官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
【評価が高め】高校生の娘が、裸族の友達を連れてきた話
投稿:2023-11-19 20:57:05
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文
ある日の夕方、高校3年生の娘が、突然僕に頼み事をしてきた。「ねえ。お父さん。言いにくいんだけど、毛を剃ってくれない?」娘が何を言っているのか、よくわからなかった。「足とか、腕とか、ワキ、お尻とか・・・それとアソコも全部。」「な、何言ってんだ。本気か?」「本気だよ。お母さんに頼んだ…
ある日、高校生の娘が勉強を手伝って欲しいと言ってきた。「しかし、お父さんそんなのわからないぞ」僕はもう大学を卒業してから20年以上経っている。「大丈夫よ。わたしの横にいてケツを叩いてくれればいいんだから」なんだ、簡単で良かった。娘が居眠りしたり、スマホを見たりしないように、注意し…
ある日、高校生の娘が、友達を家に泊めたいと言ってきた。
「1週間くらい泊めたいんだけど、いいかな?」
「別にいいけど・・僕がいても気にしないの?」
「大丈夫。男みたいなサバサバした子だよ」
妻は、いま親の介護で田舎へ帰っていて、僕と娘はしばらく二人暮らしだ。
「それでね。一つ言っておきたいことがあるの」
娘は僕に向き合って言った。
「彼女の家族ってね・・裸族なんだって」
ラゾク?また訳の分からないことを言い出したものだ。
「両親も、お姉さんと弟も、ふだん家では素っ裸なんだって。だからすごい解放感なんだって。」
なんとなく話が見えてきた。
「わたし、すごく興味を持っちゃって。」
娘は少し感じているように、顔を赤らめた。
「わたし、彼女の家に泊まろうかと思ったけど。やっぱり恥ずかしくて・・」
それはそうだろう。見知らぬおっさんのいる家族に、娘のハダカを晒させる訳にはいかない。
「・・というわけで、彼女が来てるあいだ、私たちも裸族でいようね。」
いったいこの娘は何を言い出すのか・・、訳が分からない。
「お、お前は恥ずかしくないのか?」
「ほかの人には恥ずかしいよ。でもお父さんならぜんぜん恥ずかしくないわ。何ならいまハダカになろうか?・・・」
・・そして娘の友達がウチに泊まりに来た。
「美希です。1週間よろしくお願いします」
男みたいな娘が来ると聞いていたが、やってきたのは誰もが振り返るような美少女だった。
「あー。疲れた。失礼しまーす」
彼女はいきなり着ていた服を全部脱ぎ捨て、まるハダカになってソファに座った。
少し開いた股の間からは、ワレメの部分と薄く生えたヘアがのぞいている。
高校生のくせに胸が大きく、男好きのするエッチな体だ。
「えっ?。あの、美希ちゃん。ちょっと・・」
美希は美しい顔で僕を見上げた。
「あの、佳奈から聞いてると思うけど、わたしこれが普通なんで。」
確かにサバサバした答えだ。
「ほら佳奈、あんたも脱ぎなよ。」
娘も真っ裸になった。
「気持ちいい―っ!解放感!」
「そうでしょ?ウチは全員こうなのよ」
娘は、成長したハダカを惜しげもなく晒している。
「お父さんも脱ぎなよ。」
まずい。股間が勃ってしまっている。
「佳奈。ダメだってー。お父さん、きっと勃っちゃってるんだよー。ウチでもよくあるからわかるんだ」
しばらくして、僕のモノは収まってきた。
「お父さん。もう大丈夫よね?」
僕は仕方なく服を脱ぎ、素っ裸で彼女たちの前に立った。
「わー!お父さんって雰囲気いいよね。スタイルいいし、アソコ大きいし。」
僕はこれから1週間、この状態で過ごすのか。
正直、恥をさらさない自信が全くない・・・。
次の朝、僕が起きると娘と美希が騒ぎながら朝食を作っていた。
もちろん2人とも全裸だ。
「あっ!玉子落とした!」
2人は床にしゃがみ込んで拭き取り始めたが、大股開きのため、アソコが丸見えだ。
僕は膨らんできた股間を悟られないように、2人のアソコや胸をガン見した。
「あー!お父さんどこ見てんのよ!」
娘は足を閉じたが、美希はそのまま動じない。
「これが普通だから。別にどれだけ見られてもいいよ」
美希はそう言ったが、床を拭き取るティッシュでさりげなく股間の愛液を拭き取ったのを僕は見逃さなかった。
「悪いけど、どっちか洗濯物を干してくれないか?」
