体験談(約 16 分で読了)
【高評価】1/1000万×1/1000万という奇跡の確率で出会った柴咲コウ似の看護婦との濃厚SEX!
投稿:2023-12-04 21:40:04
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私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…
↑画像は結衣さん本人です↑私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。前回引き続きスワッピング体験続編を書かせていただきます。今回が最終話になります。前回までを読んでいただければ詳細はわかりますが簡単…
皆さん、お久しぶりです。
私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。
身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)
さて今回の体験談は、前回までの体験談の桃華ちゃんと結衣さんとの関係がなくなった後のお話です。
なんと学生時代にあれだけ桃華ちゃんと結衣さんというオナホ達とヤリまくった私は、25歳の時に今考えると早すぎた結婚してしまいます。結局最後1年ぐらい別居して今年の初めに別れるまで約3年半の結婚生活でしたが、皆さんにお伝えするようなエロ展開は全く無かったので割愛させていただきます。
今回の信じられない奇跡の出会いは、そのつまらなかった結婚生活中に仕事で毎月1回東京出張してた時に起きた本当にドラマでもなかなか書けない奇跡の出会いなのです。
何が奇跡なの?と思った読者の方に先に内容を簡単に説明すると、『大都会東京』で、『同じ女性』を、『同じ場所』で、『2年越しに拾って(ナンパして)』、『2回ともヤリまくった』という体験です。
しかも当然私は普段大阪ですし、女性は東京在住ではないのです!
どうですか?
こんな偶然ありますか?
ないですよね?
あったらちょっと怖いですよね?
運命かと勘違いしてしまいますよ…
それでは、「1/1000万×1/1000万という奇跡の確率で出会った柴咲コウ似の看護婦との濃厚SEX」を始めさせていただきます!
当時、私は仕事で約3年間、毎月1回1泊2日で東京に出張をしていました。当初は昼間は真面目に仕事をして、夜はいつも同じホテルに滞在してコンビニ弁当を食べて缶ピールを飲みながら夜を過ごしていました。
3ヶ月ほど経った頃にネットで知り合った同じ年のインターネット関連の仕事をしている真理奈とセフレ関係になり約2年ほど関係が続きました。
その間は東京出張に行き仕事が終わると、ずっと使っていたいつもの池袋北口交差点すぐ向かいにあるホテルサン○ート池袋にチェックインだけしてお金も先に支払い(領収書が必要だったので)、部屋には泊まらずに真理奈と待ち合わせしてご飯を食べてお酒を飲み、そのまま高田馬場の真理奈のマンションで夜中までヤリまくっていました。
真理奈は顔はあんまりでしたが、少しポッチャリでEカップのおっぱいはまぁまぁ楽しめた身体で、SEXの相性は悪くなかったと思います。
真理奈はいつでもゴムいらずの生挿入OKで、中出しはこっちが怖いのでいつも顔か口にザーメンを出してその後も綺麗にお掃除フェラもしてくれました。
真理奈も私とのSEXにハマっていて、泊まる時は必ず最低3発はハメて、真理奈も立てなくなるぐらいイキまくっていました。そして何回か付き合って欲しいと言われた事もありましたが、結婚してたので身体の関係だけで我慢させました。
それは真理奈はあまり可愛くないのと、いわゆる汚部屋女子で、高田馬場のワンルームのマンションは服は脱ぎっぱなしでカバンや化粧品やらで散らかっており、部屋でゆっくり出来るのはベッドの上だけでした。
なので私も真理奈とは、東京出張セフレとして晩御飯の相手とSEXの相手として割り切ってその時間を楽しんでいました。
はい、真理奈との関係が奇跡の出会いではありません。
