離れた場所に捨てられていました。荷物のそばには、無理矢理はぎ取られた服やスカート。そして、ぼろ切れと化した下着も捨てられていました。
しばらく横になっていましたが、このままでいるわけにもいかなかったので、だるい体を起こすと、まだ中にあった精液が溢れてきました。
その場に座り込み、手で顔を覆い、泣きました。
ひとしきり泣いた後、重い腰を上げ、荷物の所に行き、鞄からティシュを取り出し、男達に出されたものを拭いました。そして替えとして持ってきた下着を着けようとしましたが、いくら探してもありませんでした。しかたがないので、替えの服だけを着ました。
ふと携帯の着信音がなりました。
電話に出ると先程の男の声がして
「誰にも言うなよ。言ったら、送った物をばら撒くからな」
と言うと、切れました。
送った物?
なんの事だろうと思ったら、メールがいっぱい届いていました。
メールを確認すると、そこには私の裸の写真が大量に届いていました。どれも顔がハッキリと写っていて、男に胸を揉まれているところや、勃起を挿入されている所。中出しされた精液を溢れさせている所など、恥ずかしい写真が届いていました。
他にも、動画も届いていて、男達に突き上げられて、喘いでいる私を撮られていました。
その場に座り込み、また泣きました。
しばらく泣いたあと、重い体に鞭打つように立ち上がり、ヨロヨロと帰宅の途に就いたのです。
襲われた時に身に着けていた服や下着は、そのまま捨てて来ました。
しばらくは、妊娠の恐怖に怯えていましたが、生理がきたことで安堵しました。
この事は誰にも相談していません。両親にも。
ですが、事件から1ヶ月が立った頃、またあの男から電話があったのです。
男に脅されるまま、指定された格好で、会いに行きました。
指定された格好、ノーブラノーパン、ミニスカートで来るようにと。
指定された駅で待っていると、男がやってきました。
男に付いていった場所はマンションでした。
部屋に入ると、目眩がしました。
そこには裸の男たちが、10人いたんです。
男達の前で、自ら服を脱ぐことを強制され、裸になると、四つん這いにさせられ、お尻を男達に向けると
「どうか、私とセックスしてください。そして中で精子をだしてください」
と言わされました。
その後の事は、断片的にしか覚えていません。
10人相手に、何度も逝かされ、中出しされたと言う事しか、覚えてないんです。
でも、動画が送られてきて、中を見たら、自ら男を求め、自分から腰を振っている私が映っていました。
その後、更に2回呼び出されて、男達の相手をしました。
いずれも、10人以上の男達とのセックスを強要されました。しかも、屋外で裸にされて、避妊具を着けず、生挿入の上、中出しされました。
人気のない場所で抱かれることが殆どでしたが、裸のままコンビニに連れて行かれて、店内にいた店員やお客に、裸を晒すことまでさせられました。
最後に呼び出された時には、中学校や高校に連れて行かれ、部活動中の男子生徒達に、裸を晒し、割れ目を開き、中を晒すことまで、させられました。
更に男達は、男子生徒達を連れてきて、私を四つん這いにさせ、男子生徒達の相手をさせたのです。
次々に挿入される男子生徒達の男性器。
童貞だったのでしょう、私の中に入れると、あっという間に、精子を中に出してきました。
計4回呼び出されたあとは、男達からの連絡はありません。
何故なら、私の中には、誰かの子供ができてしまったんです。
この状況になって初めて親に相談しました。
もっと早くに相談しろと怒られましたが。
親に連れられ、病院に行きましたが、既に堕胎出来る週数を超えていました。
その後、警察からも連絡がありました。
捕まえた彼らのパソコンから、私の画像データや動画データが見つかり、捜査の結果、私の家に連絡が来たのです。
警察の対応は、全て両親がしてくれましたが、私も何度か事情聴取の為、警察に行きました。
画像データや動画データを、両親は見たようです。
画像データや動画データには、私が泣きながら、彼らに犯されている姿があった筈です。
両親は、その事には一切触れてきません。
これから、私はどうすれば良いのでしょうか。
後日談
人の噂とは、怖いものですね。
私が乱暴されて、妊娠した事が広まってしまいました。
クラスのみんなは、よそよそしくなり、何人かの男子は、私が受けた行為を、根掘り葉掘り聞いて
「気持ち良かったのか?」
「感じたのか?」
「妊娠してるのなら、今中出しされても、妊娠しないだろ?俺にもやらせてくれよ」
等と言って来るようになりました。
私は一切答えずに、黙っていました。
でも、私が好きだった男子の私を見る目が、蔑むように見え、耐えられずに不登校になりました。
やがて臨月を迎え、出産しました。
女の子でした。
1ヶ月育てた後、両親に説得され、泣く泣く子供に恵まれないご夫婦に里子に出しました。
学校は休学してたのですが、里子に出したあと、留年の後、復学しました。
新しいクラスには、友達もいないし、噂で私の事を知っているみたいで、なんかよそよそしくて、クラスで孤立していました。
私のクラスには、もう一人の異端児がいて、彼は所謂ヤンキーに分類される人でした。でも、彼の見た目は普通でした。
ただ、ケンカが強くて、他のヤンキー達が彼を倒して、名を上げようとしているだけでした。
もっとも、彼はヤンキー達を返り討ちしていただけなんです。
ある日、図書室で調べ物をしていたら、遅くなってしまったんです。
運悪く、その日他校のヤンキーに絡まれてしまったんです。
彼らに引きずられるようにして、人気のない場所に連れて行かれました。
私の頭に過去の出来事が思い出され、声も出せず、震えていました。
