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【評価が高め】19才カラオケバイト介護専門学校生、Fカップ少しだけ吉岡里帆似の桃華ちゃんとの汗だくSEX体験談

投稿:2023-10-30 21:22:49

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雅治◆GHcSMDY(大阪府/30代)

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。

身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。

印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。

もし続編が気になる方は文末の評価ボタンを押してもらえれば頑張って続きを書きせていただきます!

まず1人目のエロ女は私が大学に入ってすぐに始めたカラオケバイトで知り合った同い年の桃華ちゃん19才介護専門学校生です。

スペックは155㎝の色白で少しムチムチのポッチャリ体型ですが、胸はボリュミーなFカップ!見た目は笑った顔が少しだけ吉岡里帆似で性格は明るくそしてめっちゃエロかった!

桃華ちゃんはバイトを始めて3ヶ月ぐらいの先輩の送別会で向こうから迫ってきて、飲み会の間は私がタイプだからとずっと隣に座っていて、向こうから様々なエロトークを展開してきました。桃華ちゃんの初体験は14才でこれまでも気に入った男は桃華からアプローチして、エッチをしてから身体の相性を見て付き合うか決めてたそうです。

途中酔った勢いでポッキーキスをしてきたり、私の膝の上に頭を乗せて横になり固くなった股間をジーンズの上から頬ズリしてきたりと、即ヤリ確定の行動ばかりでした。

しかし、2人ともかなり飲んでたのと送別会メインで周りが盛り上がっていたので、桃華ちゃんとは後日2人で飲みに行く約束をしてその日はお開きになりました。

それから1週間後に私のバイトが終わった後に2人で居酒屋に飲みに行きました。私の計算ではバイト終わりだと待ち合わせも遅くなる為に、居酒屋でそれなりに飲んで食べると終電がなくって家が遠い私が帰れなくなるので、1人暮らしの桃華ちゃんの部屋に転がり込んでヤリまくろうと考えていました。

そして当日は私の計算通り夜中1時過ぎて終電がなくなった2人はコンビニで缶ビールやワインとつまみを買い、桃華ちゃんは私に腕組みをしてピチピチのTシャツから大きさがハッキリとわかるFカップの胸を押し付けながら2人してフラフラ歩きながら桃華ちゃんの部屋に向かっていました。

「雅治くんが帰れないから泊めるだけやからねー。エッチなことしたらあかんで…」

桃華ちゃんはそんな事を言いながらほろ酔いで顔を赤くしながらさらに胸を押し付けてきます……

「ごめんな、桃華ちゃんとの時間が楽しくて終電の時間忘れてたわ。始発が6時前だから少し横になったら勝手に出ていくよ。桃華ちゃんこそ、俺を襲っちゃうんじゃない?」

「私、そんなにビッチじゃないでぇ〜♪雅治くんのエッチー!」

「桃華ちゃん、そんなにってちょっとはビッチって認めてるやん!」

「ホントだ!雅治くんにバレちゃったよぉ〜!」

そんな会話をしながら居酒屋を出てから30分程で桃華ちゃんの昭和チックなボロアパートに着きました。

そして2階の端にある桃華ちゃんの部屋に入って10分後には……

「はぅ、ペロペロ…はぁはぁ、おっきい、レロレロレロレロ、ピチャピチャ、雅治くんのおちんちん、めちゃかたぁい…はぁはぁ…」

2人ともすでに全裸になっていて、ベットの淵に座った私の足の間に正座した桃華ちゃんは、いつもの明るい笑顔の似合う女の子ではなく、完全にエロスイッチの入った顔で私のカッチカチのチンポをピンクの舌を出して美味しそうに舐めています…