ここからが本題なのでよろしくお願いします。
ある年の1月後半の寒い日にいつも通り東京に出張に行きましたが、真理奈が急用で実家に帰ってしまい泊まる事が出来ずに夜の予定が空いてしまいました。
その日、私は仕事が終わるといつも通り池袋のホテルサン○ートにチェックインして普段なら受け取らない鍵を受け取り部屋に入りました。
そして晩御飯を食べる為にコートを羽織り寒い夜の池袋に繰り出して、冷えた身体を温める為に近くのラーメン屋で味噌ラーメンを食べました。ラーメン屋で生ビールを一杯飲みましたが、夜はまだ長いのでホテルに帰ってさらに飲もうと思いホテルのすぐ前のコンビニに向かっていました。
すると私が泊まっているホテルの横にある花壇のベンチにカップルが座っていて何か揉めてるようだったので、暇だった私は声が聞こえるぐらいの距離でタバコを吸いながらしばらく様子を伺っていました。
どうやら彼女が飲んでいた時の彼氏の一言にキレて店から飛び出してきたみたいです。彼女はかなり酔ってるようにも見えました。少し離れてて夜なので見えにくかったのですが、彼女は細身で目鼻立ちがハッキリしてる感じで「おっ、ええ女ちゃう?」と興味を持ってしまいました。
「もういい!!1人で帰るから放っておいてよ!」
「◯◯◯ちゃん、ここだと冷えるし、店に戻ろうよ。」
「だから、いいって言ってるでしょ!!勝手に1人で帰って!!」
こんな感じで5分ぐらい揉めてるといきなり彼氏が彼女の手を取って立ち上がり、酔っ払ってフラフラになった彼女を引っ張って歩き始めました。
私はどうしようか迷いましたが、彼女の容姿に興味があったのと、何となく2人の関係が気になったのでタバコを吸いながら2人の後をつけて軽く尾行をしました。
2人は彼氏が彼女を半ば強引に引っ張りながら駅から離れて北の方向に歩いています。すぐにホテル街のネオンが先に見えてどうやら彼氏は彼女をホテルに連れ込もうとしていました。
するとまた彼女が怒り始めてまた揉め始めると、彼女が彼氏の手を振り解いて1人こっちに向かってフラフラの状態で歩いてきました。彼氏も怒っているのか追って来る気配はありません。
戻ってきた彼女とすれ違うと、想像以上に美人で、ハッキリとした目鼻立ちは柴咲コウに似ていました。寒い日で分厚いダウンコートを着ていたのでスタイルはハッキリわかりませんでしたが、ウエストを絞ったダウンの上からでも細身の体格はハッキリとわかりました。
彼女の容姿とすれ違った時のシャンプーの香りで私のチンポは反応してしまい、スーツのズボンはパンパンに膨れ上がってしまいました。
そのまま私も振り返り彼女の後を追うと、彼女は1人でまたさっきのベンチに戻ってきて座るとそのまま横になって寝てしまいました。
私はまたタバコを吸いながらさっきと同じ場所で離れて寝ている彼女の様子を見ていました。2本吸っている間見ていると彼氏も戻って来る気配もなく、彼女も寒い中ベンチで寝ている状態でしたので、私は半分親切で、半分エロ目的で彼女に近づいていきました。
声を掛ける前にベンチの横にあった自販機で敢えて【冷たい】爽健美茶と【暖かい】缶コーヒーを買って、ベンチで寝ている彼女に声を掛けます。
「大丈夫?間違えて押してしまったんで良かったら飲みます??冷たいからスッキリするで。」
彼女は私の声で目を開けると酔った身体を起こしてベンチにもたれ掛かり座ると、何の疑いもなく冷たい爽健美茶を手に取って蓋を開けるとゴクゴクと飲み始めました。
「はぁ〜!!……冷たくて気持ちいいー。ありがとう♪」
「かなり飲んでるみたいだけど大丈夫なん?彼氏とも揉めてたみたいやし……」
「ちょっと飲みすぎたよぉ…さっきの見てたの?」
私は彼女の反応が良かったので横に座って缶コーヒーの蓋を開けて一口飲むと…
「向こうでタバコ吸ってたから見てたよ。喧嘩してたやん。」
私はタバコを吸っていたコンビニを指差すとその流れでわからないように少し移動して、彼女との距離をさりげなく縮めます。
「アイツ、飲んでたらやたら偉そうにするからムカついて店出てきたの!あー!思い出しただけでイライラするわぁ…」
