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【評価が高め】妻とセクハラおじさんの日常と、勤務先の店長にも口止め奉仕をさせるまでの話

投稿:2023-11-26 11:39:33

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名無し◆JWN0AHY(東京都/20代)
前回の話

私は今年27歳、妻も同じ歳です。子供はまだいません。ここでは仮に、妻の名前を結衣とします。妻とは大学の同期として出会い、長年の交際を経てそのまま結婚しました。二人とも安定した職についており、夫婦仲も良好で、何の問題もない順風満帆な生活を送っています。ただ、妻の口から直接聞…

妻をセクハラ男に寝取らせてからも、私たち夫婦の生活に、ほぼ変化はありませんでした。

これまで同様、仲良く食事を摂り、テレビを見て一緒に笑い、夜も二人で抱き合って寝ています。

ただ、明確に変わってしまった部分もいくつもあります。

「ただいまー」

妻が帰ってきた音に、玄関に向かうと、どこか疲労の色を滲ませた妻が、靴を脱いでいるところでした。

靴を脱ぐために腰を折る妻の服装は、今日は薄手のロングスカートでしたが、腰と脚のラインがはっきりと見え、見慣れた妻の身体ながらとても煽情的に思えます。

「おかえり。今日はどうだった?」

「うん、特に何も。あ、でも、おじさんに、そろそろ危険日ですよ、って言ってたから……」

妻はなんでもないようにスカートをまくり上げます。

徐々に妻の白くすべすべした生脚が現れていき、腰のあたりまで達したあとも、見えるのはずっと肌色だけでした。

妻は下着を着けていませんでした。

そして妻の陰部からは、一筋の白い線が薄く伸びていました。

「ああ、少し垂れちゃった。しっかり閉じてたつもりなのに……」

スカートについてないかな、と心配する妻を見ながら、私は股間が熱くなるのを感じました。

妻は先日のセクハラ男とのやりとり通り、勤務先のドラッグストアに男が来店すると、こっそり抜け出して身体を預けるようになっていました。

流石に勤務時間内に何度も抜けるのは怪しまれるということで、妻の仕事終わりのタイミングに店の付近で待ち伏せることが多いようです。

店の裏手には人があまり来ない倉庫のようなところがあり、そこでいつも奉仕をしている、とのことでした。

その夜も、妻に手でしてもらいながら、奉仕の様子を報告してもらいました。

「お店の前で待ってたから、お待たせいたしました、って、おっぱいが当たるように腕をぴったり組んであげて……あ、おじさんの指示で、パンツは勤務中も履いてないって言ったよね。でもブラジャーは胸が垂れると嫌だから、つけたままにさせていただいてたんだけど……少しならいいかって、最近はお店を出る前に外すようにしてるんだ」

妻の胸が薄暗い中に白く輝くように見えるのを見ながら、私は快楽に喘ぎました。

「むにゅって腕に当たるのがうれしいんだって。腕をしっかり組んでるから、周りからは夫婦にしか……うーん、パパ活にしか見えないかな?とにかく、そんな風に見えてたと思うよ。あの人、道端でも私のお尻揉むから……お店のそばだから、お客さんに見られちゃうかもしれないのにね」

仕方ない人だよね、と形のよい口を滑らかに動かしながら、妻が続けます。

「人目のない裏手に行ったら、私の方からおじさんの肩に手をまわして、ぎゅって抱き着いて、キスしたの。唇をはむはむってして、おじさんの歯をなぞるように舌を這わせて……おじさんの歯、やっぱりねちゃねちゃしてるんだよね」

うえー、と妻が舌を出しまsす。

きれいなピンクの舌を見ながら、この舌でセクハラ男の全身を舐めてあげたんだな、とどこか他人事のように思いました。

「おじさんが口の中に唾液を送り込んでくるから、それをこくこく、って飲んであげて……代わりに私のも送り込んでね。おじさんのチャックをその間に下して、しごいてあげるんだ。いくら人がいないとはいっても外だから周りも気になるし、主人に怪しまれるといけないですから、って、いっつも手早く済ませようとしてるんだよ?あなたとの時間も大切にしたいからね」

