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【評価が高め】イベントで会った彼女が"彼女"になり処女喪失した話

投稿:2023-11-19 12:33:42

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ななふし男爵◆GJUUCBU(東京都/30代)

俺と彼女が初めて出会ったのは、とあるイベントに参加したときだった。

俺はそのイベントにキャストとして参加していて、彼女は観覧者としてその場にいた。雑踏の中でふと目を留めたその容姿は、個人的にストライクな体型をしていた。

※イメージとしては"ホ○ライブ"の大空ス○ルとか、"か○かり"の更科○かとかそんな感じです。

俺(色白でスキニージーンズに強調された脚…エッチだな)

ブラウスから覗く真っ白い鎖骨もさながら、脚フェチの俺は特にその脚に目が釘付けになった。踵のあるブーツを履いた彼女は靴込みでおおよそ160真ん中辺りだろうか。決して脚が長い訳ではなかったが、バランスのいい脚をしていた。

俺(彼氏いるのかなあの脚舐め回してーな…)

そんな欲望まみれで彼女を横目で追っていたら、なんとこちらに向かって歩いてきた。

俺(やべっ見すぎたか)

彼女「こんにちは!あの、お写真撮らせて頂いてもいいですか?」

「あ、あぁ。どうぞどうぞ。」

凛とした声を響かせ、ショートカットで小顔な彼女は笑顔を見せると、何枚か写真を撮った。

彼女「ツイッターとかってやってますか?もし良ければフォローさせて頂きたいんですけれども…」

「いいですよ。IDは…」

彼女「ありがとうございます!…あっそんなフォローも返して頂けるなんて…!」

勿論爆速でフォロー返ししコンタクト先をGET。まさかこんなにも早く繋がりを持てたなんて思ってもみなかった。その日彼女とはそれっきりだったが、イベント終了後にDMが届いた。

彼女『先程はありがとうございました!お写真送りますね!』

このメッセージを皮切りに彼女とのやり取りが始まった。彼女は専門学生で二十歳前、親が少し過保護。俺と共通の趣味がいくつかあって、その趣味を通して仲良くなるまでに時間は掛からなかった。

イベントで出会った日から数ヶ月後、彼女とそのゲーム仲間と一緒に出かける事になった。彼女は前日に服装をパンツか黒タイツで悩んでいたので、俺はここぞとばかりに黒タイツをプッシュした。

彼女「俺さんがそう言うなら…」

画して当日は黒タイツを履いた彼女が現れた。俺は脚フェチではあるが、更に言えば無類のパンストフェチである。今回はストッキングではなくタイツではあるが、まずは履いてきてくれた事に感謝しつつ、じっくりとそのお御足を眺めた。

ウィンドウショッピング中に屈んだりすれば、関節部は伸びて薄くなり、黒タイツの隙間に色白の脚が見え隠れして俺の心を煽ってくる。堪らず俺は彼女の隣りに品物を一緒に見るフリをして屈んだ。そして立ち上がる拍子に手の甲を彼女のふくらはぎに当てた。女の子の柔らかい感触、タイツのスベスベとした生地感。遂にあの時見た脚に触れられたと感激した。

その日の夜、俺は彼女が今日の服装と上げていた画像を見ながら、手の甲に当たった感触を思い出しつつ1人でシた。

このお出かけを境に、2、3度程2人でデートを重ねる事が出来た。普段から積極的にやり取りを交わしていたおかげか、彼女もこちらに気があったみたいで、クリスマスには彼女が"彼女"になった。

"彼女"になってから2ヶ月、手を繋いだりキスはすれど、そこから先に進まず焦れったくなっていた。そんな時、部屋で映画でも観たいねという話になり、俺はカマかけて、

「ホテル行けばデカいベットでゴロゴロしながらデカいテレビで映画見れるぜ?」

彼女「ホテルは行かないですよー(笑)」

と、あえなく撃沈。デートも終わり解散して、これはしばらく時間がかかるかなと思った矢先、彼女からLINEが。

彼女『ホテル、行きたかったですか?』

彼女『それに私そういう経験無くってどす返せば言いかあの時分からなくって…』

その字面を見た俺の鼓動はとてつもなく早くなっていた。ストレートに行きたいと言いたい所だが、そこはかとなく言い回しをし、次のデートの時には行くと決まった。その日から次のデートまで俺は彼女とのセックスの事で頭がいっぱいだった。

