官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
食ザー日誌(文化祭準備編:愛音ちゃん)
投稿:2023-11-09 23:02:00
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確かあの時は中学の1年の秋ごろだった。好きな子や気になった子の「私物」を漁るのが趣味だった僕は、上履きや体操服、リコーダーに至るまで、匂いを嗅いだり、咥えたりしていた。それが中学になり、さらにエスカレートしていく。僕の標的になったのは、ののかちゃん。クラス1番の美人・・・ではない…
今年もこの季節がやってきた。
11月は文化祭シーズン、学校中が浮かれる文化祭シーズンでは「文化祭マジック」なる急にカップルが増えだすのだが、その恩恵に僕がありつけるわけもなく・・・。
「えー・・・?まじぃ?」
クラスでも、人気のある愛音ちゃんがうんざりそうな顔で僕を見る。
というのも、僕のクラスでは文化祭の出しものは模擬店、売り物はホットドッグだった。
簡単でみんなの好き嫌いのない、売れ筋を出そうとなったのだが、調理メンバーには・・・。
冴えない調理男子が3名とののかちゃんの5人編成。
「さいあ・・・ん、・・・って言うかどうしてこんなメンバーしかいないの?」
最悪と言いかけるくらい、メンバーに不服の様子。
クラスで人気メンバーはフロアに固まっており、いわゆる可愛い衣装で宣伝する客引き隊、もちろん愛音ちゃんもそっちに行くはずだったのに・・・。
係を決めるときに愛音ちゃんは欠席、係の人数は決まっていたので、仕方なくここに入るしかなかったのだ。
苦笑いする僕たちに、
「ま、まあ、切り替えて行こ?男子みんな料理得意だっていうし・・・」
ののかちゃんの心優しいフォローに、愛音ちゃんは肩を落としながらもホットドッグの試食に取り掛かる。
髪の色はところどころ灰色に脱色していて、擦れたギャル感はありながらも、顔立ちはキリっとしていて、薄いメイクながら、大人びて見える愛音ちゃん。
髪の毛がおちないように、ピンクのバンダナに、たぶんこの係でしか見れないであろう愛音ちゃんの貴重なエプロン姿もしっかり目に焼き付ける。
「・・・こっちみんな・・・」
「あ、ごめ・・・見てないよ・・・(汗)」
厨房の空気が冷え冷えのまま、ののかちゃんがソーセージを取り出す。
「先生がいくつか買いこんだみたいなんだけど・・・どうかな?」
「いろんなのがあるな、ソーセージはこれって決まってないの?」
これから試食して何がいいかを決めていくのだが
「でもホットドッグでしょ?デカいので良くない?」
そういうと、それなりに太い、13㎝くらいのソーセージを指で摘まむ愛音ちゃん。
「こういうのもあるよ?小さくてかわいい・・・」
「いや、パンに挟んだら食べづらいでしょ。」
ポークビッツを細い指で突くののかちゃん。
二人がソーセージ談義をしているのが、まるで「おちんちんの品定め」をされているように見えて、ふいに勃起してしまう。
「まあ、まず食べないことには始まらないよね、焼こっか」
「あ、僕がやるよ」
さっと油だけを敷いて、いくつかのソーセージを焼いていく。
パチパチと油で跳ねたり、焦げ始めるソーセージ。
「いただきまーす」
ののかちゃんが箸で摘まんだ、小さいソーセージを前歯で噛む。
「・・・あ・・・」
まるで小さなアレを咥えているような比喩に見えてしまい、もう我慢汁がパンツの中で垂れ始める
「あむっ・・・。」
愛音ちゃんは愛音ちゃんで、大きいソーセージを試食。
口に入れる前に、唇に食材を当てる癖があるのか、ソーセージの箸に唇を寄せる仕草がエッチで・・・。