ほほ笑む妻を愛おしく思いながら、続きを促します。

「口でしてあげることもあるんだけど、今日はそのまましたかったみたいで……おねだりしろ、って命令されたから、スカートを捲って壁に手をついてね」

スタイルの良い妻が、下半身裸の状態で、薄暗い野外で壁に手をつき、小太りの中年男に尻を突き出す様子が頭に浮かびました。

「お尻をふりふりって振りながら、お客様のせーえき、私のお腹に、危険日の人妻にいっぱいください、お客様との赤ちゃん産ませてください、主人のじゃなくて、お客様のがいいんです、って言ってあげてさ」

「……うん」

妻が、私の股間にやっているのとは反対側の手で、ごめんね、と私の頭をなでなでと撫でながら続けます。

「そしたら、おじさんとのキスで私ももういっぱい濡れちゃってるから。ぬるっておじさんのが入ってきたと思ったら、もう滅茶苦茶に突いてくるのね。おじさんの、小さめなんだけどすっごく硬くて。声を抑えるのに、もう必死」

ふふ、と妻が笑います。

「で、ちょっとしたらお腹におじさんの精液が入ってくるのが分かって……。そしたら、おじさんのから精液の一滴も逃がさないように、お股をきゅっ、って締めて、ゆっくり抜いてもらうの。それからちゃんとお礼を言って、おじさんの前に跪いて、お口でぺろぺろって、掃除してあげるんだ」

「……しっかりきれいにしてあげた?」

妻の言葉と手の動きに息が荒くなりながら訊きます。

「もちろん。上から下まで、ぜーんぶ舐めとってあげたよ。おじさんが満足したら、おちんちんを手で持って私のほっぺにぺちぺちってしてくるから、それが終わりの合図。服を整えて、最後にもう一回、ぎゅーってしながらキスをして……そしたら、解散するの」