結局2人が全裸のままマンションのベランダに立った。
僕は部屋の中から様子を見ていた。
「ねー。見られてないかな」
「たぶん見られてるわよー?。カーテンの影から」
「わたし、濡れてきちゃった。美希はどうなの?」
美希は少し動揺したが、
「大丈夫よ。いつものこと。」
「えー?ホント?」
そう言って、娘は美希の割れ目に指をはわせた。
「美希・・洪水じゃん」
娘はさらに奥へ指を進めて、激しく出し入れした。
「あっああっ。ダメ。いやーっ!」
美希は絶叫してカラダを震わせ、ベランダに潮を撒き散らした。
僕はそれを見て思わず股間を大きくしてしまった。
「あー!お父さん、勃ってるーっ!」
ついに娘に勃起を見られてしまった。
「ねぇ、触ってみてもいい?」
「ダメダメ。親子なんだから。」
「じゃあ美希ならいいって事?」
「うーん。でも娘の友達だからなー」
美希が僕のモノを見ながら言った。
「あの、わたし大丈夫です。いつもさわってます」
美希に聞くと、大きくなってしまった家族のモノを処理するのは、彼女の役割らしい。
「失礼しますねー」
美希はおもむろに僕の肉棒を口に咥えた。
「えっ、おーっ?」
娘が興味深げに見つめている。
美希の舌は、僕の肉棒を縦横無尽に舐めまわし、すぐに限界が来てしまった。
「あっ!逝くよ・・うっ」
僕は娘の友達の口の中で逝ってしまった。
「もう!お父さん。やらしいんだから!」
そう言いながら、娘は自分のアソコを指で押さえていた。
「あーん。わたしもヘンになってきちゃった。ちょっとお部屋に行ってくる!」
そのあと、娘の部屋から大声が聞こえた。
「ああっ!気持ちいい!ダメっ、わたしもおかしくなる。逝くっ、ああっ逝くーっ!!」
娘はフラフラになって部屋から出てきた。
「なんか、ものすごい逝き方しちゃった!」
娘は僕のところに来て、おまんこをクパっと開いた。
「ねえ、お父さん拭いてよ。ハハ!」
僕は娘の頭をスリッパではたいた。
「バカなこと言ってんじゃないぞ!親子だぞ」
「じゃあ美希のならいいのね。美希。来てよ!」
美希は僕の前に来て、おまんこをクパっと開いた。
「お、お掃除・・お願いします・・いやん。」
さすがの美希も恥ずかしそうだ。
「おい。見てろよ。これがお掃除だ」
僕は美希のおまんこに唇をつけ、ハーモニカのように左右に動かした。
「あああっ!・・そんなのダメです。」
続いて舌を割れ目の中に入れてキレイにした。
「はあアン。お父さん、気持ちいいの・・ああっ。もっと・・もっとお願いします」
最後に美希のクリトリスをくるくる舐めて、一気に吸い付いた。
「ああっ!ダメー。逝くっ!・・ああっ!ああっ!はうっ!」
美希は、おまんこから潮を吹き上げた。
「あーあ。せっかくキレイにしたのに。もう一度だな」
僕はまた美希のおまんこを舐めまわした。
「ああっ・・!お父さん。ダメ。いま逝ったばかりです・・ああっまたヘンなの来る。逝くってばーっ‥おうっ!」
・・また潮を吹いた。
「美希ちゃん。このままだとずっと逝きっぱなしになるよ。」
「ホントすみません。わたしちょっとシャワーを・・」
そして風呂場から美希の叫び声が聞こえた。
「あああっ!なんかおかしいっ!また逝くうーっ!」
結局そのあと、僕は2人を集め、説教した。
「君たち、まだ初日だぞ。このままじゃあ、あと1週間、逝きっぱなしだ。どうすんだ?」
二人は顔を見合わせて笑った。
「いいよね。私たちいくらでも逝けるし」
「でもお父さんの体力が心配ね。ホント大丈夫ですか?」
僕は二人の頭をスリッパではたいた。
「うーん。わかった。けど僕は一日3回までだぞ・・・」
二人はゲラゲラ大笑いした。
「だいじょうぶよ。お父さん。私たちがいくらでも舐めてあげるから・・」
「バカ。親子だぞ・・・」
こんな連中と1週間もハダカで一緒にいるのか?
僕は気が滅入ったが、心の底ではワクワクしている自分に気がついたのだった・・・。
ある日、高校生の娘が、また僕に話しかけて来た。「お父さん、友達から入浴剤をもらって来たよ。すごくトロンとしてて、お肌にいいんだって。友達は彼氏と一緒に入るっていうんだけど、わたしまだ彼氏が出来ないの・・」僕は、毎回変わった事を父親とやっている娘を、可愛いと感じつつも哀れに思った。「だから…
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