体験談(約 14 分で読了)
【超高評価】ドМな巨乳子持ち風俗嬢とその娘を…(1/2ページ目)
投稿:2023-11-18 20:33:18
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私は年上の女性が大好きで、風俗で遊ぶ時は30代半ば~40代の女性を選びます。
今回の体験談は、そんな私が風俗で出会った36歳の女性とその娘の話です。
ある日の仕事帰り、私はムラムラしていたので、趣味である熟女の風俗店に行くことにしました。
いつもは決まったお店に行くのですが、その日は事前にネットで3つのお店に目星を付け、パネル指名で遊ぶことにしました。
事前に予約してもいいのですが、パネル指名の楽しさを久しぶりに味わいたいので直接店へ向かいました。どれもホテヘルです。
3店舗のうち、期待度が低い店から見始めます。期待が尻すぼみになるのが嫌なためです。
1店舗目。。。あまりにも熟女で貧乳ばかりだったのですぐに移動しました。私は、巨乳巨尻が大好きで風俗ではそのような女性ばかり指名します。
2店舗目のお店では、数名Eカップ、Fカップの女性がおりましたが、少し化粧が濃い方が多く、やはり3店舗目かな…と考え断ろうとしました。
すると、店員から、「お客様、30分待っていただけるのであれば…」とパネルを出してきました。「Hカップの奥様で、出勤は少なく、ほぼリピーターの方のみなんですが特別に…」店員はこう言います。
風俗店ではよく聞く内容で、信頼度が低いセリフの代表です。
ただ、パネルを見ると、顔は二重の少し垂れ目、歯並びは綺麗、爆乳、ドМ、好きなプレイはディープキス…と私の欲望を叶えてくれそうです。
少し悩みましたが、この女性を指名することにしました。
イベントで、90分がお得だったのでその料金を支払うと、待合室に案内されました。
1人、おじさんが先客で座っています。漫画や週刊誌が雑然と置いてある部屋で、ソファーとテーブルがあります。テーブルの上には灰皿、爪切り、在籍女性の写真がラミネートされ、リングに綴じられていました。
私が指名した女性は「あん」さんです。他の女性を見ながらあんさんのページにたどり着きました。やはり私のタイプで、胸が強調されるニット、谷間が見える写真、手で胸を隠し、下乳が溢れている写真などをみると、興奮してきました…。
「この女性とHなことができるのか…」と心の中でつぶやきました。
「受付番号4番のお客様!」店員に呼ばれます。私が番号カードを渡すと
「あんさん、外でお待ちです。ごゆっくりどうぞ!」緊張の対面です。
「こんばんは、あんです♪」
笑顔であんさんが立っていました。完全に当たりです。顔の雰囲気は磯山さやかさんのようなたぬき顔…主観ですが、典型的な巨乳顔です。
「こんばんは」
そんな挨拶をすると、あんさんは私の腕に触れます。
「腕組み大丈夫ですか…?」
「はい、全然大丈夫ですよ」
そう答えると、あんさんは腕組みをして私に密着しました。肘の部分で大きなおっぱいを感じながらホテルへ歩いて向かいます。
「パネルで選んで頂いてありがとうございます。結構待ちましたか…?」
話すたびに、こちらを下から覗いてきますが、そのたびに可愛いなぁと思います。
「いえいえ、そんな待ってないですよ。こんな可愛い方と遊べると思うと嬉しいです」
私がそういうと、あんさんは少し照れた表情になります。
「恥ずかしい…。あの…凄い筋肉ですね♪腕組みしてこんなの初めて…」
「ずっと野球してたので、腕とか手は太いかもです。筋肉好きですか?」
「えっ…すごい好きです…。なんかすみません…w」
あんさんはすごく照れています。その仕草から滲み出るドМ感がたまりません。ただ、この時は冷静さを装っていました。
少し歩いていると、コンビニが見えます。
「コンビニで何か買っていきませんか?ごちそうしますよ♪」
「あっ、自分で買いますよ、私も♪」
私はその時、あんさんのおっぱいをひと揉みしました。
「あっ…」
弾力のある爆乳です。
「今おっぱい触らせてもらったので、お礼にごちそうします」
あんさんは少し顔を赤らめます。心の中では早く犯したくて仕方ありません。