妻が、でもね、と続けました。

「今日はちょっと違って、危険日だから、って渡されたものがあって……」

妻が私の股間から手を離し、ベッドから降りて仕事用のカバンを漁り始めました。

なんだろうと眺めていると、あったあった、と何か小さな白いものと、小さめの紙袋を持って戻ってきました。

「……フィルムケース?また古めかしいものを」

「ね。なんか家にあったんだって。で、何が入っていると思う?」

白いフィルムケースを揺らしながら、妻が妖艶に笑います。

「まさか」

「うん。おじさんの、精液だって」

先ほどまでに妻にいじられていた股間に、熱が集まるのを感じました。

「帰りに100均で、これも買ってきたんだ。……おもちゃの注射器」

紙袋をがさがさとやり、妻の白くしなやかな手が、安っぽいプラスチック製の注射器を取り出しました。

「カモフラージュのために旦那にも中出しさせろ、って言われてて、でもその後は掻き出して代わりにこれを入れろ、って言われててさ」

柔らかく妻が微笑みます。

「入れたいよね?」

「うん」

私は即答し頷きました。震える手で妻から二つの品を受け取ります。

セクハラ中年男の精液を、自らの手で妻に取り込ませることができる機会を、逃すわけにはいきませんでした。

精液は空気に触れると死滅するという話も聞いたことはありますし、妻はあれから避妊薬を常に飲んでいるはずなので、どういった意味があるかは分かりません。

ただ、その行為をすると思っただけで、私の股間は爆発しそうでした。

ふと目をやると、妻はベッドの上で脚をM字に開き、私のことを待っていました。

「カモフラージュにあなたともしろって言われたけど、いいよね」

「ああ」

そうだと思った、と口角を上げた妻が零します。

フィルムケースをかぱりと開けると、なんとも言い難い生臭いにおいが鼻につきました。

中に入る白濁液を見ながら、いつも妻はこれを飲んでいるのだな、という感覚が沸き上がります。

おもちゃの注射器で精液を吸い取ると、妻の陰部に当て、差し込みました。

薄い刺激に反応し、妻が小さく喘ぎます。

「んっ……。ね、早く入れて。私とあのおじさんとで赤ちゃん作るお手伝い、あなたがやって」

妻が自分の下腹部と、注射器を持つ私の手をすりすりとすりながら、甘い声でおねだりしてきます。

「……」

「おじさんね、ほかのお店でも似たようなセクハラやってるんだって。やらせてくれたのは私が初めてだ、って言ってたけど」

妻が上ずった声で続けます。

「人に迷惑ばっかりかけてる、最低のおじさん。その人の汚い精液、自分の大事な奥さんの子宮に、びゅーっ、って、入れて?」

「っ、ああ」

恍惚とした妻の表情を見ながら、ゆっくりと注射器を親指で押し込むと、びゅるびゅると白濁液が妻の膣内に押し込まれる感触を感じました。

「あ……っ、あ、入ってきた……」

妻の細い指が、大事そうに子宮のあたりを腹の上から撫でます。

注射器を最後まで押し込むと、奥まで入りきらなかった精液が、とろりと垂れてきました。

「ああ、ベッドが汚れちゃう」

妻は指で精液をすくいとると、口元にもっていき、ちゅぽ、と中年男の精液のついた指を舐めとりました。

生唾を飲む私の前で幾度かその行為を繰り返すと、外に出てくる精液は無くなったようでした。

「これでよし。あんまり無駄にしちゃいけないから、ね」

いたずらっぽく言う妻に、私の股間はカチカチに硬くなっていました。

「な、なあ。やっぱりしよう、俺ので上書きを……」

荒い声で妻に頼むと、妻はにやにやと笑います。

「えー?ダメだよ」

私の耳元に、中年男の精液を含んだ口元を寄せて、囁きました。

「私のおなかは、セクハラおじさんの赤ちゃんの素で満室でーす……。お口も、せっかくおじさんの味でいっぱいだからさ……。手でなら、してあげてもいいよ」

私が大きく頷いたのは、言うまでもありません。

◆◆◆

そんな幸せな日々が続き、数日後。

帰ってきた妻が、いつものようにスカートを捲ると、妻の内ももに垂れる精液が、いつもより広範囲に広がっているように感じました。

「遅かったね。……今日は随分いっぱい垂れてるね」

「あ、気づいた?」

妻が薄く笑います。

清楚な雰囲気の漂う妻が、玄関先で自分のスカートを捲り上げて、白い精液の垂れる下半身を見せつける様子は、今更ながら、私に非日常感を覚えさせました。

「うちの勤務先の店長、知ってるよね?」

「ああ……え、まさか」

一度挨拶したことがありますが、気のよさそうな、既に子供もいる、既婚者だったはずです。

期待に胸を膨らませる私に、妻がため息をつきながら言います。

「おじさんとのセックス、見られちゃって……後で話すけど、この精液、二人分なんだ」

寝支度をする間で、私はずっと、上の空でした。

◆◆◆

「いつも通りおじさんとえっちして、おじさんと別れた後、道端で呼び止められてさ」

ベッドの横に寝る妻が、話を始めます。

「深刻そうな顔で、何をやっていたのか、みたいなことを言われたのね。正直、いずれバレるとは思ってたんだけど、思ってたより早かったなあ」

妻の不審な様子は、監視カメラを見ることのできる店長であれば、察することもできたでしょう。

「だから、違うんです、説明させてください、って、閉店後のお店のスタッフルームでお話をすることになったのね。その時は店長も、あんまり下心は……少なくとも、何かしようって気は無かったんじゃないかな。既婚者だし、おじさんと違って社会的立場もあるし……」

妻は口元に手をあて、うーん、と続けます。

「とにかく誰もいない店内を通って、スタッフルームのパイプ椅子に向かい合せに座ったの。そしたら店長が、ご主人のことも知ってるし力になりたい、あの男に何か脅されているなら言ってほしい、みたいなことを言ってきたんだ」