ホテルに行くと決めたデート当日、またしても黒タイツ姿で現れてくれた彼女と昼食を一緒に取り、そのままホテルへ。俺は風俗で何度かラブホへ入った事があるが彼女は初めてだった。部屋に入るなり彼女は色々と探索を始めた。

彼女「へぇ〜中ってこんな風になってるんですねえ。床つるつるだ。フゥーーー(笑)」

そう言って履いている黒タイツで滑って遊ぶ彼女。それを横目に俺はどういう順序立てでエッチをしようか考えていた。何せ彼女は処女である。俺の人生の中で処女を相手にするのは初めてだった。

「おいで。」

ベットに腰掛けて彼女を呼ぶ。

彼女「どーん。おっきいベット…。」

すぐ横に飛び込む彼女。そのままベットに上がらせて、膝枕をしてもらう。黒タイツの内ももを滑らせる様に撫でていく。

彼女「…本当に私でいいんですか?」

少し心配そうな声で訪ねてきて、言葉を続けた。

彼女「そういう女優さんみたいに綺麗じゃ無いですし、上手く出来ないと思いますけど、それでも良ければ。」

「そんな中途半端な気持ちで誘った訳では無いし、全て受け入れるつもりだよ。」

彼女「…じゃあ、お願いします(照)」

早る気持ちを抑えつつ、シャワーに行くよう促す。俺の息子はこの時点もう苦しい状態になっていた。何時までも続くように感じるシャワーの音。物の10分くらいがえらく長く感じた。

(ガチャ)

彼女「俺さんどうぞ。」

バスタオルを巻いた彼女が出てくる。入れ替わりで入った俺は急いで丁寧に洗って出た。

ベットの真ん中で体育座りで待つ彼女。俺は彼女の前から近づきそのまま枕の方へと押し倒した。

「…緊張してる?」

彼女「……少し。」

灯りを薄暗くし、そっとキスをした。重ね合わせるように何度もしてから、唇を柔らかく挟むように啄む。舌先を少しずつ出しながら、徐々に彼女の口の中へと進めていく。

彼女「ん……ちゅっ…あっ…」

少しずつ吐息が漏れ出していく。いつも聞いてる凛とした声は、猫撫で声の甘ったるい可愛い声と変わっていった。キスをしながらゆっくりと彼女のバスタオルを解いていく。

彼女「あっ…恥ずかしい…」

初めて見た彼女の全てはとても綺麗だった。頭からつま先まで真っ白な肌、胸は大きくないがピンク色をした乳首、くびれたウエストに小さく整った陰毛、撫で回したかった脚部。俺はとにかく丁寧に愛撫することに徹した。つま先にキスをし、鼻先をふくらはぎに当て太ももへ滑り上げる。鼠径部に唇を這わせ、脚の付け根を舐めていく。

彼女「んっ……あっ…はぁん…」

秘部は触らずそのまま上へと攻め上がる。くびれを撫で、ゆっくりと慎ましい乳房を下側から揉む。指で乳輪をなぞり、ちょっと指で弾いてみる。

彼女「んんっ…あっ……はあ…はあ……あんっ!」

感度がいいようでそのまま撫でたり摘んだり弾いたりを続ける。

彼女「んっ…あっ…あっ……ん…あぁん…」

さらに俺は片乳を揉み片乳を口に含み、舌で乳首を転がす。

彼女「はぁ…ん!…んんっ!…あっあん…!」

30分ほどじっくりと攻め続け、ようやく秘部へと向かう。そこはもうだいぶ濡れていて光っていた。ヌルヌルになったクリトリスを指で擦り上げる。

彼女「あああんっ…!やっ…!…んんっ…」

指をそのまま奥へと滑らせ、中までしっかり濡れている事を確認する。

俺(そろそろかな…)