「じゃあお言葉に甘えて…」
コンビニで、お水とチョコレート、ロールケーキを買いました。
コンビニを出るとまた腕組みでホテルへ向かいます。
「大きいおっぱいですね♪触られてびっくりしました?」
私はあえて聞きます。
「はぃ…。でも大きい手でガシって揉まれてドキッとしました…」
明らかに年下の私にもずっと敬語を使うあんさんに私はさらに興奮します。
「ホテルのエレベーターでキスしていいですか?」
あんさんはさらに顔を赤らめてうつむきます。
「えっ…、はぃ…」
合計5分くらい歩いてホテルへ到着します。
4階の部屋キーを受け取り、エレベーターに乗ります。
扉がしまった瞬間、私はあんさんのあごを持ち上げ、唇を合わせます。そして、すぐに舌を出してあんさんの唇を開け、舌を絡めました。その時私の手は自然と大きな乳房を揉みしだいていました。
「ンッ…、ンッ…、アッ…、ヤバぃ…」
私は舌であんさんの上下前歯を舐めまわし、最後にチュッとキスして終えました。
「ハァ…ハァ…、激しい…」
「あんさんが可愛すぎて…我慢できなかった…。激しいのイヤ?」
あえて敬語を辞めて聞きます。
「んっ…嫌じゃないです…、興奮しました…」
年上の女性とは思えないくらい可愛い女性です。
ホテルの部屋へ入ると、一旦冷静になります。このままプレイを始めてもよさそうですが、90分あるのでゆっくりと楽しみます。私はSなので、ドМの女性がだんだんと言うことを聞く姿に興奮します。
あんさんは入室後、お店へ電話をします。
「あんさん、お店へ電話する時、対面で太ももの上に座って♪」
私はあんさんに言いました。
「いいけど…いたずらされそう…w」
初めて敬語じゃなくなりました。
「そんな激しいことしないから…」
「やっぱりHなことする…w」
そういいながらもあんさんは私の太ももに座り、電話をかけ始めました。
あんさんが電話で話し始めると、私はあんさんの唇をチロチロと舐めます。
それだけで、あんさんは腰から力を抜けたように感じています。
そしてお尻を鷲掴みし、あんさんの身体を前後に動かし、おまんこを太ももでこすりました。
「んっ…」
電話の会話の合間にあんさんからエッチな吐息が漏れます。
私が舌を出すようサイレントで指示を出すと、あんさんは困った顔をしながらも舌を出します。私はその舌を食べるようにジュルジュルと吸いました。
電話の最後にスカートをめくり、パンティ越しにおまんこを触ると、ヌルっとしていました…。すぐにおちんちんが入りそうなぐらいグチョグチョです。
「もう…電話中なのにHなことされた…」
電話を終えるとあんさんが言います。
「あんさんのおまんこ、すぐにおちんちん入るくらい濡れてる…」
「だってHなことするから、濡れちゃってる…。おちんちん入るとか、またHなことも言うし…」
そういうとあんさんは、私の肉棒をズボンの上から撫でます。
「おっきぃ…すごい…勃ってるから…?」
私のおちんちんは勃起したら18センチくらいになります。
「あんさんのおまんこ…こわれちゃうかな…?」
ある意味、本番を匂わす危険な質問です。
「わかんない…こんな大きいの…いじわるな質問…だめです♪」
私は立ち上がり、自分の財布から1万円を取り出して4つ折りにしました。
そして、あんさんのセーターの胸元を少し引っ張り、胸の谷間に差し込みました。
「あんさんのグチョグチョのおまんこに挿れるから…」
あんさんは顔を赤らめながらも下を向き、何も言わず承諾したようです。
もしかすると、お金を渡さなくてもセックスできたかもしれません。しかし、お金で征服しているという優越感と、この人はお金で言うことを聞くことが分かったので、この先のプレイの幅が広がります。Sの私にとってはたまりません。
「はい、お金直してお風呂いきましょう♪」
お金をバッグに直したあんさんは、私の服を脱がします。
「すごい筋肉…、なんか自然と触っちゃう…」
あんさんが私の目を見ながら言います。私はあんさんの唇をまた奪いました。
「下も脱がして。早く見てほしい」
「はぃ…。大きくなってるかな…?」
あんさんがズボンとパンツを脱がすと、大きくなった肉棒がボロンと出ます。