ふふ、と妻が笑います。

「黙って下を向いてたんだけど、ふと店長の顔を見ると、目を逸らしたのが分かったの。たぶん、私の胸のあたりを見てたみたいだったから、乳首が浮いてるのに気づいたんだろうね。もうブラジャー、とってたから」

密室に、夫の顔も知っている、下着をつけていない人妻と二人きり。しかも先ほどまで、汚い中年男とセックスしていたことを知っているのです。

私が彼の立場でも、つい劣情が首をもたげることでしょう。

「だから、あなたにも喜んでもらうチャンスかな、って思って。すっと立ち上がったら、店長が怪訝そうな目で見ててさ」

妻の声が色を帯びます。

「そのままシャツの第一ボタンを開けようとしたら、慌てた感じでやめなさい、って止められて。そんなつもりじゃない、って」

妻が愉しそうに続けます。

「でも、説明のために必要なのでお願いします、って真剣な顔で言ったら、ゆっくりだけど大人しく座ってくれて」

妻は店長の本音を分かってたから、妻が裸を晒すのを止めなくていい理由をあげたのでしょう。

「ゆっくり、ぷちぷち、ってシャツのボタンを下まで外して。下に着てたシャツも脱いで、上は裸になったの。店長の目、血走ってるみたいだった」

これまで一緒に働いてきた部下の裸。色々な感情が渦巻き、処理しきれなくなるでしょう。

「それから、スカートのホックを外して、ゆっくり下までおろして。あなたにもらったネックレスと、結婚指輪。それに靴下と靴しか身に着けてない状態になってさ」

妻の美しい肢体は、男の目にどう映ったでしょうか。妻の整った顔を見ながら、私は店長を羨ましく思いました。

「あ、ちょっと寒いのでこれだけ羽織ります、って、近くの白衣だけ羽織ったんだ。裸エプロンならぬ裸白衣、ってね」

ともすると、全裸よりも、普段目にする仕事着の下だけ裸、というのは、店長の目には煽情的に映ったのではないでしょうか。

妻はお客さんにも優しく、仕事も丁寧でとても助かっていると、店長に聞いたことがあります。照れたように笑う妻はとてもかわいらしく感じました。

そんな優しくて美人で仕事のできる部下、主人のことが大好きなんです、と常々言っていた人妻が、白衣だけ羽織った全裸で目の前に居たら。

妻は、他者の心を推し量り、してもらいたいことをしてあげるのがうまいようでしたた。

「それで、完全に固まってる店長に近寄ってさ」

裸の妻が、白衣を揺らしながら男に迫る様子が目に浮かびます。

想像の中の妻は、店長の手を取り、その耳元に口を寄せました。店長の目には、白衣と、その中の妻の裸体、揺れる妻の形のよい胸、そしてセクハラ男の精液が垂れる脚が見えたはずです。