その日は7月末の酷く暑い夜でしたが、桃華ちゃんのボロアパートは冷房がなく扇風機が1台あるだけで、防犯の為に窓を締め切っていた部屋に入ると中はサウナ状態でした。

「ごめん、うちクーラーないねん。暑いから気にしないで服脱いでくれたらいいよ。」

桃華ちゃんはそう言うと着ていた服を脱いで上下お揃いのピンクの下着姿になると、コンビニで買ってきた冷えた缶ビールを私に渡してくれました。そして自分は下着姿のまま缶ビールを開けて立ったままゴクゴクと喉を鳴らして飲み始めました。

私は缶ビールを受け取りテーブルに置くと、急いで汗でベトベトしているシャツとズボンを脱いでトランクス1枚になりました。

私は目の前にある真っ白な肌でムチムチした桃華ちゃんの下着姿にすでにチンポはもうトランクスを突き破ろうかの勢いでカッチカチになっており、缶ビールを飲んでいた桃華ちゃんはトランクスの膨らみを見つけるとニコッと可愛らしい笑顔を見せて…

「雅治くん♪…おちんちん苦しそうやね!全部脱いでもええよ。桃華も脱いじゃうね…」

桃華ちゃんは缶ビールをテーブルに置くと、背中を手を回しホックを外すとブラを取り、パンティーに手を掛けると躊躇なく下に降ろしてとうとう素っ裸になってしまいました。

すでに薄らと汗ばんでる桃華ちゃんの身体は真っ白でムチムチの身体は同い年とは思えないほどエロくて、Fカップの胸は少し重力に負けて垂れていましたが、真ん中にある少し茶色の乳首はすでに固く尖っていて、股間は少し濃いめのマン毛がハッキリと見えました。

「雅治くんも桃華ばっかり見てないで早く脱いでよぉ…」

「う、うん、桃華ちゃんの身体、めっちゃエロいやん…ほら俺のチンポ、もうこんなになってるで…」

トランクスを脱ぐと私のチンポはヘソの下までビンビンに反り立っていて、先からはすでに我慢汁が滲み出てきていました。

「うわぁー雅治くんって顔も桃華の好みだけど、おちんちんも桃華の好みかも…すっごいね♪」

桃華ちゃんは私の反りたったチンポをマジマジと見つめながら私の前に来て、私の首に両手を回して背伸びをすると目を閉じてラメの入ったピンクの唇を差し出して来ました。

「んっ、はぅ、ちゅちゅ、はぁはぁ、レロレロ。雅治くんの、はぁはぉ、おちんちん、固くて熱いよ…」

発情した桃華ちゃんがキスをしながらキツく抱きついてくるので、ボリュームのあるおっぱいが2人の身体の間でペシャンコに押し潰されて、その柔らかさに興奮した私のチンポが桃華ちゃんのお腹を押し返していきます…

そしてディープキスをしながら桃華ちゃんの押しに負けた私がベットに座り込むように倒れると、一緒に倒れ込んだ桃華ちゃんは身体を下にずらして私のカッチカチのチンポを握り嬉しそうに舌を這わし始めました。

「はぁ、レロレロ…ペロペロ、雅治くんのおちんちん、レロレロ…ヤバいわ。はぁはぁ、ペロペロ、桃華の中でもベスト3に入るよ。。レロレロ、レロレロ…」

「あぁ、桃華ちゃん、気持ちええわ。俺のチンポ気に入ってもらえたんや……って、桃華ちゃんは一体今まで何本咥えてきたん??」

「はぅ、んんっ、レロレロ…50本ぐらい、ペロペロ、はぁはぁ、ピチャピチャ…」

すでに私のチンポは桃華ちゃんの唾液でベトベトにされてテカテカに光っていました。

後で聞いたら50本のうち半分以上はJKの時にお金が欲しかったから同級生のチンポをしゃぶって小遣い稼ぎをしてたみたいです…

「桃華ちゃん、あぁ、上手いわぁ、マジで、気持ちええって、1週間溜めてきたからもう出そうやわ…」

「はぁはぁ、ペロペロ、じゃあ、1回出しとく??」

桃華ちゃんは自分の唾液でベトベトのチンポの根元を握り、手前に引き寄せると口を大きく開けてパンパンに膨らんだカリを一気に飲み込みました…

「じゅぶ!!ごふごふ…じゅる!じゅる!くぶっ!ごちゅ!んんんっ!!」

桃華ちゃんは上目遣いに俺を見ながらチンポを半分ぐらい飲み込んで、頬を凹ませてチンポに吸い付きながら頭を前後に動かしてザーメンを搾り取ろうと一気にスパートを始める…

「じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!ごぶっ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅる!じゅば!」

「桃華ちゃん!!だめだ!!出るぅ!!!」

この日の為に1週間オナ禁してきた私は、桃華ちゃんの本気フェラに一気に絶頂に導かれ、桃華ちゃんが頭を前に出した瞬間に腰を突き出した為に、桃華ちゃんの喉奥で大量のザーメンを放出してしまいました…

「うううう!!!うーー!!うーー!!ゴブッ!!!ぅぅぅ……んんんっ!!こくっ、こくっ、ゴボッ!ゴボッ!」

「ぁぁあああ……はぁ!あっ!あぅ!」

私は1週間貯めたザーメンを何度も何度も桃華ちゃんの喉奥に発射してしまい、桃華ちゃんはえづいてむせながらもチンポから口から離す事なく、少し涙を浮かべながら精子を受け止めてました。そして桃華ちゃんは少し怒ったような目で私を見つめながら喉奥に出されたザーメンを喉を鳴らして飲んでくれました…

射精が終わり桃華ちゃんが口からチンポを抜くと濃いよだれと残ったザーメンが糸を引いてました…

「おぅ!!ゴボッ!!ゴボッ!!雅治くぅん…奥ダメやんかぁー♪桃華、飲んじゃったやん…」

桃華ちゃんはビールでザーメンを流すと汗ばんだ身体のまま対面座位で私に抱き付き、再び激しいキスを浴びせてきます…

「あっん♪ちゅっ、ちゅっ、はぁはぁ、雅治くぅんの、レロレロ、唇、柔らかいから、はぁはぁ、キス、気持ちいい…あっ、ちゅっ、ちゅっ…」

私の唇に夢中の桃華ちゃんが汗だくで艶かしいキスを浴びせてくるので、私の呼吸は段々薄くなってきました。

それに部屋の蒸し暑さが加わり頭がポーッとしてきて、目の前の桃華ちゃんの女体の事しか考えられなくなり、さっき射精したばかりのチンポもまたカッチカチになり桃華ちゃんの豊満なお尻を突き刺していました。

興奮が限界を超えた私は、キスに夢中の桃華ちゃんを抱き締めるとそのまま体制を入れ変えてベットに寝かせて、本能のままに桃華ちゃんのマンコにギンギンチンポを突き刺しました…

「うううぅぅぅーー!!あっ!あっ!雅治くぅんっ!ゴム……はぁん!ぁあ!つけてぇ…やぁ!はぁ!ダメェー!」

全身汗だくの桃華ちゃんでしたがマンコもぐちょぐちょに濡れていて、私のカッチカチのチンポを奥まで咥え込むと、入り口は少し緩めでしたが奥に行くほど締め付けが良くカリの部分をキュキュッと締め上げてきます。

私はこの時が人生初の生SEXでもう桃華ちゃんを生チンポでひたすら犯す事しか頭になく、生を拒む桃華ちゃんを無視して汗だくで桃華ちゃんの感じている顔や大きなおっぱいに汗をボトボトと垂らしながら、夢中で腰を動かして欲望を満たしていきます…

桃華ちゃんも初めは生チンポを拒んで手で私の腰を押して止めようとしていましたが、数十秒後には生チンポとぐちゅぐちゅマンコの摩擦による快楽が理性を勝り、両手を広げてシーツを掴みながら隣の部屋に聞こえそうなぐらい大きな喘ぎ声でSEXによる快楽を楽しみ始めました…