「色々あると思うけど彼氏も心配してるんとちゃうん?連絡した方がええよ。」
この時は私も知り合いが全くいない冬の寒い東京で、ただ柴咲コウ似の美人の彼女と話をする時間が楽しくて、さっきと違い親切8割、エロ心2割ぐらいで彼女の怒りを鎮めることに気を遣っていました。
すると彼女のダウンコートの中のiPhoneが鳴り始めて彼女はポケットからiPhoneを取り出すと画面表示を見て着信音だけを消しました。
「えっ?!彼氏からとちゃうん?出んでええの?」
「アイツムカつくからいいの!お兄さんといる方が楽しそうやし……」
「俺としては嬉しいけど少し複雑やわ…」
「気にしなくていいよ…あんな奴、もう会う気はないから。それよりお兄さん関西人??」
「あ、あぁ、大阪だよ。そっちは、東京の人??」
「違うよ。埼玉から来たの。こっちには月1回ぐらいしか遊びに来ないよ。普段は地元で遊んでるから…」
そんな感じで楽しく話をしているとさっきの彼氏が帰って来て少し怒りながら…
「まだここにいたのか?何回も電話してるのに何故出ないんだ!もういい加減にしろ!」
やっぱり怒っていて無理矢理彼女の手首を掴んで連れて行こうとしています。
「やだ!!私はこの人とここにいる!離して!」
「何、訳の分からない事を言ってるんだ!誰だよ、そいつ!?」
彼氏は彼女の手首を掴みながら私を睨みつけてきたので私は会釈しながら
「彼女さんが飲み過ぎてここで寝てたので介抱してただけですよ。彼氏さん来たなら後は大丈夫やね。じゃあ、こっちはそろそろ帰るわ……」
私はそう言って飲み干した缶を持って立ちあがろうとすると、横にいた彼女が彼氏の手を振り解いて両手で私の腕に抱きついてきて…
「わたし、この人がいいの!!あなたとはもう会わないからさっさと消えて!!バイバイー!!」
怒った彼氏は「もう勝手にしろ!!後で泣きついてきても知らないからな!」と言って酔っている彼女を残して夜の街に消えていきました…
「大丈夫なん?彼氏帰っちゃったやん。ええの?」
私の左手に抱きついて潤んだ目で見上げて来る彼女を見ながら私は、この約30分ぐらいの展開を頭の中で冷静に振り返っていました……
「あんなの彼氏じゃないし、今日はあなたと一緒に過ごしたいから…ねぇ、行こ??」
彼女は私を強引に引っ張るとさっき彼氏と一度向かっていた方向に歩き始めて、2〜3分歩くとまたホテル街が目の前に広がってきました……
――――――――――――――――――――
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「ぁぁあああ――スゴイ♡♡お兄さんのおちんちん!大きいよぉ……ぁぁぁ、ヤバい♡ヤバい♡ヤバい♡奥まで、あっ、あっ、入ってるぅーーもう、サイコー!!はぁ、はぁ、腰が、ぁぁぁ……勝手にぃ、動いちゃぅーーもっとぉ〜!!いっぱいしてぇーー!!」
ベンチを離れてからたったの15分程で、名前すら聞いてない素っ裸の柴咲コウ似のスレンダー美女が、私の前に四つん這いになって生チンポをマンコに咥えて、ポニーテールを解いた長い黒髪を振り乱して私のピストンに合わせて腰を振っています……
「んっ、ぁぁあああー!!中で擦れてるぅーー!気持ちいい、気持ちいい!!ひぁっ♡はぁんっ♡すごぃ、固い、気持ちいいよぉ〜!!あっん♪…あっん♪…あっん♪…すごいすごい、もうダメ、ダメダメ……」
出会ってまだ1時間も経ってないのに、こんな美人が四つん這いでお尻を高く突き上げて私の生チンポを奥まで突っ込まれて自ら腰を振りながら絶頂を迎えようとしている…
「東京ってホンマスゲーな…真理奈といいヤリたい放題やん…」
そう冷静に呟きながらとりあえず1回イカせようと細いウエストを両手で掴んで、大きく腰を振って小振りの形の良いお尻に腰を打ちつけて彼女を責め立てます……
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
「ダメダメダメダメェェェェーー!!すごぃすごぃ、イッちゃぅ、イッちゃぅ♡もうダメェーー!!ぁぁあああーーー!!!!」