「説明、説明、でしたね……。実は、今、主人に内緒で、あのおじさんと子作りえっちしてるんです……」

私の耳元で妻が続けると、想像の中の妻と、現実の妻がリンクします。

「私、どうしても赤ちゃんが欲しくて……でも、主人、あんまりしてくれなくて悩んでて……だから、誰かに精液、もらいたくて……」

さわさわと、妻のきめ細かい肌をした手が、店長のズボンの上を撫でる様子が、目の前にいるかのように分かります。

店長のそれも、すっかり硬くなっていたでしょう。今の私のもののように。

「あの、だから……私の子宮、まだ誰のものになるか、決まってなくて……」

妻がこそこそと囁きます。

「その、てんちょーも、私の赤ちゃんのパパに……立候補、してみませんか……?」

耳元からすっと口を離した妻が言います。

「そしたら、すっかり息が荒くなった店長に抱きしめられて、私の唇、食べられちゃうんじゃないかってくらいキスされて」

嬉しそうに妻が笑いました。

「乳首なんて、いっぱい吸われて今もちょっと痛いくらい。少し赤いでしょ?」

妻の胸を見ると、確かに回りが薄く赤色に色づいているようでした。

「白衣にいっぱい興奮してもらえたのかな?腰もパンパン打ち付けてきて。お店の外に音が漏れないか心配だったよ」

「大丈夫なのか?」

ばれて店長の奥さんの耳にでも入ったら大変です。

「そうは言ったけど、さすがにお店の外までは大丈夫だと思うよ?お店は閉じてたし、もちろんスタッフルームには監視カメラも無いしね……」

「なら、いいけど……」

「うん。あ、あとたっぷり中出ししたあとは、やっちゃったと思ったのかな。顔が流石に青ざめてたんだけどね。私がお掃除フェラしてあげたり、おうちで使ってください、ってその場で自撮りして写真をあげたら、また大きくなってたなー。あ、店長のはあなたのより大きくて、気持ちよかったよ」

とってつけたように言う妻に苦笑しながら、

「写真をあげたの?大丈夫?」

「店長も奥さんにはバレたくないから大丈夫だよ。顔は隠したし……もう理性のタガが外れちゃったのか、いろんなポーズの写真が欲しいっていうから、たくさん撮ってもらったよ。ぴったりくっついて、らぶらぶで生えっちしながらね。監視カメラも、何かないと店長以外は見ないから、ってことで店内にも行ってさ。えーとね……」

妻が枕もとのスマホに手をやり、いくつか素早く操作した後、私に手渡しました。

「こんな感じ」

スマホの画面には様々な妻の痴態が写っていました。

手で目線を隠した、裸に白衣だけ着た妻。写真の端に店長の脚が写りこんでいます。跪いて店長のものを咥える妻。レジの前に立ち、裸でピースをする妻。レジの上でM字に開脚する妻。

後背位で店長と繋がる妻。騎乗位の妻。つんと立つ乳房の上に、私があげたネックレスが揺れていました。店長のものを愛おしそうに握る妻。左手の結婚指輪を、店長のものに擦り付けるようにしています。全裸で、グラビアアイドルのようなポーズをとる妻。そして、店長と舌を絡める妻。店長の胸元でつぶれる妻の胸が見えます。

「……うん。これからもたくさん撮ってもらって」

妻にスマホを返すと、

「もちろん」

あなたはそういうと思った、と妻は嬉しそうに笑いました。

「それに、これからのこともちゃんと約束してきたよ。おじさんの精液はちょっと気持ち悪かったみたいで、あとお店でもあんまりするとまずいから、閉店後のお店では無し。お互い時間が合う日を相談して、お休みの日とかにホテルでやろうってことになったの」

「奥さんにばれないようにだけ気を付けてね」

重々承知のことでしょうが、念のため念を押します。

「うん。私も、あなたにばれないように気を付けます、って言ったよ。あと、そうだ、お店であんまり何もできないのも可哀そうだから、出勤したときと退勤するときは、タイムカードを切るのと一緒に店長にちゅーしようかなって」

ちゅっ、と妻が唇を尖らせて、舌をちろちろと出しました。

「それなら、まだおじさんの精液とかでお口も汚れてないタイミングだしね……」

「ああ。たくさんやってあげて」

うん、と小動物か子供のように、天真爛漫な様子でにこにこと妻が頷く。

「それと、今はちゃんとピルを飲んでるから、まず妊娠はしないかなって思うけど……」

一転、妖艶な顔をした妻が、私の目を見ながら言います。

「ほんとに誰かの赤ちゃん、産んでほしくなったら言ってね。ピルもやめるし、排卵誘発剤なんかも手に入るから……」

私は妻のくびれた腰と、二人の男の精液を蓄えた白いお腹を見ながら、ごくりと唾を飲み込み、

「それは、流石にやめとこうかな」

……とりあえず、今は。

また何かあれば、この続きを報告します。

この話の続き

妻がセクハラおじさんに加えて、店長との関係を始めてから数週間が経ちました。私の妻に好き放題中出しを続けるセクハラ中年男は、当然と言うべきでしょうか、全く飽きもせずに数日おきに来店しているようです。最近の妻は、もう店長にバレてしまったから、と開き直り、周りに他の客が居ない時は、店内でも…

-終わり-
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