成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在40,277話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)

食ザー日誌(文化祭準備編:愛音ちゃん)

投稿:2023-11-09 23:02:00

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文

しとらす◆IQA4gBM
前回の話

確かあの時は中学の1年の秋ごろだった。好きな子や気になった子の「私物」を漁るのが趣味だった僕は、上履きや体操服、リコーダーに至るまで、匂いを嗅いだり、咥えたりしていた。それが中学になり、さらにエスカレートしていく。僕の標的になったのは、ののかちゃん。クラス1番の美人・・・ではない…

今年もこの季節がやってきた。

11月は文化祭シーズン、学校中が浮かれる文化祭シーズンでは「文化祭マジック」なる急にカップルが増えだすのだが、その恩恵に僕がありつけるわけもなく・・・。

「えー・・・?まじぃ?」

クラスでも、人気のある愛音ちゃんがうんざりそうな顔で僕を見る。

というのも、僕のクラスでは文化祭の出しものは模擬店、売り物はホットドッグだった。

簡単でみんなの好き嫌いのない、売れ筋を出そうとなったのだが、調理メンバーには・・・。

冴えない調理男子が3名とののかちゃんの5人編成。

「さいあ・・・ん、・・・って言うかどうしてこんなメンバーしかいないの?」

最悪と言いかけるくらい、メンバーに不服の様子。

クラスで人気メンバーはフロアに固まっており、いわゆる可愛い衣装で宣伝する客引き隊、もちろん愛音ちゃんもそっちに行くはずだったのに・・・。

係を決めるときに愛音ちゃんは欠席、係の人数は決まっていたので、仕方なくここに入るしかなかったのだ。

苦笑いする僕たちに、

「ま、まあ、切り替えて行こ?男子みんな料理得意だっていうし・・・」

ののかちゃんの心優しいフォローに、愛音ちゃんは肩を落としながらもホットドッグの試食に取り掛かる。

髪の色はところどころ灰色に脱色していて、擦れたギャル感はありながらも、顔立ちはキリっとしていて、薄いメイクながら、大人びて見える愛音ちゃん。

髪の毛がおちないように、ピンクのバンダナに、たぶんこの係でしか見れないであろう愛音ちゃんの貴重なエプロン姿もしっかり目に焼き付ける。

「・・・こっちみんな・・・」

「あ、ごめ・・・見てないよ・・・(汗)」

厨房の空気が冷え冷えのまま、ののかちゃんがソーセージを取り出す。

「先生がいくつか買いこんだみたいなんだけど・・・どうかな?」

「いろんなのがあるな、ソーセージはこれって決まってないの?」

これから試食して何がいいかを決めていくのだが

「でもホットドッグでしょ?デカいので良くない?」

そういうと、それなりに太い、13㎝くらいのソーセージを指で摘まむ愛音ちゃん。

「こういうのもあるよ?小さくてかわいい・・・」

「いや、パンに挟んだら食べづらいでしょ。」

ポークビッツを細い指で突くののかちゃん。

二人がソーセージ談義をしているのが、まるで「おちんちんの品定め」をされているように見えて、ふいに勃起してしまう。

「まあ、まず食べないことには始まらないよね、焼こっか」

「あ、僕がやるよ」

さっと油だけを敷いて、いくつかのソーセージを焼いていく。

パチパチと油で跳ねたり、焦げ始めるソーセージ。

「いただきまーす」

ののかちゃんが箸で摘まんだ、小さいソーセージを前歯で噛む。

「・・・あ・・・」

まるで小さなアレを咥えているような比喩に見えてしまい、もう我慢汁がパンツの中で垂れ始める

「あむっ・・・。」

愛音ちゃんは愛音ちゃんで、大きいソーセージを試食。

口に入れる前に、唇に食材を当てる癖があるのか、ソーセージの箸に唇を寄せる仕草がエッチで・・・。

咥えたときの光景と、美味しそうな疑似フェラ顔に我慢が利かなくなってしまう。

「う~ん、デカいだけであんまりかなぁ・・・」

「美味しくなかった?」

「なんかジューシーさが足りないのかも・・・やっぱ別ののに・・・」

「あ、あのさ・・・」

女子の会話に割って入る。

「・・・なに?」

「いや、こ、こういうのって・・・ソースとかと食べるのがいいんじゃないかなって・・・。ホットドッグには付き物だし・・・」