彼女は背中を丸めて細い身体を大きくビクビクさせながら1回目の絶頂を迎えてしまいました……
「はぁ、はぁ、あっ♪…ふぅん♪…スゴイ♡ぁぁぁ…」
目の前で四つん這いで生チンポをマンコに咥え込んで絶頂の余韻を楽しみながらヒクついている彼女を見下ろして、まだ冷静な私はゆっくりと腰を動かしながら彼女のマンコの具合を確かめます。
「あっん♪…ゃだぁ、あっ、あっ、イッた、ばかりなのにぃ……はぁ、はぁ、はぁ……」
彼女のマンコは結衣さんほど名器ではないものの、全体的に小さくて狭いがマン汁が濃くてヌルヌルしているので、吸い付くと言うよりチンポ全体を締め上げる感じでまぁまぁ楽しめそうでした…
全体的な容姿はと言うと、身長は160後半のモデル体型で、会った時は黒髪のポニーテール、今は解いて背中の真ん中ぐらいまでのストレートヘア。肌は少し茶色目で胸はCかDぐらいで形の良い手のひらサイズ、大きめの乳輪もパチンコ玉みたいなまん丸な乳首も茶系の色でした。
マンコの締まりを楽しみながらのんびりと腰を動かしていると、肘を付いて背中を丸めていた彼女が手を伸ばして起き上がり綺麗な顔を後ろに向けて…
「焦らしちゃ、ぃやぁ♡あっ、あっ、はぁはぁ、さっきのぉ…してぇ…あっん!あっん!もっとぉ…」
綺麗な顔は淫らになりトローンとした目は潤んでて、少しハスキーな喘ぎ声を出している口は半開きで、中からピンクの舌がチラチラと顔を出しています。
もっと奥まで生チンポが欲しいのか細いウエストから続く小振りお尻を少し突き出してくると、お尻の真ん中にある褐色の肛門が丸見えで、その下の生チンポを咥え込んでいるマンコはザーメンのように濃くて白いマン汁を出していてベトベトにチンポにこびりついていました…
私は彼女の要望通り今度は小振りのお尻を鷲掴みにしてさっきと同じように5割ぐらいの力で腰を振り始めます……
「ぁぁあああ!!それぇー!!あっ!あっ!あっ!おっきい!おく♡おく♡奥に当たるのぉ!!お兄さん、スゴイ!気持ちいいよぉ!!あっん!あっん!」
彼女は顎を突き上げて背中を反らして大きな声で喘ぎながら生チンポからの快楽を楽しんでいます。私はまだまだこの女を楽しみたかったので興奮を抑えながら、敢えて同じペースで腰を振り続け、彼女をイカせないようにしながら徐々に身体の感度を上げていき、より淫らに乱れていく様を後ろから見ていました…
いくら小さくて狭いと言っても結衣さんの名器には及ばない彼女のマンコでこのペースなら私は全然余裕で、腰を振りながら彼女を見ていると段々背中が汗ばんできて長い黒髪が背中に張り付いていて、喘ぎ声もドンドンエロくなってきています……
「あっ♡あっ♡スゴイ!おちんちん、はぁはぁ、ヤバいのぉ、はっ!はっ!おちんちん、ヤバい!お兄さんのおちんちん、気持ちいいのぉ…おちんちん、いいー!おちんちん…ぁぁぁ……おちんちん、サイコーー!!」
私はバックも飽きてきたのとこのエロさが出来上がってきた淫らで生チンポで感じてる美人の顔をじっくり見たくなったので、もう1回絶頂させて体位を変えようと一気に攻めていきます…
彼女の脚を閉じさせて私の腰の上に乗せると、強引に両手を後ろに引っ張って得意技のロールスロイスで7〜8割の攻めで彼女のマンコを突きまくります。
「いやぁぁぁあああーー!!何これぇーー!!ぁぁあああ!!ダメダメェェェェー!!またイクッッーー!!」
簡単に絶頂に達した彼女はイッた瞬間に手を離すと、そのままベットにお尻を突き出したまま倒れ込んでピクピクと震えています…
「あぐぅぅぅ……あっ、はぁぅ、すご♡ぁぁぁ……ヤバ、ぃぃぃぃ……はぁはぁ……」
私は間髪入れず彼女を仰向けにして細長い美脚を大きく開くと、その中心に再びネトネトのマン汁がついた生チンポを奥に突き刺して倒れ込むと両手をついて顔を覗き込みます……
「はぁぅぅぅ!!……ぁぁあああ!!お兄さん、SEXスゴイ……あっ!あっ!あっ!おちんちん、ホントすごぃのぉ……」
