官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】妻が浮気をしたので、晒し物にしてお仕置きをした
投稿:2023-12-01 23:33:57
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本文
妻が、浮気してしまった。
相手は同い年の30歳で、高校時代の元カレだった。
同窓会へ行った妻は、その晩持ち帰られて帰ってこなかったのだ。
そのあともちょくちょく遅くなる日が続いたので、問い詰めると泣きながら白状したのだ。
僕は妻と別れるつもりはなかったが、少しお仕置きしてやろうという気になった。
どうしてやろうかと考えたが、あまりひどいことはできない。
僕は、週末の土日の時間に、妻を向かいのマンションに晒してやることを思いついた。
僕たちの住むマンションは、向かいとの距離がやや近く、レースのカーテンをしないと丸見えになってしまう。
僕はベッドをリビングの窓際ギリギリへ移動し、素っ裸の妻をM字に拘束した。
「ああ。あなた。お向かいから全部丸見えてるわ。恥ずかしいところが・・ねえ。許して・・」
妻はよがりながら許しを乞うが、僕は許さなかった。
これはお仕置きなのだ。
僕は三脚にビデオカメラをセットして、妻の様子の録画を始めた。
すると早速、お向かいのご主人が洗濯物を干しにベランダへ出てきた。
妻はそれを見て、小さく叫んだ。
「ねえっ。あなた。見られるわ。あの人こっちを向いてる・・」
実際は窓の反射があって、遠くから見えているかどうかはわからないが、妻は見られている気になっている。
「ああっ。ダメ。向こうの人も・・どんどん出てきてる。あなたっ。シャレにならないわ。早くほどいてよっ!バカっ!」
妻が半ギレになったのにカチンとした僕は、メイクで使うやわらかいブラシで、妻の乳首の周りを円を描くように撫でてやった。
「あっ、あーっ。やめてったら。あなた、そんなことしてる場合じゃ・・」
僕は30分以上妻の乳首をメイクブラシでいたぶった。
「ダメっ。ダメ―。いくっ!・・またっ!また乳首逝くうっ!」
妻は何度も大声で叫び、何度もカラダをのけぞらせた。
「はあっ。はあっ・・さっきからもう何回も乳首でイッてるの。お願い、もうゆるして・・」
僕は窓の外の様子を妻に伝えた。
「なあ。お前がいまイッてるの、向かいのベランダから大勢見てるぞ・・」
「ぐっ・・くうっ!!」
その瞬間、何も言わずに妻はビクビクっと震えて、腰を上下にバウンドして潮を吹きながら上り詰めた。
それからトイレと食事以外は、ずっとベランダに向けて股間を開いた妻を放置し続けた。
「ねえ。あなた。さわって・・。乳首でもアソコでもどっちでもいいの。このままじゃおかしくなるわ。」
しかし僕はまだ妻に触れるつもりはなかった。
「あそこにずっと見てる人がいるの。きっと気づいてるわ。わたしのおまんこ、ずっと見られ続けてるの・・」
妻が自分で肛門に力を入れたり抜いたりするのにつられて、おまんこが開いたり閉じたりしている。
そのたびに白い愛液がどくどくと出てきていた。
かれこれ4時間以上拘束したので、そろそろ妻の体力も限界だろう。
「よし。今日はもう終わりにしよう」
妻は僕を驚いた表情で見つめた。
「えっ?・・逝かせてくれないの?。こんな状態じゃわたし・・」
僕は冷たく突き放した。
「また明日な。それと・・自分でするの、絶対禁止だから。もししちゃったら、明日は窓ガラスを開けて、みんなの前で足を開いてもらうよ」
窓ガラスを開けると、おそらく妻のアソコは、向かいのマンションから手に取るように見られてしまうだろう。
「もう。あなたってひどい人ね・・」
妻は自分の浮気を棚に上げて、自分勝手な言い方をする。
もう少し教育が必要のようだ。
明日はもっと過激なお仕置きをしてやろう。
そう思って僕は妻の拘束を解いた。
そして夜になって、とつぜん声がしたような気がして、僕は目が覚めた。
「あっ。くうっ・・」