「あぁっ!!ぃいー!あかん、あかんよー、雅治くんのおちんちん、ヤバすぎやん…あっ!あっ!そこぉーーおくー当たるぅー!!」

私は人生初の生挿入のマンコの感触に、突き上げる度に大きく揺れる2人の汗でびしょびしょの桃華ちゃんのFカップの胸と、可愛いながらも快楽に溺れていく桃華ちゃんの大きな喘ぎ声、そして桃華ちゃんのマンコの奥の締めつけに、ほんの数分で2回目の射精を桃華ちゃんに中出ししてしまいました…

「やっだぁ……ぁぁあああ、雅治くんっ……あっ、あっ、ぁついのぉ、いっぱい出てるやん…」

2回目の射精後も、桃華ちゃんのエロい身体と暑過ぎて汗だくの中での生SEXで私の思考回路はおかしくなっいました。

桃華ちゃんにザーメンを出し切った私は、向き合った体勢からチンポを抜くと呼吸をゼーゼー乱したまま休まずに、中出しされてグッタリしている桃華ちゃんを無理矢理四つん這いにして、私のザーメンが溢れ出ているマンコに再び固さを失わないチンポを押し込んでいきました…

「えっ?!ぃやぁ!!雅治くぅーん!!!やだぁー!!あっ!あっ!あっ!すごぃすごぃー!激しすぎやん♡そんなに桃華の事、気に入ってくれたん??」

四つん這いで後ろから生チンポで突かれながら気持ちよさそうな顔だけを後ろに向けてきた桃華ちゃんを見下ろしながら、私はニヤリと笑うだけで無言のまま、両手で鷲掴みにしていた桃華ちゃんの豊満なお尻をさらに強く掴んで大きく腰を振りマンコの奥を突き続けました…

「あっ!ぁかん!!おっきすぎわぁ、いい、はぅ!やぁ、あっん♪雅治くぅーん、はぁ、はぁ、桃華と…あっ、付き合って…あっん、あっー!桃華、はぁはぁ、雅治くん、好きだよぉー、あっ、あっ!きもちぃぃのぉー!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

すでに2回出しているので桃華ちゃんの生マンコの締め付けにも余裕が出てきた私は、

「ヤルだけだけなら簡単に出来そうだし、一人暮らしだからホテル代もかからないからセフレがええな…顔は可愛くないし、ポッチャリやから彼女にはキツいかな…」

と考えながらザーメンとマン汁が混ざりグチュグチュと音を鳴らして泡を吹いている桃華ちゃんのマンコを一定のリズムで無言のまま突き続けていきます……

「はぁぁぁぁあああ!!!桃華、こんなの初めて!!イヤ、イヤ、イヤ、中で、はぁ、あっ、イカされ、ちゃう……雅治くんの、はぅ、はぅ、おちんちん、すごぃのぉ!!あかんて、あかんよ、あかんあかんあかんーーー!!」

身体を支える手をピンと伸ばし、背中を弓のように反らしながら髪を振り乱し顎を突き出して絶叫する桃華ちゃんは、膣奥がさらに締まり始めて汗だくの全身が細かに震えていました…

私は汗で滑る豊満なお尻から手を離すと、まだ掴みやすい桃華ちゃんの肩を両手で掴んで桃華ちゃんの汗びっしょりの身体を固定すると、目一杯生チンポを奥に押し込んで小刻みに高速でポルチオを突き始めます…

「イヤだぁぁあああーー!!!おくぅーーーッッッ!!ひゃぁぁあああーー!!」

ポルチオを小刻みに突くとすぐに桃華ちゃんは大声で叫びながら身体を大きくバウンドさせて中イキし、そのまま体勢を崩して布団に顔から突っ込んでお尻だけ高く突き出したままピクピクと震えていました…