彼女は両手を私の首の後ろに回し、長い美脚を腰を回してガッチリとだいしゅきホールドすると、潤んだ目で私を見つめながら……
「あっ、あっ、おちんちんの固いお兄さん…はぁ、はぁ、そう言えば名前聞いてない…はぁ!はぁ!はぁ!教えて…」
私は大きなストロークで生チンポを抜き差ししながら会話を始めます…
「雅治だよ。マンコが狭くて締まりのいい美人の彼女は何て名前??」
「あっん♪あっん♪…雅治くぅん……私は薫、はぁ!ひぁ!おちんちん、固すぎぃ……私は23だけど、あっ、あっ、雅治くんは??」
「薫ちゃんが美人でエロいから固いねん。俺は26やで。」
「くっぅ……あっ、あっ、やっぱり年上なんだね…ぁぁぁ、ホントに雅治くんのおちんちん、かたぁーぃ♪…」
「さっきの怒って帰った彼氏と比べてどっちのチンポが気持ちええんや?」
「あっん♪…アイツは彼氏じゃないよぉ…あっ!あっ!あっ!本命は他にいるし…アイツとは、エッチしてなぃーぁぁぁ……奥当たってるってばぁ♡」
「えっ?!何なんそれ??彼氏他におるんか?!何か訳わからへんわ…詳しく聞かせてえや…」
スローセックスをしながら薫ちゃんから詳しく話を聞くと、彼女は埼玉が地元で高校出てから看護師の専門学校に行って今は地元の病院で働いていました。
地元には高校時代から付き合っていて1年近く同棲している2つ年上の真面目な彼氏がいて将来は結婚も考えている関係だそうです。
彼氏は普通に社会人なので同棲してても看護婦の薫ちゃんとはなかなか時間が合わないので、女盛りの薫ちゃんは年に数回程彼氏に夜勤と嘘をついて東京に出てきて男遊びをしているみたいです。
さっきの男も出会い系で知り合って彼氏に夜勤と嘘をついて今日東京に出てきてご飯を食べて飲みに行き、最後はホテルという流れみたいでしたが、薫ちゃんへの対応がやたら横柄だったので飲んでいる最中にケンカになり店を飛び出して、あのベンチで私と出会ったと言っていました…
「すげぇ偶然やな。SEXの神様に感謝せなあかんな…」
「ぁぁぁ……ぅぅぅーー、そんな神様いないよぉ〜!あっん♪…あっん♪…」
「絶対おるって!だって現にこうやって偶然出会った美人の薫ちゃんにチンポハメてんねんから…東京の人口考えたら1000万分の1やんか…」
「はぁ!はぁ!ぅぅぅ……うん、いるかもぉ……だって、あっん、雅治くぅん、すごく、気持ちいいもん…あっ!あっ!」
「じゃあ、この出会いに感謝して薫ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるわ!」
私は体を起こすと薫ちゃんの両手を取って引っ張りながら、生チンポのストロークを早くして子宮を突きながらGスポットも同時に擦り上げていって…
スローセックスで感度が上がってる薫ちゃんはここから立て続けにイキまくります。
「ぁぁあああーー!!これっ、ヤバいーー!!ヤバいってばぁーー、擦れてるぅー、気持ちいいとこに、擦れてるのぉー!!あぁん!あぁん!すごぃすごぃ、イッちゃうよぉーー!!」
「ヤバい、ヤバいーー!!ってー!!イッてるのぉー!イッてる、イッてる、イッてるってばぁー!!あっん!あっん!ダメダメェェェェー、やだぁ、やだぁー!どうしてぇー、またイクッッーー!!」
「もぅむり!無理無理ーー、おかしくなるぅ!!壊れる、壊れる、壊れちゃうーー!!ぁぁあああ!!雅治くぅん!止めて止めてとめてぇ、とめてぇー!!なんか出ちゃうーーやだぁーー!!!イクッッーーー!!!」
私に両手を掴まれて逃げられない薫ちゃんは、簡単に3回連続で絶頂を味わって3回目はハメ潮も吹きながらイッた後は半分白目を剥いて口を大きく開けたまま、全身を痙攣させています…
「あ゛っ、ぁぁぁ……はぅ、はぁはぁ、ぁぁぁ、、」
私ももう少しで絶頂を迎えられそうでしたが、薫ちゃんが限界を越したみたいだったので、一旦チンポを抜いてベット脇でタバコに火をつけて一服を始めました…
冷蔵庫からビールを取り出して飲みながら2本目のタバコに火をつけると、薫ちゃんが動き出したので肩を抱き寄せて頭を撫でて…
「薫ちゃん、大丈夫??ちょっとヤリ過ぎた??薫ちゃん、感じ過ぎやでぇ…ハメ潮吹いてたし…」
