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パート務めのシンママと仲良く成り…(3)(1/2ページ目)

投稿:2023-11-21 11:32:08

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本文(1/2ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)

携帯のアラームで目を覚ますと俺の腕の中で綾子が体を丸めて寝ていて俺は綾子を起こさない様にベットを降り浴室にシャワー浴びしっかり目を覚ませ…綾子の肩を揺すり

「綾子…起きて?…帰らんと…仕事…遅刻する…」

「うっ…うん〜ん…ぅん?…」

「おはよう…」

「お…おはよう?…」

綾子はまだ寝ぼけていて

「ほら…綾子も…起きて…それか…シャワー浴びる?…」

「うっ?…い、いま…何時?…」

「ん?…6時前…」

「・・・ま、まだ…はやいよ〜?…」

「いやいや…綾子…家に送って行っていたら…ギリギリなんだけど?…」

「???…送る?…・・・あっ!!…」

綾子はようやく目を覚まし脱衣場に行き…

~・・・~

「じゃぁ…行って来るなぁ!…」

「うん…頑張ってね…」

軽く唇を重ね綾子は車を降り手を振り家に帰って行った…

年末も近づいて来てる為…早めの《忘年会》をするお客も居て帰るのが遅く成りだし連絡は出来るがなかなか会える日が無く…あれから2週間程立ち

「帰るよ…」

「お疲れさま…いつも…遅くまで…大変だね…」

「体には気を付けてね…」

「・・・ゴ、ゴメンなぁ…」

「ん?…どうしたの?…」

「最近…会えなくて…」

「し、仕方ないじゃん…仕事で忙しんだし…」

「ゴメン…」

「良いよ…・・・」

「・・・ん?…」

「・・・」

「どうした?…」

「ん?…な、何でも無いよ…」

「りょ…綾子…愛してるよ…好きだよ…」

「・・・な、なに?…急に…どうしたの?…」

「言いたかったの…」

「あ、ありがとう…私もだよ…」

「・・・なぁ〜?…」

「ん?…」

「今から…合お?…」

「えっ?!…・・・もぅ…大分…遅いよ?…」

「綾子は…会いたく無いの?…」

「会いたい…会いたいよ…でも…なおくんに…無理させれないじゃん…」

「大丈夫だよ…」

「・・・じゃぁ…家来る?…」

「えっ?!…」

「今から…会って…ホテル…行ってたら…なおくん…寝る時間無いよ?…」

「・・・良いの?…」

「・・・私は…大丈夫だよ…」

俺は綾子の家に行き

「こ、子供…寝てるから…静かにね…」

「う、うん…」

綾子の部屋は❝女性❞の部屋にしてはシンプルで布団と箪笥、テレビ、小さなテーブルが有る位で…

「もぅ〜…あまりキョロキョロ…見ない!…」

「ゴ、ゴメン…」

「ふふっ…寝よか?…」

俺は綾子と一つの布団に入り

「布団…狭いけど…」

「良いよ…その方が…」

俺は綾子に寄り添い抱き締め軽く唇を

「ウッン…ウゥだ、だめ…ガマンして…」

綾子は俺を仰向けに寝かせ寄り添い胸に頭を乗せ

「大人しく…寝よ?…」

俺は綾子の肩に腕を回し手を下に下げお尻を撫で

「ウゥンもぅ~…大人しく寝て…」

綾子は優しく俺の胸に手を置きリズム良く手を動かす

「俺は…子供が?…」

「だって…おとなしく寝てくれないから…」

だから日頃の疲れで本当に眠く成りゆっくり瞼が閉じていった…

~携帯のアラーム音~

「ぅん?…うぅ〜…」

綾子は気持ち良い良さそうに寝ていて俺は肩を揺すり

「ぅん?…ぅう~…」

「ト、トイレ…何処?…」

「トイレ?…へやでて…みぎおく…」

俺は言われた通り行き用を済ませ出ると

「!!??…」

少し背を低く若くした綾子が…俺は立ち竦し

「えっ?!…だ…だれ?…」

「えっ?!…りょ、綾子?…」

「ど、退いてくれる?…」

「あっ!…ゴ、ゴメン…」

俺は取り敢えず部屋に戻ると布団の上に座ってる綾子が…

「だ、だれ?…」

「ん?…何が?…」

「今…トイレの前で…❝綾子の若い頃の娘❨コ❩❞…と会った…」

「こ、子供だよ…居るって…言ったじゃん…」

「こ、子供って…女の子?…娘なの?…」

綾子はゆっくり頷き

「言ってなかったけ?…」

「聞いてない…てっきり…男の子かと…」

「“沙希❨サキ❩”って…云うの…」

「・・・ふ〜ん…」

「・・・大丈夫?…仕事?…」

「そ、そうだ…行かないと…」

「うん!…気を付けてね…」

綾子はゆっくり抱き付き軽く唇を…

~その日の夜~

「帰るよ…」

「お疲れさま…今日は…早いね…」

「大分…落ち着いたかね…」

「そうなんや…」

「今日も…会いたいなぁ?…」

「うん!…」

いつもの様に綾子は小走りで駆け寄って来て車に乗り込む(今日もスカート姿)

