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パート務めのシンママと仲良く成り…(4)(1/2ページ目)

投稿:2023-11-25 03:51:51

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神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)

~翌朝~

綾子を送り仕事に、それから遅く成っても会い【SEX】をし2週間が経った日…

「ハァ~ハァ~なおくん…ハァハァはげしいって…」

「ハァハァわたしの…からだ…もたないよ…」

「じゃぁ…綾子が…動く?…」

「エッ!?…うごく?…」

「綾子が…上に成って…動けば…綾子の…タイミングで…イケるじゃん…」

「・・・は、はずかしい…」

「そう?…下から見上げる…綾子の…胸も…オツだと思うけど…」

「なおくん…なんか最近…エッチに成って来たね?…」

「好きな人の…前だけだよ…」

「・・・も、もう…1回…言って?…」

「ん?…“好きな人の…前だけ”…」

「ふふっ…私も…好きだよ…」

「なおくん…明日も…早いんでしょ?…」

「もう…寝よ?…」

綾子は俺にソッと寄り添い手を胸に当てゆっくり寝息を立てだし俺もゆっくり目を閉じ眠りに…

~・・・~

俺は体の重みに目を覚まし…

「ん?…」

「ウン…ウゥ~…ゥンアッ!…」

「ハァハァお、起きたの?アッン…」

「ハァハァう、動かしちゃ…だめウッ…」

綾子は俺に馬乗りに成りゆっくり腰を動かしていて跨がったままで俺は状況が掴めず呆然としていたが

「ぅん?…ん?…な、何してるの?…」

「アッウゥ~…う、動かしちゃ…だめ…」

「ねてたらウッ…はずかしくないかとァン…」

「お、降りるねァンン…」

抜こうとしている綾子の腰を掴み

「えっ?アンン…」

【チンポ】に力を入れ

「アンな、なかで…うごいてる…ウッうごかさないでア〜ンン…」

そして軽く下から突き上げる様に動かし

「アンアァ…こ、こっちウン…ほ、ほうがアァ…」

綾子は俺に凭れ掛かり

「ハァハァアッ…ハァ~ハァ~だ、だめ…き、きもちウン…いいよハァ~ハァ~…」

綾子も俺の動きに合わせゆっくり腰を動かし

「アァ…アンァン…ァンン…ウッン…」

「アンな、なおくん…ハァハァハァ~ハァ~き、きもちいいよ…」

「お、俺も…・・・ん?…な、なぁ?…」

「アン…アァハァ~ハァ~ん?…ハァハァウッ…」

「ゴ、ゴムは?…」

「ウッハァハァ…アッンハァハァ…」

ゆっくり首を振り腰は動いていて

「アンウゥ…ウッ…ゥンン…アンアンアァ…」

「りょ、綾子…」

「だ、だめ…だよ…な、生は…やばいって…」

「アッン…アァ…アッウン…ハァ~ハァ~い、いいよ…」

「ハァ~ハァ~な、なおくんも…ハァハァこ、こちのほうが…アッいいでしょ?…」

「そ、そりゃ~…数倍…気持ちいいけど…」

「・・・な、なおくんに…ウッめ、めいわく…かけないから…」

「ハァ~ハァ~アァこの、このまま…して…」

「・・・りょ、綾子…」

俺は改めて綾子の腰を掴み直し下から動かし

「アッン…アァい、いきなり…ウゥハァ~ハァ~…」

「ハァハァバ、バカ…ウゥ~ァン…ハァ~ハァ~アンアン…」

「アァア~ァ…アンアン…ァンン…ゥン~ンアン…」

「ハァ~ハァ~な、なおくん…ハァハァウッ…」

「ハァ~ハァ~イ、イク…イッちゃう…」

「ハァハァだ、だめ…だめだめ…ウゥンイ…イクッ…」

腰をヒクつかせ胸に寄り掛かり

「ハァ〜ハァ〜ハァハァ…」

俺は腰から背中に腕を回ししっかり抱き締め更に腰を

「アンハァ〜ハァ〜…だ、だめウッ…こ、これ…」

「アッアア…アンアンン…ァンン…アンアン…」

「アッハァハァ…アァハァ〜ハァ〜…」

「りょ、綾子…」

「アンアンハァハァ…アッ…アァハァ〜ハァ〜…」

動きを速めると綾子は首を振り

「アアァンだ、だめ…だめだめぇハァ〜ハァ〜…」

「ウッンま、また…イ、イッちゃう…ウン…」

「綾子…綾子…」

「アンアン…ア…ハァ〜ハァ〜ウ〜ゥン…」

「アンアン…アアッ…アッアッ…ァンン…」

「りょうこ…イ、イク…」

俺は大きく腰を2、3度打ち付け

「ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜…ハァハァハァ〜ハァ〜…」

俺は綾子の中で果てゆっくり位置を変え綾子を寝かせ優しく頭を撫で

「綾子…」

「ハァ〜ハァ〜…ハァハァもぅ〜…や、やっぱり…ハァ〜ハァ〜はげしいよ…」

「ハァ〜ハァ〜な、なおくんは…わかいからハァ〜ハァ〜…わ、わたしの…としもハァハァ…かんがえて…」

「綾子…嫌だった?…」

「・・・バカ…」

綾子は軽く唇を重ね

「ハァ~ハァ~ほ、ほんとうに…ねよ?…」

綾子は嬉しそうに俺に寄り掛かり眠りに就き…

~翌朝~

綾子を家に送り仕事に…

「お疲れさま…なおくん…いつ休み?…」

「お疲れ…今から休憩…月曜だよ…」

「他は?…」

「ん?…個人店だから…週1休み…」