薫ちゃんは私の腕の中で甘えるように私の胸に頬を擦り付けながら、自分のマン汁がベトベトについたまだカチカチのチンポを握り締めて…
「雅治くぅん、はぁはぁ、凄すぎて、あっ、こんなSEX初めてだよぉ…潮吹きなんて初めてでマンコ壊れたかと思ったもん。私ばっかイッてごめんね…雅治くんも出したいよね。入れちゃうとコイツにまたおかしくされちゃうからお口でしてあげる♪…」
私はベットにもたれてビールを飲んでタバコを吸いながら、股間で薫ちゃんが必死に頬を凹ませてチンポを咥えているのをのんびり眺めていました。
柴咲コウ似の薫ちゃんが必死に私をイカせようとフェラをしているのは絶景で、10分ぐらいすると射精感が込み上げてきたので、ビールを飲み干してタバコの火を消すと体を起こして薫ちゃんの頭を撫でながら…
「薫ちゃん、そろそろヤバいわ。どうせやったら薫ちゃんのマンコに出したいねんけどええかな?」
そう言うと薫ちゃんは「ジュポッ!」とチンポを抜いて…
「私もそろそろ欲しいからいいけど、中出しはごめん。お口に出してくれる??」
「ええよ、その代わり全部飲んでや!」
「うん、私も雅治くんの精子、全部飲んであ・げ・る♡♡…」
お互い体勢を変えて再び正常位で薫ちゃんに突っ込んで、今度は覆い被さってベロチューをしながら抱き締めて、私は一気に自らの絶頂まで腰を振りまくります…
薫ちゃんのフェラで限界に近づいていたので3分ほど激しく突きまくると、その間にまた3回イッている薫ちゃんは大きく口を開けて…
「ぁぁあああ!!イッ゛てぇ!!ぁぁあああ!!ぁぁあああ!!出してぇ゛ーー!!」
「薫ちゃん!!イクよ、出すよ、ぁぁあああ、イクッッ!!」
私は限界が来たので生チンポを抜くと、4回目の絶頂を迎えて口を開けたまま動けなくなっている薫ちゃんの顔まで移動して、わざと2.3発綺麗な顔にかけてから口に突っ込んで残りのザーメンを吐き出しました…
その後は口に出された大量のザーメンを飲み干してくれて、顔にもいっぱいザーメンのついている薫ちゃんをお姫様抱っこしてお風呂に行き、一旦顔と身体を洗ってからお風呂でもう1発、ベットに戻ってもう1発して、そのまま私が腕枕をしたままお互い寝てしまいました…
翌朝起きると薫ちゃんは酔いも覚めてたのと、昨日の夜の乱れた自分を思い出して恥ずかしくなったみたいで、寝起きの1発はなく慌てて服を着替えてLINE交換だけをしてさっさと帰っていきました。
あれだけ何回も気持ちいいと絶叫してイキまくってたくせに……
一晩だけの普通の1000万分の1の出会いはこれで終わりですが、この話はここから先が奇跡なんです。
あの後、何度かLINEのやり取りをして出張時に東京で会えないかと誘ってみましたが、向こうも仕事と同棲している彼氏との調整がつかず(本当に調整してたのか微妙ですが…)夏も過ぎるとお互いに連絡する事も無くなってしまいました。
私もまだ真理奈がいたので、毎月の出張も今まで通りに彼女の汚部屋に泊まってSEXして翌朝仕事に行く出張生活を繰り返していました。
そしてあの薫ちゃんと出会った冬から2年ちょっと経った春先に、私はいつも通り月1回の東京出張に行きました。
前の月から真理奈に彼氏が出来た理由で泊まりSEXを断られてたので、私はクライアント周りをした後にいつもの池袋北口のホテルサン○ートにチェックインしようと駅から歩いてホテル前の横断歩道で信号待ちをしていました。
事前にネット予約していたのでスマホで確認しようとスーツの上着に手を入れた時、ふと同じように信号待ちしている隣の女性が何となく気になったのでさりげなく横を見ると、そこには薫ちゃんが立っていました。
「えっ!?薫ちゃん??だよね?」
「えっ、やだ♪…雅治くん??何で??」
「前にも言ったやん。俺の定宿やでここは…って言うか、またここで俺に拾われる??時間あるならメシ行かない??」
「用事があって東京に出てきたのだけど終わったから時間あるしいいよ♪」
「じゃあ、決まり!!焼鳥でいい??」
「いいよぉー!!」
そうです!そうなんです!
