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【評価が高め】我が家にやってきた留学生 峮峮(チュンチュン)3(1/2ページ目)

投稿:2023-11-16 14:53:50

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本文(1/2ページ目)

名無し◆QmUCIHQ
最初の話

秋のある日、我が家に台湾からの交換留学生、高校生の函峮ちゃんがやってくることとなりました。通称は「峮峮(チュンチュン)」#ピンクです。我が家では、年に数人の留学生を受け入れていましたが、アジア圏からの留学生は初めてでした。前回の留学生の感想が相当良かったらしく、送り元であった学校からの評価も…

前回の話

昨日、我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の峮峮(チュンチュン)」#ピンク。今日は朝から地元の高校に行きます。来日時は、台湾の高校の制服でしたが、今日は日本の高校の制服を着ています。台湾から着てきた制服は、AKBの様な可愛らしいタイプの制服でしたが、今日着ている日本の制服は乃木坂が着…

一昨日、我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の峮峮(チュンチュン)」#ピンク。

今日から、昨日学校で意気投合して仲良くなった萌歌も交えて、1泊の温泉旅行です。

昨晩、深夜までガールズトークに花を咲かせていた2人が起きてきたのは8時過ぎ。

旅館のチェックインは、午後3時。

ここから温泉地までは、約2時間。

時間的には十分余裕なので、寄り道できます。

道中、水族館に立ち寄りました。

若い子は、たいてい水族館が好きです。2人も喜んでくれました。

ゆっくりと昼食をして、温泉地を観光し、足湯にも入って、ようやくチェックイン。

部屋に案内されると、部屋は眺望も良く、露天風呂付。

露天風呂は、8人くらいは余裕で入れる大きさの岩風呂と、2人くらいで入る檜風呂が部屋についていました。

「日本の温泉旅館って、すごいですね。素敵です。」

と、峮峮(チュンチュン)が言うと、

「日本人でも、初めて見ましたよ。本当にこんな旅館があるのですね。」

と言う、萌歌。

それぞれ、感想はちがいましたが、喜んではくれているみたいです。

ただ、2人の頭の中には、

「あのお風呂に入ると丸見えだぁ。」

と言うことが、確実によぎったはずです。

この後、案内の仲居さんに代わり、女将が登場。

「彼女たちが、この部屋を気に入ってくれたようです。」

と伝えました。

女将からは、

「ありがとうございます。」

「明日、この温泉街はお祭りがあるんです。沢山のお客様がお越しになられますよ。着物の方も多いですよ。」

「もしもだけど、明日の空きってあるの?」

「少しお待ち下さい。帳場に連絡してみます。」

と言う、席を外しました。

その間に、

「2人とも、もう1泊追加でもいいかな?」

と聞くと、峮峮(チュンチュン)は

「もちろん、楽しみです。」

と言い、萌歌も「うん」

と、頷きました。

女将さんが戻ってきて、

「先程、キャンセルがあり、この部屋ならお使い頂けますが。」

との申し出。

直ぐにそのまま依頼。

と、言うわけで2泊することに。

このあと、食事の時間等の説明を受け、女将は戻っていきました。

夕食まで、しばらく時間があります。

「どうする?」

と聞くと、峮峮(チュンチュン)から

「SEXする?」

との意見が。

「SEXって、時間繋ぎや暇つぶしにすることじゃないんだよ。」

と、教えてやり、部屋の露天風呂に入る事にしました。

私が檜風呂につかり、岩風呂につかる2人を眺めていると、至福です。

私は

「萌歌、もうアソコ痛くないの?」