「えっ…すごぃ…。」
片手を口に当てて驚いています。
「これで何回もあんさんを犯すから…あんさんも脱がしてあげる」
「犯すって…そんな…言われたことない…」
私はあんさんにキスをしてセーターを脱がし始めます。
「ごめんね、ちょっときつい言葉だったかな?」
「うぅん……。ちょっと興奮した…」
セーターを捲り上げると、とんでもなく大きな乳房が現れます。ウエストは細くないですが、少し肉付きが良い程度で、そそられる身体です。まずはブラジャーを付けたまま優しく揉みます。
「たまらない…今日もいっぱい揉まれたの?」
「んっ…揉まれた…かな…」
「お客さんに?」
「違う…あっ…」
この予想外の返答には興奮します。
「え、誰に揉まれたの?」
私は少し強めに揉み上げます。そして、パンパンの乳房とブラジャーのわずかな隙間に手を入れ乳首を指でなでながら刺激します。隙間から覗いた乳輪は100円ほどの大きさで乳首は小ぶりです。
「アッ…んん~…お店のオーナーさん…」
「オーナーにセクハラされてるの?」
AVのような話に勃起が止まりません。
「お店で会うと……。あっ、固くなった…」
「後で詳しく聞かせて…」
「うん…」
そのような話をしながらいちゃいちゃ脱がし合いをしてお風呂に行きました。
お風呂では相変わらず釣り鐘型の爆乳がぶるんぶるん揺れています。
下の毛は少し薄く生えており、天然さを感じます。
あんさんは手にソープを付け、私の身体を洗ってくれます。
おちんちんを洗う手つきは、そこまでプロ感は感じませんが逆に自然体で悪くありません。
私は自分の身体の泡を手に取り、あんさんのおっぱいを撫でるように逆洗体します。
「ンッ…ンッ…乳首気持ちぃ…声出ちゃう…w」
「どこが一番感じるの?」
「乳首と…中と……唇…口の中…かな」
唇は珍しいですが、キスの感じから相当感じていることは分かっていました。
「口は初めて聞いた。あとクリじゃなくて中なんだね」
「珍しいと思う…でもキスだけでガクガクする。中はMだから奥突かれてるとその人にされてる感があって…」
それを聞いて私はあんさんの唇をペロペロと何回も舐めました。そしてあんさんが感じているのを見て舌をねじ込み口内を舐めまわします。同時に、ソープのついた指で乳房を掴み、乳首を素早く何度も擦り、つねりました。
「アッ…ンッ…ダッ…メ…イクッ…イク!…ンッ…イクッ!イクッッ!!」
あんさんはキスだけで果てました。私に倒れこむように身体を預けます。
ヌルヌルの大きな乳房が私の身体に挟まれ潰れていました。
「ハァ…ハァ…ハァ…ごめんなさい…イッちゃった…」
「あんさん、最高。早くめちゃくちゃに犯したい…」
私たちは身体を流し、バスルームを後にしました。
歯磨きを終え、ベッドに向かいます。私は水を飲みました。その後少し口に水を含むとあんさんのあごを持ち上げ、口移しであんさんに水を飲ませました。
少し水が口からこぼれ、あんさんの身体に垂れています。そのままベッドに移りました。
「おいしい?もうちょっと垂らすね…」
「うん、おいしぃ…。垂らすの…?」
私はもう一度水を含み少し温めた後、あんさんのおっぱいにゆっくりと水を垂らしました。そして、そのまま水が滴り落ちる乳房を舐め上げます。
「ん…エッチなことばっかりする…」
「あんさんがこんなエッチな身体してるから…」
私は乳房から乳輪、乳首を舌を這わせます。あんさんの声が段々とエッチに、大きくなります。一つの乳首は甘噛みと吸引を交互に行い、もう片方は唾液を付けた指で刺激します。
「アッ…ダメ…!キモチ…アッ…アッ…ぁぁああ…」
私はあんさんの手を持ち、自分のギンギンになったチンポを握らせます。18センチくらいになった肉棒は血管が浮き出ており、亀頭もパンパンに膨張しています。あんさんはこちらから言わなくても、シコシコしごき始めました。
「すごい…大きぃ…太ぃ…ほんと…大きい…」
私はあんさんが勝手に話し始めたので、無理やりキスをしました。舌をねじ込み、あんさんのヌルヌルの舌をジュポジュポ吸い、歯を左右に舐めまわしました。
「アッ…ンッ…!ンッ…!ンッ…!アッ…!ンッ…!!んっ!!」