「・・・」

「どうかした?…」

「今朝…沙希…娘に会ったよね?…」

「うん…」

「沙希に…怒られた…“連れて来るのは…良いけど…前もって…言って”って…」

「ゴメン…俺が…“会いたい”って…言ったから…」

「ぅんん…私も…会いたかったし…」

「・・・」

「さぁ〜…何処行く?…」

「綾子は?…」

「何処でも良いよ…なおくんとなら…」

「じゃぁ…お酒買って…ホテル行く?…」

「・・・良いよ…」

コンビニ行きお酒を買い…車に

「あっ!…ゴメン…忘れ物…先に…乗ってて…」

鍵を渡しコンビニに戻った

「ゴメン…い、行こか?…」

「う、うん…何買ったの?…」

俺は袋から【缶コーヒー】を出し

「飲む?…」

「ブッラクは…」

俺は2口程飲んでホルダーに…

~・・・~

ソファーに座り綾子は缶ビールを1口2口飲み

「大分、寒く成ったね?…体は大丈夫?…」

「気を付けてね…」

綾子の肩に腕を回し抱き寄せ軽く頭を撫で

「綾子こそ…無理しないでな…」

「大丈夫…私…丈夫だから…・・・ありがとう…」

綾子はゆっくりこちらを向き唇を

「ウン…ウゥン…ゥンン…」

綾子の背中に腕を回しゆっくりソファーに寝かせ服の上から胸に触れ軽く撫で

「ウッ…ウゥ~ン…ンゥンン…」

今度は俺から唇を重ねゆっくり指を動かし優しく揉み

「ウン…ゥンン…アッウ〜…ゥン~アア…アン…ウ〜ゥン…」

服の裾から手を入れブラ越しに揉み服を捲り上げ綾子の大きな胸が露わに…

「ウンン…ウッぃや、あっ!…は、はずかしいよ…」

「恥ずかしがる事無いよ…こんなに…立派な…“モノ”を…」

「・・・バカ!ブ、ブラ…か、かわいくないし…」

「ん?…そっち?…俺は…別に…気にしないけどなぁ…」

「女性の…下着とか…興味ないの?…」

「う~ぅん…だって…結局…外すじゃん?…」

「な、なおくんって…けっこう…エッチなんだね…」

ブラに手を入れ直に触り指で乳首を撫で

「ウ〜ゥ…アン…アッアァ…」

体をビクらせ…

「ウゥン…い、いきなり…さわらないで…」

「ウ〜ン…アァッン…アッン…アンアン…だ、だめ…」

「ハァハァウッ!…ハァ~ハァ~ウゥ〜ゥン…ハァハァハァハァ…」

「な、なおくんの…エ、エッチ…ウ〜ゥン…」

「ハァ~ハァ~お、おふろ…ハァハァはいって…アッンきて…」

「ん?…一緒に…入ろう?…ね?…」

乳首を少し強く摘み捏ねる

「アッン…ウゥ〜ハァハァ…ウッンわ、わかったから…」

「ウッゥンは、はいるから…ハァ~ハァ~や、やめて…」

「ハァ~ハァ~なおくんの…えっち!…」

綾子はバスタオルで前を隠し

「えへへ…まだ…はずかしい…」

でも湯舟に浸かる時には取ってくれ

「やっぱり…熱いよ…」

俺は綾子を抱き寄せ胸に凭れさせ後ろから軽く抱き締め

「ウッン…アッ~ンさ、さわっちゃ…だめ…アッ…」

「ウゥ〜…アァ〜う〜ぅん…ゆ、ゆっくりウ~ンつ、つかれないよ…」

体をクネらせ…

「アッンな、なおくんも…ゆっくりウン…つかりたいでしょ?アァ~ン…」

「・・・アッお、おしりに…“な、なに”か…あたってるよ?…」

「何って?…」

「・・・な、なおくんの…」

「何?…」

「アッ…ウッンだめ…ハァ~ハァ~ハァハァそ、そんなに…さわらないで…」

更に体を大きくクネらせ…

「何が…綾子の…大きなお尻に…当たってるって…」

「アンアァ…ウ~ゥンな、なおくんの…イジワル…」

「綾子の…口から聞きたいな?…」

「ァン…ゥン~オチンチン…」

「ん?…」

「アンだ、だめ…ハァ~ハァ~や、やめて…」

「聞こえない…」

「ウッン…アンアッ…ウッンお、おちんちん…」

「ウゥ~な、なおくんの…おちんちんが…あたってる…」

俺は指を離し優しく抱きしめ

「ハァ~ハァ~ハァハァい、いじわる…ハァ~ハァ~…」

唇を重ね

「ウゥ…ウンゥンン…」

「綾子が…動くから…」

「ハァハァわ、わたしの…せい?…」

「うん…」

「ハァ~ハァ~ち、ちがうよ…なおくんが…」

「俺が…何?…」

「・・・ほんとうに…ハァ~ハァ…」

綾子はゆっくり手を股間にやり俺の【チンポ】を少し強く握り

「イッ!…痛いよ…」

「いじわるする…なおくんに…おしおき…」

「痛いって…ってか…それって…“おしおき”に成ってる?…」

「う〜ん…わ、わからない…でも…ヤラれ放しは…嫌だもん…」

「この体勢って…綾子が…不利って…分かってる?…」

再び乳首を摘みそして少し引っ張り

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(2020年05月28日)

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