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【評価が高め】我が家にやってきた留学生峮峮(チュンチュン)5

投稿:2023-11-23 16:21:31

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名無し◆QmUCIHQ
最初の話

秋のある日、我が家に台湾からの交換留学生、高校生の函峮ちゃんがやってくることとなりました。通称は「峮峮(チュンチュン)」#ピンクです。我が家では、年に数人の留学生を受け入れていましたが、アジア圏からの留学生は初めてでした。前回の留学生の感想が相当良かったらしく、送り元であった学校からの評価も…

前回の話

我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の「峮峮(チュンチュン)」#ピンクがやって来て4日目、温泉旅行に来て2日目となりました。朝から峮峮(チュンチュン)も萌歌も元気です。朝食を綺麗に平らげ、お櫃に入っていたご飯すらほぼ無くなるという明らかに食べ過ぎなきがしていました。本日は、女将さんが…

我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の「峮峮(チュンチュン)」がやって来て5日目、温泉旅行最終日となりました。

今日も朝から、峮峮(チュンチュン)も萌歌も元気です。

朝食を綺麗に食べきり、最後に3人揃って温泉に浸かりチェックアウト。

帰路は、峮峮(チュンチュン)が来日時に希望していた、アイススケート場に寄りました。

峮峮(チュンチュン)だけではなく、萌歌もスケート初体験。

スケート靴すら1人では履けません。

とりあえず、2人に靴を履かせ滑らせてみました。若いだけあって、少しの時間で滑れる様になり楽しんでくれました。

お昼ごはんを挟んで滑った2人は、帰宅する頃には、もうへとへと。

明日は高校があるので、とりあえず萌歌の自宅に立ち寄り、峮峮(チュンチュン)と我が家に帰宅しました。

さすがに疲れ果てた峮峮(チュンチュン)は、自室に入ると直ぐに寝てしまいました。

私も一休みしてから活動開始。

実は、私自身はほとんどスケートをしていないので、そこそこ体力には余裕が。

峮峮(チュンチュン)に触れてみても反応はありません。深い眠りにいる様です。

慎重に服を脱がしにかかりました。

1枚ずつ丁寧に脱がしていくと、健康的な肌があらわれてきます。

下着も含めて全て脱がしきりました。

峮峮(チュンチュン)は生まれたままの姿となりました。

さらに、お股周辺に生えている毛も取り除きました。

除毛クリームと剃刀を使い、慎重かつ大胆に終わらせることができました。

ここで、一旦撮影タイムとしました。

真っ直ぐ寝たまま、脚を広げた状態、脚をM字に開脚した状態と、あらゆる状態であらゆる角度から撮影しました。

お股を開いて見ると、ピンクのアソコ、少し黒ずんだビラビラ、小さなクリトリスも全部撮影し終えました。

添い寝しながら、クリトリスを摘み遊んでいると、峮峮(チュンチュン)が目を覚ましてしまいました。

「おはようございます。とは言っても、まだ夜ですよね。」

「あれ、私、どうして裸なんですか?」

「もしかして、イタズラしていました?」

「とんでもない。イタズラなんて。」

「気持ち良く寝ていたから、もっと気持ち良く寝られる様にと思ってね。」

「だから、脱がせたのですか?」

「暑いって言っていたからね。」

「ありがとうございます。なんだか体がぽかぽかしています。」

「もっとぽかぽかしたい?」

「何をしてくれるのですか?」

「もしかして、今夜も可愛がってくれるのですか?」

「いいよ。楽しむか!」

「もちろん、お願いします。」

「今夜は久しぶりに2人っきりですよね。」

「そうだね。萌歌がいないから、久しぶりに2人だね。」

「まずは、スケートで疲れた身体をマッサージしてあげるよ。」

「お願いします。」

そう言うと、ぐるっとうつ伏せになりました。

裸で寝転ぶ峮峮(チュンチュン)の腰のあたりに跨ります。そして、肩や背中から優しくマッサージを始めます。

