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【評価が高め】押しに弱い嫁が会社の生意気な後輩に好き放題されてた話②

投稿:2023-11-21 00:56:38

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名無し◆QDQREJY(福岡県/30代)
前回の話

みんなの体験談に触発されて、うちの嫁の話しを書いてみようと思う。結論から言うとうちの嫁は会社の後輩にいいように性処理道具にされてたんだけど、それが発覚したのが二年ちょっと前。いろいろあって嫁は会社をやめて、関係を清算するってことで離婚には至らなかったんだけど、正直、まだモヤモヤとした気持…

私用でばたついており続きが遅くなりました。

拙い文章ですがよろしければご拝読いただければと思います。

「・・・・・」

「・・・・・」

「コウちゃん、私のこと嫌いになったよね」

「嫌いとかそんなんじゃなくて、何がなんだか、どうしていいのかわかんないよ」

「・・・なんで?・・・なんで勃ってるの?・・わたしのことなんて、どうでも良くなったの?」

嫁にそう言われてはじめて勃ってる自分に気づきました。

やばい嫁に軽蔑される。本来なら嫁が軽蔑されると心配するところなんでしょうが、その時私は必死に嫁のことを嫌いになったわけじゃないと説得するのに必死でした。

「違うんだ。嫌いになったわけじゃなくて、その逆なんだ」

「逆って?」

嫁が必死に涙をこらえながら聞いてくる。

「なつきのこと好きだからこうなってるんだ」

「・・・どういうこと?わからないよ」

「だから、ヤキモチなんだよ。でも俺の知らないなつきのこと聞いて興奮してしまってるんだ。」

「・・・そういうものなの?じゃあ、嫌いになってないってこと?」

「全然嫌いになんてなってないよ。もちろんめちゃくちゃ腹立つし、ものすごいむかつくけど、ものすごく興奮してる」

「わたし、ひどいことしてたのに?」

「・・・寝取られってやつだと思う。なつきのこと愛してるから余計にこうなっちゃうんだよきっと」

「まだ好きでいてくれてるの?」

「好きだよ。だからもっと教えてほしい。もっと何があったのか教えてほしい。」

「・・・怒らない?」

「大丈夫、怒るかも知れないけど嫌いにはならない」

「だから全部話してほしい」

「・・・わかった」

それから嫁は意を決したように話しはじめた。

「・・・ンン・ハァッ」

「あれ?先輩、もうイッちゃったの?笑」

太田が見下してバカにしたように言う。

「先輩自分だけイクなんてずるいっすよ!笑年上なんだからちゃんと俺のこと満足させてくんないと」

「・・・やめて」

「やめて?何言ってんの?」

そう言って乳首を指で弾く。

「アァァッン♡」

「感じてんじゃん。ドMかよ笑」

「そんなこと・・」

「ほらっ」「ほらっ」

「アアッ、アッ、アッ、アッ、あぁん♡」

まるでデコピンでもするように何度も乳首を弾かれ、痛いはずなのに、その時嫁は拒否できないほどの快楽が押し寄せていたとのことでした。

「先輩ドスケベじゃん。こんな扱いされて感じるとかエロすぎ笑」

「違う、ちがぁぁぁぁっん♡」

「なに?またイッたの?笑」

「乳首だけでイッてんじゃねぇよ淫乱が」

「・・ハァ・・・・ハァ」

「先輩、今度は俺を気持ちよくしてもらうよ」

そう言って太田が大きなグラインドで腰を打ちつけはじめたそうです。

部屋中にパンッ!パンッ!と肉と肉が激しくぶつかる音がし、太田のペニスが奥に突き刺さるたびに、絶頂に似た快感を嫁は感じたとのことでした。

パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

「なつき可愛い声漏れてんぞ」

「ん、だってぇ♡アァン♡」

「だってなに?」

「・・・・・・」

「だってなんだよ!言わなきゃやめるぞ!?」

「・・・んっ・・・んっ・・」