私はあんさんがイキそうなのが分かったので、乳房を鷲掴みにし、乳首を強くつねりました。
「アッ…アッ…イクッ…イク!ぁぁああ…!!!」
あんさんはまたイキました…。こんなにすぐにイク人がいるんだと内心そう思っていました。
「口開けて…あんさん」
あんさんはぐったりしながらも言うことを聞きます。私はあんさんの口の中に指を入れ、舌を引っ張り出しました。
「口開けて舌出したままにしてて」
私はあんさんのおっぱいを揉みながらそう言いました。
「あぃ…」
あんさんの口から涎が垂れています。私はその涎を自分のチンポに塗りたくりました。
「ヌルヌルだよ…。舐めて。」
あんさんの口の中に肉棒を差し込みます。舌で舐めさせるわけでもなく、喉の奥に当たるようにズボズボと抜き差しします。温かい口の中と、亀頭への刺激で射精感が高まってきます。
「ンッ…ンッ…ンッ…!ウッ…!」
あんさんは少し苦しそうにこちらを見つめており、その涙目はさらに興奮させてくれます。
「ちょっと苦しかったかな?ごめんね…?」
少し優しく聞きますが、右手では乳首をつねっています。
「んん~、S…、アッ…もぉ…」
「あんさん…ちゃんと濡れてる?」
「はぃ…ぐちょぐちょ…です」
股を強引に開き、おまんこの筋に沿って手を沿わせると、液体がヌルヌルと手に纏わりつきます。私は何も言わずにチンポを数回おまんこに擦り、亀頭でクリトリスを擦りました。
「あっ…きもちぃ…」
普通であればこのまま素股を続けるか、本番交渉をするかです。しかし私はそのまま肉棒をおまんこの中に押し込んでいきます。
「えっ…そのまま…アッ…アッ…!生…で…ダメ…」
肉棒はおまんこの肉をかき分け、奥まで入っていきます。
「ああああぁあ!し、しゅごい…。全部…当たるぅぅ…!アッ!アッ!ダメダメ!」
私のチンポが大きいので、関係を持った女性からはおまんこの形が変わると言われます。そのおまんこを広げられている時の感覚がたまらないそうです。あんさんはそこまで締まりが良い訳ではありませんが、それでもおまんこを広げている感覚が分かります。
「あんさんのおまんこ…最高…。旦那さんは?子どもはいるの?あぁ…奥に当ててもいいかな?」
寝取っている気分を味わうためにあえてここで質問します。
「アッ…アッ…奥…くださぃ!あぁぁ…気持ちぃ…。子どもは…い、います。旦那さんはいなぃ…アッ!ンッ!ああああぁあ…!」
子持ちのシングルマザーです。さらに質問します。
「子どもは何歳?女の子?ねぇ!あんさん…!」
「じゅ、じゅうなな…女…の…子…」
女子高生と聞いて、さらに興奮します。
「あんさんに似て…こんなにおっぱい大きいの?…あぁ…気持ちいいまんこ…」
私はおまんこの奥にガンガンと当て続けます。
「アッ…アッ…アッ…!アッ…!アッ…アン!!だめ…だめ…コワレル…ヤバイ…キモチィ…」
「娘…も…大きい…よ…。たっ…多分F…くらい…ある…ハァ…ハァ…」
この顔に似て、女子高生で巨乳…。私は見てみたいと思いました。
「そうなんだ…一緒に犯してあげたいよ…興奮してきた…いい…最高」
「アッ…!アッ…。だめ…私だけ…」
その言葉に興奮し、私は汗だくになりながら腰を振り続けます。
「パンッ!パンパンパンパン!」
「あんさん…このおまんこ最高…いっちゃうかも…!」
「アッ…アッ…!外…!外に…!中…ダメ!」
私は射精する直前に肉棒を抜き出し、あんさんの顔を持ち上げ顔面に白いドロドロの精子をぶっかけました。顔射のオプションなど関係なく許可無しにぶっかけました。すごい量…、濃さの精子があんさんの顔全体にかかっています。
「お掃除して…ほら…あんさん?」
「ハァ…ハァ…はい…」
あんさんは精子のせいで目が開けられない状況でも、素直に舐めてくれました。私はティッシュを手に取り、あんさんの顔から精子をふき取ります。
「あんさん、ごめんね…強引に、顔にまでかけちゃって…」
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(2020年05月28日)
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