腰上までマッサージを済ませると、次はお尻を飛ばして、脚のマッサージ。

つま先あたりは、スケートの影響か蒸れていた香りがします。

つま先をパクッと咥えると、

「えっ」と言う感じの反応が。

1本づつ愛おしむ様に、指の間まで舐っていくと、峮峮(チュンチュン)の反応も変わってきます。

「気持ちいいです。始めはこそばかったけど、なんだか気持ちいいです。」

峮峮(チュンチュン)は言ってきました。

ふくらはぎに舌を伸ばすと、反応は更に際立ってきました。

太もももマッサージし終え、峮峮(チュンチュン)を膝を曲げ腰を立てました。

脚を少し開けさせると、秘部も完全に見える様になります。

あえてゆっくりと、あえて周辺からと、焦らす様に触れると、峮峮(チュンチュン)のアソコから液体が滴り出すのが見えました。

どんどん期待が膨らんできているのでしょう。

肛門にそっと指を触れると、峮峮(チュンチュン)は身体をビクッとさせました。

軽く小指を刺し込むと、さらにビクビクさせました。

私は肛門をぺろっと舐めると、さらにビクビクさせ出します。

アソコに手を伸ばすと、峮峮(チュンチュン)が言ってきました。

「お願いします。早く、早く入れて下さい。もう待てません。早く、早くいかせて下さい。」

こんなことを峮峮(チュンチュン)が言ってきたのは初めてです。

そういえば、先ほどから峮峮(チュンチュン)の身体ば赤く血行が良くなっており、体温も明らかに上昇しています。

峮峮(チュンチュン)の興奮が明らかに増しているのは明白です。

私のペニスももちろん準備万端なので、ズボンを脱ぎ、峮峮(チュンチュン)のアソコにあてがいました。

「入れるよ。」

「お願いします。」

峮峮(チュンチュン)直ぐ様こたえ、私は挿入しました。

腰を手で持ち、固定した上であえて峮峮(チュンチュン)の腰を前後させます。

峮峮(チュンチュン)も、自身で腰を動かし、膣を締めてきます。

前後するたびに、1番奥に当たるのがよく分かります。

その都度、

「あっ、あっ」と大きな声を上げ、峮峮(チュンチュン)の気持ち良さも伝わってきました。

5分足らずで、峮峮(チュンチュン)は身体をビクッとさせて絶頂を迎えました。

抜くことなく、私は続けました。

峮峮(チュンチュン)自身は動いてこないので、今度は私が動きます。

パンパンパンと、腰を動かすたびに、峮峮(チュンチュン)と私の体のぶつかりが音を立てます。

その都度、

「あっあっあっ」

と、峮峮(チュンチュン)も声を出します。

しばらくすると、峮峮(チュンチュン)は連続絶頂を迎え出しました。

峮峮(チュンチュン)の腰が下がってしまい、今度は寝バックの体勢で続けて腰をふります。

峮峮(チュンチュン)の身体はマグロ状態となっていました。

私も絶頂を迎え、峮峮(チュンチュン)奥の方に射精しました。

一旦ペニスを抜き、峮峮(チュンチュン)の横に寝転びました。

峮峮(チュンチュン)は、意識半分で私に抱きついてきました。

頭を撫でてやると、可愛い顔をして、私の方を見つめてきました。

「今日はもう疲れているんだろ。明日は高校だし、今日はおやすみにする?」

と尋ねると、首を横に振ります。

しかし、私が峮峮(チュンチュン)の腰を優しくポンポン叩いていると、峮峮(チュンチュン)から小さな寝息が聞こえてきました。

私が立ちあがろうとすると、無意識に峮峮(チュンチュン)の抱く手に力が入り、ベッドから離れさせてくれません。

何度か繰り返して、ようやく私はベッドを離れることができました。

峮峮(チュンチュン)に掛け布団をかけ、おでこにキスをして、私は峮峮(チュンチュン)の泊まる部屋から出ました。

峮峮(チュンチュン)の留学も明後日までの2日だけですが、明後日は朝の集合なので、実質あと1日だけとなりました。

お読み頂きありがとうございました。

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-終わり-
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(2020年05月28日)

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