官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
評価:昨日97位
パート務めのシンママと仲良く成り…(8)(1/2ページ目)
評価:昨日97位
投稿:2023-12-09 14:27:11
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
「・・・…くん…なおくん…なおくん…」
俺は綾子に起こされ
「うぅ…ぅん?…りょうこ?…」
「また…スルの?…」
「・・・な、なおくんの…エッチ!…そ、そりゃ〜…」
「って…時間…そろそろ買い物行かないと…」
「か、かいもの?…・・・あっ!…」
俺は起き上がり
「い、今…何時?…」
「15時過ぎ…」
「い、行こうか?…」
~・・・~
「なおくん…洗えたよ…」
「なおくん…切れたよ…」
綾子にも手伝って貰い料理を作ってると後ろから
「た、ただいまあってば…」
「えっ!…」
「あっ!…さ、沙希…お、お帰り…」
「声したのに…返事無いから…」
「ゴ、ゴメン…ゴメン…お、お風呂…出来てるから…」
「先に…入って来てて…」
沙希はゆっくり頷き部屋を出た
俺達は少し驚きと焦りを見せお互い見つめ互いに微笑んだ…(当然ちゃ当然だがイチャ付きながら料理をしていたから)
何とか料理も間に合い【沙希の誕生日会】は始まった
「沙希!…おめでとう…カンパ〜イ…」
「おめでとう…カンパ〜イ…」
「あ、ありがとう…ご、ございます…」
「お、美味しいね…」
「うん…美味しいです…」
そして楽しい時間は流れ
「りょ、綾子…さん…だ、大丈夫?…」
「お、お母さん…飲み過ぎ…」
「だ、だいじょうぶ…なおくん…なおきさん…の、のんでいいでしょ?…」
俺は沙希の方をチラ見し
「良い…けど…」
「・・・」
「ふふっ…あ、ありがとう…」
「・・・ご、ごちそうさま…」
「も、もう…たべないの?…」
「お、お腹…いっぱい…」
「な、直樹さん…ありがとう…ございます…」
「良いよ…」
沙希は席を立ち部屋を出て行った
「・・・なおくん…きょうは…ありがとね…」
「こんなんで…良かったの?…」
「さきの…たのしそうなかお…ひさしぶりにみたよ…・・・や、やっぱり…」
「・・・」
「ん?…な、何?…」
「ううん…なんでもない…」
「なおくん…のも〜ぅ…」
「綾子…飲み過ぎだよ…」
「・・・な、なおくん…キス…して?…」
「えっ!…」
俺はリビングの扉の方をチラ見しゆっくり綾子に近づき軽く肩に腕を回し唇を重ね
「ウン…ゥンンふふっ…なおくん…すきだよ…」
綾子も俺に寄り掛かりそして少しウトウトしだし
「もう…寝るか?…」
俺は綾子を抱き抱え部屋に運び布団に寝かせ頭を撫で
“「いつも…ご苦労さま…綾子は…頑張ってるよ…」”
綾子は眠ってるのか反応は無くでもいつもより寝顔が穏やかで俺はもう1度唇を重ね俺も布団に入ろうとした時部屋のドアが軽く叩かれ
「ん?…な、何?…」
「・・・お、お母さん…だ、大丈夫ですか?…」
「う、うん…い、今…寝てるよ…」
「・・・な、直樹さんも…もう…寝ます?…」
「えっ!…」
俺は1度綾子を見て
「ま、まだ…寝ないかな?…」
「・・・す、少し…お、お話…良いですか?…」
「・・・か、構わないけど…」
「・・・じゃぁ…リ、リビングに…居ますね…」
俺はもう1度綾子を見てゆっくり立ち上がり部屋を出てリビングに行くと沙希は椅子に座っていて俺は対面に座り
「・・・」
「・・・あ、ありがとう…ございます…」
「えっ…あっ!…良いよ…さっきも…綾子…さんにも…言ったけど…こんなんで良かったの?…」
「わ、わたしは…嬉しかったですよ…」
「・・・さっきの…”ありがとう“は…お母さんの事で…」
「ん?…」
「な、直樹さんに…会ってから…お母さん…毎日…楽しそうなんです…」
「知ってると思いますが…わ、私を…育てる為…お母さん…無理してたと思うんです…」
「でも…お母さん…最近…笑顔が増え…」
「・・・だ、だから…お、お母さんを…幸せにして…ください…」
「・・・さ、沙希…さん…」
「えへへ…そ、それに…わ、私の前だからって…」
「呼び方…変えなくて良いですよ…」
「えっ…」
「し、知ってますよ…“なおくん”“綾子”って…呼んでんの…」
「・・・さ、沙希…さん…」
「そ、それに…私も…呼び捨てで…良いですよ…」
「直樹さんなら…呼び捨てにされても…な、なぜか…嬉しくて…」
「さ、沙希…」
「えへへ…お、お母さんの事…お願いしますね…」
沙希はそう云うと椅子から立ち上がり軽く会釈し部屋に戻って行き俺も部屋に戻ると綾子はすっかり寝ていて俺も眠りに就き…
(沙希〈娘〉の公認を貰い(?)更に数週間が経った夜…)
「ふふっ…これ…飲んだら…寝よっか?…」
綾子と部屋に行き布団に入り
「・・・なおくんの物…増えたね?…」
「ん?…だね…」
「ひ、引っ越すか?…」
「えっ?…な、何で?…」
「だって…ほぼ…綾子が…遣り繰りしてるじゃん?…」