と聞くと、

「たぶん大丈夫です。」

と答えるのでこちらに呼びました。

檜風呂に入らせ、脚を開いて風呂から外側に身体を倒させると、しっかりと開いたアソコが目の前に現れました。

私が広げると、可愛いアソコが見えてきます。

「萌歌、綺麗になってるよ。これなら、今すぐにでも、入れられるよ。」

「とりあえず、今は舐めておくね。」

と言って、私はしゃぶりつきました。

たぶん、若い子の処女または卒業したての子を相手した御仁なら分かると思います。

綺麗なぷっくりとした、黒く色素沈着していないアソコが目の前にあるのです。

萌歌は

「えっ」

と驚いていましたが、私は堪能するまで舐め続けました。

じわじわと、萌歌の発する液体も一緒に舐めたので、私の口まわりはベトベトだったと思います。

あまり、峮峮(チュンチュン)を放置するのも可哀想なので、萌歌を解放し、峮峮(チュンチュン)も呼び寄せました。

「峮峮(チュンチュン)も少しだけしておく?」

と聞くと、「うん」と頷きます。

峮峮(チュンチュン)には手マンをする事にしました。

檜風呂に入らせ、片足を檜風呂の淵に上げさせます。そして私も淵に座り、峮峮(チュンチュン)のアソコに指を入れ、激しく動かしました。

峮峮(チュンチュン)は、萌歌がいることも忘れ、激しく反応します。

「アン、あああああぁぁぁ...〜。」と。

そして、まもなく絶頂を迎えるとなった瞬間、私は指を膣から抜き取り、手の動きを止めました。

峮峮(チュンチュン)は

「えっ、ここでやめるの!」

みたいな顔をしています。

「今は夕食前の、お風呂だからね。」

「ゆっくり楽しむのはあとだよ。」

と言って峮峮(チュンチュン)も解放しました。

私も檜風呂を出て、岩風呂に入りました。

峮峮(チュンチュン)か、萌歌に何か耳打ちしていましたが、気にせず一緒に浸かりました。

すると、いきなり峮峮(チュンチュン)がペニスを咥えてフェラチオをしてきました。

萌歌は萌歌で、私にキスしてきて、そして乳首を舐めてきます。

峮峮(チュンチュン)は手慣れた手つきと口でペニスを刺激し、萌歌は慣れない舌使いで、私の乳首を攻めています。

峮峮(チュンチュン)も、萌歌も、時折り私を見つめ、何かを図っている様です。

私がもうすぐいきそうになった時、峮峮(チュンチュン)が合図を出し、2人の攻めが止まりました。

彼女たちも、寸止めを画策していたのでした。

「分かったよ。やられたよ。ご飯の後までお預けなんだね。」

と言うと、2人はニヤリとし、うんと頷きました。

お風呂を上がると、浴衣に着替えました。峮峮(チュンチュン)には、萌歌が浴衣を着せてやり、その上から陣羽織をきました。

夕食は部屋食で、老舗の温泉旅館だけあって、贅沢の極みの様な食事でした。

しかも若い2人がいると言うことで、デザートもサービスで増やして頂いていた様です。

夕食後は、腹ごなしに温泉街を少し散策しました。2人ともスマートボールも射的も初めてだった様で楽しんでくれました。

部屋に戻ると、布団の用意が整っていました。

私を含めた3人には、スタンバイOKの状態となっていました。

私はまず2人に浴衣を脱ぐ様に指示しました。

エレンは、少し日焼けのあとが残る健康的な裸を、萌歌は白く透き通る様な肌をしています。

「今日はね。基本的に僕は動かないから、2人に動いてもらうから、いいかな?」

と、聞きました。

峮峮(チュンチュン)はノリノリですが、当然ほぼ処女の萌歌は不安そうな顔をしています。

「萌歌、大丈夫。峮峮(チュンチュン)もリードしてくれるし、僕も指示するから。もちろん、萌歌も気持ちよくなれるからね。」

そう伝えると、萌歌は顔を赤くしていました。

私は、仰向けで寝転ぶと、2人とも添い寝の様な形で横になりました。私の上に、身体を預け、峮峮(チュンチュン)がキスをしてきました。萌歌も促され、続いてキスをします。

