成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,677話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

LINEをきっかけに、先輩の彼女になった幼馴染に口で抜いてもらった話

投稿:2023-10-29 05:24:48

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

イオンモール◆lAVRUWA(20代)

先輩の彼女になった幼馴染に口で抜いてもらった話

【登場人物】

まひろ幼馴染♀当時高校一年生

スペック身長150センチ妹系

自分当時高校一年生以下俺

俺には小学生からの幼馴染のまひろ(仮)がいた。まひろとは登下校班が一緒で仲が良く、プライベートで遊んだことはないが学校ではよく話すような仲だった。

そしてその関係は中学も続き、特に進展することもなかった。

時は流れて高校生、俺は田舎で他に進学先もなく、地元で唯一の進学科があるまひろと同じ高校に入学することになった。

そして1年生の5月頃には、まひろがテニス部の先輩彼氏ができたというのを人伝に聞いた。

最初は少しショックだったけど、可愛いし社交的で男子人気も多かったので仕方ないなと思った。

しかし、1年生の夏休みの序盤、急にまひろからLINEが来た。

まひろ「俺くん?久しぶり〜。今ヒマ〜?笑」

いきなりだった。たしか、部活から帰宅し、夜ご飯を食べ終え、部屋で動画を観ていたときに唐突に通知が来たことを覚えている。

というのも、高校に入学して、まひろに彼氏ができたと聞いてから無意識だか意識的にだか分からないが彼女を避けていて、彼女も同様に俺のことを避けていたからだ。

俺は平静を保って、返信した。

「久しぶり〜。動画観てたし、ヒマだよ〜」

まひろ「お〜。よかった。なんの動画観てたの〜?」

と、他愛のない返信が来て俺は、「何が狙いだ?」と少し考えつつも、女絡みの少なさから内心興奮してて、軽くエロトークを仕掛けてみた。

「エロ動画観てたw」

軽いジャブだが、打った後の心臓はバクバクだった。

しかし、1秒もしないうちに既読マークが付き、

まひろ「えー。俺くんそういうの興味あるんだ〜笑」

と、満更でもないような返信が来た。

続け様に、

まひろ「どんなえっち観てたの〜?笑」

と、恥じらいもなく聞いていた。

心臓が破裂しそうだった。その時俺は童貞だったし、ほぼ異性との付き合いはなかったからだ。(しかも俺は実際この時本当にエロ動画を観ていて、かなり頭がエロ寄りだった。)