咥えたときの光景と、美味しそうな疑似フェラ顔に我慢が利かなくなってしまう。
「う~ん、デカいだけであんまりかなぁ・・・」
「美味しくなかった?」
「なんかジューシーさが足りないのかも・・・やっぱ別ののに・・・」
「あ、あのさ・・・」
女子の会話に割って入る。
「・・・なに?」
「いや、こ、こういうのって・・・ソースとかと食べるのがいいんじゃないかなって・・・。ホットドッグには付き物だし・・・」
「それはまあ・・・そうだね」
「たしかに・・・ケチャップとかマスタードとか」
よかった~、と胸をなでおろす。
「ちょっと冷蔵庫からいろいろ取って来るよ・・・みんなは食べ比べしてて」
席を立つと、冷蔵庫から一通りの調味料を取り出すが、これはカモフラージュ。小さな計量カップを取り出して、柱の物陰に隠れて、チンポを露出させる。
「はぁ・・・ん、の・・・ののかちゃんっ・・・愛音ちゃん・・・」
二人の顔を思い浮かべながらチンポを扱く。
「ん?なんか呼んだ?」
「え・・・あ、そ、ソーセージ残しといてね・・・食べきっちゃだめだよ・・・」
「そこまでドジじゃないよ、ソースまだ?ソーセージ冷めちゃうよ?」
「ま・・・まってて・・・美味しいのつくるから・・・んうっ!」
計量カップにドプドプと吐き出される精液。
興奮のあまりドロドロっといつもより濃ゆいのがわかる。
「こ・・・これ、ばれるよねぇ・・・」
さすがに精液をそのままお出しすることはできないので・・・。黒コショウにオリーブオイルをほんの少量混ぜて、ドレッシング風に仕上げた。
あからさまに白いソース、それも、若干の粘性が残っている。
「あれ?ケチャップは?」
「あったけど・・・ケチャップはケチャップの味しかしないし・・・せっかくだから手作りしてみたんだ」
「そうなんだ・・・」
ののかちゃんはドローっとソーセージにかかる白いソースを眺めている。
しっかり女子の分を取り置きして、女子の分に全部のソースをかけ切った。
「じゃあ・・・」
ののかちゃんは、白いポークビッツを口に運ぶ。
あの時の感情が一気に股間に駆け巡り、興奮がよみがえってくるようだった。
「どう?」
「ん・・・あんまりっ・・・なんかヌルヌルする・・・」
唇に乗ったままの精液がそそる上に、眉間に皺を寄せて渋そうで嫌そうな顔もエロさが増している。
「ちょっと食べてみて・・・」
「おい男子~、ホントに味見したの?どれどれ?」
愛音ちゃんも、デカいソーセージに白いソースが掛かったものを口に運ぶ。
一度唇にソーセージをくっつけてから・・・
「ぐちゅ・・・」っと口いっぱいに頬張って、噛み千切る
「・・・うわぁ・・・」
ののかちゃんのも捨てがたいけど、愛音ちゃんが食べる姿も下半身にガツンと来るものがある。
唇とソーセージの間に、しぶとく糸を引く精液が、ボトっと塊になってお皿に落ちる。
「うん・・・ん・・・」
愛音ちゃんの、あの凛々しくてカッコ可愛い系の愛音ちゃんの口の中が僕の精液にまみれている・・・。
ゆっくりとした咀嚼のあと・・・。
「・・・悪くないけど・・・ま、ケチャップでいいなこれ」
「そーだね、ケチャップさんせー」
精液ソースは却下されてしまったものの・・・そのあとも食材は無駄にしまいと、再び精液ソーセージを口に運ぶ愛音ちゃんがぐっと愛おしくなり、しばらく勃起が直らなくなってしまった。
「あとはPRだよなぁ」#ブルー文化祭準備の真っ最中、ホットドッグも2つメニューができて、3つ目のメニューの開発中ではあったが、もう一つ懸案があった。「そういえば、もう提出してくれた?」#パープル話しかけてきたのは、数学の樋山恵先生。数学の先生で30代の大人の魅力のある人だった。丸…
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