「…すごぃ……中イキ、はぁはぁ、はじめて、雅治くぅん、さいこぉ…」

私は中イキした桃華ちゃんの反応にオスの優劣感を感じて少し満足した為に一旦チンポを抜くと、まだカッチカチのチンポはペチンとお腹を叩き反り返ったままで、桃華ちゃんのマンコからは2発目のザーメンが泡の状態で溢れ出てきていました……

私はベットから降りて上半身を布団に伏せたままお尻を高く突き出して中イキの余韻に浸っている桃華ちゃんを眺めながら、半分ぐらい残っていた缶ピールを一気に飲み干して喉を潤すとテーブルに腰を下ろしてタバコに火をつけました。

桃華ちゃんを中イキさせて優越感に浸りながらタバコを吸っていると、動けるようになった桃華ちゃんがフラフラしながらベットから降りてきました。

喉が渇いたのか自分の残っていたビールを一気に飲み干すと、エロい表情をしたまま私の足の間に四つん這いになって私に向かってお尻を突き出しながら、ザーメンとマン汁が白くこびりついたカッチカチのチンポにザーメンが泡を吹いているマンコを擦り始めました…

「雅治くぅん♪…はぁはぉ、彼女じゃなくても、あっ、いいから…やぁ、はぁ、桃華、セフレになるぅ、あっ、あっ、おねがい、雅治くんのおちんちん、はぁ、はぁ、もっとちょうだい……」

自ら腰を振ってマンコを擦り付けてさらなる快楽を求めてくる桃華ちゃんを見て完全に俺のチンポに堕ちた事を確信した私は、右手を大きく上に挙げると桃華ちゃんの豊満なお尻を目掛けて振り下ろして大きな音を立てて平手で叩きました。

「いたぁーーい!!どぅしてぇー!!雅治くぅーーん!!」

桃華ちゃんの真っ白なお尻が赤くなるぐらい何度も強く叩くと……

「雅治くん、ごめんなさい、ごめんなさい!!やめてぇーー!!」

首を捻りこちらを見ながら泣きそうな顔で謝る桃華ちゃんのマンコにまだ固いままのチンポを突っ込んで奥をひと突きすると…

「あっんっ♪…すごい……もっとぉ、もっとぉ〜!!」

私は奥を突いたまま腰を止めてもう一度強くお尻を叩いて……

「桃華ちゃん、セフレにして欲しかったらそのまま自分で腰を振って俺をイカせてごらん…10分以内に出来なかったら桃華ちゃんは俺のオナホだよ…俺が出したい時にザーメンを出すだけのオナホだよ…わかった??」

と言った後に今度は今まで叩いてなかった左の尻を思いっ切り叩くと…

「はっい!!!雅治くぅん…」

桃華ちゃんは私をイカせようと赤くなったお尻を前後に振ってピストン運動を始めます…

「はぁ!はぁ!やぁ、あっ、おっきい、はぁはぁ、んんっ!!んんっ!!雅治くぅん、きもちぃぃよぉ〜!!」

私は目の前で私をイカせようと全身汗まみれで必死にお尻を振る桃華ちゃんを見ながら2本目のタバコに火をつけて、近くにあったスマホを取って10分のタイマー設定をします…

「桃華ちゃん、そんなんやったらオナホ確定やで…ほらぁ、もっとこうやらんと!!」

私は髪の毛まで汗に濡れて必死でお尻を振る桃華ちゃんの腰を持って一瞬だけ激しく腰を振って桃華ちゃんのマンコを突きまくる…

「ぁぁあああ!!!雅治くぅーーん!!はぁはぁ、桃華、もうあかん……はぁ、はぁ、これ以上、ぁぁ、動かれへんよぉ…あっ、あっ……」

「桃華ちゃん、このままじゃ俺のオナホになっちゃうで…後6分あるからもう少し頑張ってーな。」

私はタバコを消して桃華ちゃんのお尻をペチペチと軽く叩くとチンポを抜いて立ち上がり、桃華ちゃんの汗でべっとりの頭を優しく撫でた後、ベットの上に仰向けに横になりました。