「そうだよね…」

「どうかした?…」

「聞いてみただけ…今日も…会いたいなぁ…」

「良いよ…仕事終わったら…LINEするわ…」

「うん…仕事…頑張ってね…chu♡…」

「画像は…無いの?…」

「はずかしい…それに…おばさんの…Kiss顔なんて…要らないでしょ?…」

「また…自分を…卑下して…綾子を…好きな…俺は…何?…」

「ゴメン…怒った?…」

「おばさん…だけど…・・・」

「可愛いよ…ありがとう…」

~その夜~

「ハァ~ハァ~…ハァ~ハァ~なおくん…」

「ん?…」

綾子に寄り添っていると

「・・・げ、月曜日の…昼って何してる?…」

「ん?…大概は…寝てる…」

「疲れるよね…」

「何?…」

「・・・う、家…来ない?…」

「えっ!?…綾子の家?…」

ゆっくり頷き

「・・・エッ~…“さ、さき”さんだっけ?…」

「ん?…???…」

「娘さんの…名前…」

「うん…覚えてたの?…」

「“さき”さんは…大丈夫なん?…」

「ん?…」

「“さき”さんに…怒られない?…」

「あぁ〜…大丈夫だよ…あの子…学校だし…」

「あっ!そっか…月曜だもんね…」

「だ、だめ?…」

「良いけど…何か有るの?…」

「ふふっ…ヒ・ミ・ツ…」

「なに〜それ…」

「当日の…おたのしみ…」

「なおくん…寝よ?…」

綾子は俺に寄り添い寝息を立て始めその日は本当に眠っていた…

~月曜日の昼~

「着いたよ…」

「家に…来てくれて良いよ…」

俺はチャイムを鳴らすと

玄関のドアが開き綾子が

「いらっしゃい…さぁ〜…上がって…」

今日の綾子は一段と女性ぽい服装でしかもエプロンをしていて

「ん?…」

「ん?…あっ!…これ?…えへへ…りょ、料理…まだ…途中で…」

綾子は部屋の中に入って行き俺も後を付いて行く

あの日は直ぐに綾子の部屋に行ったが今日はリビングに通され食卓には数品の料理が並んでいて

「も、もうしかして…作ったの?…」

「そうだよ…あぁ〜…料理…しないとでも?…」

「そ、そりゃ~ぁ…なおくん見たいな…プロじゃないけど…主婦は…してるんだよ…」

綾子はそのままキッチンに立ち始める

「・・・な、何か…手伝おうか?…」

「ううん…なおくん…“今日は”…お客様だから…良いよ…」

「・・・でも…いつか…食べてみたいかな?…」

暫くしていて料理が並び終わり綾子が冷蔵庫からビールを持って来てグラスに注いでくれ

「ふ〜ぅ…お待ちどう様…」

こうして俺は綾子の手料理を食べる事に…

「〜…そうなんだ…なおくんも…大変だね…」

「あっ!…ビール…まだ…飲むよね?…」

「そんなに…気を使わなくても…」

「なおくんは…お客様なんだから…」

綾子が立ち上がり冷蔵庫へ少しフラ付いていて

「だ、大丈夫?…」

「す、少し…飲みすぎたかな?…」

「っで…今日は…何なの?…」

「・・・わ、笑わない?…」

「ん?…笑わないよ…」

「た、たんじょうび」

「ん?…」

「誕生日なの…」

「りょ、綾子の?…」

ゆっくり頷き

「マ、マジ?!…な、何も…プレゼント…用意してないよ…」

「本当は…明々後日…何だけど…な、なおくん…仕事だから…」

「ゴ、ゴメンなぁ…」

「ううん…良いよ…」

俺はゆっくり立ち上がり綾子の元に行き座ってる後ろから優しく抱き締め

「おめでとう…」

「えへへ…年だけど…ありがとう…」

「綾子…」

「うん?…ウッン…ウゥ~…ゥンン…」

顔を向かせ唇を

「自分を…卑下しない…」

「ゴメン…もう1回…して…」

「ウンン…ゥン…ウゥン…アッンン…アァン~ン…」

綾子の方から舌を絡め俺は手を下にやり服の上胸を触り

「ウンン…アッンン…アァウン…ゥンン…アンウッン…」

「ゥンンこ、これは…ア〜ァンだめ…」

「部屋行く?…」

「アンウゥきょ、きょうは…アンッが、がまんして…」

「綾子は…出来るの?…」

「ア~ゥンハァ~ハァ~…む、むすめが…ウゥンいつ…かえってくるかアァハァハァ…わ、わからないからアン…」

「ホテル行く?…」

「ウゥンハァ~ハァ~だ、だめだよ…アァな、なおくん…ハァハァお、おさけ…ウンのんだんだから…」

「綾子…したい…」

「ウンアッ…が、がまんしてハァ~ハァ~…」

「・・・」

「ウゥ~アンな、なおくん…ハァハァお、おねがい…ウンンや、やめて…」

「・・・」

「ウンアァハァ〜ハァ〜…ウッアンわ、わかったから…ハァ〜ハァ〜へ、へやいこぅ…」

「ハァ〜ハァ〜ハァハァ…バカ…」

別の意味でフラ付きながら部屋へ…でも部屋に入ると綾子は抱き付いて来て唇を…舌も絡め

「ウッン…ゥンン…アッンン…アァ…」

「ハァハァな、なおくん…」

布団を引きその上に❝女の子❞座りをし俺はゆっくり綾子を寝かせ軽く唇を重ね服の裾から手を入れ

「アッウゥン…ゥンンアン…アッァンン…」

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(2020年05月28日)

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