「それはまあ・・・そうだね」

「たしかに・・・ケチャップとかマスタードとか」

よかった~、と胸をなでおろす。

「ちょっと冷蔵庫からいろいろ取って来るよ・・・みんなは食べ比べしてて」

席を立つと、冷蔵庫から一通りの調味料を取り出すが、これはカモフラージュ。小さな計量カップを取り出して、柱の物陰に隠れて、チンポを露出させる。

「はぁ・・・ん、の・・・ののかちゃんっ・・・愛音ちゃん・・・」

二人の顔を思い浮かべながらチンポを扱く。

「ん?なんか呼んだ?」

「え・・・あ、そ、ソーセージ残しといてね・・・食べきっちゃだめだよ・・・」

「そこまでドジじゃないよ、ソースまだ?ソーセージ冷めちゃうよ?」

「ま・・・まってて・・・美味しいのつくるから・・・んうっ!」

計量カップにドプドプと吐き出される精液。

興奮のあまりドロドロっといつもより濃ゆいのがわかる。

「こ・・・これ、ばれるよねぇ・・・」

さすがに精液をそのままお出しすることはできないので・・・。黒コショウにオリーブオイルをほんの少量混ぜて、ドレッシング風に仕上げた。

あからさまに白いソース、それも、若干の粘性が残っている。

「あれ?ケチャップは?」

「あったけど・・・ケチャップはケチャップの味しかしないし・・・せっかくだから手作りしてみたんだ」

「そうなんだ・・・」

ののかちゃんはドローっとソーセージにかかる白いソースを眺めている。

しっかり女子の分を取り置きして、女子の分に全部のソースをかけ切った。

「じゃあ・・・」

ののかちゃんは、白いポークビッツを口に運ぶ。

あの時の感情が一気に股間に駆け巡り、興奮がよみがえってくるようだった。

「どう?」

「ん・・・あんまりっ・・・なんかヌルヌルする・・・」

唇に乗ったままの精液がそそる上に、眉間に皺を寄せて渋そうで嫌そうな顔もエロさが増している。

「ちょっと食べてみて・・・」

「おい男子~、ホントに味見したの?どれどれ?」

愛音ちゃんも、デカいソーセージに白いソースが掛かったものを口に運ぶ。

一度唇にソーセージをくっつけてから・・・

「ぐちゅ・・・」っと口いっぱいに頬張って、噛み千切る

「・・・うわぁ・・・」

ののかちゃんのも捨てがたいけど、愛音ちゃんが食べる姿も下半身にガツンと来るものがある。

唇とソーセージの間に、しぶとく糸を引く精液が、ボトっと塊になってお皿に落ちる。

「うん・・・ん・・・」

愛音ちゃんの、あの凛々しくてカッコ可愛い系の愛音ちゃんの口の中が僕の精液にまみれている・・・。

ゆっくりとした咀嚼のあと・・・。

「・・・悪くないけど・・・ま、ケチャップでいいなこれ」

「そーだね、ケチャップさんせー」

精液ソースは却下されてしまったものの・・・そのあとも食材は無駄にしまいと、再び精液ソーセージを口に運ぶ愛音ちゃんがぐっと愛おしくなり、しばらく勃起が直らなくなってしまった。

この話の続き

「あとはPRだよなぁ」#ブルー文化祭準備の真っ最中、ホットドッグも2つメニューができて、3つ目のメニューの開発中ではあったが、もう一つ懸案があった。「そういえば、もう提出してくれた?」#パープル話しかけてきたのは、数学の樋山恵先生。数学の先生で30代の大人の魅力のある人だった。丸…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:2人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:5人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:0人
合計 15ポイント
投稿者のモチベーションになりますので、投票やコメントでの感想をお願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※投稿者や読者による不正投票が見つかっています。真面目に投稿している方々のためにも公平にお願いします。不正を発見した場合は投票数を再集計し、特典も再計算します。
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事
この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]