「ほら、桃華ちゃんが上に乗ってみ。その方が動きやすいやろ…」

四つん這いで息を切らしてる桃華ちゃんを手招きして呼び寄せると彼女はフラフラと立ち上がり、ベットに上がって私の腰に跨ると手でチンポを立てて腰を落としマンコに入れていきます……

「はぁぁぁぁ!!!すごぃかたぁい…桃華、はぁはぁ、オナホ、やだぁ。。雅治くんの、あっ、あっ、彼女になりたい、はぁ、はぁ、おねがぃ、あっ!あっ!彼女に、はぅはぅ、してぇ…」

桃華ちゃんは初めて中イキしたSEXでの快楽と彼女になれない悔しさとが入り混じった複雑な感情から泣きそうな顔をして、トイレ座りの体勢でパンパンと大きな音を立てて激しく串打ちピストンを繰り返してきます…

「桃華ちゃん、エロいなぁー、それええよ…気持ちええわー、後5分やで、ほらっ、もっと激しくしないと!」

私は桃華ちゃんをさらに追い込む為に両手を伸ばして上下に大きく揺れるおっぱいを掴み、真ん中で固く尖ってる少し大き目の乳首を両方同時に思いっきり摘み上げました……

「んっぁぁぁぁあああ!!!!……ぁかん…て……」

私をイカせようと必死で腰を振っていた桃華ちゃんは、チンポからの快感だけに集中してて何とかイカないように我慢していましたが、いきなりの乳首への攻撃に快感のバランスが狂ったのか我慢が限界を越してしまい、背中を反らして顎を天井に向けながら絶頂を迎えてしまいそのまま私の胸に倒れこんできました……

「…雅治く…ん…はぁはぁ、もう、あかん…はぁ、きもち、よすぎるって。桃香、こわれるわ。。」

「じゃ、桃華ちゃん、お望み通り壊してあげるわ!オナホ決定な!」

私はチンポを抜いて覆い被さってきている汗でベトベトの桃華ちゃんの身体を体勢を変えて横に寝かし仰向けにすると、テーブルに置いてあったまだ飲んでなかった小さな赤ワイン蓋を開けて一口飲んだ後に、今度は口に含んで桃華ちゃんに口移しで飲ませ始めます……

「んんんっ……コクッコクッコクッ、はぁはぁ、おいしぃ……」

そして何度も何度も口移しで赤ワインを飲ませて小瓶一本をすべて桃華ちゃんに飲ませました…

「はへぇ……まさはるぅ、くぅーんっっ、のませすぎぃももか、へろへろだょぉ……」

「これは桃華ちゃんが俺のオナホになったお祝いだよ…今から桃華ちゃんが壊れるまで犯してあげるからね!俺のチンポを一生忘れられなくしてあげるわ…」

私はへろへろの桃華ちゃんの手を引いて起き上がらせるとまだ固いままのチンポを口に突っ込んで、耳を強く抑えて聴覚を遮断するとそのまま桃華ちゃんの頭を前後にシェイクさせて強制フェラを始めます……

「じゅる!じゅる!じゅる!じゅる!じゅる!じゅる!」

一気に喉奥を突くのではなくまずは酔いを回す為に頭を小刻みにシェイクして桃華ちゃんを酔っ払わせます。それに耳を塞ぐと自分のフェラ音が頭の中で駆け巡り、口で呼吸が出来ないので酸素が少なくなり、余計に感覚が麻痺してきてチンポの事しか考えられなくなります…