そして、私の両胸をそれぞれが手と口で攻めてきます。

扱いに手慣れた舌と、まだ戸惑い混じりの舌が、私の胸で動いています。

峮峮(チュンチュン)が、先に私のペニスへ手を伸ばし触ってきました。

タマの部分を含め、全体を微妙にアクセントをつけながら触ってきます。

この辺りは、台湾で父や兄から幼少期から繰り返しイタズラされ、可愛がられてきた賜物です。

峮峮(チュンチュン)が、ペニスを咥えたのをタイミングに、私は萌歌に私の顔の上に跨らせました。そして、私の顔の上にしゃがませました。

萌歌のアソコはもう既に潤んでいました。

音を立ててしゃぶると、萌歌は

「あっ、いやっ。」

と声を出しました。

引き続き、ペチャペチャ音を立てて舐めていると、萌歌は口からお股を逃がそうと動かします。

それは、予想済みの行動であったので、しっかりとホールド済みで、逃げることは、許しませんでした。

萌歌は

「ダメ、許して。漏れちゃう〜。」

と、言いながら、オシッコを漏らしてしまいました。

この兆候を捉えていた私は、尿道口に口を当て、萌歌のオシッコをこれまた音を立てて飲みました。

萌歌からは、泣き声と一緒に、

「飲まないで、飲まないでよ〜。」

と言っていましたが、無視して飲み干しました。

夕食後にトイレに行っていなかった様で、たっぷりの尿が、私の口に注がれました。

萌歌は泣きじゃくっていました。

私は再び萌歌のアソコを舐めることを再開しました。

泣きながらも、萌歌はたまに腰をビクッと反応させます。

私の股間では、こちらの様子を伺いながら、咥え続けている峮峮(チュンチュン)の姿があります。

とりあえず、一旦萌歌をいかせることにしました。

萌歌が泣くのが収まってきたのに合わせて、クリトリスへの刺激を増し、そしてキツく吸い付くと、

「ダメ〜、あぁ〜。」

と叫び、萌歌は絶頂を迎えました。

絶頂後も、しばらく萌歌のクリトリスを吸っていると、何度も身体をビクビクさせている萌歌がいました。

しばらく放置していた峮峮(チュンチュン)に、

「待たせたね。次は峮峮(チュンチュン)の順番だね。」

と、声をかけると大きく頷きました。

すると何も言っていないのに、私の顔に跨ってきました。

萌歌と同じことをして欲しいのでしょう。

アソコを舐めてあげると、

「あー気持ちいい、あーあー。」

と、大きな声をあげます。

丁寧にかつ、じっくりと峮峮(チュンチュン)のアソコも舐めてあげました。

「気持ちいいの。すごく気持ちいいの。」

明らかに峮峮(チュンチュン)は感じています。

たまにクリトリスを軽く噛んでみると、身体を跳ね上げようとしますが、萌歌の時と同様、しっかりとホールドしているので、逃げさせません。

しばらくすると、

「もうダメです。耐えられません。」

そう言って、峮峮(チュンチュン)も絶頂を迎えました。

萌歌と一緒で、絶頂後もしばらく舐め続けていると、

「ヒィ〜。」

と言う甲高い声を上げ、峮峮(チュンチュン)も、絶頂を迎えていました。

峮峮(チュンチュン)に、

「腰に跨ってペニスを入れてみる?」

と聞くと、たった今、絶頂を迎えたばかりにも関わらず、いそいそと峮峮(チュンチュン)は私の腰に跨って、ペニスを迎え入れました。

「これ大好き。」

と言って、自ら腰を上下させます。

私は、萌歌にもう一度顔に跨るように、指示しました。

見る分には、峮峮(チュンチュン)とは比較にならない美しさが、萌歌のそこにはあるからです。

私は、またペロっと舐めます。

萌歌はすぐに感じ出します。

今度は、クリトリスのみを重点的に刺激しました。

「こんなのヤダ〜。もういきます、もういっちゃいます。何で〜。」

と叫び、早々に絶頂を迎えました。

ここで、跨がせたまま、あえて萌歌のクリトリスを指で摘みました。

キュッと、強く摘むたびに、萌歌の身体は、ビクッと跳ね上がり、何度も何度も跳ねさせました。

何度かの跳ね上がり、すなわち絶頂を迎えた時、萌歌は潮を噴きました。

私はすかさずこれを口で飲み干します。

「ごめんなさい。ごめんなさい。」

と謝る萌歌に、私は

「今のは、オシッコじゃないよ。潮を噴いたってヤツだよ。気持ちいいと、自然と出る人がいるんだよ。」

と言うと、何だか少しホッとした様な、でも申し訳ないような顔をしていました。

その間、私の股間の上では、峮峮(チュンチュン)が、ペニスを挿入したまま自由に弾む様に、楽しんでいました。

萌歌が顔から退いたので、私が強く突き上げると、

「それ、それです。お願いします。」

と、峮峮(チュンチュン)が声をかけてきました。

「よし、これでどうかな?」

私は腰を突き上げながも、ペニスに手を添え、クリトリスも同時に刺激できるように工夫しました。

「いいです。でも、そろそろいきます。いっちゃいますよ。」

と言うので、私もそろそろだなぁと思ったので、発射体制に入りました。

先ほど、萌歌のクリトリスを摘んだように、動いている峮峮(チュンチュン)のクリトリスを摘み、そして私がいきたいタイミングで、強くねじってみました。

「うわ〜、こんなの反則!」

そう叫びながら、峮峮(チュンチュン)は絶頂を迎えました。

時を同じく、峮峮(チュンチュン)の膣の中は、精液まみれになっていました。

峮峮(チュンチュン)は、肩で息をするくらいに、疲れていました。

私も疲れていますが、まだ萌歌とのSEXをしていません。

萌歌に

「乗ってみる?」

と聞くと、

恐る恐る、跨ってきました。

「僕のペニスを膣口に合わせごらん。」

と言って、萌歌が合わせた瞬間に、萌歌の角度を考えて、挿入しました。

「うわわわー」

みたいな声を萌歌が上げるのに合わせて、萌歌のアソコにペニスが突き刺さっていきます。

膣奥のグリグリした部分、すなわち子宮口に当たると、

「うっうう。」

と声をだしました。

萌歌の膣は、峮峮(チュンチュン)とは比較にならないくらいに、締まります。

私は気持ち良く突き上げます。

萌歌にも

「合わせて上下して。」

と言うと、さらに奥に当たります。

「気持ちいいかな?」

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(2020年05月28日)

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