俺の息子も弄って貰っていないが我慢汁ダラダラで限界に近かった。自分のバスタオルを剥ぎ、自前のゴムを取り出す。自慢じゃないが、ホテルのゴムは窮屈なのでLサイズのゴムを買っていた。俺の息子にゴムを取り付け、念の為に追加で上から潤滑ゼリーを塗る。彼女に正常位の体勢を取らせ息子をあてがう。

「……いい?」

彼女「………いいよ」

ゆっくりと先から沈み込む様に入れていく。

(ヌプッ)

彼女「…っ!…んんっ…はぁ…はぁ」

「大丈夫?」

彼女「…ん……大丈夫」

(ズプ…ズププッ…)

初めての肉壁をかき分けて進み奥まで到達した。

「入ったよ」

彼女「はぁ…はぁ……なんかっ…不思議な感じ…」

全て入った所で、まだ20も満たない相手の処女喪失セックスに背徳感を感じた。そこからしばらく動かず、キスや乳首攻めをする。

彼女「んんっ…ちゅっ…あぁん…ん…ちゅ…んっ!」

馴染んできた頃合いを見てゆっくりと動き出す。

「動くよ?」

彼女「ん…」

(パチュッ………パチュッ………)

ゆっくりとピストン運動を始めると、愛液と潤滑ゼリーの混ざった滴が跳ねる音が響く。

(パチュッ…パチュッ…パチュッ…)

彼女「あっ……あっ!…んっ…!」

「ああっ…気持ちいい…!」

ゆっくりしていても強い膣圧によって物凄い勢いで射精感が込み上げてくる。

「…っ!余り…我慢できないかも…」

彼女「あっ…ん!…いい…よっ…あんっ!」

余り痛がる素振りは無さそうなのでピストンを早めていく。

(パチュッ…パンッ…パンッ…パンッ)

彼女「あっ!…ん!んっ…!やっ!」

俺の中で処女相手に優しくリードするのは終わり、この時にはただひたすら自分の快楽の為に動き出していた。

(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

太ももがぶつかり肉体の弾き合う音が響く。

彼女「あんっ!あっ!!んんっ!あっ!!」

「そろそろ…イキそう…!」

彼女「いい…よっ!…ん!あぁん!!」

俺は彼女を抱え込む様に抱きつき、彼女の奥へと息子を押し当てた。

(パチュッ!!パンッ!!パンッ!!パチュッッ!!)

「あぁ…っ!!イクっ……!!!」

彼女「あっ!!あっ!!あぁん!!!んっ…!!!」

引き抜くと精液でタプタプになったゴムがデロンっと出てきて、少し血混じりの愛液が追って出てきた。

「はぁ…はぁ…気持ち良かった。…どうだった?」

彼女「ん…はぁ…、何か…最初は何とも言えない感じでしたけど、…段々と気持ちいい感覚になりました…」

「そっか良かった…。痛くない?大丈夫?」

彼女「ジンジンします…(笑)」

本当はもっと色々な体位や2回戦目したりしたかったが、初めてのエッチでそういきなりガンガン行くのもなと思いぐっと堪えて帰り支度を始めた。終わりは一緒にシャワーを浴びて洗いっこしあい着替えて退室した。

彼女「俺さん優しくするとか言って最後全然優しくなかったですね(笑)」

「だってすっごく気持ち良かったんだもん(笑)」

彼女「お陰でまだお股ジンジンするんですから(笑)」

「ゴメンて(笑)」

彼女「もう…、次はお願いしますね?」

こうして彼女との初セックスの日を境に、俺達は会う度にセックスする日々が始まった。

この話の続き

俺にとって理想のセックスライフが始まろうとしていた。彼女と初めてのエッチを終えて帰宅した俺は色々と思い返していた。痛くしないで出来たかな?次におもちゃとか使い出すのは早いかな?性癖ぶっ込んで引かれないかな?等など早くも次のエッチに向けて期待感でいっぱいだった。話は変わるが今の彼女…

-終わり-
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