あの時と同じ様に、ヤンキー達の手が私に襲い掛かり、全裸にされてしまいました。そして、私に群がると乳首を吸い上げたり、割れ目を舐めまわされたのです。
あ~、また犯されるんだ。
諦めた私は、彼らの為すままでした。そして、1人が私に覆い被さり、私の中に入ってこようとしたその時、覆い被さっていた男が吹き飛んだんです。(この表現がピッタリなんです。)
誰かが私のそばに立っているのに気づきました。
その誰かは、私に上着をかけると、ヤンキー達に向かっていき、ボコボコにしていました。
しばらく立つと、その人が戻ってきて
「大丈夫か?」
と私に声をかけてきました。
その声を聞いて、初めて私を助けてくれた人の正体に気づきました。
私を助けてくれたのは、クラスの異端児の彼でした。
「どうしてここに?」
「たまたま、通りかかっただけだよ。見た事のある子が、連れて行かれたから、ついてきたんだよ。
ゴメンな、裸にされる前に、助けれたら良かったんだけど」
「うわ~~ん!」
私はのぞき込んできた彼に、泣きながら抱きつきました。
「ちょっ……」
彼は私に抱き着かれ、慌てました。なぜなら、抱き着いた拍子に、彼がかけてくれた上着が落ち、裸で抱きつかれたからです。
彼はただオロオロするだけで、私に触れようとしませんでした。
私が落ち着くまで、黙っていました。
ひとしきり泣くと私は彼から離れました。その時、私の裸が目に入ったようで、彼は目をそらせました。
「落ち着いたか?」
「うん、助けてくれて、ありがとう」
「あのさ、服を着てくれると助かるんだけど」
「あ、ごめんね。私の裸なんて、きたないよね」
「そ、そんなこと無いよ。キレイだよ、とても」
「私の事知ってるよね?」
「ああ、噂の事?」
「うん」
「知ってるけど、まなさんは悪くないじゃないか。悪いのは、襲った男が悪い。あいつらみたいに」
「見て」
彼はおずおずと、私を見ました。
どこも隠さずに、彼の前で立ちました。
彼は顔を真っ赤にしながら、私を見てくれました。
3分くらいだったでしょうか、彼に裸を見せつけた私は、彼に抱きつきました。
「実はね、あいつらに裸にされて、体を触られた時、感じてたの」
そう言うと、彼の手を取り、股間に導き、濡れているソコを触らせました。
彼はビックリしてました。
「気持ちはね、嫌だったんだけど、体は男を求めてたの。今も。」
「………」
「あいつらに代わって、この体を鎮めてくれる?」
私はそう言うと、彼にキスしました。
彼は迷っていたようですが、私を抱きしめ返してきました。
しばらくの間キスしていました。
その後、彼も裸になり、勃起した物を、私に入れてきました。そして、激しく突き上げてきて、私の中で射精しました。
射精後、私の中に入れたまま、抱き合っていたのですが、また彼の勃起が固くなって来て、そのまま2回目を始めました。
結局、彼とは3回しました。全部中出しです。
その後、私達は付き合い始めました。
クラスメイトということもあり、色々しました。
放課後の教室でしたり、制服の下は裸で、1日授業を受けたりとか。
デートも、いっぱいしました。
デート後には、必ずセックスしてました。
あ、デート中にもしてました。
高校卒業後、同じ大学に進学しました。
大学に入っても、私達の関係は続いていました。
大学を卒業する間近、私の妊娠が発覚。
妊娠の元となったセックスは、二人で飲みに行って、凄く酔っていたんですよね。
酔った勢いで、生挿入からの中出ししちゃってました。
朝目覚めて、中出しの痕跡を見て、二日酔いも吹っ飛んでしまいました。
その日は、危ない日だったんです。
まだ寝ていた彼を起こして、状況を説明しました。
彼は、しちゃった事は元に戻せないんだから、仕方ない。妊娠してたら、責任を取るから、安心してと言ってくれました。
私は嬉しくて、彼に抱きつきました。
そのまま、またエッチしちゃいました。
だって、二人とも裸のままだったし。
その日以降の生理が来なく、検査薬で陽性を確認してから、病院へ行きました。
病院で、妊娠している事を確認してから、慌てて、双方の親に、お互いを紹介し、大学卒業後に、結婚しました。
私は、内定が決まっていましたが、事情を伝えて、辞退しました。
新卒社会人となった彼の給料だけでは生活出来ないので、双方の親に援助してもらいました。
どちらかの家で同居の話が出ましたが、私が頑なに拒否。だって、新婚生活は2人きりで過ごしたかったんです。
行ってらっしゃいのキス。
おかえりなさいのキス。
裸エプロンでのお迎え等々、同居ではできない事がいっぱいあったから。
それに、同居だとエッチにも気を遣わないと。
最初の2年は、私達だけで過ごさせてもらいました。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 従姉妹のパンツでオナニーして寝込みを狙って唇にチンコを当ててファーストキスも奪った話
- ガールズバーの出会いからの神展開
- 君は梔子の花のようで
- 血の繋がらない娘と…その⑦
- クラスメイトのパンチラを共有するLINEグループ
- 職場の巨乳熟女と肉体関係になった出来事
- 女子高の吹奏楽部員は、全員が全裸になって練習することに
- 学生時代の通学中の出来事から
- 別れたセフレの妹の美代子と
- とんでも初体験。そして巡り会った女性たち。音大生編
- イブに集団レイプ。男達に淫乱にさせられてしまった私の身体
- 幼馴染と1つになれた瞬間
- パート事務員の下着を盗撮し、その後愛人に至るまでの話
- 初めて自分でした時のこと
- エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【5】
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。