「言えよ。なつき、どうなんだ?言え!!」

「ハァン♡気持ち、気持ち良すぎるのぉ♡ァァァァァンン♡」

嫁は2回目の大きな絶頂を迎えた。

「なつき可愛いじゃんか。」

「そろそろ変わってくれよ」

「あっ?だめだなつきは俺のもんだ」

「はぁ?ずりぃだろ!俺だって協力したじゃねぇかよ!」

「うるせぇ!お前は大人しく帰れ。彼女に言うぞ?」

「最低かよ!クソが!」

「見て自分でするんなら別にいてもいいぞ」

「誰がいるかよ」

そう言って石川も帰りとうとう嫁と太田は2人きりになってしまった。

「私も帰る」

「何言ってんだよ。俺がまだイッてねぇぞ」

「もう時間がないもん」

「チュッ」

「・・・!!!」

「ちょっと!辞めてよ!!」

「なんだよキスくらいいいじゃんかよ」

「口はだめ!!」

「今更だろ!それに生でつながってんだ。キスくらいどうでもいいだろ」

「それはあんたが無理矢理!」

「それでイッたんだろ?いいから黙ってろよ」

「・・・・」

「時間ないのは分かったからよ、そろそろ俺もイカせてもらうぞ」

「・・・・」

「ソファに手ついて、ケツこっち向けな」

「・・・・」

嫁は黙って従いバックの体勢に。

「いくぞ」

「・・・アッ!!」

「んっふっ」

パン!パンッ!パンッ!パンッ!

「ぁあっ、アッ、アッ、アッ♡」

「いいぞなつき、なつきのマンコめっちゃ絡みついてくんぞ」

「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」

「なつきこっち向けよ」

そう言って太田に後ろから髪を引っ張られ、振り向いた時、嫁の背中に持たれるように乗る太田の顔が目の前にあったそうです。

「なつき、どうしたい?」

「・・・したい」

「んっ?」

「キスしたいぃッッ!!!」

「チュッ、チュパッ、プチュ、チュパ」

嫁と太田の舌と舌が激しく絡み合う。

「なつき積極的じゃんか。」

「もう、無理、我慢できない」

「イキたい?」

「イキたいっ!!」

段々と太田のピストンが早くなっていく。

「なつき、今日からお前は俺のものだ!分かったか?」

「アッ♡はいっ♡私はっ、太田くんのっ、ものです♡」

「俺がやりたい時は何してても来いよ?」

「行きます!だからイカせて♡」

「なつき!俺のこと好きか!?」

「好きっ!!好きっ!!!アァァ♡アァァッ♡」

「イクぞ!!なつき!!中に出すぞ!!なつきの奥にぶちまけるぞ!!」

「来てっ!!中で!!中で!!イッて!!」

「だめぇっ♡もうっ、イクゥゥゥゥ♡」

「アァ♡アッ♡アーーーーーーッ♡」

「先輩気持ちよかった?」

「うん、悔しいけどめちゃくちゃ気持ちよかった。」

嫁と太田はしばらく繋がったままソファに崩れていた。

「先輩、ちょっとテーブルの上に乗って足開いてよ」

「えっ、やだよ」

「先輩は俺の奴隷でしょ?」

「・・・」

渋々妻はテーブルに乗る。

「早く足開いて」

「・・・」

嫁が躊躇していると

「早く開けよ!!」

太田が怒鳴る。

「はいっ、」

おもむろに足を開く。

「可愛いマンコしてんね先輩。」

「オナニーして見せてよ?」

「恥ずかしい」

「いいから早く!!」

「んっ・・・アッ♡」

「へー先輩はクリちゃん派か笑」

バカにしたように笑い妻の目の前に仁王立ちになると

「お掃除フェラしてよ」

ペニスを口に押し付ける。

「チュパッ、レロッ、ジュポッ♡」

「なつき上手じゃん。今度から仕事中も頼むわ」

そう言ってしばらく舐めさせられ、満足したのか、そろそろ帰るかと言って、2人でカラオケを出たそうです。

「ごめんね。こんな淫乱な妻で」

「いいんだ、正直言うと途中から俺もすごい興奮してた。」

「ごめん、抱きたい!」

その日私は何度も妻に欲望の丈をぶつけ大学時代に戻ったように何回も中出しをしました。

-終わり-
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