美熟女彩さん旅行編「波瑠さん似の彩さん、お話しだけオマンコビショビショ」

美人銀行員の美熟女彩さんとの旅行編です。

彩さんとは、私が大学を卒業して銀行に入行した支店で出会いました。

入行当時彩さんは、32歳で2児のシンママでした。

彩さんはテラーを担当していました。テラー担当とは窓口担当のことです。

とてもおとなしい方で、波瑠さん似の美人さんで小柄で華奢でシンママで私好みの女性でした。

私は、リアルでは妻と３人の子がいます。

妻とは、妻の妊娠中にアナルセックスを覚えましたが、それも叶わないときは彩さんでシコシコしたものです。

実際に観覧車に乗った時に舌を絡めたこともありますし、銀行の書庫でお姫様抱っこしてキスしたこともあります。

同じくテラー担当の妻となるエリナさんとプールに行った話があります。

エリナさんを意識し出すのはまだ2年も先の話で私はいつも彩さんにちょっかいを出していました。

妻のエリナさんシリーズと被りますが、ある時に女性は銀行からパンプスが義務付けられました。

もちろん上司の許しを得てでしょうが、彩さんだけは黒のナースサンダルを履いていました。

私は人の目を盗んで何度もナースサンダルをクンクンしました。

ナースサンダルには彩さんの足指の跡もクッキリでサンダルに舌を這わせたこともあります。

近くにいる妻には悪いですが、この文章を作成中にもサンダルの足指の跡もその匂いも鮮明に思い起こされて相棒がムクムクしています。

銀行の書庫に隠って2人でラブラブしたり、会社の帰りに観覧車に乗って舌を絡めたこともあります。

観覧車の中でイチャイチャしている時に、彩さんの肛門に中指の腹を密着させました。

彩さんは、反射的に私の指を払いましたが、仕事終わりの女性の少し湿った肛門の感触と指についた肛門特有の匂いを忘れることができません。

最初のシリーズで、十数年後にとある支店の事務センターでパートさんになっていた彩さんと再会した話を投稿しました。

再会後にちゃんこ鍋屋さんに行ったのも事実です。

旅行編、私は独身のアラフォーの設定です。お付き合い頂ければ幸いです。

～彩さんの素敵なお尻～

改めまして私は山本と言います。山本竜二さんからとりました。

とある銀行のとある支店の２線というポジションに配属になりました。

銀行のテラーは４つあって女性が背中を反らせてお客様とやり取りする姿を後ろから眺めるのが大好きでした。

何故ならば、背中を反らせたときに制服のスカートのお尻が真ん丸になってお尻が開いているのがクッキリと確認できるからです。

中でも小宮有紗さん似の同期のアリサ、３つ歳上の新井恵理那さん似のエリナさん。

そして主人公の小尻なのに桃尻、小柄で華奢で波瑠さん似の彩さん。

私は彩さんがしゃがむ姿を後ろから眺めるのが大好きでした。

小柄で華奢でも腰の括れがエロい彩さん。

何度その後ろ姿で抜いたことでしょうか、いまからでも妻の目を盗んでゴシゴシしたくなってきました。

～再会～

時が流れて私は38歳、銀行の営業推進部の職員で支店担当者と同行等をしながらフォローするのが役目でした。

一部本部機能も有する大店舗に行ったときにパートさんになっていた彩さんと再会しました。

小尻なのに桃尻は健在でアラフィフになった彩さんはめちゃめちゃエロくてちゃんこ鍋屋さんに誘いました。

時は梅雨時でした２人はラブラブになりました。

そして旅行に行く約束をしました。

～いよいよ旅行の待ち合わせ～

梅雨明けの頃3連休の初日です。

朝の8時に待ち合わせしました。

待ち合わせの時間より15分も早く行くとすでに彩さんの姿がありました。

初日は山とか行かないのでエロい彩さんが見たいってリクエストしていました。

肩まで大きく開いた白の膝上ワンピース姿でした。