あの一夜から一切会ってなかった薫ちゃんを2年後にまた同じ場所(前回はホテルの横で今回はホテルの前)で拾ってしまいました。お互い大阪と埼玉なのにまた池袋で会うという奇跡が起こったのです!
焼鳥を食べてお酒を飲んだ2人はそのままの流れでまた前回と同じホテルで…
「いやぁぁぁぁぁあああ!!!雅治くぅん、やっぱりすごいよぉーー!!あっん!あっん!やだぁー、またおかしくされちゃうよぉ〜!!イクッッーー!!」
「やめてぇ、イッたってばぁ!!イッたよ!イッたって!!ヤバいヤバいーー!!擦れるのぉーー!!あっあっあっあっ!!おちんちん、きもちいいよぉーー!!イッちゃうーー!!」
「むりむりむりむりーー!!止めて止めてー、おかしくなってるぅーー!!おくぅーやだぁー、大きいのくるぅーー!!ぁぁあああーー!!!イクッッイクイクイクーー!!」
どうやらお酒を飲むとエロくなる薫ちゃんは私の必殺技のロールスロイスで絶叫しながらイキまくり、とにかく色々な体位で今度は間に休憩を挟みながら今回は中出しオッケーで朝までヤリまくりました。
ホテル入ってすぐにディープキスからの薫ちゃんのフェラからそしてお互い服を全部脱いで…
ロールスロイスのみで1発中出し→薫ちゃん絶頂5〜6回、潮吹き1回
シャワーを浴びながら立ちバックで1発顔射&口内射精→薫ちゃん絶頂4回
2回戦が終わってベットに戻ってから休憩しながらのピロートークで、私は離婚前提に別居中である事を話すと、薫ちゃんも長年同棲していた彼氏と別れたらしくお互いフリーという事がわかり…
「もしかしてお互いこのタイミングでまた出会ったって運命じゃない?」
「うん、私も今日出会ったのって奇跡と思うし、雅治くんとは運命じゃないかって思ってた…」
肌を寄せ合い抱き合いながらキスをしているとそのまま3回戦が始まります。
3回戦は、正常位から騎乗位、背面騎乗位、バック、寝バック、背面側位、最後はまた正常位で最後は松葉崩しで中出し→薫ちゃん絶頂20回以上(途中で私も気持ち良過ぎて計測不能)潮吹き3回
疲れ果てた2人はそのまま崩れ込むようにお互いベットで寝てしまい夜中に私が喉が渇いて目が覚めると、薫ちゃんは暑かったのか被っていた布団を跳ね除けて全裸で仰向けのまま脚を開いていてマンコから3発目のザーメンを垂れ流しながら爆睡していました。
2、3時間程寝て復活した私のチンポが薫ちゃんの裸に反応してまた反り返るほどビンビンになったので、寝ている薫ちゃんの脚を開いてそのままザーメンを垂らしているマンコに挿入。奥を突き上げると薫ちゃんも起きてきて寝ているところを犯されているシュチュエーションに興奮して絶叫しながら何度も果てていました…
4回戦は色々な正常位でハメまくり再び中出しでフィニッシュ→薫ちゃんは12回絶頂、潮吹き1回
今度はお互い別々でシャワーを浴びて再び就寝…
朝目が覚めると薫ちゃんが朝勃ちしているチンポをフェラしていてそのまま色々な騎乗位、そして部屋のあらゆる所で立ちバック、最後は洗面所の鏡の前でエロ顔で絶叫している薫ちゃんの美しい顔を鏡越しに堪能しながらの中出し→薫ちゃん9回絶頂、潮吹き1回
一緒にシャワーを浴びながらまた勃ってきたチンポをフェラで抜いてもらって顔射&口内射精で打ち止めになりました…
こうして奇跡の再会はお互い求め合いながら一晩中ハメまくって終わりを迎えました。
この後、運命の出会いのはずがお互い普段の生活に戻ると覚めてしまったのか、残念ですがまた自然消滅になってしまいました…
以上です!最後まで読んでいただきありがとうございます。今回は短編でした!次回作はまた時間を見て投稿させていただきます。
この下の評価ボタンをたくさん押していただけるとヤル気スイッチ入りますので、次作の更新が早まります。
よろしくお願いします!
皆さん、お久しぶりです。私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)さて今回で8話目になります。いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます!皆さ…
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