数分程シェイクしてると完全に酔いが回った桃華ちゃんは、身体の力が入らずされるがままの完全に口オナホ状態になりました。

そして私は両手で桃華ちゃんの髪を掴むとチンポを喉奥に突き刺して

「んんんんんんっっっ!!!!んん!!ふーん!、ふーん!!ふんふんふん!、んんーーーーーー!!!うぐぐぐぐぐ!!!!」

奥まで突き刺したので桃華ちゃんはイラマチオ状態になり、チンポが根元まで全て入ってしまいました……

私は何度も何度も腰を突き出して喉奥を犯して、ほとんど呼吸の出来ない桃華ちゃんの顔はあまりの苦しさに涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃになっていました…

桃華ちゃんはしばらく耐えていましたが、酸素が足りなくなり苦しみの限界を超えたみたいで涙を流しながら私のお尻をパンパン叩いて訴えてきます…

「うぅうぅうぅ、ぐぐぐぐぐー!!!んんんんっっんんんんっっ!!!んーんーんーっ!んっー!!んっー!!んっー!!んっー!!!!!」

私が手を離すと桃華ちゃんはチンポを吐き出して口元から少し胃液の混じった唾液を大量に垂らしながら必死で酸素を取り込もうと肩で激しく呼吸しています……

「はあ゛ーあぅ…ゴボッ!!ゴボッ!!ゴホゴホッ!!ウォェ!!ウォォ、ゲボッ!ゲボッ!!!…はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」

苦しそうな桃華ちゃんをベットに押し倒して脚を無理やり開くと生チンポをマンコに突っ込んで犯しまくりました……

「あかんーーって!!!そんなんむりぃーー!!やめて!やめて!やめてーー!!ももかー壊れるぅーー!!おかしくなっちゃうよー!!」

「雅治くぅん!雅治くん!すごぉぉぉぉ〜〜ぃ!!!はぁん!はぁん!ぉ、おくぅーーダメェェェェ!!!イクッッッーー!!」

「ぁぐぅぅぅぅううう!!あぎゃ、はぐぅ、らめぇ、こわ、れるぅ、ひゃぁ、すご、ぉっき、はぼ、へぐきも…ぃぃぃぃ…」

しばらくガン突きしてると桃華ちゃんは半分白目を剥きながら大きく開いた方からは喘ぎ声も出せずで…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「はぐぅ、へぐぅ、ぎゃ、がぉ、ィッてる…ヤバ…ィッ、はぉ、てる、とめ、ィッ、むり…あぉ…ぁぁぁあああぁあああ!!!」

「あ!!は!!う!!ぉ…ぅぅ、す、め!……ん、ん、んぁ!あ……ぁ゛、ぁぁ、んぁ゛ぁ゛…いっ、ぁぁあああぁぁあああーーぐぅーーーー!!!」

私のチンポで突かれ続けた桃華ちゃんは連続して絶頂を迎えると、大きく痙攣しながら大量の潮を吹いて…

「ぁぐぅ……ぅ、ぁ……、、……、……」

足を大きく開いてチンポで貫かれたまま、全身に鳥肌が立って口を大きく開いて涎を垂らし、白目を剥いた目から涙を流したまま失神してしまいました…

オナホ1号の桃華ちゃんとは結局その日は私のチンポが立たなくなるまで、5発中出しして最後は桃華ちゃんが完全に失神したので鍵もかけずにそのまま帰って来ました。

皆さん、最後まで読んでいただきありがとうございました。桃華ちゃんとはこの後就職するまで約3年間オナホとして色々なシュチュエーションでヤリまくりました。続編希望が多ければ桃華ちゃんとのエッチを書かせてもらいますし、オナホ2号、3号の話も書かせてもらいます!

では!!

この話の続き

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。前回思った以上の反響でしたので期待に応えて続編を書かせていただきます。前回書いた1人目のエロ女は私が大学に入ってすぐに始めたカラオケバイトで知り合った同い年の桃華ちゃん19才介…

-終わり-
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