すると、リビングに置いた妻のベッドから、喘ぎ声が聞こえていた。
そっと見てみると、潮を飛び散らせながら、おまんこに指を激しく出し入れしている。
「イクうっ・・」
声を押し殺してはいたが、しっかり逝ったところを動画に収めた。
そして僕が翌朝起きると、ハダカのまま寝させていた妻は、大股開きのまま口を開けて眠っていた。
朝食を作って妻を起こすと、彼女は外から見えていることを思い出して、あわてて股を閉じた。
「おはよう。昨日の夜はよく寝れた?」
妻は少し動揺した。
「も、もちろんよ。何もしてないわ。もしかして疑ってるの?バカじゃない?」
僕は、スマホを取り出し、妻が自分で昇天する動画を見せた。
妻は正座をして、
「スミマセン。自分で出し入れして逝きました。でも仕方ないじゃない。もう狂いそうだったのよ」
と開き直った。
「じゃあ始めようか。拘束するぞ」
妻は抵抗した。
「もういやーっ、こんなの。許してー。お願いっ、助けてー!」
しかし、妻は昨日と同じように股間を広げてM字に拘束されてしまった。
「じゃあ約束だ。」
ついに僕は窓を全開にした。
すると、ちょうどベランダにいた高校生と、僕たちの目が合った。
「イヤっ。見えてるよね。あの子、わたしのアソコ見てるよね?!」
するとそのあと、何人かの男性がベランダに並び始めた。
「ああっ。あっちの人も、みんなで・・だめえっ。わたしもう見られてるだけで・・」
そこで僕は、大型のバイブを取り出した。
「イヤーっ。そんなの。わたしが悪かったわ。もう許してーっ・・」
しかし、僕は妻のおまんこの奥まで、一気にバイブを突っ込んだ。
「ヒィーッ!あああーっ!!・・あうっ、おおーっ!」
妻の大きな叫び声に、妻はさらに多くのベランダにいる男性たちから注目を浴びた。
「あああっ!逝くうっ。ダメ!助けてっ。見せないでーっ!いくっ。いくうっ!!」
妻は腰をのけぞらせ、円を描くようにグラインドさせて絶頂を迎えた。
そして、僕は別の電動ディルドをコンセントに繋ぎ、妻のおまんこの中に押し込んでしっかりと固定した。
「あああっ!これはダメ。いま逝ったばかり・・ああっ。ああっ!また逝くうーっ!!」
妻がふたたび上り詰めたところで、僕はいったん妻から離れて、様子を見ることにした。
「ハアっ。ああっ」
妻は外のベランダにいる男性たちを見ながら、腰を動かしている。
乳首が固く尖っているが、妻はそこに触れることができない。
「うぐうっ!」
妻の股間が痙攣し、また潮が大量に噴き出した。
しかし僕は少し眠くなってきた。そういえば昨夜は妻のオナニーを録画したりで、ろくに寝ていない。
僕は寝室に戻り、自分のベッドに倒れ込んで寝てしまった。
・・「あなたー。助けてーっ」
遠くから声が聞こえた気がした。
しかし、深く眠っていた僕は、ふたたび眠り込んでしまった。
「ヒーっ。ああっ。狂っちゃうっ」
また遠くから声がした。
うるさいなと思っていると、だんだん目が覚めてきた。
ああ、そうだった。妻をそのままにしていた。
僕は時計を見た。
あれから2時間も経ってしまっていた。
リビングに入ると、妻が激しく暴れていた。
「おおーっ。ぐおあーっ!」
妻は獣のような叫び声をあげている。
ベランダの外を見ると、30人以上の男性が、股間に手を当てて動かしながら妻を見ていた。
「おい、大丈夫か?。寝てしまってた」
妻の首元に手を置くと、
「はううっ!」
と叫んで逝ってしまった。
乳首に触れると、
「あひいっ!」
と叫んでまた痙攣した。
股間を見ると、ディルドが動き続けていて、真っ赤になったおまんこから、精子のように真っ白な液体が、ベットの上に洪水のように溜まっている。
ドス黒いディルドを抜き取ると、ゴボゴボっと音を立てて、まるで中出しされた精子が出てくるように、愛液がとめどなく溢れ出した。
「あなたっ。オシッコ。うんちも出そうなの。早くしてください。お願いーっ」
僕は急いで洗面器とバスタオルを持ってきた。
「あなたっ。違うの。トイレよーっ。トイレに行かせてーっ。みんな見てるわ。こんなところで恥をかけない!」