「俺も…少しは…出せるから…」
「ううん…私の…給料で…やっていけるから大丈夫だよ…」
「でも…」
「そ、それに…沙希の…学校からも…近いし…」
「・・・」
「なおくんは…そんな心配…しなくて良いの…」
「・・・ありがとうネ♡…」
綾子はゆっくり顔を近づけ唇を重ね
“「しよ?…」”
「ん?…えっ?…」
“「さ、最近…家に泊まりに来るけど…ホ、ホテル…行ってないじゃん?…」”
“「・・・だね…」”
”「“だね”じゃないよ…もう…わ、私に…“飽いた”?…」“
「そ、そんな事…無いよ…」
「じゃ…しよ…」
“「い、今から…ホテル行くの…」”
“「・・・こ、こえ…」”
「ん?…」
“「声…ガ、ガマンするから…」”
“「出来るの?…」”
“「が、がんばるから…」”
「・・・」
“「ね?…」”
「・・・」
“「もういい…な、なおくんは…やっぱり…おばさんは…イヤなんでしょ…」”
綾子は不貞て背中を向けた
“「りょ、りょうこ…」”
俺は肩を揺するが綾子は無視して頑なに動かず
“「あ、明日も…早いんでしょ…寝よ…」”
お尻を撫で
“「コラ…寝るんでしょ…」”
腕を胸にやり服の上から揉み
「ウッ!…ゥンン…」
”「な、何…してるの?…」“
“「ウゥおとなしく…アッアァね、ねなさい…、」”
最近は寝る時はブラをしていないので服との擦れで乳首が勃ち…❛そこ❜を指で撫で
「ウゥ…アッア〜ァ…ハアハアな、なおくん…てば…」
「ハァ~ハァ~ウッ…だ、だめハァハァ…アアァンハァ~ハァ~…」
綾子は体をこちらに向け
“「ハァ~ハァ~わ、わかったから…ハアハアバカ…」”
綾子は唇を重ね手を股間にやると優しく撫でて
“「な、なおくん…もう…おおきくなってるよ…」”
俺は綾子に覆い被さり服の上からでも分かる乳首を撫で手を下に持って行き下着の上から指でなぞり
「ウゥ…アン…アァ…アンアン…アッハァ~ハァ~…」
“「こ、声…大きいよ…」”
“「だ、だってハァ~ハァ~…ガ、ガマン…ハァハァで、できないよ…」”
俺は綾子の口を塞ぐ様に唇を重ね舌を絡め
「アッウゥ…ゥンン…アァウウ…ウウ〜アァ…」
“「少しは…声…小さく出来そう?…」”
綾子はゆっくり首を振り
“「ウウアッンハァハァ…む、むりだよゥンン…」”
“「じゃぁ…綾子が…動く?…」”
綾子から降りると綾子は少し戸惑いながらも俺の下着を脱がし軽く握りゆっくり動かしだし
“「な、なおくん…ゴ、ゴメンね…」”
“「ん?…ウッン…な、なにが?ゥンン…」”
“「また…わたしの…ワガママ…きいてくれて…」”
“「良いよ…俺も…りょうこと…したがったし…」”
“「ほ、ほんとう?…ほんとうに…わ、わたしと…したかった?…」”
“「したいよ…」”
綾子は微笑むと半勃ちの【チンポ】を咥え
「ウゥ…ゥンン…ウッウンン…ウンウン…ウ〜ゥ…」
「ウッンハァハァ…い、いれて…ハァ~ハァ~いい?…」
綾子は引き出しから❛ゴム❜を取り出し付け下着を脱ぎ俺に跨りゆっくり腰を下ろし
「アッ!!…」
「こ、声…」
「アァだ、だって…ウゥひ、ひさしぶりでハァ〜ハァ〜…い、いれたウッハァ〜ハァ〜…」
「だけでア〜ン…ハァハァき、きもちいいんだもんハァ〜ハァ〜アァ…」
「ハァ〜ハァ〜ウゥ…イ、イキそう…」
綾子は俺の胸に手を置き暫くそのままで居て…
~・・・~
その間も綾子の中は締付けが来ていて
「ハァ~ハァ~ハァハァす、すこし…ハァハァおちついた…」
「ハァハァう、うごくね…」
綾子はゆっくり腰を前後にクネらせ
「ウッ…ウウ…アッアァ…アッハァハァ…ウゥン…」
「アンハァ~ハァ~…ハァハァな、なおくん…」
「ウゥンン…ハァ~ハァ~ま、また…イキそう…」
「ハァ~ハァ~アァ…アンアン…ゥッアッアッハァハァ…」
綾子は腰をヒクつかせ俺の胸に凭れて来て
「ハァ~ハァ~ハァハァ…ゴ、ゴメンねウッ…ハァハァ…」
「わ、わたしハァ~ハァ~…だけイッてハァハァ…」
「ばかりでハァ~ハァ~…」
俺は綾子の頭を撫で
「久しぶりだし…仕方ないよ…」
「ハァ~ハァ~で、でも…ハァハァなおくん…」
「ハァハァイッてないでしょ?…ハァ~ハァ~…」
「ハァハァく、くちじゃ…ハァ~ハァ~だめかな?…」
「ん?…む、無理しなくて…良いよ…」
「別に…もう…出来ない訳じゃないんだし…」
「・・・ハァ~ハァ~ゴ、ゴメンね…」
俺は綾子を横に寝かせもう一度頭を撫で
「寝よ…」
綾子はゆっくり頷き俺に抱き付きゆっくり目を瞑り寝息を立てだした…
~翌朝~
〘「昨日は…楽しかったよ…」〙
〘「沙希も…“ありがとう”って…昨日は…ゴメンね…」〙
〘「まだ…気にしてるの?…」〙
〘「だって…なおくん…イカせて…あげれなかったんだよ…」〙
〘「じゃぁ…今晩…久しぶりに…ホテル行く?…」〙
〘「なおくんの…エッチ…うん!…」〙
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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