変態の私は、彩さんの足指を舐めるのも大きな目的ですのですぐに足に目が行きました。

薄手の黒いタイツと足首にフォックがある黒のローヒールでした。

黒タイツに包まれながらも足指が良くわかります。

リクエスト通りめちゃめちゃエロい姿に感動しました。

「彩さんこんな早く来てくれてたんですか」

「白いワンピ素敵です」

「お婆ちゃんになると早くなるのよ」

「少し恥ずかしいけど誉めて貰って嬉しいわ」

「車乗りましょうか」

「はい」

「１泊目行きますよ」

「はい宜しくお願いします」

彩さんは、ペコッと頭を下げた。

～北関東～

お昼は魚介にしたいと思いました、大洗の鮟鱇の時季ではないですが、海の幸でお昼にして夕方に宿に入る予定です。

～美人のオシッコ～

さすがの波留さん似の美人さんでも排泄の時は来ます。

コンビニで買い物をすると彩さんは早速トイレに向かいました。

田舎のコンビニで駐車場がめちゃめちゃ広くて車は一番遠くにとめてあります。

コンビニを出て車に向かいます。

「彩さんオシッコですかウンコですか？」

「おっきい方は朝してきたわ」

「オシッコよ～恥ずかしいわね～」

「ウォシュレットでした？」

「ウォシュレットなかったわ」

「宿に着いたらオマンコ舐めてあげる」

「いゃ～そんなこと言われたらすぐに濡れちゃう」

「山本さん早く車乗りましょう」

～車に乗る～

彩さんは助手席に乗るとすぐに左手で私の相棒を撫でてきた。

右手で顔を寄せられてコンビニの駐車場にも関わらず彩さんは長い舌を絡めてきました。

私は左手を伸ばしてワンピの上から大好きな小尻なのに桃尻を揉みまくりました。

小尻なのでお尻が大きく開いている感触が伝わって来ます。

更にお尻の中心部を揉むとワンピの上からでも彩さんの肛門に触れているのが良くわかります。

「ウングゥウングゥフゥワァ～」

彩さんは痴女にでもなったかのように性欲丸出しです。

私は人目が気になり出しました。

「彩さん少し落ち着きましょう」

「ごめんなさい嫌いにならないで」

「宿の部屋に入ったら洗ってないオマンコ舐めてあげるから待ってて」

「襲われるように舐められるのと、優しく舐めるのどっちがいい？」

「ドキドキしちゃうから変なこと言わないで」

彩さんが買ってくれたペットボトルのお茶で乾杯した。

～お尻の話し～

彩さんも少し落ち着いてきたようです。

「山本さんはお尻が好きなの？」

「なんでですか？」

「さっきもお尻から揉んできたから」

「彩さんのお尻大好きなんです」

「やっぱり来た～って思って嬉かったわ」

「私は主人しか知らないの」

「主人はお尻には興味の無い人だったからお尻好きの人に驚いたわ」

「むか～し観覧車の中で私のお尻の穴さわったでしょ」

「よく覚えてますね」

「この前ホテルではたくさんお尻揉まれたし、指でお尻の穴刺激されたのが忘れられないの」

彩さんが愛おしくなった。今度はわたしが彩さんを引き寄せて舌を絡めた。

「さぁ山本さん、出発出発～」

「行きましょうか」

彩さんはまたペコッと頭を下げた。

「ねぇ山本さん、山本さんのリクエストでふだん着ない服着てるし襲って貰いたいなぁ」

「えっ？」

「やだわ～恥ずかしいじゃない自分で言っておいて～」

彩さんはオマンコの舐められ方を聞かれたのを覚えていたようだ。

「ワンピースから黒タイツひんむいてあげる」

「もうどんどんビショビショになっちゃうじゃない」

「お尻の穴も舐めていいですか？」

彩さんは笑みを浮かべながら恥ずかしそうに頷いた。

「そうか～彩さん朝ウンチしたんだ～」

私は心の中で呟いた。

おしまい

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