そしてありのままを伝えた。

「ぐいぐい聞くね。フェラの動画観てたよ。」

まひろ「えー!フェラって口ですることだよね〜?」

「そうだよ。まひろしたことある?」

俺はもう無敵だった。

まひろ「どうだろ〜笑」

少し脳が破壊され、後から甘い刺激が来た。

「したことあるんだ〜笑」

いつの間にか語尾の「w」を変え「笑」にしていた。

まひろ「ちょっとだけね」

「おおー笑」

そしてここでなぜか急に不安になり、話を軌道修正することにした。

「で、なにか用事でもあるのー?」

唐突な異性との初エロトークに動揺しつつ、俺はなんとか当初の話を聞くことにした。

まひろ「実は〜、今度勉強を教えてもらいたくて…」

俺はまずまず勉強ができた。というのも、田舎は進学校自体が少なく、学力の差が下はBF〜旧帝大までピンキリで、

そしてその学力は順位として上位30名まで、期末考査ごとに張り出されたため、自ずと頭の良い奴は周知されていた。

「え〜いいけど、俺も数学とか理系は分からんよ〜」

と、頼られたのは嬉しいものの、人に教えたことなんてないし、まして女子に教えることなんてできないと思って半分断るつもりで送った。

まひろ「それでも数学も30位以内入ってたじゃーん!」

と、しっかり見られていたのか、すでに俺の成績は筒抜けだった。

「知ってたんかい笑じゃあ教えても良いけどタダじゃなあ笑」

また、俺はここでチャンスと思い、まるで何万回と擦られたAVのシチュエーションのような提案をした。

まひろ「えー!何が希望だー!」

「うーん…どうしようかなー。逆にまひろは

俺に何してあげたい〜?」

と、エッチな要求をしたかったが、チキンな俺には無理で、あくまで彼女から自発的にエッチなことをしてくれるように仕向けた。

まひろ「うーん。じゃあジュース10本!」

と一般的には正解だが、この場では大大不正解な報酬を提示してきた。

まあ、断れるハズもなく。

「いいよ〜でもジュース10本より1000円の方が良いかな笑」

と少し反骨精神を見せながら、しぶしぶ承諾。

いや、元々承諾する気はあった。

女子と二人きりを断れる男子高校生がいるだろうか。いや、いない。

そしてその日は二人の予定のない日を擦り合わせ、明後日に勉強会を彼女の家ですることに決めた。

そして、当日。

昼過ぎにまひろの家に向かう。

彼女の家は本当に小学校低学年以来に訪れたことがなく、不思議と懐かしい気分になった。

当然夏休みということもあり、彼女の両親は家におらず、二人きりという状況になった。

そしていざ勉強を始めよう!としたときにまひろが言った。

まひろ「今日は本当に来てくれてありがとう!これお礼先に渡しとくね〜」

と千円くれた。

実際俺は、別に1000円なんて要らなかったし、あくまで無償だと気を遣わせるから方便で言ったことだった。

「いや、別に良いよ〜」と断った。

まひろ「いやいや、じゃあなんかお礼したいんだけど…」

俺はチャンス!と思った。

「じゃあ、口でしてくんね?」

とうとう言ってしまった。

まひろ「え!う〜ん…」

まひろは驚いて黙ってしまった。

俺は真剣に「お願い!」と何度も言った。

まひろは押しに弱かったようで、何度も頼み込むと

まひろ「うーん…少しだけだよ〜?」と照れながら了承してくれた。

俺は「マジ?!フェラしてくれるの?!」

と喰い気味に言った。

まひろ「うん。その代わり誰にも言わないでよ〜」

と、照れながらイタズラっぽく笑って言っていた。

もう、俺は勃起しっぱなしだった。

部屋にいる時から。

そして、案外ノリノリになったまひろはズボンの上から俺のをスリスリしてきた。

気持ち良さで頭が甘くパチパチする。

まひろ「もーめっちゃ硬いじゃん。興奮してくれた?」

「うん。ヤバい。」

まひろ「じゃあーズボンとパンツ脱いで〜笑」

と小悪魔な笑いを浮かべ、ジッと見つめてきた。

俺はすぐにズボンとパンツを脱ぐと勃起したチ◯ポが反り返っていて、まひろに笑われた。

まひろ「もぉ〜ヤバすぎ笑」

と、口では言うものの嬉しそうだった。

そして、彼女の甘ったるい匂いのするベッドに座ると、その甘い匂いと彼氏持ち幼馴染との情事を想像し、罪悪感で脳がバグりそうだった。

まひろは、反り返ったチ◯ポを手で優しく包み込み、鼻がつきそうな距離でゆっくりしごきながら

まひろ「硬いし、臭いすごいよ〜笑」

と笑われた。

家に向かう前に風呂にははいったがもうカウパーでびしょびしょだったためだろう。

俺は、負けじと「彼氏さんのとどっちが硬い?」とノンデリカシーに聞いた。

まひろは少しムッとし、

まひろ「こっちの方が硬いけど、大きさは彼氏かな〜笑」とイタズラっぽく笑った。

そして数秒お互いを見つめ合い、ついに口淫が始まった。

最初は、チ◯ポだけ温泉に入っているみたいで気持ち良いあまりに嗚咽を漏らし、そのあと、吸われたり、しごかれたりで、もうすぐにイキそうだった。

まひろ「ひもひいい?」と俺のを口に入れたまま聞いてくる。

「めっちゃきもちいい…」とろけながら言った。

そして1分と経たないうちにもう射精しそうでたまらなく、

「まひろ!口の中に出していい?」と聞いた。

まひろ「ふぁめ!ふぁめ!ふぁめ!」と咥えたまま首を小さく振り焦り気味に拒否してきたが

後の祭り。俺はそのまま思い切り口内に出してしまった。

その時の気持ちよさと言ったら、彼氏持ちの小学生から付き合いのある幼馴染だという最高のスパイスもあって筆舌に尽くし難い。

口内射精中、まひろは少しえずきながら、こちらを睨んでいたが、反面ずっと優しく受け止めるように咥えてくれていた。

出し切ったあと、すぐにまひろは、口内の白濁を見せつけながら、おぼつかない声で、

まひろ「サイテぇ〜。彼氏にも出されたことないのに〜」と最高な文句を言ってきた。

まひろは、口では不満げだがその顔はニヤけていたのを覚えている。

そのあとティッシュにドロっと白濁を出してもらいその光景を見ながら勃起しているとまた笑われ、

まひろ「まだ不満〜?」と満更でもなさそうに聞いてきた。

「うん…」

そう答えて、また2回戦がはじまった。

そうして、その日のうちに計3回口で抜かれてその日は勉強も手につかず解散となった。

この件以降、なぜか俺が気まずくなり、彼女とはまた疎遠になり、彼氏と別れたとも噂で聞いた。しかし、アタックできる勇気もなく現在社会人。

懐かしい夏の思い出。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:0人
いいね
投票:9人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:10人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:22ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]