しかし僕が妻のアソコに洗面器をあてがうと、
「ああっ。ダメ。だめえーっ、出るっ!」
と叫んで、一気に全ての排泄物を吹き出してしまった。
「おおーっ」
外から歓声が聞こえた。
妻のお尻を拭き取り戻ってくると、妻は弛緩して半笑いのまま、ぐったりして涙を流していた。
「ゴメンなさい。もうしません。一生あなたの言う通りにします。これ以上恥を晒すともう生きていけません。」
しかしまだ僕は許す気にならなかった。
僕はベランダに出て、
「みなさん。家に来ませんか?妻を犯してやってください。カギは開けてあります。」
僕の呼びかけに、10人ほどの男性が集まってきた。
「あなた・・正気なの?」
そして、僕は一人の男から鍵を借りて、向かいのベランダから妻を眺める事にしたのだ。
男たちが一斉に妻に群がっている。
妻はM字に拘束されたままで、乳房を揉みしだかれて乳首を舐められた。
首を激しく左右に振っている。
「ああっ。いやっ!やめてーっ、誰か助けてーっ!」
次に妻の腋の下とアソコを2人が舐め始めた。
「ああっ。恥ずかしい。わたしもうずっと汗だくで・・やめて!くすぐったいの!おかしくなるってー!ああっ。ダメっ。気持ちいいっ!」
10人がかわるがわる妻にむしゃぶりつき、やがて1人の男性が、妻のおまんこに肉棒を差し入れた。
「あぐうーっ!ああっ逝くっ!」
妻はひと突きで瞬殺されてしまった。
そのまま男性が強烈にピストンする。
「ああっ、ひーっ。いま逝ったのっ。まだダメっ。ああっ、また逝くったらあ。ダメーっ!あううっ!逝くっ!」
すると男性は我慢できずに、妻の中に放出してしまった。
「えっ、中に出てるっ。出てるってーっ!抜いてーっ!」
男性が肉棒を抜くと、妻のおまんこから大量の精液が溢れ出した。
「ああ、もう・・どうにでもしてっ!みんな順番に中にちょうだい。奥に出してーっ!」
その言葉を合図に妻は拘束を外され、一斉に代わる代わる何度も犯され始めた。
「ああっ、もう狂うっ。おかしくなるっ。あなたーっ。気持ちいいのっ。みんなあなたのより大きいわっ。固くて太いの。ああっ大きいの来たっ。また逝くわっ。ああっ、アタマがおかしくなる。逝くっ!ああっイクっ、ああっ逝くうーっ!・・おおうっ!あぐうっ!・・かはあっ!」
そのあと妻はかれこれ2時間以上、かわるがわるに犯されたあと、力が抜けて動かなくなってしまった。
男性たちが引き揚げたあと、僕が部屋に入ると、強烈な男と女の匂いが立ち込めていた。
そしてそこには1人3万円として、10人分の現金と、グループメールのアドレスが残されていた。
「ああ、あなた。ごめんなさい。反省しました。あなたの言う通りにします」
僕は妻に聞いた。
「気持ちよかったのか?」
妻は一瞬目を伏せ、小さな声でつぶやいた。
「気持ちよかったの。気が狂っちゃった。今度はあなたの前で犯されるわ。あなたのじゃないおちんちんで逝きまくるの。あなた、またお願いね」
僕は内心小躍りした。妻を寝取らせる愉しみと、毎月相当な収入が得られる。
結局僕は月に3回、妻をグループに抱かせる事にした。
妻は今日も僕の目の前で、大勢に囲まれて喘ぎまくっている。
僕はグループの男性たちと一緒に妻を犯した。
妻はもう訳がわからなくなっていて、おそらく僕が加わっていたことも覚えていないだろう。
もっと回数を増やそうか。
妻の浮気から始まり、僕はとんでもなく幸運を手にしたのだ、と思ったのだった。
僕の妻の浮気がまたもや発覚した。知り合いから目撃情報が寄せられたのだ。前回は窓際に拘束して、正面のマンション住人に視姦させたあと、多くの男性に輪姦させてお仕置きをしたのだが、懲りなかったようだ。どうしてやろうかと考えあぐねた結果、僕はよく猿が出現するという近郊の山へ妻を連れて行ったのだ。…
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(2020年05月28日)
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